2005年に見た映画へのコメント

(05/01/01)
タイタンズを忘れない (紹介1紹介2紹介3)」 を観ました。よく出来てる話だと思うけど、それだけに、じゃあタイタンズが弱かったら人種差別とかはそのままだったの?ってのが気になります。ところが “事実と違う” という指摘も結構あるみたいで、あまりに脚色が多いのにちょっと興醒め。

(05/01/02)
ライオン・ハート (紹介)」 を観ました。バリトゥードなど総合格闘技の映像を見る機会が増えた昨今では笑っちゃう格闘シーン。アメリカンプロレスの流れなんだろうな。
(紹介)」 を観ました。三人兄弟だったので、原作(リヤ王) や毛利元就の三本の矢の話は子供の頃から何度も聞いたお馴染みの話です。でも日本文化のデフォルメに思える色使いとか、道化役を入れてるとか、明らかに外国向け脚色だよなぁ。戦闘場面でちょっと変な印象もあるし、なんか幻想的な画をとりたいのがメインな映画っぽい印象。しかし “楓の方” のキャラクターは凄いね。

(05/01/03)
マグノリア (紹介1紹介2紹介3紹介4紹介5)」 を観ました。半分くらいまでは 「何じゃこれ?」 って思ってましたが途中から興味深い人生絵巻物になりました。ちょっとしたきっかけでそれまで積み重ねたことが崩れていったり、人生の最後に懺悔したり、生まれ変わろうとしたり、自ら命を絶とうとしたり。エンディングは個人的にかなり気に入りました。音楽もいいです。ただ、ちょっと長い (3時間7分) なぁ。

(05/01/05)
オムニマックスで 「サンタVS.スノーマン」 を観ました。子供向けなんでアレなんですけど、そこそこ楽しめました。というかかなり楽しかったな。そもそもスターウォーズネタとか、最後のNGシーン集など、子供じゃパロディってわかんないじゃん。ただし、どうも本来はメガネ方式の立体映像みたいで、それ用の構図というのがミエミエなのにそれが生かされてないのはちょっと嫌な感じ。

(05/01/06)
ホット・チック (紹介1紹介2)」 を観ました。宣伝文句通りの超お馬鹿コメディ。もちろんその上での話なんだけど、結構お話いいのよ、親友との友情の辺りとか。最初はやな娘だなぁって思ってたのに。

(05/01/08)
ハンテッド (紹介1紹介2紹介3)」 を観ました。けっこうドキドキはしたんですけど、凄いようで結局あんまり凄くないような、ちょっとがっかりかなぁ。普通に考えればスリル満点の密林戦をクライマックスにするべきだと思うけどなぁ。

(05/01/09)
チャーリーズ・エンジェル フルスロットル (紹介1紹介2紹介3紹介4紹介5紹介6)」 を観ました。これって、ギャグアクションパロディ映画だよね。娯楽以外の要素は全くないわけで、そうすると楽しめたというだけでオールオッケイなんでしょう。それにしてもあちらの女優さんはダンスできるのが凄いや。日本じゃ考えられないけど、よく考えたらどうせそういう役がないしなぁ。
「間奏曲」 を観ました。イングリッド・バーグマン初主演映画。のちにハリウッドで 「別離」 としてリメイクされる元の作品なんだそうです。いやぁ、この時代まで遡ると登場人物が純粋だわ。あまりに純粋すぎて共感できない部分もあるくらい。けれどストレートに 「人生における幸せ」 を問う素敵なお話。ちなみにリメイク版はアメリカ向けにシナリオ変わってるそうで、そちらの内容にも興味が出てきました。

(05/01/10)
マイライフ・アズ・ア・ドッグ (紹介1紹介2紹介3紹介4)」 を観ました。「ショコラ」、「サイダーハウス・ルール」、「ギルバート・グレイプ」 を撮ったラッセ・ハルストレム監督のスウェーデン時代の作品だそうです。人気ある作品だそうで確かに悪くはないです。けど感動するような内容じゃないなぁ。

(05/01/15)
ハルク (紹介1紹介2紹介3紹介4紹介5)」 を観ました。最初は、アメコミ系にしてはちゃんとフィクションを作りこむ努力してるな、と思ってたんですが次第にそれが退屈に。ほんとに眠くなって途中で中断。気を取り直して最後まで観たけど、結局なんじゃこりゃ。凝ったシーン切り替えエフェクトとか、マンガ風カット割りとか工夫はあるけど効果的とも思えず。結局、元ネタが映画の素材のレベルに達してないんじゃないかな。

