♪ トムとジェリー なかよく けんかしな  トムトムトムニャーゴ ジェリージェリージェリーチュウ ネコにネズミがかみついた あべこべだ ネコたたき ネズミだって いきものさ ネコだって いきものさ トムとジェリー なかよく けんかしな トムトムトムニャーゴ ジェリージェリージェリーチュウ ときにゃ シャクだし なきたいよ ムカムカと はらがたつ ネズミだって いきものさ ネコだって いきものさ トムとジェリー なかよく けんかしな ちゃちゃちゃちゃ〜♪
−TOM & JERRY−
これは、ハンナ=バーベラ原作のアメリカのドタバタアクション カトゥーンです。
大もとは1940年から、ハリウッドUSAで映画上映していました。
日本では夕方のお茶の間として放送されていました。
配給はトランス・グローバルで30分枠の3本組の短編で構成されていました。
なお真ん中のは別物のキャラが登場しており、トムとジェリーにはない爆発的面白さがありました。
なお、最近はこの旧版トムとジェリーは放送されていません。
なぜなら、黒人の人種差別、暴力問題がある関係です。
今ビデオやDVDで登場しているのはこれらを排除した作品で、非常に残念です。
しかし、幸いなことに、私は静岡で最後の放送であろうという頃に、
8割部分の放送をビデオに録画していました。
しかし、現在そのビデオが行方不明中です。探しているのですが、まだ見つかりません。




-- TOM&JERRYの面白さ --

なんといっても、オチが分かっていても、思わず大爆笑してしまうアクションでしょう。
効果音がすべて生楽器で、これを見事にシンクロして表現されています。
また、思いもつかないような、細かい芸もみせてくれます。

・フィルムの糸くずと思ったら、キャラがこれを、ピンッ!とつまむ
・TVの中のキャラが、ひげやベロを使う
・落下すると粉々
・ダイナマイトは不発でも近づくと必ず爆発
・やけどしても手をふると元通り
・ぶつかった物の形に変形
・実写もあり
・落ちるぞ〜!、ドタン!(自分の方に倒れる)
・T字型農耕用具に顔面ぶつける
・絶対絶命的な絶叫



-- 登場キャラクター (トムとジェリー編)--
・TOM(トム)
主人公のひとり。いつも、ジェリーに、こてんぱんにやられてしまう。
特技はギターを弾く事(へた)と、ねずみ取り(これもへた)。
年代によりキャラのデザインが3パターンある。最初は、丸みがあり、毛もふさふさ。
2代目はスマートで一番なじみのある形。3代目は新・トムとジェリーに多く 婆くさい顔。性格は派手好きで、気は優しい。

・JERRY(ジェリー)
主人公のもうひとり。赤茶色のねずみ。
壁に∩字型の穴があり、マッチ箱のベット、鏡、潜望鏡、小さい植木鉢 がある立派な部屋。
場面ごとに部屋の模様も変わっていて、たまに彼女の写真も飾ってある(複数)
いつもトムにいじめられているが、いつもジェリーの勝利。
でも本当は、トムと仲が良い。(ちと危ない関係かも(^^;)
時々、同じ背丈の動物や、ばかでかい動物が乱入し、同盟を組む場合もある。


・SPIKE、BUTCH、KILLER(ブルさん)
3種類あるが、すべて同じ犬。犬種はブルドック。
かなりのがに股(内股?)で360度回転可能。
一応。メインキャラとしておこう。
時々トムの妨害を受ける。好物は、ど太い骨。
せがれを非常に溺愛する親バカでもある。
たまに自分でバーベキュー料理する。そしてトムに妨害される。
特製の入れ歯を持っている。(トム虐待用)

・ブルさんの子供
たしかTYKEという名前。ブルさんの子供で、専用の犬小屋もある。
いつもブルさんは「せがれ」と言う。
小さいため、トムにペンキやアスファルト(タール)などかけられてアヒルになったりする。

・NIBLES(ニブルス)
孤児院からジェリーが引き取った、おしめの付いたねずみ。
底なしの胃袋なので、自分の10倍以上の肉をペロリとたいらげる。
たまに2匹登場する事もある。

