4/29 トーチュウ
磐田きょう名古屋戦!服部、名波ら疲労困ぱい
中山が逆風吹き飛ばす
磐田の日本代表 6選手全員がきょう29日、首位決戦、磐田-名古屋戦(磐田・午後 2時開始) に先発出場することが決まった。磐田の鈴木政一監督(46) は28日、「服部が一番疲れていて、名波は体が重い感じ」 と分析。疲労に加え、つらいのは時差ボケ。奥や藤田は 「きょうは午前 4時頃目が覚めた」 と話していたが、磐田スタッフは昼寝をやめて、夜、早め寝床に就くように指示を出した。
スペイン戦出番なし
ゲームに合流した磐田の日本代表選手は時差ボケたっぷりで疲労感たっぷり。そんな中、FW中山雅史(33) は 「体は重いかんじではない。高い意識を持って名古屋戦に臨む」 と決意を口にした。
10時間のフライト。そして時差ボケ。体調が狂って当たり前。ところが、中山は紅白戦ではいきなり先制弾。その後も声を出してチームを引っ張った。
中山にスペイン戦での出番は回ってこなかった。しかし 「レベルの高い選手と一緒に合宿を行い、刺激を受けたし、自分にとってもプラスになった。今後も日本代表に選ばれるように危機感を持って練習に励みたい」 という。中山の名古屋戦の通算得点はチームトップの 6得点。ホーム11連勝中の磐田にとっては心強いエースだ。
磐田と名古屋との首位攻防戦は、中盤での主導権争いが最大のポイント。「うちの中盤が機能すれば、パスの配給はうまくいく。僕は動き出しを早くしたい。名古屋も気合が入っているが、ホームで負けるわけには行かない」 と開幕 6連勝を狙う中山。ここ一番の試合に強い男が、遠征疲れという逆風を吹き飛ばす。(川住貴)
4/18 トーチュウ
磐田・荒田社長退任へ
ジュビロ磐田の運営会社 「ヤマハフットボールクラブ(FC)」 (本社・静岡県磐田市) の荒田忠典社長(67)が17日、今年 6月に退任する方針を固めた。後任にはヤマハ発動機で取締役の松崎孝紀氏(60)が就任する見込み。5月のヤマハFC取締役会内定、6月の株主総会で正式に決まる。荒田氏は95年、ヤマハFC社長に就任。ヤマハ発動機サッカー部育ての親の荒田氏は 3期 6年、フロントの最高責任者として手腕をふるい、年間王座 2回など、磐田を日本一のクラブに育てられた。
4/16 トーチュウ
平野名古屋戦へ強烈アピール
左足アキレスけん炎で戦列を離れていた磐田のMF平野孝(26)=元日本代表=が15日、磐田市のジュビロスタジアムで行なわれたサテライトリーグの川崎F戦で約45分間プレーした。スピードあふれるサイド突破で強烈アピールの平野は、順調に回復すれば、29日の名古屋戦(磐田)に出場する可能性が出てきた。(川住貴)
4/15 トーチュウ
磐田0−2から大逆転
名波だゴンだ!!とどめは高原のヘッドだ!!
