12/31 トーチュウ
磐田の守護神大神がサイン
390万円増の3490万円
今年のJリーグ優秀GKに選ばれた磐田のGK大神友明(28)が30日、静岡県磐田市内で2回目の契約更改交渉を行い、390万円増の3490万円(推定)でサインした。大神は来季に向け、チャンピオンシップ優勝と年棒4000万円への挑戦を目標に掲げた。名古屋と磐田が繰り広げたGK楢崎(横浜F)の争奪戦は名古屋に軍配が上がったが、磐田の守護神として2年間君臨してきた大神としては「俺は信用されていない」という不信感が渦巻いていたはず。そんなわだかまりを払しょくするのが来季の活躍で、「フル出場より今季の失点(39)を大幅に減らしたい」と、例年より早く自主トレを開始する予定。
12/30 トーチュウ
今時代理人が立ち会い
古賀300万円増を保留
DF古賀琢磨(29)は29日、2回目の契約交渉を行い、300万円増の3300万円を保留した。交渉には楢崎(横浜F)の名古屋入りに奔走した今時代理人が立ち会い、「右サイドバックに外国人選手が入ったのに古賀は結果を出した。高い評価は当然」と要望した。
12/27 トーチュウ
磐田の高原笑顔のサイン
U-20日本代表、磐田のスーパールーキー、FW高原直秦(19)は26日、2回目の契約更改交渉を行い、320万円増の1820万円でサイン。「試合にも出ていないし(金額は)この程度でいい。来年は二桁得点を目指す」と笑顔をのぞかせた。Jリーグ20試合で5得点。本来ならば200万円程度のアップだが、上積みには来年への期待が込められていた。来年はワールドユース大会や五輪予選があり、高原はチームを離れることが多い。しかし「来年は桑原新体制でコミュニケーションもとりやすい。大会からチームに戻っても、すぐに試合出場できるような信頼される選手になりたい」と意気込みを語った。一方、日本代表でことしにJリーグベストイレブンに選出された磐田のMF奥大介(22)は1回目の契約交渉を行い、500万円増の2900万円保留。高原と同じ新人のFW川口信男(23)は200万円増の2200万円でサインした。
12/25 トーチュウ
藤田400万円アップを保留
元日本代表MF藤田俊哉(27)が25日、静岡県磐田市内で一回目の契約更改を行い、400万円増の6800万円を保留した。今季チーム一の功労者は「5億円もとるプロ野球選手とJリーガーが違うことは分かる。でもオレなんかが年棒を上げていかないとプロサッカー選手として寂しい」と不満をもらした。また、日本代表のMF服部年宏(25)は、50万円増の5250万円、MF清水範久(22)は50万円増の1850万円、DF山西尊裕(22)は現状維持の1950万円でそれぞれ合意に達した。C契約の坂本絋司(20)は360万円でサインした。
12/22 トーチュウ
古賀ら4選手保留
21日契約更改を行い、DF喜多靖(20)は100万円増の1550万円を、DF古賀琢磨(29)は300万円増の3300万円を、また、FW高原直秦(19)は300万円増の1800万円を、MF福西崇史(22)は100万円増の2100万円をそれぞれ保留した。(金額は推定)
12/20 トーチュウ
条件面納得「十分かな」
横浜FのGK楢崎正剛(22)が19日、名古屋入りに傾いた気持ちを明かした。前日、名古屋関係者と接触。この日午前、きょう20日の天皇杯4回戦(甲府戦)に備えた練習を、横浜市戸塚の練習場で1時間30分みっちり行った後、前日の名古屋との交渉を「やわらかい感触だった」と笑顔で振り返った。条件面も「十分かな」と、将来に向け海外移籍についても、前向きな回答をもらったようだ。
問題は、横浜F・マザロッピGKコーチと一緒に移籍することが可能かどうか。現在、名古屋のGKコーチを務める川俣則幸氏(31)はフィジカルコーチの資格も持ち、今後はフィジコに専念することもできる。そうなればマザロッピGKコーチの受け入れも可能だ。
磐田は24日に直接交渉を行う予定だ。 (君島)
12/19 トーチュウ
鈴木3050万円で更改