・Mr.MUSCLE(マッスル・ダイナマイト)
ジェリーのいとこ。かなり強く、地元の猫も退散する程。ジェリーにそっくりなため トムはやられっぱなし。
トムが、リベンジをしてもノックダウンされてしまう。

・BUTCH(ブッチ)
トムの家の付近に住む野良猫。いつもはらぺこで、赤ん坊に変装してまで肉をちょろまかそうとする。
トムと仲がいいのか悪いのかわかならい。
たまに、座敷猫モードになる場合もある。

・小鳥(アヒル、インコ)
トムの家に飼われている「インコ」、家畜小屋、外にいるのが「アヒル」 どれも同じ声。
特にインコはボーリング袋をつかみ、玉を落下させるほどのウルトラ級の持ち主。
アヒルは、ジェリーに助けてもらっている場合が多く、よく同盟を組む。
トムは、料理本を参考にして、アヒル料理をしようとするが ジェリーに撃退されるのがオチ。

・お手伝いさん
トムの家にいる黒人の図体の大きいお手伝いさん。
肩より上は絶対見せないのが特徴。特技はスカート10〜13枚めくり。
ビデオ版では人種差別問題の関係でカットされている。残念である。

・トムのガールフレンド
近所の金持ち一家にいるペルシャ系猫。
トムの下手なギター演奏がはじまると必ず2階のテラス(ベランダ) から登場する。(パーマ器具を取りながら)
たまにトムの家にお邪魔する。
しかし、いつもジェリーがトムを邪魔する。

・GEORGE(ジョージ)
トムのいとこ。ネズミがめっこう弱い。いざジェリーを見ると地下穴にとろけて落下する。
最後はトムと合体して、ジェリーを脅かす。

・白いネズミ
科学研究所から逃げ出した爆弾を内蔵した白ねずみ。ジェリーがペンキで白く塗りトムを驚かす。
特にトムが驚いてよぼよぼの老人になるのは必見。
最後は、トムがこの白い猫を玄関からけ飛ばして大爆発!

・金魚
いつもあの丸いガラスに入っている。金魚なのに手足が使える。
トムさんの格好の獲物だが、必ずジェリーが救いだしトムがひどい目にあう。

・オットセイ(アシカ?)
動物園かサーカスから脱走したオットセイくん(アシカくん)。
「オウオウッ!」しか言わないので、下の方に英語で字幕が出る心くばり。
少しだけ英語の勉強ができます。 必ず最後はトムがサーカス送りか動物園送りになってしまう。

・にわとりさん
にわとりなのに、背丈はトムとほぼ同じ。 力もあり、なぜか人間の下着もつけている。
夫の方はやたら強く、トムをけちょんけちょんにしてしまう。

・ぞうさん
サーカスから脱走したぞうさん。
なんとなくダンボに似ている。ジェリーになついてトムとけんかする。

・ライオン
動物園から脱走したライオンくん。
これまたジェリーになついてトムとけんかする。

・ありさん
ブルさんがバーベキューや料理など食べようとすると
独特の行進曲の音楽が流れ集団で一列にやってくる。
また、トムさんがハンモックで寝ていたりすると登場する。
小さいくせに、脚力がありすぎて、ハンモックなどが大揺れする。
先頭は、必ずへっぽこなラッパを持っていて、「パッパカパー、プパア」と 間抜けな音を出し合図を出す。


-- 登場キャラクター (インターミッション編)--
・DROOPY(ドルーピー)
インターミッション(真ん中編)で一番多く登場するキャラのひとり。
小さな犬。必ずとなりに相方か人間がいるのだが、ドルーピーの方が ハッピーになる。
西部開拓時代編は結構面白いです。

・熊のバーディ
インターミッション(真ん中編)で一番多く登場するキャラのひとり。
現在、週刊誌の表紙上に良く出ているのでだいたい想像できるでしょう。 おせっかいやきで、他の動物に迷惑をかけている。
また良く粉々になったり、風船で膨らんだりする。