(05/01/16)
アップルシード (紹介1紹介2紹介3紹介4紹介5紹介6)」 を観ました。原作読んだのは高校生の時だっけな。背景やメカは予想以上に素晴らしいです。しかし致命的に駄目な事がふたつ。ひとつは CGアニメのジレンマと言える問題で、背景と人物をリアルに描くと人物の存在感が弱く 「実写でいいじゃん」 ということになり、トゥーンレンダリングなどの二次元化の処理を行うと折角の詳細な画が消えてしまう。そこで本作品のように人物だけ別処理してしまうわけですが、そうするとキャラが “立つ” 代わりに “浮いて” しまうこと。今回は明らかに人物浮き過ぎ。もうひとつ駄目なのが根本的なキャラデザイン。あの目と髪はないよ。特にあの目、正直言って (普段僕は使わない言葉だけど最もしっくり来る言葉として使うけど) “キモい” です。日本アニメ絵の特徴を出すにしてもやりすぎ。将来、日本CGアニメの試行錯誤の過程の一作品、とだけ評価されることになるんでしょう。
カクテル (紹介1紹介2紹介3)」 を観ました。あー、まあ終盤のまとめで OK かなって感じ。かつての日本のTV のトレンディドラマと俳優が違うだけなんだけど、致命的な減点ないだけマシな作品、としましょう。

(05/01/20)
日曜日が待ち遠しい! (紹介1紹介2)」 を観ました。題名から爽やかな映画を想像してたら、TVドラマでやってるようなサスペンス物でした。がっかり。

(05/01/21)
マトリックス・リローデッド (紹介1紹介2紹介3紹介4紹介5紹介6紹介7)」 を観ました。基本的には、このシリーズはフィクションとしての説得力がないと思ってます。SFとしてもう全然駄目。特に今作品、僕らプログラマーが聞かされると思わず苦笑いするしかないような設定が説明されるし。ああ恥ずかしかった。というわけで最初から完全に否定的な見方してるんですけど、かえってそのせいなんでしょう、純粋に面白映像ってノリで楽しめました。「アニマトリックス」 を観てほぼお話が理解できていたというのもあるかもしれません。

(05/01/22)
キル・ビル Vol.1 (紹介1紹介2紹介3紹介4紹介5)」 を観ました。おもしろい。音楽、映像、笑えるところも含めて、何が飛び出してくるかわからなくてほんとに気が抜けません。それにしてもほんとにチャンバラ映画が作りたかったんだなぁ。僕らがピンとくるエピソードや、対決の構図の流用は、明らかに過去の映画へのオマージュだしね。それと同時に思うのは、おそらくかつての時代劇の映画監督達も現在のような SFX技術あったらこんな映像作ってたんだと思うよ、きっと。ところで栗山千明は結構オタク系らしい。

(05/01/23)
機動戦士ガンダム F91」 を観ました。時代でいうと 「逆襲のシャア」 と 「機動戦士Vガンダム」 の間の話。ま、お話はあんまり語るほどとは思えないので置いといて。思ったことがひとつ。ちょっとしたエピソードとして “堕落した民主主義よりは有能な指導者による独裁” みたいな話が出てきます。(実際はその理想的な独裁政治は実現しないんだけど。) このテーマって 「銀河英雄伝説」 でも出てくるし、「星界の紋章」 シリーズでもちょっとだけ出てきますよね。 これらは、こういった作品を作るクリエーター達が “衆愚政治” を強く意識しているってことですよね。一方、欧米(アメリカ) の映画、「ターミネーター」 や 「マトリックス」 なんかは遠い未来に機械が人間に反逆するお話。もしかしたらこれらが示すものって、欧米人は “機械” を信用していなくて、日本人は “人間 (による民主主義)” を信用していない、ってことなのかも。……なんてね。欧米のそういう作品を知らないだけかも。でも、あっちは社会の基幹部に必ず宗教が絡んでくるはずだから、やっぱり日本人的な感覚とちょっと違うような気がするなぁ。

(05/01/29)
ミニミニ大作戦 (紹介1紹介2紹介3紹介4紹介5紹介6)」 を観ました。面白いです。最上級のB級映画。アニメ版ルパン3世のカーチェイスほんとにやってるよ。リメイクってことだから、もしかしてルパン3世がそれに影響受けてるのかも?オリジナルも観てみたいです。音楽と映像の同期処理もなかなかいいです。で、こんなゲーム発見。

(05/01/30)
スール その先は…愛」 (紹介1紹介2) を観ました。ちょっと微妙かなって思ってましたが、終わり方が凄くかっこよかったです。さらに音楽が超かっこいいです。(アステル・ピアソラ) それとやたら “光” に凝った映像でした。

(05/02/05)
トリプルX (紹介1紹介2紹介3)」 を観ました。スタントアクション物としては一級だと思います。特にバイク物。スノーボードは雪崩はCGだろうけど、あの斜面滑ってるだけでも凄いし。だからなんで秘密メカ系を取り入れちゃったのか疑問。必要ないのになぁ。

(05/02/06)
終電車 (紹介)」 を観ました。いや、電車出てこないじゃん……。ドイツ占領下のパリの状況というのは興味深いお話でしたが、ストーリー自体で何を追いかければいいのかよくわからず。純愛系不倫ってことなのか、堂々と不倫ってことなのか?