磐田の誇る “日本代表 3人衆” が 2点のビハインドをひっくり返し、開幕5連勝だ。ロスタイム。右サイドから川口が絶妙なセンタリング。二アサイドで中山がせる。抜けてきたボールを高原がビシッと頭で逆転ゴールに突き刺した。
前半だけで2点のビハインド。「王者危うし」。そんなムードを断ち切ったのが、磐田のスクランブル態勢だ。後半、スピードのある川口を投入したあと、名波もトップ下の位置まで上がった。
これでリズムをつかんだ磐田は後半 2分、名波が得意の左足で今季初得点。これで息を吹き返した。同 9分、エースの中山に待望の今季初の一発が飛び出して同店に追いついた。そしてロスタイムに高原。名波、中山、高原と役者 3人のトリプルゴールがスタジアムを熱狂の渦に巻き込んだ。
チームの勢いを加速させる勝利。司令塔の名波に浮ついたムードはなかった。「見ている人はスリリングで満足したかもしれないが、こんな内容では、満足しているやつはいない。安定した勝ち方をしたい」。高原も「結果はすべてだけど、もう 1回、一からやり直さないといけない」 と、綱渡りのゲームを反省した。
だが、エース中山が今季初得点できっかけをつかめたことは好材料。中山も 「ほっとした」 と笑顔。さらに 「サイドからの攻めで活路を見いだした」 と試合を振り返った。磐田はこれでホーム通算11連勝となった。王者は立ち止まらない。(川住貴)
4/8 トーチュウ
4連勝磐田
宿敵鹿島 2年ぶり撃破
曇空の空に磐田イレブンの勝利の雄たけびが響き渡った。開幕 4連勝。チームをコントロールした名波は 「鹿島を力でねじふせた」 と鹿島戦 2年ぶりの勝利に酔っていた。
1点のビハインドを背負った磐田。しかし前半 8分、名波の早いリスタートから高原が決めて同点。クライマックスは後半 9分。藤田から中山、中山からのパスを高原が左足でシュート。左ポストに当たって跳ね返ったところを、藤田がプッシュした。
中山の逃げる動き。高原のタイミングの良いボレーシュート。ゴール前に詰めていた藤田のポジショニング。3選手の絶妙の絡みが値千金の決勝点を生み出した。2試合連発の高原は 「中山さんとの絡みにつながりが出てきた」 と手ごたえをつかんだ。
宿敵の鹿島との一戦に向けて磐田イレブンは一丸となっていた。風邪と副鼻腔(びくう)炎で苦しむエース中山は 4日のナビスコ・C大阪戦を欠場し、鹿島戦に備えた。名波は小笠原とビスマルク封じに高い位置からプレスをイレブンに伝達していた。磐田イレブンの熱い思いは、高い位置からの 「高速プレス」 となって鹿島を圧倒した。
磐田は昨年、4年ぶりに無冠に終わった。「ことしはみんなタイトルに飢えている。そんな危機感がこの大事な一番に実った」。中山の言葉が、磐田の強さを物語っていた。
4/7 トーチュウ
2年ぶり鹿島戦勝利は名波にお任せ
『先制して主導権握る』
磐田は 6日、磐田市のジュビロスタジアムで 7日の鹿島戦(国立)に備えて調整。MF名波浩(28)は 「先制して主導権を握る」 と決意を話した。
名波は99年第 1ステージの鹿島戦で歴史に残る約25メートルのFK。Vゴールをものにした。この後、イタリア・ベネチアに移籍。その間、チームは鹿島に屈辱の 3連敗を喫した。だが、昨年、戻ってきた “伝説のスナイパー(狙撃手)” に鹿島への苦手意識はない。
試合では、間違いなく中盤でつぶし合いを演じる。名波がフリーで前線に持ち込めるケースは少ない。そこで名波の必殺のスルーパスが中山と高原の 2トップにわたれば、勝負あり。この日の練習後、名波は中山、高原の 2トップとのコンビプレーに磨きをかけた。パサーとストライカーの微妙な動きの違いが、ずれにつながる。中山は 「名波とは自分の動き出しを確認した」 と、そのずれを修正した。
鈴木政一監督(46)は 「鹿島にあわせたサッカーはしない。自分達の攻撃サッカーを貫けば、おのずと結果は出てくる」 と “左足の魔術師” にすべてを任せた。(川住貴)
4/1 トーチュウ
磐田開幕 3連勝
フランス戦大敗の雪辱!!