18日、契約更改が行われ、元日本代表DF鈴木秀人(24)は100万円アップの3050万円、DF山西尊裕(22)も100万円アップの1900万円で合意した。
(金額は推定)
12/18 トーチュウ
「いつ年俸上がるの!」
服部思わず苦笑10%アップ保留
契約更改が17日、静岡県磐田市内でスタートし、DF服部年宏(25)は10%アップの5200万円を保留した。服部は「個人的には1年間頑張ったと思っている。成績がいい年に上がらなかったら、いつ年俸が上がるのでしょうか」と苦笑いを浮かべていた。またMF名波浩(26)は「金額は見ていない。チームの経営状態やサポーターの対応について話を聞いただけ」と話していた。また、FW清水(22)は50万円アップの1650万円を保留した。(金額は推定)
12/17 トーチュウ
楢崎争奪戦は名古屋VS磐田
日本代表GK楢崎正剛(22)の獲得に乗り出している名古屋グランパスとジュビロ磐田の両球団が、同選手の交渉窓口となっているJリーグ選手協会の仲介により、18日に横浜市内で楢崎本人と最終面談することが16日、明らかになった。楢崎獲得にはJリーグ5クラブ以上が名乗りを上げたが、最終的に楢崎が選んだのは、名古屋と磐田の2チームに絞り込まれた。
両クラブの関係者によると、楢崎は「優勝が狙えるチーム」を条件に挙げ、その移籍先を最終的に、名古屋、磐田に絞り込んだ。名古屋はFW呂比須(平塚)を獲得し、MF山口(横浜F)にもアタックをかけており、その補強によって、かなりの戦力アップが期待できる。しかし33歳の正GK伊藤裕は年齢的にピークを超え、楢崎が即レギュラーに収まる可能性が高い。名古屋の編成幹部は「チームの環境や楢崎君に対する評価が、移籍先の判断材料になりそうだ。こちらの返事はだいたい伝えてある。返事待ちの状況」と話している。
名古屋、磐田が提示した年棒に大差はないとみられており、楢崎本人も提示額に不満はないという。問題は楢崎が師と仰ぐ横浜FのマザロッピGKコーチを移籍先のチームに連れて行きたいと要請していること。GKコーチの人選は来季に向けた組閣に影響するだけに、楢崎の要望を両チームがどう判断するかに注目される。(川住)
12/11 トーチュウ
横浜F前田が磐田入り
横浜マリノスに吸収合併される横浜フリューゲルスの前田浩二選手会長(29)がジュビロ磐田入りすることが10日、確実になった。
前田は鹿児島実高出身のため、アビスパ福岡から移籍の誘いがあった。しかし、来期から磐田の監督に就任予定の桑原隆氏(50)とはPJMフューチャー(現サガン鳥栖)時代からのつきあい。桑原氏の強力な要請で、前田の磐田入りが内定した。前田はスイーパータイプのセンターバック。アジウソンがけがのため、来季第一ステージに間に合わないほか、遠藤が退団するため、磐田は即戦力のセンターバックを探していた。また、清水市商高出身の横浜FのDF薩川了洋(26)は柏レイソル入りが有力となった。
12/9 トーチュウ
13日、ドゥンガ退団セレモニー
13日に静岡県磐田市のジュビロスタジアムで行われる大宮アルディージャとの天皇杯3回戦で、MFドゥンガ(35)の退団セレモニーを実施する。これまで「派手なことは嫌い」と退団セレモニーを拒みつづけてきたが、全国のドゥンガファンからの要望にセレモニーの実施を受け入れた。退団セレモニーでは、磐田市の鈴木望市長から感謝状が贈られるほか、選手全員による胴上げなどが行われる。
磐田がドゥンガとアドバイザリー契約
磐田は8日今期限りで退団するドゥンガから来期からアドバイザリー契約を結ぶ方針を固めた。海外の情報やチーム強化についてドゥンガが磐田に対してアドバイスを送る予定。
ジョルジーニョ バスコ・ダ・ガマ入り濃厚
鹿島を退団したMFジョルジーニョ(34)の、バスコ・ダ・ガマ入りが濃厚になった。呂比須ワグナー(平塚)らの代理人を務めるシルヴィオ・アキ氏が8日、明らかにしたもので、ブラジルを拠点に代理人活動を行っている同氏によれば、サンパウロとバスコ・ダ・ガマが獲得に名乗りを上げ、ジョルッジーニョは出身地リオ・デ・ジャネイロ州でのプレーを熱望しているという。また同氏はFW中山雅史(31)=磐田=に対し、W杯フランス大会後、ブラジルの名門ボタフォゴが獲得のオファーを出し、磐田が断っていたことも明らかにした。