(05/02/18)
シュレック (紹介1紹介2紹介3)」 を観ました。英語版ですが、笑えないアメリカンな小ネタを延々と……。特に前半は苦痛でした。ふーん、なんか世間で評判そんなに悪くないのは、吹き替え版はアメリカンなアレを日本的に上手くアレンジしてあるのかもね。でもさ、親鳥が爆発して巣にあった卵を玉子焼きにして食べるのなんて笑える?

(05/02/19)
マトリックス レボリューションズ (紹介1紹介2紹介3紹介4紹介5紹介6)」 を観ました。ふむ、攻殻機動隊の映像化(実際に企画プレゼで出資者にアニメ観せたらしい) で始まったシリーズ、最後はドラゴンボールの実写化で終わったわけですな。毎回言うのもなんですがこのシリーズはSFとしての背景があまりにお粗末なので、登場人物がどんな言動したところで説得力ないのです。で、そこをさっぱり忘れて面白映像映画として楽しめばよいのです。実際そこそこ楽しめました。
ウェイキング・ライフ (紹介1紹介2紹介3)」 を観ました。実写撮影をCGでちょっと凝った処理してアニメ化した映画。最近同じ手法のTV CM やってますね。内容は難解。哲学的な会話が延々と続きます。知的好奇心を刺激してくれるのは確かです。うん、CG化は実験映像ではなくて、人物の記号化の為に必然の手法なんだと思う。

(06/02/20)
パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち (紹介1紹介2紹介3紹介4)」 を観ました。特別傑作ってわけじゃなけど普通に楽しめました。ジャック・スパロウ船長のキャラおいしいな。ルパン3世みたいなシリーズ化できそうだよ。
自転車泥棒 (紹介)」 を観ました。いやー切ない。切なすぎます。凄い作品です。

(06/02/26)
ホワイト・オランダー (紹介1紹介2紹介3)」 を観ました。うーん、なかなか面白いと思います。結果的に、人間の強欲さや弱さをずっと見て巡るみたいなことなってます。もう一ひねりあれば傑作だったかも。密かにレニー・ゼルウィガーに期待してたけど、思ったより出番少なかった。良い役だったからまあいいか。
シカゴ (紹介1紹介2紹介3紹介4紹介5)」 を観ました。楽しい! 好きです。ただ残念なのはレニー・ゼルウィガーってあんまし色っぽくないのよね。この作品のダンスシーンでセクシーさに欠けるのは本来なら致命的なんだけど (個人的に好きだから目をつぶろう)。 でも腹話術人形のところは素晴らしかったなぁ。

(05/03/12)
マーキュリー・ライジング (紹介1紹介2紹介3紹介4)」 を観ました。火星に陽が昇る話じゃないのね。それはいいとしてまあまあ楽しむことはできたかな。素材を生かしきった話とは思えないけど。最後に正義は勝つ、くらいしか中身ないし。

(05/03/20)
ラスト・サムライ (紹介1紹介2紹介3紹介4紹介5)」 を観ました。面白いじゃないですか。非常に迫力ある映像に感心しました。忍者とか西洋向けアレンジも多数あると思うけど特に気になりませんでした。
ファム・ファタール (紹介1紹介2紹介3紹介4紹介5)」 をみました。あーなんだよこれ。途中まではどう考えてもセクシー場面だけがウリの最低映画。ところが最後ちょっとあれっというファンタジー系トリックになってました。パラレルワールド落ちというべきだな。素直にリメイクすればもっと面白くなるかも。えっ、音楽は坂本龍一? 誰だよこんなあからさまに 「ボレロ」 パクってるやつは、ってずっと思ってました。そういう注文だったらしいけどそれにしてもなぁ。

(05/03/21)
リベリオン (紹介1紹介2紹介3)」 を観ました。マトリックス的面白アクション映像がやりたいだけの劣化コピー映画。今時の SF として有り得ないストーリー。中学生向けか? こういうの観ると、日本のアニメが海外で評価される理由がわかります。

(05/03/26)
ワイルドスピードX2 (紹介1紹介2)」 を観ました。ヒール&トゥが出てこないなと思ってビデオ見直したら一度だけそれらしい場面が。でも足の向き逆っぽい。ま、そいういうのもあるのかも。でもトップスピード近くでギアチェンジとかちょっと考えにくい場面多いです。詳しい人に聞かないと分からないけど嘘っぽいなぁ。映画としては車が一杯出てくるので車好きなら楽しめるかも。

(05/03/27)
シェフと素顔と、おいしい時間 (紹介1紹介2紹介3紹介4紹介5)」 を観ました。僕は最後にほっと安心できる王道映画が好きなので、この作品はとても気に入りました。原題とあまりにかけ離れたこの邦題はどうよ?とは思いますが。

(05/04/01)
アトランティスのこころ (紹介1紹介2紹介3)」 を観ました。その作品が SF/ミステリの要素を重要なベースとして物語が成立している場合、それは一般的な物語とはいえないわけで、人生だの生き方だの思い出だのといった一般的な事柄についての共感を求めるのは、僕は無理があると感じます。全く評価できないです。

