5/31 トーチュウ

ジヴコヴィッチ獲得
30日、ユーゴスラビア人 MF のアレクサンダー・ジヴコヴィッチ(22)を獲得したと発表した。同選手は1999-2000年シーズンに、ユーゴスラビア 1部リーグのラドで10得点した左ききのゲームメーカー。またロベルト・トーレスの退団も発表された。


5/26 トーチュウ

服部がリハビリ開始
6日の鹿島戦で下あごを骨折した磐田のMF服部年宏(26)が25日、静岡県磐田市のヤマハ大久保グラウンドで本格的なリハビリを開始した。あごに特製プロテクターをつけ、宮村理学療法士の指示で、ジョギングやボールを使った練習に汗を流した。


5/20 トーチュウ

残り 3試合結果次第で
磐田監督交代も

今季初の 3連敗を喫して第1ステージの優勝が絶望的となった磐田の荒田忠典社長(66)は19日、「第 1ステージのこり3試合の結果次第では、監督交代もありうる」と話した。
「監督と選手の間で意思の疎通に欠ける。残り 3試合の結果が悪ければ、第 2ステージにも影響を残す」と荒田社長。ハジェブスキー監督は京都戦(20日・鹿児島)で GK 大神に変えて GK 尾崎を起用するなど、連敗ストップに背水の陣だ。


5/14 トーチュウ

今季初の連敗
自力優勝消滅

今季初の連敗。ハジェヴスキー監督は「自力優勝がなくなった、始めて苦しい局面に立たされた」と唇をかみしめた。1-1の同点で迎えた前半29分の藤田のPK失敗が命取りとなった。G大阪は前半36分にアンドラジーニャが勝ち越し点。磐田は後半、あせってロングボール一辺倒のパワーサッカーで墓穴を掘った。中山は「後半はボールがうまくつながらないかった。ロングボールをけり込んでいただけだから」と不本意なゲームに悔しさをにじませた。


5/8 トーチュウ


服部骨折で抗議文
「悪質な行為」Jに提出

6日の磐田-鹿島戦(ジュビロスタジアム)で服部年宏(26)が鹿島ビスマルク(30)にひじ打ちを食らって下あごを骨折した件で磐田は 7日、「極めて悪質な報復行為」としてJリーグに抗議文を提出する方針を固めた。服部が骨折した場面は延長後半10分。ビスマルクをマークしていた服部は、接触プレーの後、顔面をひじで打たれた。ビスマルクは単なる警告で終わり、1発退場とはならなかった。服部は、磐田市内の病院に入院中で第1ステージの復帰はほぼ絶望。


5/7 トーチュウ

磐田首位陥落
エース中山雅史(32)の 2得点も及ばなかった。Vゴール負けを喫した磐田はついに首位陥落だ。右太もも裏側のハリで川崎F戦を欠場した中山。4,5日の両日、懸命のリハビリに励んだが、この日の朝になるまで、試合出場は決まらなかった。
強行出場に踏み切った中山は前半35分、山西のセンタリングを鮮やかなヘディングシュートでゴール右隅に流し込んだ。さらに 1点のビハインドを追った後半24分には、CKのこぼれを拾ってJ通算94点目となる同点弾をゲットした。
先行を許した 2度ともエースのゴールで追いつき、磐田の逆転のムードは盛り上がった。延長後半 9分にはPKの好機。これを中山がキックしたが、鹿島GKにはじかれて磐田の運命は暗転した。あまりにも後味の悪いゲーム。とりわけ、ホームでの磐田は通算3勝7敗。ホームで苦手をつくって優勝は難しい。

日本代表次期監督問題で
山本氏答えず

日本代表コーチで次期監督候補に名前の挙がっている山本氏が 6日、磐田で観戦したが、同コーチを送り出している磐田・荒田忠典社長は「日本協会の方向がわからないのでこちらでは何もできない」。山本コーチも「今は仮定の質問にはお答えできません」。


