2/28 トーチュウ
連覇へGO磐田奥決勝弾
鹿島の猛攻しのぎ鮮やかトリックプレー
準決勝進出決めた!!
前回大会優勝のジュビロ磐田が 1-0 で鹿島アントラーズを下して勝ち点 6ととし、準決勝(4月・場所未定)へこまを進めた。磐田は押され気味の展開ながら、前半21分に奥大介(24)が豪快に決めて先制。後半も福西を中心に置いたラインが踏ん張り、得点を許さなかった。水原三星(韓国)は 4-0 でシンタナ(タイ)を下し、勝ち点を 4に伸ばした。最終日の29日は水原-磐田、鹿島-シンタナが行なわれる。
集中力最後まで切れず
鮮やかなトリックプレーが値千金の決勝を生み出した。前半21分、ゴール前で直接FKのチャンスをつかんだ磐田。藤田がけると見せ掛けて、右の奥にボールを流す。フリーの奥は豪快なミドルシュートをゴールにたたき込んだ。奥は日本代表に招集され約 3週間、磐田を離れていた。チームに合流してわずか 3日でアジアクラブ選手権決勝リーグがスタート。ハジェヴスキー監督の描く 3-5-2 のシステムは消化不良のままだった。シンタナ戦では右太ももを痛めたが「内容よりともかく結果。勝ちたい」という強い信念が奥をささえた。
右足首ねんざでエース中山を欠き、鈴木はシンタナ戦での 1発退場でこの鹿島戦は出場停止。好守の 2枚看板が抜けた磐田は鹿島にペースを握られた。しかし、磐田の集中力は最後まで切れなかった。全員マンツーマンの激しい守備で鹿島の猛攻をしのいだ。
奥の 1発で磐田の準決勝進出は決定した。奥は言う。「準々決勝リーグトップで準決勝に進出したい。水原三星戦も勝つ」。磐田は中盤で簡単にボールを奪われるなどミスも多かった。日本代表と他の選手のコンビネーションもいまひとつ。水原三星戦で、そうした課題を修正するつもりだ。(川住貴)
勝って監督も絶叫!!
勝負強さは変わらず。
昨年 4月、イランで初のアジア王者に就き、Jリーグのチャンピオンシップの激闘も制した磐田の勝負強さは、新チームにも継承されている。鹿島にしぶとく守り勝ち、東アジア地区 2位以上を確保して準決勝進出を決めたハジェヴスキー監督はタイムアップの瞬間に両手を突き上げて、絶叫。「この勝利は選手にとっても、クラブにとっても大事な 1勝だ。大きな自信となる」と興奮していた。昨年の第 2ステージの不振さえも経験に変え、ことしもしたたかにアジアの王者を狙っている。
2/27 トーチュウ
右足首負傷中山J1優先
アジアクラブ選手権 2試合欠場へ
25日のシンタナ戦(アジアクラブ選手権準々決勝リーグ)で右足首をねんざした磐田のFW中山雅史(32)は26日、同準々決勝リーグ残り 2試合の欠場決定した。中山は患部のの痛みは引き、歩けるまでに回復したが、磐田スタッフが 2週間後に控えているJ1開幕を優先した。
26日、鹿児島市内で行われた練習後、磐田のハジェヴスキー監督(44)は「中山は名古屋とのゼロックススーパー杯(3月4日・国立)を目指す。治療に専念する」と話した。中山はこの日、鹿児島県市内の宿舎で安静に努めた。主力選手の話によると、中山は痛みが引いたことで「鹿島線には出たいと言っている」という。だが、磐田スタッフが「無理をさせたくない」と判断。同準々決勝リーグは欠場してJ1開幕の前哨戦、ゼロックススーパー杯に向けた調整を選択した。(川住貴)
2/25 トーチュウ
命名
元日本代表で磐田の MF福西崇史(23)は12日誕生した第1子(長男)に龍太(りゅうた)と命名した。
2/23 トーチュウ
中山らがアジアクラブ選手権先発出場へ
3週間ぶり磐田の練習に参加
サッカー日本代表の FW中山雅史(32)が22日、同代表の高原、服部、奥の 3選手とともに磐田市のヤマハ大久保グラウンドで行なわれた磐田の練習に 3週間ぶりに合流。4選手とも疲労は残っているが、アジアクラブ選手権準々決勝リーグ(25日開幕・鹿児島)の先発出場は確実となった。
紅白戦の終了3分前、中山は「集中していこう」と選手にゲキを飛ばした。主将の一声に試合はぴりっと締まった。日本代表の不動のFWとして 2週間で 5試合。疲れはある。ひざも痛い。だが、選手権準々決勝リーグは目前に迫っている。「何とか勝ち抜きたい」という熱い気持ちがゲキとなって表れた。
カールスバーグ杯、アジア杯を通じてマスコミに「決定力不足」とたたかれたが、そんな逆境をバネにするのが中山だ。「自分の未熟さに腹が立ちイヤにもなったけど、いろいろな課題を再認識できたことは収穫。ゴールを背にしていては得点できない」と中山は決意を新たにした。アジアクラブ選手権で連覇を目指す磐田は23日、鹿児島に向けて出発する。(川住貴)