・ドリーピー
ドルーピーの双子の兄。全く同じ姿だが、めちゃくちゃ強く、スパイクは容赦なく外に投げだされる。

・熊2匹
初期に登場する熊。名前は忘れた。 結構つまらない内容が多いので、ビデオで飛ばします。

・スパイク
ドルーピーの相方として初期の頃よく登場する。
いつも、よけいな事をして大負けする。なぜか2足歩行する。

・オオカミ
やられ役でたびたび登場する。 西部開拓編ではほぼこのオオカミが登場する。
口笛と銃が得意。

・実写のおねえさん
いかにも古い時代の当時の美人。 本編では「かわいこちゃん」と言われている。
白黒とカラーの2種類がある。 白黒版は、西部劇やヌードがよく登場するが、
ヌードは時代のギャップがありすぎて 見るに耐えません。(今頃、もうおばあちゃんです)
また、この当時でクロマキー合成が出来たのかと感心します。

・犬
猟犬で登場する。睡眠不足で獲物の洞穴で寝たり、手に穴を開けたりして 不運なわき役です。
単独と複数登場する。

・猫
といっても、トムではない。赤猫ブッチや、その仲間、黒猫である。
黒猫の場合、調子にのって、最後、犬に痛い目に遭う。

・馬
オオカミが乗る馬。いつもオオカミをからかう。 時々、人間語をしゃべり、靴をはいてたりする。
このときはメスで、行動はおばさんくさい。

・ロバ
ドルーピーが乗るロバ。かなり小さく、ちょこちょこと歩く。 無口で、黙々と歩く。でもかわいい。
オオカミに耳を回されブリキのおもちゃ状態になったりする。

・羊たち
西部開拓時代に登場する。
横一直線に並び、土や川などをかじり取ってしまうほど強力なやつら。

・キツネ
落ち着いたキツネで、片メガネをはめている。 ドルーピーに肉の話を聞くと、大げさに驚き、
数世代前の古い電話機を50本くらい束ねて、親戚一同を呼ぶ。
「もしもし、いとこのコンちゃーん、へい、ムッシュ…急いで来てね〜」
と言って数珠つなぎで来る。

・闘牛
ドルーピーとオオカミが登場する時に、たまに登場する。 オオカミを手玉にとる位、強いがドルーピーには負けてしまう。
オオカミに地下倉庫にいれられ、バタンバタンと板が小さくなり、 手の指の大きさまで小さくなる事もある。
しかし、板をほっぽり出すと、またバタンバタンと大きくなり オオカミを突き飛ばすのがセオリー。

・モグラ
二本足で立つもぐら。熊のバーディが出ると登場する。
埋蔵金ベッドを盗まれた時の仕返しがものすごく面白い。 3段階オチは凄いです。

・ふくろねずみ
しっぽの威力が凄すぎるねずみ。熊のバーディが出ると登場する。


・リス
冬眠中を熊のバーディによって家が破壊される。
熊のバーディの家で冬眠する時のいびきが爆笑もんです。
声の吹き替えは上記もぐらと同じ人。

・ビーバー
ダム建設中、熊のバーディによって破壊される。
声の吹き替えは上記もぐらと同じ人。

・キツツキ
卵を投げると、すぐに大人に成長する凄いやつ。

・ノミ
ノミのサーカスで登場する。5匹バージョンと数千匹バージョンがある。
数千匹バージョンでは2匹が主役となる。(フランソワとフィーフィー)

・野ウサギ
猟犬が寝ているのを邪魔する方法がとっても面白い。
特に、くしと羽でハエの音を犬の耳に当て、犬がハエタタキで 頭を叩き、
ミスして、ハエタタキを下に置き、それをハンマーにすり替えて、
またハエの音で、犬がこれで叩く一連の動作は大爆笑でした。

・飛行機、車
全て擬人化されており、かなり泣かせる。
飛行機に至ると、赤ん坊も登場する。(ジェット機) その後、赤ん坊飛行機の量産する時の母親飛行機の 仕草が良いです。