(05/04/08)
あずみ (紹介1紹介2紹介3)」 を観ました。構えた刀ふらついてますよぉ。面白チャンバラ映像がしたいんならそれに絞ればいいのに。どうせ原作にあるような、ほぼ洗脳状態から徐々に自分で考えて行動し始めるような成長の物語は 2時間では表現しきれないんだから。まあそういう苦悩するような役だったら上戸彩の仕事じゃないしね。

(05/04/09)
恋人までの距離(ディスタンス) (紹介)」 を観ました。ヌルい恋愛物かと思ったらちょっと違いました。こうきたか!とい感じ。でも興味深いところもあるけど、この形じゃないと表現できない内容なのかな?とも思いました。で、続編が昨年公開されたようですが、それって最後を観客に委ねた終わり方台無しじゃん。ま、映画も普遍なものじゃなくて旬物ってことなんでしょうね。

(05/04/15)
ベッカムに恋して (紹介1紹介2紹介3紹介4)」 を観ました。覚悟していたほど悪くはなかったけど、恋愛部をもうちょっとしっかり作るかばっさり切るかしないとなぁ。家族との問題に絞る方が良かったんじゃないかと思うけど、ごった煮的なのはインド映画らしいのかも。それと音楽のポップ感がほんとにインド映画です。やっぱり踊りだしちゃうし。あとはもうちょっとサッカー上手ければなぁ。

(05/04/17)
フランダースの犬 (紹介)」 を観ました。ラストの改変が評判の悪いハリウッド実写版ですが、二種類あるエンディングのうちの原作に近い方のバージョンでした。単品映画の時間枠内への収め方としては素晴らしいシナリオなんだけど、やっぱりその最後の映像で興醒め。アニメ版よりいいのは、アロアが少し大人でいろんなことが分かった上でネロが好きという、とってもいい娘なこと。それから犬の種類についてはこれが正しいフランダース犬なんだそうです。

(05/04/24)
パンチドランク・ラブ (紹介1紹介2紹介3紹介4紹介5)」 を観ました。これってロマンチック?狂気? 音楽の使い方が凝り凝りだし、たまに 「おっ!」 と思うような映像があったのは面白かったけど、登場人物に全く共感できなくて理解できません。すぐ切れちゃうのも、後先考えないで行動するのも、嘘ばっかりつくのも、狂ってるのかと思ってました。あまりに自分とかけ離れ過ぎてるせいなんだろうなぁ。ふむふむ “パンチドランク・ラブ” って “一目惚れ” なのか。僕は一目惚れもしないタイプだしなぁ。

(05/04/29)
デアデビル (紹介1紹介2紹介3)」 を観ました。ヒーローがかっこ悪く、フィクションとしての説得力がない。これよりつまらない映画作るのは難しい。

(05/04/30)
10日間で男を上手にフル方法 (紹介1紹介2)」 を観ました。が、つまんなくて途中で寝ちゃった。そもそも翻訳正しいのか?ふられる方法じゃん。それを実験する意味不明だし。

(05/05/02)
愛のそよ風」 を観ました。年の差恋愛物。でもなぁ、結局金持ち中年が子悪魔娘に捕まった話だよなぁ。彼女が純粋で悪意がないとしても。明らかに最初は金目当てだったわけだしなぁ。

(05/05/03)
クイール (紹介1紹介2紹介3)」 を観ました。残念ながら映画としては問題ありです。あきらかに不要なシーンがあるし、時間経過表現とかの手法に間違ってるとこあってストレス感じました。意図としてドキュメンタリー的に見せたいのか、映画としての物語を見せたいのか分かりにくいし。まあ子供向けの盲導犬入門としてはこれでいいかもしれないけど、盲導犬物は圧倒的にドキュメンタリーの方が良いと思います。感動の度合いも違います。それにどうせだったら、希望者も多いパピーウォーカーと違って引退後の盲導犬の引き取り手が少ないことなどの問題点も語って欲しいです。
すべてをあなたに (紹介1紹介2紹介3)」 を観ました。一曲だけのヒットを出して解散したバンドの実話に基づく映画。音楽が凄くいいのでなかなか楽しめましたけど、お話としては大したドラマはないです。

(05/05/04)
ディック・トレイシー (紹介1紹介2)」 を観ました。アメコミの実写化においては最も良い手法だと思います。極端な色使い、背景の絵、こういった嘘の世界をしっかり作ってしまうことで、その上のフィクションをしっかり楽しめるわけです。たとえば舞台演劇なんかが同じ構造。ところが肝心要のストーリーがイマイチでがっかり。そもそもトレイシー、ヘマ多すぎ。ちっともヒーローじゃない。マドンナの色っぽさは素晴らしく良かったんだけど、そのせいでヒロインが存在感が薄くて負けてるのもマイナス。

(05/05/07)
ソラリス (紹介1紹介2紹介3紹介4)」 を観ました。SFの古典作品、かつリメイクの映画。SFっていうよりはサスペンスホラーに仕上がってるのかも? でもやっぱり昔ならいざ知らず、理屈として納得いかない点あるのでイマイチ。