5/4 トーチュウ

磐田藤田PKだけでハット
J初の珍記録で首位浮上に導いた

藤田がPKだけでハットトリックを達成するJ史上初の記録をマークした。
3得点全てがPK。試合後、珍記録を達成した藤田は「ハットトリックは初めてだけど、全部PKだなんて不思議な気分だな」と、照れ笑いを浮かべた。
PK 1点目はゴール真ん中。川崎FのGK菊池が左に動くのを藤田は見逃さなかった。度胸満点に中央に流し込んだ。これで勢いに乗った藤田は 2点目をゴール右隅、3点目をゴール左隅にけり込んだ。
川崎F戦に代理主将を努めた藤田は危機感いっぱい。エース中山が右太ももの張りで川崎F戦を欠場。中山の相棒の高原は 2日夜、38度の熱がでる風邪でダウン。かなめの日本代表 2トップの欠場で磐田は序盤から、苦戦を強いられた。前半 6分、川崎Fに 4試合連続、先制点を喫した。だが、前半44分、藤田がPKで同点に追いついてから、磐田は本来のリズムを取り戻した。後半だけで 4点の猛ラッシュで、終わってみれば、今季最多の 5得点で圧勝だ。リーダーとして活躍した藤田は、ピッチ外でも輝いている。97年から 3年連続して、ジュビロスタジアムの年間シート(5口で62万円相当)を購入。静岡県西部地区の福祉施設の子供たちを招待している。
これで磐田はアウエー 3連勝で今季初の 4連勝。首位に再浮上した。次の磐田の相手は強豪鹿島(6日・磐田)。藤田は「ここまできたら負けられない」と力強く言い切った。(川住貴)

PKでハット
藤田のハットトリックは93年にスタートしたJリーグのリーグ戦で89例目。3点がすべてPKというのは藤田が初めてのケース。磐田では11例目で、スキラッチ2回、中山6回、高原1回、奥1回、藤田1回。


4/27 トーチュウ

磐田ハジェブスキー監督怒り爆発
日本代表4選手の日程厳し過ぎる!!

サウジアラビアで行なわれたアジアクラブ選手権で準優勝を飾った磐田は26日、磐田市のヤマハ大久保グラウンドで、V川崎戦(29日・新潟)に向けた練習をスタートさせた。終始不機嫌だったのが、ハジェブスキー監督(44)。磐田の日本代表 4選手に20日間で 7試合の強行日程を課した日本代表のトルシエ監督に、あらためて怒りを爆発させた。
「こんな日程はロボットだけがこなせるメニュー。磐田の日本代表 4選手は日韓戦でプレーしないほうがいい」。15日の市原戦を終えた磐田は16日からサウジアラビアに移動。約 3万キロの移動の末、24日に帰国したばかりで、日本代表 4選手は韓国へと旅立った。
ハジェブスキー監督はサウジアラビア出発前に山本コーチに重ねて「磐田から日本代表選手を招集しないように頼んだがダメだった」と内幕も暴露した。「トルシエ監督は王様か?おれたちはサーカスをやってるんじゃない。モチベーションだけではV川崎には勝てない」と締めくくった。(川住貴)


4/25 トーチュウ

磐田トルシエ監督に激怒
あすソウルで『日本X韓国』親善試合

欧州組の MF中田、名波も真っ青な強行日程だ。アジアクラブ選手権(サウジアラビア)に出場した FW中山、高原ら磐田勢 4人はこの 8日間で 3試合の過密スケジュール。さらに、20時間以上かけて帰国、時差ボケと往復 3万キロの強行軍の疲れが残るその足で代表に合流した。4人はチームよりも約 1時間早い帰国便で、移動にファーストクラスが用意されるVIP待遇だった。しかし午後 2時すぎに成田市内のホテルに入った中山は「今寝たら、起きられないよ」と漏らしたほど。
磐田は15日のJリーグ市原戦を戦い、20日の準決勝でピルージ(イラン)、22日には決勝でアル・ヒラル(サウジ)と対戦。磐田勢が26日に韓国戦に出場し、29日にV川崎戦(新潟)に出場すると、15日間で実に 5試合というハードな日程になる。
成田空港で会見した磐田・ハジェブスキー監督は「今回に限っては、何で招集する必要があるのか。普通じゃ考えられない」と激怒。これで故障者が出ると、まさに死活問題だけに「自分が代表監督だったら絶対に呼ばない」と語気を強めた。その一方で、中山らが代表にかける意気込みは強い。この日の練習では最初の30分間ほどゆっくり歩いて体を慣らす別メニューだったが、その後はチームに加わって調整練習を続けた。アジアクラブ選手権で、中山と 2戦連続でアベック弾を決めた高原は「試合に出る為に来ましたから。同じように練習するしかないでしょ」と強調。中山も「韓国は最近負けているし、かなりやってくるでしょ。それに負けない気持ちが必要」と強い意欲を口にした。(高橋正和)