・人間
お手伝いさん、両親、将来の家とか、団長などで登場する。
トムとジェリーのお手伝いさんと違って、全身表示される。


-- 登場アイテム--
・ねずみ取り
板に、バタンッ!と挟むやつ。日本にはあまり存在しないです。
必ず穴あきチーズがのっかっている。

・ダイナマイト
全編でよく登場する赤い棒状のやつ。 不発の場合、のぞき込むと必ず爆発する。
また、大きな筒が、次第に小さくなり、手のひら程度の大きさになっても 威力はウルトラ級。

・マッチ
ライターはほとんど登場しない。ほとんどマッチである。 それも、尻をこすって着火する優れ物。(低姿勢で)
子供の頃。アメリカのマッチはこうつけるもんだと、本気で信じていた。 なお、壁や、靴底などで着火するマッチは実在します。

・ブロック
トムがブルさんを頭で殴る時に使用される。 また、熊のバーディ型暖炉にもなる。

・骨
ブルさんの宝物。かなり大きく、必ず犬小屋の近くに土を掘って隠す。
が、それを再び掘り返した試しはない。

・くし型農耕用具
これに挟まれると、その後水を飲み、シャワーになる。

・郵便箱
トムに幸福な情報を持ってくるが、これがジェリーによって 不幸な目にあう。
また、トムがこれにブチ当たると、郵便箱の姿に変形する。

・蓄音機(電蓄)
当時の時代風景が分かる一品。だが、まともに動作した試しがない。
いつも、トムとジェリーによって、破壊される。

・トムのミルク皿
トムがまともに飲めた試しのない皿。 必ずジェリーか、ニブルスによって空っぽになる。
またはビイー!とトムの顔に吹きかける。

・ハンモック
主役とブルさんが外で寝るために使うアイテム。 だが、これをまともに使った試しがほとんど無い。
ほとんど武器の一部と化してしまう。 ブルさんが使うと、ハンモックごと丸められてバットで叩かれてしまう。
トムが使うと、いつもトムが災難にあう。

・骨付き肉
ブルさん、ジェリー、トム、ブッチーの大好物のひとつ。 これが出ると、争いの火種となる。

・鶏肉
七面鳥の丸焼きのように、こんがりとした形の鶏肉が多い。
猟で想像する際は、でかい皿に数百羽の鶏肉が登場する。
アヒルやカモが登場すると、リアルにトムの妄想に登場する。

・冷蔵庫
トム、ジェリー、ブルさんの大好物が入っているため これが元で騒動がおこる。
トムと、ブルさんが家を追い出される時はこれを盗んで 家を飛び出す。
たまに分解され、スケート場作成マシンと化す。

・暖炉
いかにもアメリカ的で外国の生活を実感させるもの。
トムまたはジェリーが凍りついた時に解凍する際使用する。

・電話
超前時代的な電話機で、お手伝いさんや、かわいこちゃん、トムの悪友 に話す際、使用される。
時報をしつこく言い過ぎてクビ?をしめられることもある。

・ラジオ
当時、テレビがまだ普及されていない時代なので ラジオが主役だった。
トムがニュースや怖い話、笑い話を聞く時に登場する。

・インク消し
ジェリーが体に塗ると、消えてしまう不思議な液。 トムやアヒルも使用したことがある。

・バニシングクリーム
ジェリーとアヒルが体に塗ると、消えてしまう不思議なクリーム。

・アイロン台
壁にはめ込んである形で、使用時は倒して使うので、 格好の障害アイテムと化す。
トムが格好の標的で、倒れてぶつかったり、コの字型になる。

・T字型農耕用具
コントのオチのように、それを足で踏むと棒が、顔面にぶつかるもの。
高校の頃、クラスの誰かが、トンボで同じ目にあっていたのを思い出す。

・TV
当時は珍しい機械なので、最初は白黒しかなかった。 後期になるとカラーTVも登場する。
たまに映像が実写で登場する。 内容は、料理シーン、西部劇、ヌード、洗濯機型TVなど。
特におかしいのが、カラーから白黒に移動するシーン。
時代を感じさせる作品もありました。