(05/05/13)
品川プリンスホテル内にあるメルシャン品川アイマックスシアターで 「アイランド・オフ・シャークス」 を観ました。IMAX による海洋ドキュメント物。この映像はある意味水族館より面白いかも。あとこの巨大スクリーンだと空撮シーンは酔っちゃう人いると思う。

(05/05/20)
めぐり逢えたら (紹介1紹介2紹介3)」 を観ました。まあ悪くないと思いますよ。音楽がいいのもあって楽しめるし、小ネタも笑えると思います。でも冷静に考えると、ほとんどストーカーなくせに見た目きれいな女が選ばれて、何の落ち度もない平凡な男と笑い方が変な女が振られる話。そっちの立場だと切ない話だよなぁ。別に不当じゃないから文句も言えんし。ところで邦題は劇中に出てくる映画 「めぐり逢い」 にかけてるのね。原題同士はかけてるわけじゃないのはちょっとおもしろいお遊びかも。

(05/05/21)
マッチステッィク・メン (紹介1紹介2紹介3紹介4紹介5)」 を観ました。面白いといえば面白い。けど冷静に考えるとちょっと気になるなぁ。空港の席位置の話とか辻褄合わない気がする。それと (ネタばれになるので詳しく書きませんが) 視聴者の気持ちバランス的にはやられ損っぽいのをも少し調整して欲しかった。
山の郵便配達 (紹介1紹介2紹介3)」 を観ました。うーん、まあ面白いし、心に染みるし、味もあるけど……。これだったらドキュメンタリーでも済みそうだしなぁ。映画ならもうひとひねり欲しい気がします。いい映画であることは間違いないですが。

(05/05/27)
華麗なる賭け (紹介)」 を観ました。あらら、期待してた方向と全然違う方に話が行っちゃってがっかり。でも 1968年でこの映像はめちゃめちゃ先端のお洒落だったんじゃないかなぁ。音楽の凝り方なんて尋常じゃないし。

(05/05/28)
キューティー・ブロンド /ハッピーMAX (紹介)」 を観ました。前作よりご都合主義面だけが増長したかも。まあ真剣に考えて観る映画じゃないからいいか。ただし、世の中を渡っていく最高の武器が人脈作りと会話力であることは確か。それに “運” を加えたらそりゃ何でも可能になるね。
グッド・ガール (紹介)」 を観ました。なんともコメントし難い作品ではあるけど、思うに “不幸だ” と思ってそこから逃避するような行動って結局それは良い方向への向かわないんじゃないかな。動き出す方向を間違っちゃうんだと思う。

(05/05/29)
DEEP BLUE」 を DVD を購入して観ました。まあスクリーンで見る方が大迫力楽しめるんだろうな。内容は期待していた通りだけどもう少しストーリー性あると良かったかも。しかしねぇ、鯨の捕食シーンは興味深く見られるのに、シャチの捕食シーンは見るに忍びなくなってしまうのは、ある意味シャチの方も可哀想。でも僕と同じく水族館大好きの甥っ子(幼稚園児) に見せようと思ってたんだけど、もしトラウマとかになっちゃいかんので止めときます。大きくなってから貸してやろ。

(05/06/04)
ピンポン (紹介1紹介2紹介3紹介4紹介5紹介6)」 を観ました。うーん、駄目だなこれは。無理やり原作に似せようとする不自然な役作り、逆に原作から離れて意味がなくなってるエピソード。そもそも松本大洋の作品を実写映像化するってのが無理、というか価値が半減するんだよね。画の力が魅力なんだから。あと、竹中直人は最悪なミスキャスト。

(05/06/05)
トゥー・ウィークス・ノーティス (紹介1紹介2紹介3)」 を観ました。まあミエミエのラブコメではありますがそこそこ楽しめました。でもあの段階になってドレスアップした彼女みてトキメいちゃうのはどうかと。映画的には盛り上がりシーンとして必要なのはわかるけど、タイミング的にもうちょっと前でないと駄目でしょ。そうそう、そのパーティー会場でピアノ弾き語りしてるのノラ・ジョーンズでしたね。それから野球観戦のシーンでは NYメッツ時代の新庄剛志が出演してました。

(05/06/19)
ホーンテッドマンション (紹介1紹介2紹介3)」 を観ました。まあまあ楽しめました。オープニングのシリアスなかっこ良さは内容と乖離してるけど。続編あってもいいかもね。主役はあの娘でいいと思います。

(05/06/25)
ロスト・イン・トランスレーション (紹介1紹介2紹介3紹介4紹介5)」 を観ました。うーん、こりゃよくわからんです。彼らにとって日本の景色がどう見えてるのか我々にはイマイチわからないし。少なくとも現代の 「ローマの休日」 というコピーには賛成しかねます。(途中カラオケでも歌われていて、おっ!と思ったんですが) スタッフロールではっぴいえんどの 「風をあつめて」 が流れたのにはびっくり。他の挿入曲も良かったです。サントラ買おうかな。