アジアクラブ選手権
アジアの代表 8チームが東アジアと西アジアの両ゾーンに分かれて総当たりのリーグ戦を実施。両ゾーンの上位 2チームが 4月の決勝トーナメント(会場未定)で優勝を決める。東アジアゾーンは昨年のアジアスーパー杯優勝の磐田、1998年J1リーグ・チャンピオン優勝の鹿島、シンタナ(タイ)、水原三星(韓国)の 4チーム。準々決勝リーグの組み合わせは次の通り。
◇25日
鹿島-水原三星(午後 4時) 磐田-シンタナ(午後 7時)
◇27日
磐田-鹿島(午後 1時) シンタナ-水原三星(午後 4時)
◇29日
磐田-水原三星(午後 4時) 鹿島-シンタナ(午後 7時)
2/20 トーチュウ
磐田井原が湘南前園を完封!
ダメ押しヘッドも決めた
ワンマンショーだ
J1の磐田は19日、静岡県磐田市のジュビロスタジアムでJ2の湘南と練習試合を行い、磐田が 4-0 で圧勝した。新天地で日本代表復帰を目指す井原正巳(32)と湘南の前園真聖(26)のバトルは井原に軍配が上がった。
練習試合にも関わらず観衆は3000人。ファンの熱視線の中、井原がワンマンショーだ。前半、ボランチ(守備的MF)として攻撃的MFの前園をマークして、前園を完封。後半に入ると田中のけがでストッパーに入り、40分に藤田の CK を豪快に頭で合わせてダメ押し点を奪った。
井原は守備のオールラウンドプレイヤーとしてハジェヴスキー監督に強烈にアピール。しかも、鹿児島での練習試合を含めると 3戦連発だ。もっとも試合後の井原は冷静に自己分析。「前半は自分が下がってリベロ福西を生かすプレーができなかった。そういうコンビネーションプレーに不満が残る。また、後半はミスからたびたびピンチを招いてしまった」
磐田でのポジションを獲得していない。だからこそ、一つひとつのプレーの精度が気に掛かったわけだ。井原は登録の関係で日本代表が戻るアジアクラブ選手権(25日開幕・鹿児島)には出場できない。生き残りをかけ、名古屋とのゼロックス・スーパー杯(3月5日・国立)にすべてをかける。(川住貴)
2/18 トーチュウ
井原初のボランチ合格
静岡県磐田市のヤマハ大久保グラウンドで湘南(J2)との練習試合(19日・磐田)に向けた紅白戦を行い、井原正巳(32)が主力組のボランチに初めて起用された。この日は突然のボランチ指令だったが、リベロ福西とのポジションチェンジ、鋭い攻め上がりと、ダイナミックな動きを披露。紅白戦終了後、ハジェヴスキー監督は「パスも出せるし、ヘディングも強い。彼はボランチができる」と合格点を与えた。井原も「やれと言われれば、どこでもやる」とやる気満々。
THE FOOTBALL TIMES 3月1日号
複数ポジションをこなすことでチーム力アップ
12日、鹿児島キャンプ最終日に鹿屋体育大と練習ゲームを行ったジュビロ。リベロ候補の福西を欠いたため井原がリベロのポジションに入った。中盤でも藤田をボランチに置きリベロの近くでプレーさせて好守の両方での活躍を期待された。井原が 1得点、藤田が PK を含めて 3得点とリベロ参加と攻撃的なチーム作りが一歩前進した。
課題は当然ながら、リベロが攻撃参加した時の守備のバランスの取り方。ハイリスク、ハイリターンなチーム作りがどこまで浸透するか。現在のJリーグの好成績を残しているチームの主流は守備を重視したもの。昨年のファーストステージで優勝したジュビロにしても例外ではなかった。セカンドステージで好成績をあげ天皇杯を優勝したカルロス・グランパスが唯一攻撃的であるといっていいかもしれない。それ以上に攻める姿勢を保てるかどうか、これは選手の意識改革でもあるといえよう。
12日の鹿屋体育大では 2失点はしたものの裏を取られる形の安定のためにはボランチとリベロの関係が重要になってくる。この試合で 3得点をあげた藤田は「誰がどのポジションに入ってもしっかり仕事ができるようにしたい」と、まだまだ戦術面の理解が徹底されていないことを話した。
ハジェブスキー監督のサッカーでは試合中のポジションチェンジがあってもスムーズに対応できないとチームがバラバラになってしまう恐れがある。そのための事前準備としての複数ポジションをトライさせていると考えることもできる。最終的に誰がどこに入っても似たようなレベルを確保できることが求められる。理想のサッカーに近づくにはまだ時間がかかりそうだ。予定では19日(土)に湘南ベルマーレとの練習ゲームが入っている。
2/13 トーチュウ
井原フル出場!!
