1/31 SBSサンデースタジアムより
ボランチをやっているのが、名波、服部、秀人、福西、奥。
服部はセンターバック、福西と奥は前目のポジションもやっている模様。
田中が左ひざを少し痛めて別メニュー。
桑原監督は「昨年とシステムは変えない」とのこと。
(以下、渡辺千晃アナの今週分のレポートより。)
今年の桑原ジュビロのテーマは「楽しく厳しく」。
キャンプ最初、選手に甘えが有るのかと感じられたが実践練習になると厳しさが出てきた。
特に、中山、名波といった中心選手は体の切れが違う。オフの過ごし方まで含めて意識の高さがうかがえる。
1/31 の練習試合(50分x2本)
ジュビロ磐田 7−0 ヴォルカ鹿児島 中山2 清水 久藤 金沢 福西 藤田 たくさんの人が絡んで得点というジュビロらしいゴールが多い。
1本目のスターティングメンバー
中山 奥 清水 久藤 名波 服部 山西 古賀 前田 箕輪 大神 桑原監督は名波のボランチを本気で考えているようだ。
キーパーは大神が一歩抜けている。
2本目で、古賀に代えて金沢。まだいいクロスは上がらないが、スペースの埋め方やオーバーラップなどは良く右もいけそう。
1/28 トーチュウ
プロスポーツ大賞表彰式
中山に殊勲賞
ゴン節はなし
磐田のFW中山雅史(31)が、ペルージャの中田英寿(22)とともに、殊勲賞に選ばれた。
現在チームは、鹿児島・鴨池で合宿中だが、この日は日帰りで授賞式に出席した。
各プロスポーツ界の大物が集まった式に、壇上ではいつものような「ゴン節」は影をひそめ、「さすがにきょうは冗談を言うわけには行かないですよ。今季も、この賞に見合うだけの活躍をしたいですね」と話していた。
1/27 トーチュウ
ドゥンガ後継者だ
名波が初ボランチ
磐田の鹿児島キャンプ2日目は26日、鹿児島市鴨池陸上競技場で行われ、紅白戦でフランス帰りの名波浩(26)がドゥンガの抜けたボランチ(守備的MF)に挑んだ。12人-12人の変則の紅白戦(約25分)。名波はさばき、展開力とまずまずの動きを見せた。「(ボランチを)だれもやるやつがいなかったからオレが手を上げただけ」。名波はさりげなく答えたが、桑原隆監督は「名波のボランチは可能性がないわけではない」と意味深なコメントを残した。
ボランチは現代サッカーの核となるポジション。抜群の展開力と鋭いスルーパスを誇る名波が日本代表と同様、磐田のボランチを務める可能性は十分ある。
その名波は、23日に帰国後、時差ボケで苦しんでいる。「食事は取れるんだけど、眠れない」。10日からはじまるアジアクラブ選手権準々決勝リーグ(中国)を勝ち抜くポイントは名波の体調回復にかかっている。
1/25 トーチュウ
キャンプ地鹿児島入り
鹿児島県内で春季キャンプをするプロサッカーのJリーグ6チームのトップを切って、鹿児島市内でキャンプを張る磐田のメンバーが24日鹿児島入りした。昨年のフランスW杯で日本代表で活躍した中山や、鹿児島実業高出身で横浜Fから移籍した前田ら、選手スタッフ総勢40人。25日から2月7日まで、同市の県立鴨池陸上競技場で練習する。
1/24 トーチュウ
名波マルセイユ移籍に「ゴー」
「本人の意思尊重…第一ステージ優勝なら」
フランスリーグの強豪マルセイユの練習に参加していたジュビロ磐田MF名波浩(26)=日本代表=が23日、成田着の航空機で帰国した。同選手から報告を受けた磐田・荒田忠典社長は、第一ステージ終了後にも名波の移籍を認める発言をし、現在非公式に話し合いが進んでいるマルセイユへの移籍が確実になった。
成田空港のサテライトに姿を見せた名波は、ほとんど口を開こうとしなかった。「練習にいっただけ。いい経験になった?そうですね。あした(24日)から、磐田の鹿児島合宿に合流します」。チラリと笑顔も浮かべたが、それだけ言い残すと、同僚の田中の結婚式へと向かった。
一方、名波から練習内容などの報告を受けた荒田社長は「契約しに行ったわけではないし、正式なオファーもない。今すぐ移籍はない」と前置きした上で、「本人の意思を尊重したい。第一ステージ優勝なら、タイミングもいいんじゃないんですか」と話し、事実上の同ステージ優勝後の移籍を認めた。
