2/27 トーチュウ
胸に 「YAMAHA」 世界クラブ選手権
ことし 7月29日にスペインで開幕の世界クラブ選手権で 「YAMAHA」 のロゴを使用することが26日、明らかになった。全世界注目の大会で、ヤマハ発動機 (本社・磐田) の宣伝効果は数億円に達するとみられる。磐田のユニフォームの胸ロゴは、J1リーグの試合などでは総合食品メーカー、ネスレ日本の 「Nestle」 を使用している。
2/15 ニッカンスポーツ
磐田MF平野孝アキレス腱痛
新戦力リタイアで新布陣困った
J1磐田MF平野孝(26)がキャンプ 2日目の14日、右アキレスけん痛でリタイアした。前日13日の練習で痛めたもので、この日は大事をとって治療に専念。必要があればMRI(核磁気共鳴診断装置)検査も行なう予定で、復帰のメドは立っていない。注目の新戦力の故障で、新布陣に取り組むチームにいきなり難題が降りかかった。
MRI検査しだい
故障者なしの30人全員でスタートした宮崎キャンプ。一夜明けたこの日、グラウンドに姿を見せた磐田イレブンの人数は29人だった。京都から移籍した平野の姿が見当たらない。鈴木政一監督(46)は「アキレスけんにはれと痛めがあり、治療に専念させました。15日の練習?まだ分かりません」と話した。平野は宮崎にそのままとどまるが、関係者は「MRI検査を受けなければ、状況はわからないようだ」と話した。
この日の宮崎は、正午で気温10.4度と暖かだった。が、平野が故障した前日は 7度前後で小雨の降る、あいにくの天候だった。まだグラウンドは硬く、細かいデコボコがある状態。ほかの選手もひざや、ふくらはぎにアイシングするなど、負担のかかりやすい条件が重なってしまった。荒田忠典社長(67)は「(磐田市)大久保グラウンドに比べて硬いんだよ。寒いのは冬で仕方がないけどね」と話した。
MF名波浩(28) DF服部年宏(27) FW高原直泰(21) ら日本代表候補 6人は18日から福島・Jヴィレッジで、この日U-20代表候補に選出されたMF前田遼一(19)とF清野智秋(19)は、明日16日から静岡・清水ナショナルトレセンで合宿に参加。フィールドプレーヤーは26人から18人に減少するだけでなく、名波をセンターに起用する新布陣のテスト期間だけに、平野の故障が長引けばそれだけピンチに見舞われる。
2/14 トーチュウ
磐田が宮崎で始動
宮崎キャンプが宮崎市総合運動公園でスタートした。気温7・2度の底冷えのするグラウンド。FW中山雅史(33)は大きな声を出してチームを引っ張った。「シーズン前に大きなけがもなくきた。いい感じで開幕を迎えたい」という中山はことし 1月には韓国旅行でW杯スタジアムを視察。「2002年W杯のピッチに立ちたい。まずは今季のJリーグで結果を残したい」とキッパリ。
2/8 トーチュウ
ドゥンガ氏が磐田のキャンプに帯同
磐田は 7日、テクニカルアドバイザーのドゥンガ氏(36)=元ブラジル代表主将=が 8日にブラジルから再来日すると発表した。ドゥンガ氏は12日から始まる磐田の宮崎キャンプに帯同する。帰国は 3月 4日の予定。
2/4 トーチュウ
磐田が鳴尾を獲得
磐田は 3日、J2の新潟からFW鳴尾直軌(26)を獲得したと発表した。
2/2 トーチュウ
平野「中山さんの得点王アシストだ
磐田レンタルを発表
磐田は 1日、京都MF平野孝(26)の期限付き移籍(1年間)を発表した。年俸4000万円(推定)で背番号「29」。平野はこの日、愛知県・長久手町の愛知フットサルクラブで名古屋時代から続けている「平野キッズ」のサッカー教室を実施。厳しいレギュラー争いを覚悟する新天地で「中山さんの 2年連続得点王をアシストしたい」と目標を口にした。
