![]()
第3弾
2012年5月20日更新
第3弾は、初代ゲルマ短波ラジオ2作目とAMラジオキット改です。
なお、短波ゲルマラジオはニコニコ動画でアップしています。
会員の方は以下の動画ファイルを押してください。
今回使用したパーツ類は
| ゲルマニウムダイオード 1N60(1K60) 1個:約50円 |
生産中止、即効で手に入れるべし! でも、ゲルマラジオキットには、まずあるので簡単に手に入ります。 |
| クリスタルイヤホン 1個:\250 | 生産中止、パーツ屋で単体ではなかなか見かけませんが ゲルマラジオキットにまず入っているで手に入りやすいです。 ただ不良品も多いです。 |
| 実験用プリント基板 1枚:\100 | パーツ屋で簡単に手に入ります。 |
| エナメル線 10m \250 | パーツ屋やホームセンターで簡単に手に入ります。 10m以上で線厚0.5mm程度が良い。 |
| 単連バリコン \150 | パーツ屋で単体ではあまり見かけません。 ゲルマラジオキットには必ず入ってますので手に入りやすいです。 |
| 2接点トリマー \100 | パーツ屋で単体で手に入ります。 バリコンがなければこれで代用できます。チューニングには非導体のマイナス ドライバ等が必要です。 |
| ミニヘッドフォン端子 \100 | パーツ屋で簡単に手に入ります。イヤホンや外部アンプを接続するためです |
| アース、アンテナ端子 \100 | パーツ屋で簡単に手に入ります。アース、アンテナを接続するためです。 |
短波ラジオは蚊の鳴く音位小さい音で、フェージングもあるので聞くのが大変です。
なので
・ミニアンプ (100円ショップで売ってます。)
・ミニスピーカー (100円ショップで売ってます。)
があると便利です。

作成手順は動画で見てください。
アンテナ、アースが重要です。庭や土地のある人は空中線10m位の架線を引けば良いのですが、都会など庭が無い場合は
電灯線アンテナといって、・コンセントの片方だけにして改造します
(中にセラミックコンデンサー100pF、耐圧125V以上を挟んでください)
上記改造せずに何もせず挿すと感電や火花が飛び危険です。ここのサイトを参照してください「電灯線アンテナ」
アースは洗濯機のアースから拝借しています。
私の場合は、スタンドライトの金具部分や、ケーブルテレビの分配補償増幅器の金具にクリップを付けてます。
これでも小さい音なので、上記でも記したようにアンプを繋ぎます。2とも100円(税込105円)で100円ショップで売ってます。
コストパフォーマンス最高ですw
ちなみに私はローソン100で買いました。

↑接続例
■聞くコツ■
短波放送でもこの受信機は低い周波数なので、冬場の昼、又は夜間(PM6時〜PM11:59)です。
なぜPM11:59かというと、AM0:00になった途端に放送がほとんど終了してしまいます。
また、フェージング(音が小さくなったり大きくなったり)が起こるのでチューナーを何度もくり返し聞こえる位置を把握してください。
短波放送は、数時間しか放送しなかったり、いろんな周波数で同時放送しています。
条件が良ければ、動画「受信状況A」のように大音量で鳴ります。
■おまけ■
AMのゲルマニウムラジオを久々に作りました。
写真を見て「あれ?」と気づくかと思いますがあのコイルが見当たりません
実はあります、2段目の基板に緑色のコンデンサーみたいなのがコイルで中に小さなコイルが封印されています。
これだけだと不安なので、黒い裸状の小さいコイルも並列で繋いでいます。
更に並列でトリマーを挟んでいます。これを同調器変わりにしています。チューニングは単連バリコンで調整します。
赤端子がアンテナ、黒端子はアースです。
送信所が近ければアンテナ端子だけでもちゃんと大音量で聴けます。
↑の増幅器を使えばさらに大音量になりました。