現時点で、移籍先の有力な候補とみられるのが、やはりマルセイユ。同クラブの首脳だけではなく、来季の戦力として、名波獲得に動いているという。W杯終了後にも、イングランドのクラブからの身分照会があったが、練習参加の招待状まで送ってきた熱心なクラブはマルセイユだけだった。
条件は第一ステージ優勝。荒田社長によれば、名波自身も「ドゥンガが抜けたチームで優勝したい」と話したという。中田(ペルージャ)とともに、日本を支える指令塔が、欧州進出する日が近づいてきた。(関 陽一郎)
ゴンも祝福
田中が挙式
DF田中誠(23)が23日、都内のホテルで、神奈川県在住の松本珠江さん(24)と挙式した。桑原監督、同僚の中山ら約150人が出席。田中が上下黄色のタキシードでお色直しに再登場すると、若手から「黄色は似合わないぞ!」と冷やかされた。オフには新婚旅行代わりにハワイに出掛けたという。「試合より緊張した。苦労させないように、あすから気を入れ直して、しっかり働きます」と話していた。
THE FOOTBALL TIMES 1999/2/3号 より抜粋
桑原監督のコメント
箕輪
「田中や鈴木秀人に負けないくらいの能力を持っているのでは」
金沢
「服部、山西より、いいクロスをあげる(笑)」
西
「2年生の時から目をつけていた。他球団との争奪戦を勝ち抜いて獲得した逸材」
「チャンスをどんどん与えて、トライさせるつもり」
本人のコメント
Q1 ジュビロを選んだ理由は?
Q2 これからの自身の課題と、ジュビロのイメージは?
Q3 尊敬するジュビロの選手はいますか?
箕輪
「チーム体制がしっかりしているという事。そして、見本になる選手が多いので、周りの選手ちを見ながら、自分も向上したいと思いました。」
「プロの世界では、プレーの質も今までと変わってくる。一からやりなおしだと思っています。
ジュビロは関係者のみなさんも、とても良くしてくれる。人間的にも好印象を持ちました。
また、チームも常に上位を争い、勝負に対してのメンタル面でも尊敬しています。」
「特にいないですが、みんな尊敬できる選手だと思います。年齢的にも、ポジション的にも、田中選手を目標にすべき人間だと思っています。」
金沢
「ジュビロは優勝を争うチームで、個々のレベルが高い。そういった高いレベルの中で、自分の力が発揮できればいいと思いました。」
「判断力をあげていかないと。自分がボールを持っているときだけでなく、相手がボールを持っている時の予測など、すべての判断を早くしたいです。
ジュビロは早いパス回しをする。見ていて楽しいサッカーをするチームだと思います。」
「昔から尊敬する人はいないですが、全員のいい所を見習いたいです。」
西
「名前も凄い人たちばかり。そんな人たちに負けないくらい自分を伸ばすには、ここしかないと思いました。」
「フィジカルを鍛えたい。あとはダイレクトパスなど緩急をつけた攻撃が出来るようにしたいです。
ジュビロは、一人一人が、サッカーをやっていて楽しいという印象を持っています。」
「自分も、みんなのいい所を見習いたいです。全員を尊敬しています。」
1/22 トーチュウ
前田と森下コーチの入団発表
21日、横浜Fから移籍したDF前田浩二と、森下申一GKコーチの入団を発表した。横浜Mに吸収合併された横浜Fの選手会長だった前田は「いろいろな経験をしたのでそれを生かしたい」と新天地での抱負を語った。桑原監督は「(前田は)うちのチームスタイルにあっているし、リーダーになれる男」と期待を寄せている。
鈴木が復帰アピール
合同自主トレスタート
合同自主トレーニングが21日、磐田市のヤマハ大久保グラウンドでスタートした。昨年末、左足関節炎の手術を実施した元日本代表のDF鈴木秀人(24)が二ヶ月ぶりにボールを使った練習を再開、早期復帰を強烈にアピール。「日本代表復帰と、磐田の王座奪回に全力を注ぐ」と気合を入れていた。
1/20 トーチュウ
プレシーズンマッチ
清水‐磐田 2月21日13時、日本平スタジアム
磐田‐浦和 2月27日13時、静岡・愛鷹多目的競技場
1/17 トーチュウ
西入団一年目からレギュラー狙う!