名波がゲーム掌握
試合後、磐田ゴール裏から巻き起こった 「名波コール」。マン・オブ・ザ・マッチを獲得した磐田の司令塔・名波は、ファンの声援に両手を高々と揚げた。
25日のフランス戦では 0-5 の敗戦。帰国した名波は雪辱に燃えていた。7月29日開幕の世界クラブ選手権(スペイン)に向けて、まずは国内の試合で結果を残さなければならない。そんな状態で名波のタクトは光った。早めのチェック、囲い込みの指示、そして前線へのキラーパス…。動き回る名波にFC東京はロングキック一本の攻撃に追い込まれた。
みんなのコンディションは厳しかったが、勝つサッカーはまっとうできた。ディフェンスも安定した。でもFWはもっと早く結果を出してほしかった」。“ピッチの指揮官” は開幕 3連勝にも浮かれることなく、冷静に試合を分析した。
磐田はアジアクラブ選手権に出場した選手が、2週間に 5試合というハードなコンディションを強いられが、それにも耐えた。「目の前の試合は確実に一つ一つ勝っていきたい」。名波のことばが力強かった。(川住貴)
3/31 トーチュウ
ホーム10連勝へ
ゴンが帰ってきた
ジュビロ磐田スタジアムで31日のFC東京戦(磐田)に備えて調整した。副鼻腔(びくう)炎のため、29日の全体練習を休んだエース中山雅史(33)は復帰。「ホームだし、精いっぱい頑張る」 と必勝を誓った。
実は中山の体調は万全ではない。練習後、中山は 「病院へ行きます」 と言い残してスタジアムを去った。
磐田は昨年の第 2ステージ名古屋戦から、ホームで 9連勝中。過去に 2度ホーム通算連勝記録が 2けたを突破したが、いずれもステージ優勝。9連勝中 9得点をマークしている中山の完全復活が10連勝への絶対条件だ。
3/30 トーチュウ
ゴンが練習欠場
副鼻腔のため
FW中山が副鼻腔のため、29日のヤマハ大久保グラウンドでの練習を休んだ。31日のFC東京戦(磐田)の出場は、30日に決定する。中山はインドネシア遠征から帰国した27日に 「せきが出る」 と不調を訴えていた。
この日の紅白戦では、主力組の 2トップは西、高原。トップ下にはジヴコヴィッチが入り、右アウトサイドには藤田、左アウトサイドは奥が務めた。
3/28 トーチュウ
風邪やケガの選手続出
インドネシアから帰国
強行日程続く磐田
インドネシアで行なわれたアジアクラブ選手権東地区準々決勝リーグで 3戦全勝の好成績を収めた磐田が27日帰国、磐田市のヤマハ大久保グラウンドで31日の F東京戦(磐田) に備えて練習した。フランス遠征した 3選手も合流した。
インドネシアでは 6選手が風邪などで試合を欠場。この日も鈴木、福西、金沢、熊林の 4選手が風邪、ヴァンズワムが右太もも痛のため練習を休んだ。鈴木は食事が取れない状況で F東京戦は欠場が濃厚だ。
練習は約40分で終了したが、選手の疲労の色は濃い。インドネシアまでの飛行機移動が乗り換えを含めるて約16時間を要したほか、17日の広島戦を含めると10日間で 4試合と、選手には強行日程となった。
鈴木政一監督(46)は「(風邪などで) 選手がいない。前節の広島戦よりコンディションは確実に悪いが、ここは乗り切るしかない」 と悲壮な覚悟だった。(川住貴)
中山らに磐田市民賞
ジュビロ磐田は27日、中山雅史、名波浩、高原直泰の 3選手が磐田市民賞を受賞したと発表した。3選手は日本代表や五輪代表チーム、所属クラブでの活躍が評価された。4月 1日の磐田市制施行53周年記念式典で表彰される。
3/27 トーチュウ
磐田3戦全勝
アジアクラブ選手権