さらに「ほっとしたというより、気合が入るよ。試合に出ることさえ厳しいことは覚悟している。だれと競うことになっても、自分の持ち味を出すしかない。僕は不器用だしね」と平野。その気持ちはまっすぐだ。
こちら万全始動
今季の覇権奪回を狙う磐田は 1日、静岡県磐田市のヤマハ大久保グラウンドで全28選手が参加して始動した。磐田の鈴木政一監督(45)は 6年連続でFW中山雅史(33)を主将に指名。中山のサポート役として藤田、名波、服部、田中、佐伯の 5選手をチームリーダーに据え、ボトムアップ式の組織改革に着手した。7月の世界クラブ選手権(スペイン)に向けた限定新ユニフォームを作製することも決まった。
1/29 トーチュウ
磐田が京都平野獲得へ
磐田が、京都からの移籍を希望している左MF平野孝(26)の獲得に乗り出していることが28日、明らかになった。磐田の辻鎮雄取締役が同日「可能性がゼロにならない限り(獲得を)あきらめない」ち平野獲りに意欲を見せた。同選手には市原が水面下で積極的にアプローチしており、磐田は逆転での獲得を狙う。
磐田の左サイドの選手層は非常に厚いが、「今季、ゼロからのスタートをスローガンにチームをスタートさせる。激しい競争で、レギュラーを争う方がいい」と辻取締役。一両日中に鈴木監督と、平野の獲得問題について最終的な話し合いを行なう予定だ。
日本有数の左のスペシャリスト・平野は「レベルの高いところでやりたい」と話しており、J1優勝を目指す磐田を希望してるともいわれる。今回の争奪戦に参加している市原は今季もJ1残留に懸命。出遅れたものの、逆転の可能性も十分にある。(川住貴)
富山第一の即戦力FW西野「ポストプレーを見てほしい」
新入団会見
静岡県磐田市内のホテルで、全国高校サッカー選手権で富山第一高を 2年連続でベスト 4に導いたFW西野泰正(18)を筆頭に、鹿児島実のDF上本大海(18)、道都大のDF北出勉(22)の新人 3選手の入団会見を行なった。大物ストライカーの西野は「見てほしいのはポストプレー」とアピール。クラブ側は即戦力として期待しており、「中山と高原が日本代表で召集されるケースでは試合出場のチャンスがある」と辻鎮雄取締役。
首脳陣などの指導スタッフと選手の背番号を発表した。日本代表の名波の背番号は「16」から「7」に変更。新スタッフは次の通り。
[トップチーム]▽監督 鈴木政一▽コーチ 柳下正明▽GKコーチ 森下申一▽フィジカルコーチ 菅野淳
[サテライトチーム](2軍)▽監督 山田松市
[ユース]▽監督 望月一仁▽コーチ 石井知幸▽GKコーチ 足立高浩▽フィジカルコーチ 生駒武志
1/26 トーチュウ
高原海外移籍 7月まで封印
骨折から完全復活
日本代表候補に選出された磐田のFW高原直泰(21)が25日、磐田市のヤマハ大久保グラウンドで始動、今季のスタートを切った。7月の世界クラブ選手権まで海外移籍は封印。磐田で結果を残すことに全力を傾ける。
昨年11月の東京戦で顔面骨折(3ヶ所)の重傷を負った高原が完全復活を果たした。若手 8人とのミニゲーム中心の調整だったが、プレーできる喜びを体全体で受け止めていた。「トレーナーと相談しながら、ヘディングも含めてプレーの質を高めたい。日本代表候補選出については、最後まで残れるように頑張りたい」と意気込みを語った。
希望していた海外移籍は 7月以降に見送りとなる予定。磐田の荒田忠典社長は25日、「高原に現在、オファーはない」と前置き。「Jリーグを含め、世界クラブ選手権で活躍すれば(移籍の)話も来るでしょう」と話した。(川住貴)
1/20 トーチュウ
高原年内に海外
2002年までもう待てない!!