4/22 トーチュウ

喜多をレンタル獲得
【市原】磐田の DF 喜多靖(21)を期限付き移籍で獲得した、と発表した。移籍期間は来年1月までの 9ヶ月間。


4/18 トーチュウ

小林が移籍
V川崎は17日、磐田からGK小林弘記(22)を期限付き移籍で獲得したと発表した。契約期間は17日から8月31日までの約4ヶ月間。


4/16 トーチュウ

アジアクラブ選手権参加メンバー発表
サウジアラビアのリヤドで行なわれるアジアクラブ選手権準決勝(20日)、ピルジ(イラン)戦の参加メンバー19選手を発表した。西は市原戦で左ひざを痛め、参加メンバーから外れた。同選手権決勝と 3位決定戦は22日にリヤドで行われ、磐田は24日に帰国予定。メンバーは次の通り。
尾崎、大神、山本、鈴木、井原、田中、金沢、奥、藤田、山西、服部、清水、前田、三浦、中山、高原、川口、ラドチェンコ


4/8 トーチュウ

最優秀クラブに磐田
AFC99年度表彰

アジア・サッカー連盟(AFC)は6日、ベイルートで99年の年間表彰各賞を発表し、日本からは最優秀ユースチーム賞に日本ユース代表(20歳以下)、最優秀クラブチーム賞にJリーグのジュビロ磐田が選ばれた。中田英寿(ローマ)、中山雅史(磐田)も候補だった最優秀選手賞には、イランのFWアリ・ダエイ(31)が選出され、中田は3年連続の同賞受賞を逃した。日本ユース代表は昨年の世界ユース選手権の準優勝、磐田はアジアクラブ選手権とアジア・スーパーカップの優勝が評価された。磐田は 2年連続の受賞。ベストイレブンに当たるAFCオールスターズには、日本から、DF中沢佑治(ヴェルディ川崎)、MF中田、FW中山の 3人が選ばれた。最優秀集選手に選出されたダエイはドイツ 1部リーグ(ブンデスリーガ)のヘルタ・ベルリンに所属し、昨年 9月の欧州チャンピオンズリーグ 1次リーグのチェルシー(イングランド)戦で、アジア選手として初めて同リーグの試合で得点を挙げた。(共同)

磐田・荒田忠典社長
「このような賞が(2年連続して)取れてクラブとして大変光栄。ことしのアジアクラブ選手権も準決勝まできているので、これを頑張りたい」


4/7 トーチュウ

前ジュビロ磐田監督
桑原氏が技術委員に

昨季のJリーグ王者、ジュビロ磐田の前監督の桑原隆氏(51)=磐田スーパーバイザー=が、日本サッカー協会の2002年強化推進本部員、技術委員に就任することが 6日、明らかになった。強化推進本部員の柱谷幸一技術委員(39)がこのほど退任するのを受け、日本協会が桑原氏に打診したもので同氏も前向き。4月20日の理事会で正式決定することが確実になった。桑原氏は昨季、磐田を率いて第1ステージを制覇し、チャンピオンシップで清水を破り、チームを年間王者に導いた。97年にも代行監督として、磐田のJ初制覇に貢献している。桑原氏はこの日「打診があったことは間違いない。前向きに考える。ただ、磐田との契約があるので、その兼ね合いをどうするかを考えたい」と話した。


4/3 トーチュウ

井原 CM 出演決めた
ブルース・リーの後ガマだ

DF井原正巳(32)が中外製薬(本社東京)の新グロモントの CM に出演することが 2日、明らかになった。今月中旬からテレビで全国放送予定。同社ではブルース・リーの後がまだけに、慎重な人選を重ねたが、横浜退団という逆風を跳ね返し、レギュラーを獲得した井原に白羽の矢を立てた。井原は横浜の前身の日産時代を含め、CM には親会社の日産など数社に出演しているが、磐田では初めて。