サッカーのアジアクラブ選手権東地区準々決勝リーグは25日、インドネシアのマカッサルで最終戦が行なわれ、準々決勝進出を既に決めているジュビロ磐田はマカッサル(インドネシア) に 3-0 で快勝し、3戦全勝の 1位となった。水原サムスン(韓国) は山東魯能(中国) を 6-0 で破って 2勝 1敗とし、準々決勝へ進んだ。(ロイター)
2年ぶりVへ手ごたえ
2連勝で決勝トーナメント進出が決まっていた磐田は、マカッサル戦で藤田、中山、田中、福西の主力 4選手を休ませ、若手中心のメンバーでマカッサル戦に臨んだ。しかし、それでも地力の差は明らかだった。前半36分に鳴尾が先制。これで波に乗ると後半10分に清野、同28分には山西が加点して試合を決めた。鈴木政一監督(46)は 「2年ぶりのアジアクラブ選手権優勝に向けてのいいステップとなった」 と確かな手ごたえをつかんだ。
インドネシア遠征メンバーは 27日に帰国。しかし、問題は風邪などで体調を崩した鈴木ら 6選手が、順調に回復するか。5日間で 3試合をこなしただけに疲労の蓄積が不安視される。
3/23 トーチュウ
磐田傷だらけ
インドネシアで開催のアジアクラブ選手権東アジア準々決勝リーグに出場している磐田の選手が選手の風邪などでメンバー構成のピンチに立たされている。
磐田は21日の三星(韓国)戦には勝ったが、鈴木、福西、西、清水の主力 4選手が風邪などで欠場。さらに、三星戦途中には金沢が風邪によるリタイア。これで、磐田のインドネシア遠征メンバー21選手中、5選手が風邪などで体調を崩した。磐田は急きょ、西と清水を日本に帰国させ、前田、清野、北出の 3選手をインドネシアに向かわせた。(川住貴)
(注:前田ではなく、西野の間違いだと思われます。)
3/18 トーチュウ
高原7ヶ月ぶり一発
磐田開幕 2連勝 首位キープ
日本代表の若きエースに待望の一発が飛び出した。後半43分、左サイドから西がセンタリング。待ち構えていたFW高原が相手DFの前で右足を思い切り伸ばしてゴールに流し込んだ。
昨年8月12日の横浜戦以来、実に7ヶ月ぶりの得点に高原の表情も緩んだ。磐田はこれで開幕2連勝で首位キープだ。
高原は昨年、磐田入団3年目で初めて10得点をマークしながら、11月8日FC東京戦で顔面をマークしながら、11月8日のFC東京戦で顔面を骨折して戦線を離脱。今季は「結果を残して欧州移籍へ」と、新たな目標を掲げた。開幕は不発だったが、焦りはなかった。
広島戦では、磐田が両サイドを意識した攻めで相手を圧倒、高原の得点は時間の問題だった。「両サイドからいいボールが入ってきていたのでポジショニングを工夫していた。1点取れて、これからリラックスして試合に臨める」と高原。磐田の鈴木政一監督(46)も「中山と高原が前線から相手を追い込んでいったので点を取れた。とりわけ、高原はテクニカルなシュートをよくきめてくれた」と笑顔がはじけた。
磐田はこれで2試合連続4得点の爆勝。昨季は4年ぶりに無冠。しかし今季、王者の強さがよみがえった。(川住貴)
3/16 トーチュウ
ゴン500ゴールに期待
J1通産500得点まで残り 1点。広島戦でチームトップの14得点をマークしている“広島キラー”中山雅史(33)にメモリアル弾の期待が高まる。25日にはヤマハ大久保グラウンドで調整。市原戦は不発に終わったが、調子が上がってきてる。磐田より 1年早くJリーグに参戦した鹿島、横浜、東京Vの 3チームが500得点を記録しているが、磐田の 1試合平均約 1.97得点は 3チームを上回る。区切りの“ゴン・ゴール”に注目だ。
3/10 トーチュウ
名波 2年目ぶりのJ1開幕戦に闘志
V奪回を目指す磐田は 9日、静岡県磐田市のジュビロスタジアムで開幕の市原戦に備えて調整した。99年以来、2年ぶりのJ1開幕を迎える磐田の司令塔、名波浩(28)は 「順調に仕上がった」 と確かな手ごたえを感じ取った。