12/6 トーチュウ
フェルナンド移籍決定的
福岡のMFフェルナンド(31)が今期限りで退団することが5日、明らかになった。クラブ側は「残って欲しい一番手」としているが、推定8500万円の高額年棒がネックとなり、移籍は決定的な状況。ドゥンガの退団した磐田がシーズン途中から獲得の意思を表明しており、他のJクラブとの争奪戦が予想される。日本にとどまるかブラジルに帰国するかは未定。
12/2 トーチュウ
ドゥンガ私設応援団が署名をヤマハFCに
磐田を今期限りで退団するMFドゥンガ(35)=元ブラジル代表主将=の来期残留の署名活動を行っていた施設応援団「アルコイリス(ポルトガル語で虹)」は1日、磐田を運営するヤマハFC(荒田忠典社長)を訪れ、日本全国や海外から寄せられた1万2740人の署名と嘆願書を荒田社長に手渡した。
荒田社長をは来季の契約を結ばなかったことについて「断腸の思いだった。将来的には早くコーチングライセンスの資格を取得して日本に戻ってきてほしい」と話した。
12/1 トーチュウ
磐田監督に桑原氏
ドゥンガ正式退団発表
磐田は30日、MFドゥンガ(35)の退団を正式に発表した。ドゥンガは16日、イタリアのローマで開かれる世界選抜-イタリア代表に出場するため、14日、成田発の飛行機で離日する。13日、静岡県磐田市のジュビロスタジアムで行われる天皇杯サッカー全日本大会3回戦には移動のため出場しない。
一方、磐田のバウミール監督(54)も天皇杯の式を最期に退団が決定。後任監督には、昨年、監督代行としてジュビロを年間チャンピオンに導いた桑原氏(50)が復帰する。磐田は12月上旬に行われる同氏のS級ライセンスの合格発表を待って、桑原新監督の就任を発表する。桑原監督就任に伴い、コーチングスタッフは日本人になる予定。
11/28 トーチュウ
ドゥンガ"第二のジーコ"目指す
引退後は監督で
サントリー・チャンピオンシップ第2戦を最期に磐田退団を表明したMFドゥンガ(35)=元ブラジル代表主将=が今期限りで現役を引退、監督としての道を歩むことが27日、濃厚になった。ドゥンガは"第2のジーコ"を目指す。
ドゥンガには現在、欧州のクラブから移籍の誘いがあるが、古傷の右足内転筋の痛みが極限に達している上、歴戦の勇士もすでに35歳。年齢的な限界もあり、現役引退に踏み切る公算が大きい。引退後は兼ねてからの希望である指導者の道を選ぶ。来年1年間は母国ブラジルの監督養成学校に通って勉強を積み、将来はブラジル代表や愛するジュビロ、日本代表の役に立ちたいというのがドゥンガの人生設計だ。
W杯に3回出場してブラジル代表を優勝1回、準優勝1回に導いたドゥンガは、監督としての資質十分。心理学の勉強を始めているほか、磐田フロントは「チーム経営などにも詳しい」と、ドゥンガの才能を高く評価している。
磐田退団が決定しているドゥンガに「何らかの形で残って欲しい」という声は日ましに強くなっている。ドゥンガの私設応援団「アルコイリス(ポルトガル語で虹)」は、27日までに約8000人の署名を集めた。これほど日本人に愛されているドゥンガが、退団を前に臨む試合がチャンピオンシップ第2戦。90分以内で勝てば逆転優勝が可能なだけに、ドゥンガの闘争心は火と燃えている。ドゥンガは27日、磐田市のジュビロスタジアムで行われた練習後、「今は、怪我でボールが強くけれない最悪の状態。でも、死にものぐるいで勝利をもぎ取る」と悲壮な決意を固めた。
11/26 トーチュウ
磐田も横浜Fの楢崎獲得へ
磐田が日本代表GK、横浜F楢崎正剛(22)の獲得に乗り出していることが25日明らかになった。
磐田が楢崎の獲得に乗り出したのは、昨年JリーグベストGKにも選出された正GK大神と競わせ、さらなるチーム力アップを図るため。楢崎は日本代表の正GK川口(横浜M)と比べてもそん色ない実力派GKで、しかも移籍金なしで獲得できるとなれば経営面にも大きくは響かない。 また、年齢も22歳と若く、獲得できれば今後十年以上、GKに関して心配する必要が無くなる。それだけに磐田も深い関心を示している。