(05/06/26)
恋する人魚たち (紹介)」 を観ました。うーん、お話はあんまり面白いと思わない。でも シェールウィノナ・ライダークリスティーナ・リッチ(デビュー作) と俳優陣が面白いから見る価値ありかな。
ノッティングヒルの恋人 (紹介1紹介2紹介3紹介4)」 を観ました。そんな都合いい話ないでぇーに尽きるんだけど、それでもラスト10分はちょっといい感じでした。ジュリア・ロバーツあんまり好みじゃないんだけどな。

(05/07/01)
「サッカー・ツインズ/ただいま特訓中!」 を観ました。題名見たら映画としての価値がないのは明らかなんだけど、アメリカにおけるサッカー文化に興味があったので。サッカー不毛の地と言われるアメリカも実は女子サッカーの少年サッカーが盛んなのは承知の通りで、まあそれ以上の内容はなかったです。

(05/07/02)
ルル・オン・ザ・ブリッジ (紹介1紹介2)」 を観ました。おっ、面白いかも、って観始めましたがよくわからないまま終わっちゃいました。いくらなんでも難解過ぎ。ところで途中で、それってほんとの恋といえるのか?って思ったんだけど、まあよく考えると普通の恋だって理論的な理由なんてないもんね。

(05/07/15)
アップタウン・ガールズ (紹介1紹介2)」 を観ました。いや、題名がビリー・ジョエルの中でも特にお気に入りの 「アップタウン・ガール」 に似てるのが好イメージというだけ観ることにしたんですが。で、映画の方はかなりB級おちゃらけ。でも95%がそうなんだけど残り5%がなんかぐっとくるいい話でトータルの印象としては悪くないな。しかしダコタ・ファニングがねぇ…。今やってる 「宇宙戦争」 の宣伝でちょっと前に来日した時に見て、正直がっかりしたんですが、もうこの映画の時にはああなってたのね。「アイ・アム・サム」 の時の反則的な可愛さはもう永遠に見る事ができないんだなぁ。

(05/07/16)
カットスロート・アイランド (紹介1紹介2)」 を観ました。最初、女海賊ってアイデアは面白いかなって思ったけど、結果的にはあんまり意味なかった。内容は、とにかくアクションで魅せてやろうって映画でした。あんまり面白いとはいえないなぁ。

(05/07/17)
あなたが寝てる間に… (紹介1紹介2)」 うーん、ロマンチック・ラブ・コメディとしてはこれでいいのかもしれないんだろうけど、結果オーライなだけでもしかしたら誰かを傷つけたりする可能性もあったわけで、僕はそういうのは肯定できないなぁ。

(05/07/30)
オスカーとルシンダ (紹介1紹介2)」 を観ました。が、どこを見所とすればいいのやらさっぱりわからないです。宗教的な理解があれば刺激的な物語なのかもね。
トーク・トゥ・ハー (紹介1紹介2紹介3紹介4紹介5紹介6紹介7)」 を観ました。これまた難解な…。うん、やっぱ僕は駄目だな。これは狂気物としか認められない。

(05/07/31)
エル・マリアッチ (紹介)」 を観ました。おお!小道具として Ensoniq (今は E-MU/ENSONIQ 社) の Mirage が出てきた! でもあの機種シーケンス機能なんてついてないし、グリッサンドで聴こえてる音と逆だし、ギター演奏部もあれだし、音楽についてはめちゃいい加減です。結局のところ、コメディなんだかマジなんだかよくわからない映画でした。娯楽映画でもその点ははっきり決めて欲しいなぁ。観方が分からないよ。

(05/08/19)
NHK BSアニメ夜話スペシャルは 「まるごと!機動戦士ガンダム」 ということで 9時間半の放送中に 「機動戦士ガンダム I」、「機動戦士ガンダム II 哀・戦士編」、「機動戦士ガンダム III めぐりあい宇宙編」 を一挙放送。いやー 5時まで全部観ちゃいましたよ。ただ、やっぱり劇場版だと各エピソードが淡白になり過ぎるなぁ。ドム弱いし、ギャン出ないし。でも 「哀戦士」 は懐かしい。昔この歌おぼえたですよ。

05/08/25)
台風直撃。なんと帰宅命令が出ましたよ。5時に退社。
イン・アメリカ 三つの小さな願いごと (紹介1紹介2紹介3紹介4紹介5紹介6)」 を観ました。なかなか切ない場面も多く、特に最後はぐっときました。良作。

(05/08/27)
シービスケット (紹介1紹介2初回3紹介4)」 を観ました。面白かったです。ただし、前半の異様なテンポの速さや不況云々の話と、後半との乖離は気になるし、それからアメリカンな説教っぽいところもちょっと気になるかな。でもその上で十分楽しめるかと思います。おお、シービスケットの出走成績発見。ほんとに途中から早くなったんだな。