鹿児島でキャンプ中の磐田が地元の鹿屋体育大と練習試合を行い、7-2(前半4-2)で大勝した。前半は、横浜から移籍した井原など主力組が出場。後半からメンバーを若手主体に切り替えた。井原はフル出場し、後半13分にはゴールを決めた。MF藤田は「だれがどのポジションに入ってもしっかり仕事が出来るようにしたい。戦術も理解し、さらに全体のレベルを上げていきたい」と話した。磐田はこの練習試合を最後にキャンプを打ち上げ、チームは静岡に帰った。
2/10 トーチュウ
磐田・高原初の日本代表
レギュラー獲るぞ
磐田のキャンプ地・鹿児島で代表入りの朗報を聞いた高原は「調子はいい。体調を調えて自分のすべてを出し切る」と、レギュラー定着に向け、決意を表明した。
カールスバーグ杯に向けた日本代表から漏れ、気持ちを切り替え高原は鹿児島キャンプで、ハジェヴスキー監督の 3-5-2 システムにどん欲に取り組んでいた。空いてゴールに近い位置でボールを奪い、シンプルにゴールを狙う。欧州流の超攻撃的サッカーを学ぶことで、代表入りの準備は整っている。
失意の落選から11日目、西沢明訓(C大阪)のけがで高原は繰上げ当選。ハジェヴスキー監督は「高原は成長を続けている。海外でも通用する選手だ」と目を細める。高原が用具契約を結ぶプーマグループも特注スパイクを作成。日本代表を目指す高原をサポートしている。「同じ失敗をするな」。元ブラジル代表の磐田OBのドゥンガからたたき込まれたことばを胸に刻み、高原は今度こそ日本代表の“紅白戦要員”にならない覚悟だ。(川住貴)
2/7 トーチュウ
磐田リタイア第1号は新監督
ハジェヴスキー監督が試合に出場して、左太ももを痛めて退場するハプニングが起こった。スタッフと鹿児島県サッカー協会役員との親善試合(25分ハーフ)が、鹿児島県鴨池陸上競技場で行われ、磐田が4-1で快勝。しかし試合中、同監督は故障してリタイアした。「20代のつもりで動いたら肉離れを起こした。不本意ながら私は磐田キャンプのリタイア第1号になってしまった」と苦笑い。
2/6 トーチュウ
(清水) 古賀を磐田から獲得
磐田から DF古賀琢磨(30)の獲得を発表した。古賀はリーグ通算165試合で 4得点。磐田では右サイドバックで起用されていたが、清水から移籍した安藤や久藤の成長で出場機会が減っていた。
2/2 トーチュウ
井原“つぶし屋”で再生だ
ストッパー&ボランチの併用作戦
連覇を目指す磐田が 1日、鹿児島市鴨池陸上競技場でキャンプインした。ハジェヴスキー監督(44)は横浜から移籍したDF井原正巳(32)に「経験豊かな選手。チームの要になってほしい」と熱いエールを送った。同監督は“井原再生案”としてストッパーとボランチ(守備的MF)の 2つのポジションで併用する構想を打ち出した。
代表復帰へ望み捨てぬ
日本代表トルシエ監督から「2002W杯では代表に選ばれない」と“不要論”をぶつけられた井原。しかしそんなコメントも柳に風。「選手として日本代表を目指すのは当然のこと。僕は僕なりにやるだけです」と言い切った。
ハジェヴスキー監督は、3-5-2システムの新リベロにオールラウンドプレーヤーの福西を指名。井原には、横浜でプレーしたリベロの意識を捨てさせ、“つぶし屋”として再生を図ろうとしている。
ストッパーなら相手FWを、ボランチなら相手指令塔を徹底的につぶす。井原はリベロのイメージが強いが、ボランチは日産時代に経験済み。スピードは衰えているが、駆け引きにたけた井原のマークは天下一品だ。