新入団3選手会見
16日、静岡県磐田市内のホテルで、新入団3選手の記者会見を行った。超高校級の指令塔、西紀寛(18)=市立船橋高3年=は「自分の持っている全てを出し切る」と入団1年目からレギュラー獲得を目指す意気込みを示した。新入団選手と新スタッフは次の通り。
箕輪義信(22)=仙台大4年、大学選抜=
金沢浄(22)=国士館大4年、大学選抜=
監督 桑原隆
コーチ 石井知幸
コーチ兼サテライト監督 柳下正明
GKコーチ 森下申一
フィジカルコーチ 菅野淳
1/16 トーチュウ
名波、移籍先をマルセイユに絞る
フランスリーグを視察しているサッカー日本代表の司令塔の磐田・MF名波浩(26)が移籍先を同リーグでトップを走るマルセイユに絞っていることが15日、明らかマルセイユとの条件が折り合えば、磐田はことし6月からの1年間の期限付き移籍を検討している。
名波は12日に日本を出発し、14日からマルセイユの練習に合流。1月22日までテストを受ける。同クラブは中盤に人材を欠いているチーム事情に加え、財政基盤もしっかりしている。そこで話がまとまれば、磐田としては1年間の期限付き移籍を申し出る予定だ。移籍が決まった場合、磐田は強力な外国人ゲームメーカーを獲得して名波の穴を埋める構想を抱いている。 (川住 貴)
1/15 トーチュウ
中山が「平成10年スポーツ功労者」に
プロサッカー選手初、20日に表彰
磐田のFW中山雅史(31)が平成10年のスポーツ功労者に決まり、20日に有馬朗人文部大臣から表彰される。現役プロサッカー選手としては初の受賞。中山は昨年のプロスポーツ大賞殊勲賞に続いて大きな勲章を手にした。
中山は昨年、W杯フランス大会で日本人初のゴールをマークしたほか、Jリーグで4試合連続ハットトリック(ギネスブックに認定)を含む年間最多得点36点をゲットする活躍。文部省は「プロサッカーを日本中に認知させた功績は大きい」と表彰を決めた。
1/13 トーチュウ
名波フランスへ出発
マルセイユなど視察
サッカー日本代表の指令塔でジュビロ磐田のMF名波浩(26)が12日、成田発の飛行機でフランスに向けて出発した。現地では、フランスリーグでトップを走るマルセイユや複数のクラブ関係者と接触して話を聞く予定。磐田との条件が折り合えば、名波がことし6月開幕のフランスリーグでデビューする可能性が出てきた。
名波の海外移籍志望が頭をもたげたのはフランスW杯後。昨年7月、イングランドの名門クラブ、ミドルスブラから身分照会があったが、この時点ではクラブも名波も動かなかった。しかし昨秋、フランスの強豪パリ・サンジェルマンからオファーがあって名波はぐらりときた。華麗なパスをつなぐフランスのサッカーは名波のあこがれだったからだ。
ところが同クラブの監督交代などで話は完全消滅。それでも名波はあきらめず、昨年末の契約更改交渉では「30になってからでは遅い。オフの期間を利用して今のうち海外のクラブを見に行きたい」とクラブに視察許可を依頼し、今回代理人とともにフランス行が決まった。
磐田フロントの話では、視察のほかにクラブでの練習参加もあるという。磐田首脳陣は「正式なオファーがあれば、本人の意思を尊重した形で話し合いたい」と名波の海外移籍に前向きで、今回の視察でフランスのクラブが名波に興味を示せば、移籍交渉が進む可能性は高い。名波は21日の全体ミィーティングまでに帰国の予定。
ジュビロ磐田・荒田社長
(名波について)「正式なオファーがあったわけではない。W杯で名波に注目したチームがプレーを見たいというので、3チームほど回り、売り込みを図るのが目的。26歳だし、中田のように若くない。オファーがある可能性は40%くらいでしょう」
1/9 トーチュウ
新スタッフは日本人で固める
8日、新GKコーチに前京都サンガのGKコーチの森下申一氏(37)、アシスタントコーチに前磐田ユースコーチの石井知幸氏(34)、フィジカルコーチに菅野淳氏(33)の就任がほぼ決まった。磐田はヘッドコーチを置かない新システムでJリーグ王者を目指す。森下氏は磐田の前身のヤマハ発動機時代からの正GKとして活躍。日本代表の経験もある。1995年に磐田から京都サンガの移籍した森下氏は今回、磐田のコーチ要請を快諾した。
奥3200万円で更改
日本代表で磐田の MF奥大介(22)は8日に、3回目の契約更改交渉に臨み、前回より120万円増の3200万円でサインした。(金額は推定)