楢崎の交渉に関しては、Jリーグ選手協会が窓口になっているため、磐田フロントは同日、「30日までに同協会の上田事務局長へオファーの書類を提出したい」と話した。楢崎獲得にはJリーグ7、8クラブが水面下で動いているとみられる。
また、磐田は右サイドバックが手薄なため、清水商高出身で横浜FのDF薩川(26)の獲得に動き出す可能性もある。
11/25 トーチュウ
横浜Fの佐藤獲得へ
磐田が横浜FのDF佐藤尽(24)の獲得に乗り出していることが24日明らかになった。磐田はアジウソンが左膝手術の為母国ブラジルに帰国。遠藤も長期の離脱でDFの選手層が薄い。そこで即戦力の佐藤の獲得に踏み切った。佐藤は国士館大学出身。180cmの長身で、高さのあるヘディングた激しい当たりが持ち味のセンターバック。
ドゥンガいかないで
今期限りで退団を表明したドゥンガ(35)=元ブラジル代表主将=に、全国のドゥンガファンから「磐田でプレーを続けて」と約700人の署名が入った嘆願書が届いていることが24日明らかになった。チャンピオンシップ第2戦翌日の29日、磐田の運営会社であるヤマハFC(荒田忠典社長)に提出されるという。話を聞いたドゥンガは「世界を渡り歩いてきたけど、ファンから残留の嘆願書を頂くなんて初めてのこと」と驚きの表情を浮かべていた。
11/18 トーチュウ
田中ねんざ!チャンピオンシップ欠場か
Jリーグ最終戦で左足首をねんざしたDF田中誠(23)=日本代表=がチャンピオンシップ第一戦を欠場する可能性が出てきた。十七日、バウミール監督は「(田中が使えなかったら)与えられたメンバーでガードを固めるしかない」と喜多や服部のセンターバック起用を示唆した。田中はチャンピオンシップ出場を目指してリハビリに励んでいるが、チームへの合流は未定。
11/15 トーチュウ
磐田・バウミール監督今期限り退団
磐田・バウミール貫禄(54)=ブラジル=が今期限りで退団する。十四日、明らかになったもので、来期の監督候補には昨年、磐田の代行監督を務めた桑原隆(50)氏が浮上している。
今年一月に磐田の監督に就任したバウミール監督は一年契約。攻撃的サッカーを掲げて第一ステージ優勝、ナビスコカップ優勝、第二ステージ2位と快進撃を続けた。しかし、シーズン途中でコミュニケーション不足や戦術の不徹底で選手の不信感を呼び、さらにバウミール監督は今夏、胃かいようを患うなど、健康上の不安も頭をもたげていた。
磐田は、1994年のJリーグ昇格以来、五年間続いていた外国人監督の指導体制脱却。日本人監督のもとで、“常勝チーム”を目指す。桑原氏は現在、筑波大学大学院でJリーグの監督を務めることが出来るS級ライセンスの取得講習会に参加している。ヘッドコーチは欧州から招くことが有力視されている。
11/14 トーチュウ(記事ではなく、チャンピオンシップの広告欄から)
磐田で注目!奥大介
童顔に関西弁、Jリーグの活躍もあり、日本代表にはじめて選出された奥大介(22)は'98サントリーチャンピオンシップで注目の選手。憎めないキャラクターで番記者の評判もすこぶるいい。昨年オフには携帯電話をどこかに置き忘れ一時はクラブ側から連絡が取れなくなる騒ぎも。「困ったやつだ」と磐田のマネージャーも思わず苦笑。
こんなアバウトな性格の奥もいったんピッチに立つと、がらりと変身する。相手の意表を突く鋭いパスと、計算され尽くした変幻自在のドリブルで持ち味を発揮。日本代表のトルシエ監督も注目する存在になった。「今日のプレーはまあまあ」「適当に打ったら入った」。奥の試合後のコメントからは本音がなかなか見つけにくいが、ここのデータと併せて話をすれば、核心を突いた話をしてくれる
ストレス解消は食べること。好物の焼き肉とラーメンを腹一杯食べ、次の試合の活力を養う。「鹿島にはとにかく勝ちたい」。ジュビロの優勝は大胆にして細心な奥が握っている。