・ふいご
両手で空気袋を押して暖炉の火の火力をあげるもの。 トムがジェリーを吸い付ける為によく使用される。

・ほうき
トムがお手伝いさんに命令されて、掃除したり、魔女のほうき にもなる。
また、キャラが粉々になったとき使用される。

・万力(おもり)
上から降ってきたり、シーソーの反対側に置いて相手を倒す時に使用される。

・たばこ
手巻きタバコや葉巻が使用される。 ここでは、なぜか吸うと爆発する。
また、絶対絶命時に開きなおった時にも使用される。

・プール
大抵、ジャンプ台から飛び込んで、水が無くなって粉々になってしまいます。
また、ペンキで塗ったプールが本物になって、別のキャラだとただのペンキで
粉々になってしまいます。

・ビリヤード
ポケットの中はジェリーの家がある。トムが打ったボールに追いかけられるが
結局トムの口にナインボールが収まりゲーム終了!

・婦人の腹巻き
トムが空を飛ぶ時に必要なもの。

・地下室
トムがジェリーにけっ飛ばされ落っこちる場所。
普段は石炭の倉庫となっている

・まくら
大抵のキャラクタは、警戒しながら枕をパフパフさせて、ベッドに入る。

・はまき
たばこ同様、爆発したりする。また土の中にいる獲物を追い出したりするのに使う。

・アイロン
これに当たると、トムの顔はアイロンの顔になる。
熱がある場合、トムのしっぽに挟まり断末魔を叫ぶ。

・芝刈り機
これにトムが巻き込まれると、型紙のトムや、毛のないトムや足の股が刈り取られる。

・皿
豪快に割れて、トムはお手伝いさんに怒られる。

・グラス
トムによって豪快に割れて、お手伝いさんに怒られる。

・ろうそく
攻撃武器アイテムとして、たびたび登場する。
トムの尾っぽにくっつくと一瞬で真っ黒焦げとなっちゃいます。

・ひまし油
中間の方のアニメで、人間版の方で登場する薬。
当時の子供にとって非常にまずい薬として定番のようです。

・電気椅子、ポーション
お姑さんモードになると登場するアイテム。
どの国も昔っから、お姑さんは恐怖の存在みたいです。

・拳銃
銃の国アメリカなので、よく登場します。
打たれても、ぽっかり穴が開いたりするだけなので 逆に笑ってしまいます。

・火薬
これもたびたび登場する爆弾アイテム。
火薬入れから黒い粉を導火線みたくひいて、爆破させようとするが
大抵、黒い粉を途中でずらして、そこから火を付けらけ、自爆してしまいます。


-- 定番リアクション--
・倒れるぞー!!
木を相手の方に倒す時に絶叫することば。
でも、物理の法則に反して100%自分の方に倒れてしまう。

・声を出してはいけない
少しでも音があると怒られてしまう場面で登場する。
相手が起きないよう、見張っているが、必ず妨害工作のキャラが登場する。
そして妨害された時、必ず丘の上の木や岩まで全力疾走で走り 大絶叫する。
この丘に登る時の動作が大爆笑ものです。
ミルクを飲まされると、丘の上でゲップも本物の音でやってくれます。

・粉々
フットボールに石を埋め込まれ、勢いよく蹴ると
熊のバーディーは「ギャシャーン!」とガラスの割れた音と 共に粉々になります。
またトムも、空から落下し大絶叫(絶品!)
しながら池に落ち粉々!
潜水艦が沈没するようにトムが沈没するのも笑えてしまいます。
シリーズいろいろな場面で、様々なキャラがよく粉々になります。

・変形
一番多いのがアイロンの形。ジェリーが投げると、「カーン!」という音とともに
トムの顔面がそのまんまのアイロンの顔に変形しちゃいます。
そのほか、ポスト、水道管、卓袱台などにも変形します。

・爆発
ほとんど、あの赤いダイナマイトがほとんどです。
そして、不発の場合、必ず接近すると大爆発しちゃいます。
被害にあうのは、ほとんどトムさんです。

・低姿勢でのマッチ
マッチで火を付ける際、何故か皆、低姿勢で尻をこすって着火させます。

・妄想
トムが彼女を想う時、アヒル料理を作る時、完成した小屋を想像するとき
吹き出しで、そしてかなりリアルに登場します。
トムの場合「ふ〜ん..」と言って目を上目でとろけながら妄想します。