井原は18日の始動日前からハワイでトレーニングを積むなど、意識的に飛ばしてきた。1月に行われた体力測定ではトップレベルの数値をマーク。スタミナを裏付ける最大酸素摂取量は中山、安藤に次ぐチーム 3位の数値だった。1日の練習でも「周囲がガンガン当たってくるから」と必殺のスライディングタックルを連発。
日本一競争の激しい磐田のポジション争いを勝ち抜けば、日本代表復帰ヘの道も開けてくる。同期のカズや中山の代表入りも刺激となった。井原はなりふり構わず、新ポジションに挑む。(川住貴)
1/26 トーチュウ
磐田vs名古屋
ゼロックススーパー杯サッカー
日本サッカー協会は25日、昨季Jリーグ年間王者ジュビロ磐田と天皇杯全日本選手権優勝の名古屋グランパスが対戦するゼロックス・スーパーカップの大会概要を発表した。
大会は3月4日、東京国立競技場で行われ、サッカーシーズンの本格的な到来を告げる。優勝チームは賞金3000万円、準優勝は2000万円を獲得する。会見に出席した磐田のMF藤田は「ぜひ白星で新しいシーズンにはずみをつけたい」と意欲を語った。
1/25 トーチュウ
磐田、鹿島など 2月に鴨池で対戦
アジアC選手権日程発表
日本サッカー協会は24日、ジュビロ磐田と鹿島アントラーズが出場するアジア・クラブ選手権準々決勝リーグの日程を発表した。両クラブほか、水原三星(韓国)、シンタナ(タイ)の計 4チームが総当たり 1回戦で争い、上位 2チームが準決勝に進む。大会は 2月25日、27日、29日の 3日間、鹿児島県立鴨池陸上競技場で行われる。
1/21 トーチュウ
主将にゴン
ハジェヴスキー監督が19日、今季の主将にFW中山雅史(32)を指名した。中山は「安定した成績を収めるようにしたい」と意欲をのぞかせた。また、横浜から移籍した井原正巳(32)のデビュー戦は鹿児島キャンプ中の2月5日に決まった。相手チームは地元の大学か社会人チームになる予定。この日、約2時間のハードメニューをこなした井原は「31日までのキャンプ始動までに体が出来上がってしまうでしょう」と話した。
1/19 トーチュウ
井原「磐田で全部出し尽くす!!」
新背番号は『4』!!
寮の 6畳間で第 2の挑戦スタート
井原、6畳一間の再出発--。横浜から磐田に移籍が決まったDF井原正巳(32)の移籍か意見が18日、静岡県磐田市のジュビロスタジアムで行われた。日本代表復帰を目指す井原は「今までの経験とノウハウを磐田ですべて出し尽くしたい」と語り、磐田の新ユニフォームにそでを通した。背番号は「4」。
A代表出場は日本歴代トップの123試合の大ベテラン。井原は磐田を選んだ理由を「強いチーム、良い環境の中でプレーしたかった」と説明した。だが、磐田のセンターバックには鈴木、田中と元日本代表選手がそろい、激しい競争は必至。井原はそんな厳し環境の中にあえて身を投じ、代表復帰への足掛かりにしようとしている。
筑波大学同期の中山の存在も、井原にとっていい刺激になる。「中山とは筑波大以来、10年ぶりに一緒に仕事をする。磐田移籍が正式決定して中山に告げたら『お前が来たら練習がきつくなる』と言われた」と笑みを浮かべた。
その中山は井原の加入に「ともに優勝を目指し、チームの活性剤になればいい。自分も井原には負けられない」と期待を寄せた。
井原は今オフ、ずっと体を動かしてきた。今月上旬にはハワイで自主トレを実施した。磐田には単身赴任。磐田選手寮に入り、6畳間で井原の第 2の挑戦が始まった。(川住貴)
ハジェヴスキー監督“井原"再生を約束!!