名波がセリエAに在籍していた昨年、磐田はJ1第 1、第 2ステージの開幕戦を落とした。“ピッチの指揮官” を失った磐田は、4年ぶりの無冠という屈辱も味わった。改めて浮き彫りになった名波の存在。その名波が、磐田に復帰してチームは変ぼうを遂げている。練習中でも積極的に声を出す名波につられて。イレブンの目の色が変わってきた。そして、プレッシングサッカーのタクトを握るのも名涙。
「2年ぶりの開幕?関係ない。睡眠をたっぷりととって開幕を迎えたい」。名波はクールに受け流した。だが、人一倍負けず嫌いの名波の心の中では、リベンジの炎が燃え上がっている。個人的には、自主トレなどで、当たり負けしないように体重増を図った。海外を意識して、パスのスピードアップにも努める。すべては、磐田のステージ優勝のためだ。
鈴木政一監督(46)は「優勝ラインは12勝(全15試合)」と設定し、開幕ダッシュを狙っている。そのためには名波のデキがポイントだ。(川住貴)
3/9 トーチュウ
「中山と高原で得点王マッチレースを」
磐田鈴木監督が期待
磐田の鈴木監督は 8日「(優勝する為には)中山と高原が得点王を競うのが理想」と話し、J最強 2トップの爆発力に期待を込めた。
頭に右足。狙い定めたシュートが次々にゴールに吸い込まれていく。開幕を直前に控えて 2人のモチベーションが最高点に達した。「フリーで打ってますからね」とゴンは謙遜するが、“シュートの見本市”と見ていた鈴木監督も思わずにんまりだ。
昨年は20得点で得点王。高原は第 2ステージ途中でけがのため戦線を離脱しながら10得点をマーク。チームの総得点67(J1チームトップ)のうち、2人で約半分の得点をゲットした。2トップがいい意味でのライバル関係を保てば、得点量産は可能。「高原とはいい感じできています」。中山の言葉が頼もしい。(川住貴)
3/7 トーチュウ
磐田協会と代表削減交渉へ
代表候補 5人選出
アジアクラブ選手権Vへ『全員フランスへ行ったらきつい』
日本代表候補に 5選手が選出された磐田は、代表のフランス遠征と、磐田のアジアクラブ選手権(インドネシア)の日程が重なるため、日本協会と、代表を減らす交渉を行なうことが 6日、明らかになった。
アジアクラブ選手権は18-27日。12、13日の代表候補合宿を経て決まる日本代表のフランス遠征は20-26日。2年ぶりのアジアクラブ選手権優勝を目指す磐田は、現場サイドの要望を受けて「日本代表は 2、3人にしてほしい」と日本協会に打診していた。だが、この日発表された候補は 5人。鈴木政一監督(46)は「5選手がすべてフランスに行ったらうちはきつい」と本音を漏らした。優先すべきものはクラブなのか、日本代表なのか。磐田と日本協会の今後の話し合いが注目される。(川住貴)
3/5 トーチュウ
ゴン「優勝目指したい」
開幕前に出陣式
J1開幕に向けた出陣式が、静岡県磐田市のジュビロスタジアムで行なわれ、約5100人のサポーターが覇権奪回を目指す選手たちを力強く激励した。鈴木監督は 「アグレッシブで攻撃的なサッカーをお見せしたい」 とあいさつ。エースの中山も 「優勝を目指したい」 と意欲をのぞかせた。
3/1 トーチュウ
韓国の城南一和に完封勝ち!!
28日、ジュビロスタジアムで城南一和(韓国)と練習試合を行い、1-0 で完封勝ちした。この日、ベストメンバーを組んだが、司令塔・名波浩(28)を軸としたプレッシングサッカーが機能、10日の開幕に向けて光明が見えた。前半 4分、名波のFKのこぼれ玉を奥がシュート。これを中山が頭でコースを変えて先制した。「バランスが良かった」 と名波。「うわさには聞いていたが、名波の瞬間的な判断、パス回しは素晴らしい」 と相手の車敬福監督は試合をコントロールした司令塔を絶賛した。