・扉折り畳み
敵がこっちに全速力で、地下室や小屋に突っ込み、
扉をバッタンバッタン閉じてしまいには、手のひらまで小さく折り畳む。
んが!これをほっぽり出すと、逆に扉が元に戻り、敵が後ろから蹴り飛されてしまう。

・ちょい待ち!
トムがジェリーに追いついた時、ジェリーが発する言葉。(日本語訳)

・こんち..
ナレーターが良くいう口癖。(日本語訳)

・まぶたの下の文字
キャラが、寝てしまった時、ジェリーがまぶたを開けると
英語で文字が書かれていて、再起不能になってしまう。


-- 受賞/声優/うんちく他--
・受賞
1940年〜58年にかけて、アカデミー賞7回、ノミネート6回受賞しました。
凄いです。さすがHanna&Barberaです。

・声優
声優は、旧バージョンと新バージョンでは違います。TVでしか見ていないので
これら情報はインターネットで調べました。
基本的にトムとジェリーはジェスチャーで分かるので日本語の声優は特に必要ありません。
特に新バージョンは作品全部が非常につまらないのに、更に違和感ある声優だったので
見るに耐えません。植木等なんか浮きまくっている。
なお、その他キャラは現段階では不明です。分かり次第更新します。

− 旧版トムとジェリー −
トム/八代 駿
ジェリー/藤田淑子
アヒルなど鳥系/荘司美代子
ドルーピー/玉川良一
バーディー/三遊亭金馬
ナレーター/谷 幹一

− 新版トムとジェリー −
トム/高橋和枝
ジェリー/太田淑子
ナレーター/植木 等


・うんちく
1940年当初は、まだトムしか名前がなくそれも、トムではなく「Jasper」であったそうです。
最初はトムのひげは6本でした。その後、4本になった。
1940年から1958年まで当時映画上映されました。
主にHannaがストーリー兼演出をして、Barberaが動画兼演出を担当しました。
日本で発のトムとジェリーは昭和39年(1964年)5月13日、TBSで
夜の7時30から8時00の30分枠で放映されました。(もちろん白黒放送)
提供はサンスター。昭和41(1966年)年2月23日まで放映された。
オープニングの歌をうたっているのは梅木マリ・フォーコインズでした。(日本国専用)
当時はソノシートで売っていた。CDも出ているそうだ。(廃盤の可能性あり)
曲はTV版の方が少し短いです。
通常アメリカのハリウッドで作成され、米国で映画上映されたが、たまにフランスバージョンも 存在します。
(日本のTV放送でエンディングの文字で確認できます)
現在トムとジェリーはビデオやLD、DVDでも発売されていますが、
一部黒人や暴力のある不適切な部分はカットされています。
新トムとジェリーはけんかもせず、首に蝶ネクタイをしている。
だから、とてつもなくつまらないのです。
なお、新トムとジェリーの場合、オープニングまでが変わっています。
英語の歌が流れ、トムが重量挙げのやつを持ったまま地面の下に背景ごと 沈んでいくやつ)
そして、トム&ジェリー編のOPもなんかネオンギラギラのなんか
変に凝りまくっていています。
また(TOMのOにトムの顔、JERRYのYの上にジェリーが降ってくるやつ)
でも、トムの声が全然違うし、妙な効果音も付いています。
しまいには、トムとジェリーすらいなくなり、
実写ライオンが吠える始末です(ほんとはこれが大元)。
真ん中編の方も、映画館のブザーが鳴りキャラがすっ飛んでいくシーンも
、「ヒュン!ヒュン!」と余計な効果音が付いています。
また全て日本語で吹き変えており、興ざめしてしまいました。
ですので、私にとって新トムとジェリーは真のトムとジェリーではありません。
そして、逆に大昔、1932年にも、別物の「TOM & JERRY」の漫画映画があったそうです。
ただ、猫とネズミではなく、背の高い男とデブ男が主人公で、あまりヒットしなかった。

貴重な映像から1枚。これが別物のTOM & JERRYです!
ミュージカル風なカートーンです。
モノクロですが、ちゃんとトーキー(声や歌が入っている)です。