代表に選ばれ、チャンスいかしたい
昨年 1年間で日本代表のエースに急成長した磐田のFW高原直泰(21)が19日、今年中の欧州移籍を志願した。鹿島のMF中田浩二(21)とともに、東京都内でこの日、サントリーの清涼飲料水「デカビタC」のCM撮影を終えた高原は「海外(移籍)は常に意識している。僕としては今年中に行きたい」ときっぱり。知名度も全国クラスになったストライカーは日本代表での活躍で、一気に欧州デビューを飾るつもりだ。
国にはこだわらない
欧州移籍への熱き思いを、高原があらためて口にした。ひと足先にスペインデビューを果たしたFW西沢(エスパニョール)に関しては「(試合は)見てない。他人のことはよくわからない」と無関心を装ったが、自らの移籍は「僕としては今年中に行きたい。スペインでも、プレミア(イングランド)でも、フランスでも、実現できれば(国は)こだわらない」と語気を強めた。
機会ある度に「欧州」をアピールしてきたが、今まで以上にその思いは高まっている。欧州のスカウトにアピールするには、日本代表での活躍が不可欠。3月のフランス遠征と同時期に、磐田はアジアクラブ選手権準々決勝リーグに出場するが「ジュビロの方も大事だけど、世界レベルのチームと対戦で経験を積みたい。フランス戦には出たい」と代表優先を口にした。世界王者との初対決を心待ちにしている様子だ。
昨年11月 8日の東京戦で相手DFと激突。左ほおなどを 3ヶ所を骨折したが「今は全然問題ない。23日にもう 1回検査するけど、大丈夫でしょう。恐怖感もない」と話し、プレーにまったく支障のないレベルまで回復したことを強調した。25日の磐田の若手練習から完全合流する予定だ。
「自分をゲスト状態にして、まず代表に選ばれることが大事。今年は(代表で)いろんなチャレンジがあるので、一つ一つチャレンジしたい」ときっぱり。日本代表で活躍し、欧州移籍を一気に実現させるつもりだ。(高橋正和)
1/19 トーチュウ
サムスンなどと対戦
アジアクラブ選手権
第20回アジアクラブ選手権極東アジア準々決勝リーグの日程を発表した。磐田は 3月上旬、インドネシア・ウジュンパンダンでサムスン(韓国)、シャンドン(中国)、PSMマカッサル(インドネシア) と対戦。上位 2チームが西アジアの上位 2チームと対戦する準決勝に進出する。日程は次の通り。
▽3月21日 サムスン▽23日 シャンドン▽25日 PSM マカッサル
1/17 トーチュウ
磐田トルシエに要望
大量に召集しないで!
FW中山、高原、MF名波ら数多くの日本代表を抱えるJ1磐田の荒田忠典社長(67)が16日、日本代表のフランス遠征 (3月下旬) に関して、同チームから日本代表に磐田の選手を大量に招集しないようフィリップ・トルシエ監督(45)に要望を出すことを明らかにした。
日本代表は 3月24日にフランス代表と対戦する。一方、磐田は 3月21日から25日にインドネシアで開催されるアジアクラブ選手権の準々決勝リーグに出場。このため 「日韓戦のように 7人も選手を呼ばれると、チーム編成ができない。アジアクラブ選手権は粗末にはできないし、Bチームを送るわけにもいかない。でも代表に招集されたらことわることはできないし……」 と厳しい状況を説明した。1月20日にトルシエ監督が静岡市内で公演を行なう際に、同社長が直接要請するとみられる。
また、同社長は第 2ステージ開幕の清水戦 (8月11日) が、世界クラブ選手権決勝戦 (同12日) と重なるため、この試合に限り、J1開催のない 9月 1日に延期することをリーグ側に要請した。日程が重なるのは決勝戦だけだが、同社長は「決勝に行く意気込みでないと勝てない」 と話した。(高橋正和)
11/16 トーチュウ
中山、井原らが合格
準指導員養成講習会
現役、引退した52選手を対象に、10日から静岡県掛川市ヤマハリゾートつま恋で行なわれたサッカーの 「準指導員養成講習会」 が、15日午前の筆記試験を最後に、5泊6日の日程を終えた。講義12時間、実技22時間、指導実践 6時間と、最後の筆記試験に合格した中山(磐田)、井原(浦和)、北沢(東京V)、昨季限りで現役引退した高木琢也氏(前札幌)などが、晴れて準指導員の資格を取得した。
1/11 トーチュウ
井原浦和移籍決定
年俸 3千万円、2年契約に心動かす