(05/09/02)
サンダーバード (紹介1紹介2紹介3紹介4)」 を観ました。原作の記憶はないんですが子供の頃にちっちゃな 2号のおもちゃを持っていました。全体のシルエットや、コンテナ部外れる構造が好きで大のお気に入りでした。ところが、この映画の 2号はデザイン変更してあって、もっさりしてて全然カッコよくない、許せない、というような話を書こうとしたんですが、それ以前に映画ダサ過ぎ。シナリオのレベル低すぎ。子供向けだとしても酷い。CG がイマイチなのも、最初はワザと古っぽくみせてるのかと思ったけど単に予算がないだけみたい。オープニングのアニメーションはお洒落で可愛かったんだけどな。

(05/09/17)
リーグ・オブ・レジェンド/時空を越えた戦い (紹介1紹介2紹介3)」 を観ました。お馬鹿映画というか妄想映画というべきか。シナリオからしてアレだけど、例えばノーチラス号のサイズとかもうお馬鹿。そんなでかい船でパリに入れるわけないし、ベニスの水路だって通れるわけない。でも絶対突っ込まれるの承知でわざとやってる。ここまでやるならもうアッパレ!て感じです。あと、基本的にはイギリスが自分達の馴染みの話をベースに楽しむ映画なんでしょう。ルパン三世に石川五右衛門とか銭形警部が出てるみたいな。

(05/09/18)
ラブ・アクチュアリー (紹介1紹介2紹介3紹介4紹介5)」 を観ました。予備知識なかったので、序盤は全く意味分からずなんじゃこりゃ?と思ってましたが、ぽつりぽつりと僕好みのエピソードが混じってきて、結局、切なかったり、嬉しかったり、悲しかったり、ホッとしたりするような様々なエピソードが山積みになりました。後で知ったけど 135分の映画だなんて思わなかったな。面白かったです。お奨め。

(05/09/19)
44ミニッツ」 を観ました。凄い。でも凄かったけど、これは映画じゃないよ。ほぼドキュメンタリーじゃん。そういう意味で、アメリカの銃社会の怖さを思い知らされると同時に、出現した凶悪犯を倒すには確かに武力いるじゃん、とかいろんなことを考えさせられます。良くも悪くもアメリカ人の思考のベースがわかる作品。
光の旅人 K-PAX (紹介1紹介2紹介3紹介4)」 を観ました。SF の背景でミステリー的な展開をしつつ、家族などの人のつながりをテーマにした作品。しんみりしていい感じではあるけど主張はちょっと弱いかなぁ。

(05/09/25)
CQ (紹介1紹介2紹介3紹介4)」 を観ました。うーん、映画マニア向け作品? よくわからない。ファッションとか音楽は面白いけど、映画としてはあんまり面白くなかったです。
テレビ愛知で 「最終兵器彼女 Another love song 」 を放送してるのを発見。先月発売の OVA 版を放映してるようです。なるほどね、DVD 買う人はどうせ観ても買うわけで、TV放映して宣伝した法がいいってことね。それに実写版の宣伝にもなる、と。(実写版本気でやるのかねぇ。信じられん。) で、内容ですがこういう方向にもってきたのか。原作のサブストーリーってのはちょっと無理あるんでは? 話のコンセプトもずれるし。あんまり支持できないなぁっていうか、元々あんまり好きな話じゃないんだけど。

(05/09/30)
トスカーナの休日 (紹介1紹介2)」 を観ました。途中はあんまり好きな映画じゃないな、と思ってましたが終盤は良かったかな。まあまあ、と言う感じ。女性に人気あったそうですが、凄く共感して気に入る人もいるかもね。

(05/10/02)
ヴァン・ヘルシング (紹介1紹介2紹介3紹介4紹介5紹介6)」 を観ました。面白い! お奨め。美女がバンパイアに変化するのって、これほど CG の有効な活用例はないんじゃないかなぁ。

(05/10/08)
トロイ (紹介1紹介2紹介3紹介4紹介5)」 を観ました。なかなか面白いとは思ったんですけど、長時間の大作の割には普通っぽいかな。

(05/10/16)
先日亡くなれたボブ・モーグ博士のドキュメンタリー映画 「moog (紹介1紹介2)」 の DVD を知人に借りて観ました。なかなか興味深い作品です。ただ、シンセサイザー詳しくない人にはさっぱりわからないだろうし、さらに minimoog などに触ったことないと moog の何が凄いのかは伝わってないだろうけど。ところで、DVD についてる特典映像で日本向け挨拶があるんですけど、それはどうみても日本向け moog 製品の宣伝っぽいんですよ。ただし、その中にテルミンがあって、ウオーキングBASS という奏法にはびっくり。これは見る価値あります。

(05/10/23)
愛してる、愛してない… (紹介)」 を観ました。オドレイ・トトゥ主演。オープニング観たら誰だって 「アメリ」 みたいな映画だと思うんだけど、実は狂気物。僕、序盤の彼女の笑顔見て、なんか気持ち悪いなぁって思ってたんですよ。「アメリ」 の時にそんなこと思った記憶ないから、演技によるものだとしたら凄いことかも。(たまたま僕の思い込みかもしれないけど。)

