12月22日、東京高等裁判所は、検察の抗告を棄却し、ついに国労組合員ら8名の保釈奪還をかちとりました。
1年2か月の勾留そのものが不当極まりない長期勾留で、保釈決定は遅すぎたとも言えます。しかし、これは、完黙・非転向で堂々と闘った被告8名と家族、弁護団、全国の許さない会の力でかちとった大きな勝利です。
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「コクロウ・エイト」を支持する全てのみなさん!
「コクロウ・エイト」がついに保釈をかちとった事を聞き、私たちはとてもうれしく思っています。
この弾圧が、政治的フレーム・アップであり、日本の労働運動全体に対する攻撃であることは明らかとなりました。この兄弟たちに対するすべての訴訟を取り下げさせる皆さんの闘いと連帯します。私たちは、日本の鉄道労働者への解雇攻撃と対決するみなさんと共に闘います。
私たちは、皆さんの闘いと、日本および全世界の労働者と団結することの必要性を、アメリカの労働組合活動家たちに伝え、理解してもらう努力を続けていきます。連帯をこめて
2003年12月23日
スティーブ・ゼルツァー
<タフトハートレー・抑圧・民営化反対運動>
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この勝利で第一に誉めたいのは家族の闘いです。北朝鮮への戦争情勢下での弾圧だった。国労も正念場。動労千葉を追い抜くような国労の再生のために闘う。
3時過ぎに聞いてうれしかった。闘いはこれから。我々の勝利を権力に見せつける。この乾杯を契機に頑張りましょう。今後ともよろしく。
思いがけない弾圧で、鍛えられた。家族の絆も強まった。弾圧に対して私自身の考え方も進路も決まった。家族会のみなさんにも感謝しています。
みなさんのおかげです。逮捕された時は2000年10月の件だと思った。警察の取り調べで国労から売られたんだ、と言われた。国労再生のために闘う
みなさんのおかげです。ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
毎回遠いところから駆けつけてくれ、署名集めなど、仲間ってありがたいと思いました。激動情勢です。今日我々が出てみなさんと闘う門出です。
保釈は、許さない会、家族、弁護士の力です。検察側立証が半分も終わってない段階での保釈は大きい。国鉄決戦、イラク反戦闘争の先頭で闘う。
東元さんは、主治医の指示に従い、病院で闘病生活を送っています。04年3月15日まで
勾留執行停止中です。
国労5・27臨大闘争弾圧との闘いは、被告8名全員の保釈奪還をかちとり、新たな段階に入りました。
なによりも裁判闘争に勝利し、被告の無実・無罪をかちとる闘いはいよいよこれからです。これまで17回の公判での闘いを踏まえ、検事側立証の「被害者」証人をめぐる攻防に勝利しなければなりません。
さらに、被告たちが出獄あいさつで述べたように、国労再生の闘いはいよいよこれからです。奇しくも同じ12月22日、国労と全動労の採用差別をめぐる最高裁判決が出ました。中労委の救済命令を取り消した東京高裁判決を支持する判決が言い渡されたのです。JRの設立委員は、不採用につき使用者にあたらず、JRに不当労働行為責任を問うことはできないというとんでもない判決です。この判決は、国労と国鉄闘争を解体する意図をもってかけられた重大な攻撃です。国労解体か再生かの正念場を迎えているのです。
動労千葉も習志野電車区廃止という組織解体攻撃に対して、12月15日、ストライキで反撃に決起しました。
そしてイラクへの自衛隊派兵をめぐる決戦です。労働運動が反戦闘争に決起することが一切を決します。
こうした情勢下で、国労5・27臨大闘争弾圧の被告8名の奪還は大きな勝利の展望を指し示しています。
8名の被告を迎えて、全国集会を開催します。みなさんに2・10全国集会への結集を呼びかけます。
2・10全国集会
★2月10日(火)18時半〜
★文京区民センター3階