サッカー元日本代表主将で、磐田DF井原正巳(33)の浦和移籍が10日、決定した。移籍金なしの完全移籍で、2月1日からの 2年契約。リーダーシップのあるセンターバックを探す浦和と、出場機会を求めた井原の思惑が合致して合意に達した。この日午前、井原は磐田・荒田忠典社長(67)に退団のあいさつを済ませてから、自らの口で浦和移籍を明言した。推定年俸3000万円で、推定期間は 2年間。井原は午後、静岡県掛川市のヤマハリゾートつま恋に移動し、5泊 6日に行われる準指導員講習会に参加した。25日のメディカルチェックから、浦和に合流する予定。
恩師の求めと 2年契約が井原の心を動かした。「浦和に決めた。2年契約だし、評価していただいたから、しっかり(チームを)引っ張っていきたい」と、浦和での決意を語った。
井原は99年11月、横浜から戦力外通告を受け、磐田へ移籍した。昨季の第 1ステージは12試合に出場したが、最終戦はベンチ入りも少なかった。J1復帰を果たしたものの、浦和は守備の立て直しが急務で、リーダーシップの執れるDFの獲得は、今オフの最優先課題だった。井原獲得には東京ヴェルディも名乗りを挙げたが、浦和は横山謙三GMの存在が大きかった。
井原の持つ日本最多の国際Aマッチ123試合出場は、横山GMだ代表監督として、井原を初めて代表召集してから始まった大記録だ。「肉体的な衰えがないことが確認できたし、井原は声の指示で、ディフェンスラインをリードできる数少ない選手。守備のかなめとして期待している」と、横山GMも井原じへの期待は大きい。
チッタ新監督とも、浅からぬ因縁がある。横山GMが代表監督としてブラジル遠征に出場した89年 7月23日、リオデジャネイロでのい日本代表-ブラジル代表戦で、井原とヘディングで競い合ったチッタ監督はむち打ちで、途中退場に追い込まれている。「翌日の新聞でコルセット姿を見たときやばいと思った。覚えているかな」と、井原は苦笑いする。
「横浜からでは通えない」と、井原は浦和の寮で暮らすこともいとわない。「浦和には、日本一熱いサポーターと、いい選手がそろっている。強いスピリット持って戦えば、いい結果が残せるし、優勝も狙える」。井原はすっかり浦和の人のようだった。(相原俊之)
ゴンが指導者になる!!
公認の準指導員講習会に参加
Jリーグ選手協会主催の日本サッカー公開公認準指導員の講習会が10日、静岡県掛川市のつま恋で始まった。将来のJリーグ監督を目指す、現役、OB合わせて52選手が終結。日本代表で磐田のFW中山雅史(33)、筑波大で同期の井原も初参加し、指導者としのスタートを切った。
中山は新たな決意の下に講習会に参加している。華やかなJリーガーの現役生活は短い。だれもが現役引退後の第 2の人生設計のプランを練る。磐田トレーナーが「体力は20代。40までプレーできる」と太鼓判を押す中山にもいずれは現役引退の時期は来る。中山は「思うことがあって来た」と短いコメントの中にも確かな決意を表現した。
講習会は15日まで 6日間の日程で、講義12時間、実技22時間を行うため、早朝から夜 9時までスケジュールはびっしり。「大学で授業を受けているみたいだ」と苦笑いを浮かべる選手もいるほど。日本の公認指導者ライセンス制度は順指導員スタートにC級、B級と進み、Jリーグの監督を務めるS級到達までは実に約 3年を要する長丁場。中山が将来を見据えた指導者としての第一歩。世界を目指す日本サッカー界ではその挑戦が喜ばしい。(川住貴)
1/10 トーチュウ
東京、三浦文丈を獲得
東京は 9日、磐田からMF三浦文丈(30)を獲得したと正式に発表した。三浦は横浜M、京都、磐田を経て 4クラブ目の移籍となる。中盤を幅広くプレーでき、リーグ戦は通産195試合に出場して31得点。
清水は磐田に復帰
来季からJ1の復帰する札幌は 9日、1月末までの期限付き移籍だったMF清水範久(24)が、契約満了に伴い、磐田に復帰すると発表した。
1/9 トーチュウ
井原浦和移籍
三浦史は東京へ
元日本代表で磐田DF井原正巳(33)が浦和に移籍することが 8日、確実となった。9日にも浦和と
最終交渉が行われ、決着する。
井原は今季、10年間在籍した横浜から磐田に移籍。第1ステージ開幕からレギュラーのポジショ
ンをつかんだが、第2ステージ第11節の東京戦から先発から外れ、その後は出番を失っていた。
来季、磐田は今季の3バックから4バックへの変更準備お進めており、井原の出番が減る可能性は
強い。こうした状況に加え、今年からJ1復帰の浦和がベテラン井原のリーダーシップを高く
評価。両チームの思惑が一致した。
このほかMF三浦史丈(30)の東京への移籍も内定。昨年、札幌に期限付き移籍していたMF清水範久
(24)は磐田復帰が決まった。(川住貴)