(05/10/30)
スクール・オブ・ロック (紹介1紹介2紹介3紹介4紹介5紹介6)」 を観ました。これは単純に面白かったです。感動ってほどではなかったけれど。気になったのは物語中で一番大事な歌の訳で "no rhyme" が “リズムなし” って訳されていたこと。“ライム(韻)なし” じゃ一般には通じないと思ったんだろうなぁ。今なら“ライムなし”でもいいような気がするけど。
ツイスター (紹介1紹介2、)」 を観ました。序盤は話の焦点がよくわかんねー映画だなぁと思ってましたが、とにかく終盤の映像に圧倒されました。それだけで観る価値はあるとは思いますが、近年の現実の自然災害を考えると (洒落になってないので) 素直に楽しむのもちょっと抵抗が…。それと観測機が飛ばないのって、そんなの実際は事前にシミュレーションくらいするはず。そういうの考えていくと、自然災害物を都合よく脚色して娯楽作品に仕上げるのは道義的にどうなの?という気もします。

(05/11/04)
真珠の耳飾りの少女 (紹介1紹介2紹介3)」 を観ました。面白いですね。ストーリーとしては地味ですが、一枚の絵画の背景にあるストーリーを妄想するというのはなかなか楽しいです。

(05/11/12)
ドラムライン (紹介1紹介2)」 を観ました。日本人が持っているイメージとは違う、本場のブラスバンドを知る機会としてはいい映画かも。ただちょっと文化の違いのせいか、シナリオの問題か、イマイチ心情を理解しきれないところがあったのが気になりました。まあ音楽好きなら観る価値はある映画かと。
デイ・アフター・トゥモロー (紹介1紹介2紹介3紹介4紹介5)」 を観ました。映像は凄いです。でもシナリオがちょっとなぁ。ホラー的な場面と、親子愛と、救出劇ドラマを作る為なのがミエミエだしなぁ。それから、変な日本の映像、国連の類が全く出てこないことなど、アメリカ人の為に作られた映画であることは明らか。アメリカの傲慢さが滲み出たと言えるかも。

(05/11/13)
モナリザ・スマイル (紹介1紹介2紹介3紹介4)」 を観ました。これは良作。ただ、こういった学園物は日本のドラマでも泣けるシナリオ一杯あるんで、それを考えるとちょっと物足りないかも。例えば生徒側の心情変化の過程をもっと丁寧に描いても良さそう。

(05/11/19)
ワイルド・アット・ハート (紹介1紹介2)」 を観ました。ちょっと耐え難い。僕の感性だと映像や音響の演出とか物凄くダサいんですが、時代的な理由なのか、ワザとやっているのか、元々感性がズレてるのかわかりません。これがカンヌのグランプリなのかぁ…。

(05/11/20)
ハリーポッターとアズカバンの囚人 (紹介1紹介2紹介3紹介4紹介5紹介6紹介7)」 を観ました。想像していたより面白かったです。とはいえ、都合のいい話、安直なエピソードなどなど、小学生向けのお話であることは明らかで、大人の鑑賞物と同列に並べては駄目でしょう。まあ子供向けにも関わらず手を抜かずに極めて贅沢に作られているという意味では評価していいかも。

(05/11/27)
マイノリティ・リポート (紹介1紹介2紹介3紹介4紹介5紹介6)」 を観ました。おそらく P・K・ディックの原作とは全然違うんだろうなぁと想像しますが、これはこれで楽しめました。SF舞台のサスペンスですよね。舞台のリアリティないけど、サスペンスとしては面白かったと思います。
ウォルター少年と、夏の休日 (紹介1紹介2紹介3紹介4)」 を観ました。まあヌルいといえばヌルいですが、心暖まるお話という一点においてヨシとしましょう。そういうお話が好きな人にはお勧め。

(05/12/24)
スパイダーマン2 (紹介1紹介2紹介3紹介4紹介5)」 を観ました。あーあ、前作は結構面白かったのにな。ヒーロー変身前後の落差を作るためとはいえ、変身前あまりにもヘボ過ぎ駄目過ぎ。しかも恋に悩むヒーローって、この映画に期待することじゃないっしょ。

(05/12/25)
ピーターパン (紹介1紹介2紹介3)」 を観ました。序盤は 「お子様向けじゃん」 と思ってましたが終盤はちょっと違いました。やっぱり原作が名作っていうのは強いよ。やっぱりちょっと心揺さぶられる。うん、妖精は存在するね。


 

今年見た映画ランキング
1位 ラスト・サムライ
2位 ヴァン・ヘルシング
3位 シカゴ
4位 ラブ・アクチュアリー
5位 シェフと素顔と、おいしい時間
6位 シービスケット
7位 マイノリティ・リポート
8位 トロイ
9位 キル・ビル Vol.1
10位 ウォルター少年と、夏の休日

このランキングは、僕が本年中に、初めてみた映画でのランキングです。