2008年10月

回路図は以下のPDFファイルをごらんください。

小学生の頃から太陽電池には興味あり、当時は液晶ゲーム機にあった太陽電池を分解して、いろいろ遊んでいましたが
大きいソーラパネルは当時は物凄く高く、敷居も高く、性能もいまいちで諦めていました。
それから約20年後、ソーラパネルは手頃な値段で性能も良いのが多くなりました。
なので、そろそろ本格的な太陽光発電を製作したいと思い1年前から実験を繰り返しました。そのレポートを紹介していきます。
2008年10月4日

こないだ例の店で買った制御器が調子悪く、説明書も紙1枚で対処方が一切載っていなく不親切なので、インターネット
で調べたら、この未来舎の「PV-1212D1Ar」が一番人気で安定性や表示、取り扱い説明書に関して全て合格点の
機器なのでこれをネットで購入しました。
液晶付きで\15750はネット内で一番安かったです。(液晶付きは高価な部類)
日本製なので安心感あります。

鉄製の台を組み立て、そこに太陽電池充放電制御器と、自動車用バッテリー、アメ横で買った鉛蓄電池、写真では見えないがソーラーパネルがベランダに太陽浴びております。
とりあえずテストで黒い鉛蓄電池を繋いだ。12Vまで上がったが、中の液が古いのか質が悪いのか知らんがすぐに
電圧が10Vくらいに下がってしまう。やはり中国製はダメなのか・・・
なので、途中から自動車用バッテリーを使用。Panasonic製なので大丈夫でしょう。
制御機器は赤/緑が同時に点灯しているので安定充電しています。
しばらくして緑になり、液晶画面も「BULK CHARGE(満充電)」が表示されました。
まあ、買ったばかりなので満充電にすぐなったのでしょう。
夕方5時半位で太陽電池の電圧が3V以下。
負荷端子に庭園灯を接続(可変電圧装置を間に繋いである)
点灯するかどうか待っていたら10分ほどで点いた!!やったね。
2008年10月11日
せっかく充電して庭園灯だけじゃもったいない。
ということでホームセンターでDC/ACインバーターを購入。車用だが問題ない。\2980と安い。
3種類ほどあったが、他は放熱処理がいまいちなのでこれにしました。
ACソケットが2つあり、最大150W(定格130W)まで対応だが、太陽電池でかつバッテリー1つではすぐに消費してしまう。
とりあえず40W以下の電気製品にしときます。
また、これ安い割りに安全機能がちゃんとしており、バッテリーが12V以下になるとNGランプが点灯、
10.5V以下になると出力カットします。
また温度保護、入力過電流保護、出力短絡保護機能があります。
太陽電池充放電制御器のバッテリー端子に線付きカーシガライトメスソケットを接続。
そこにこのインバーターをソケットに入れ完了。簡単ですね。ちゃんとヒューズもあります。
今日は天気予報は曇りと言っていたが結構晴れてきて充電には最適です。
設置構成は上の写真のようになっています。では早速電源オン!
ピカーと光りました。成功です。とりあえずAC電源はべランダ照明や防災用液晶TV&ラジオ、音楽プレイヤーに
利用します。今後の予定は、雨天時の防水処理。
今日ホームセンター行ったら\1980で庭園用防水ハウス&2段台座が売っていた。やや大きく重いので明日車で
買う予定です。
2008年10月12日
昨日書いた通り、早速、雨天時対策を講じました。
ソーラーパネルはガラス張りで防水加工していると思うのですが、中国製なので、ちゃんとしているか不安なので
念のため防水対策しました。(セル自体は性能は良いです)
ホームセンターで\1980で購入。工具要らずで完成します。競馬実況聞きながら10分程度で骨組み完成。
2段の台座があるのでパネルを置くには便利です。
ビニールシートを被せ、4方をひもで結び完成です。中を覗くとなんか昔の子供の頃を思い出しますな。
本当は庭用のビニール温室なんですが、安上がりでしかも雨に濡れません。
昼間熱がこもると思ったが、下の方は台座だけなのでさほど暑くなら無いと思います。
まあ、これから寒くなるので問題ないでしょう。