25チーム参加でチーム始動
18日、ハジェヴスキー監督の指揮のもと、ジュビロスタジアムで始動した。新加入の井原を含む主力25選手が参加、ミニゲームなどで汗を流した。ハジェヴスキー監督は井原に対して「経験豊富だし、フレッシュな井原をつくりたい」と“井原再生"を約束。新システムは昨年までの4-4-2から、欧州スタイルの3-4-3に転換する案が浮上している。
また、エース中山が 2年連続で主将の重責を担うことが濃厚となった。
磐田の新背番号 4 MF 井原 7 MF 三浦 15 DF 安藤 17 MF 佐伯 24 MF 前田 27 FW 清野 28 MF 熊林 31 GK 松下
1/18 トーチュウ
磐田の前田が東京入り
残留か移籍かで揺れた磐田のDF前田浩二(30)が17日、静岡県磐田市の磐田事務所で最終の契約更改交渉を行い、FC東京への移籍の意思を伝えた。前田は「日本の首都をホームタウンとする東京で成功したい。自分の力を最大限発揮できる東京で優勝を目指したい」と闘志を燃やした。移籍は近日中にも発表される。
前田は昨季終了後、移籍を希望。Jリーグ 5チームが名乗りを上げ、磐田入りが決まった井原の獲得に失敗した東京が、猛烈にアタック。前田も最終的に東京移籍を決断した。
前田は静岡県内で行なわれる準指導員講習に参加後、2月上旬には東京のキャンプに合流予定。「グラウンド内外のリーダーとして機能したい」。東京の主将候補はきっぱりと言い切った。(川住貴)
1/17 トーチュウ
磐田新監督、名古屋にリベンジ宣言
磐田のギョキッツァ・ハジェヴスキー新監督(44)=前マケドニア代表監督=が16日、静岡県磐田市内のホテルで会見を行い、「3月4日のゼロックススーパーカップ杯でストイコビッチの名古屋にリベンジしたい」と意気込みを口にした。
民族紛争によって分裂したとはいえ、ピクシーとはかつての旧ユーゴの同国人。Jリーグで再び対決することになった友人への熱い思いはあふれ出た。「ピクシーがレッドスターにいたころから、約8年の個人的な付き合いを続けている。彼は欧州で有数の指令塔で真のキャプテン。彼の生まれ故郷と私の住んでたマケドニアの首都スコピエとは200キロしかはなれていなかったんだ」という。
とはいえ、現在2人は的と味方に分かれた。ハジェヴスキー監督は「私の新戦術の1つにリベロを中盤から攻撃参加させるプランがある」と打倒名古屋に向けた新攻撃パターンを披露。互いを知り尽くしている指揮官と指令塔の対決が注目される。(川住貴)
1/16 トーチュウ
J連覇は任せろ
ハジェヴスキー新監督が来日!!
ギョギッツァ・ハジェヴスキー新監督=前マケドニア監督=が15日、成田空港着のKLMオランダ航空機で来日した。ハジェヴスキー監督は「(ビデオで)磐田の選手の特徴はつかんだ。J連覇を果たしたい」と闘志を燃やした。また「背番号4の井原。中山、高原、奥といい選手がいる。サッカーとしての組織がしっかりしている」と選手の名前を挙げながら、戦力分析を行った。
1/15 トーチュウ
磐田・高原日本代表候補入りへ
城の代役で打診
22日から福島県・Jヴィレッジで行なわれるサッカーの日本代表候補合宿に、スペイン・バリャドリードへ移籍したFW城彰二(24)が参加しないため、代役として磐田のFW高原直泰(20)に招集に向けて打診があったことが14日、明らかになった。
磐田フロントは「非公式な打診」としながらも、招集を快諾する構え。
磐田は15日来日予定のハジェヴスキー新監督のもと、18日から始動するが、FWの 2枚看板は中山と高原が受け持つ。高原が正式に日本代表候補入りすれば、2月5日開催のカールスバーグ杯では中山、高原の磐田 2トップもあり得る。
1/13 トーチュウ
監督は15日に
12日、ギョキッツァ・ハジェヴスキー新監督(44)=前マケドニア代表監督=が15日に来日すると発表した。同監督は昨年より 1週間早く、18日に練習を開始させる意向で、J連覇への意欲十分。
1/10 トーチュウ
東京が前田獲得へ
FC東京が磐田DF・前田浩二(30)の獲得に乗り出すことが9日、明らかになった。東京は昨年末、元日本代表DF井原正巳の獲得競争に敗れたが、「井原くんに求めたような、強いリーダーシップの発揮できる選手が、ウチには必要」と村林裕常務。強いリーダーシップの取れる選手をポイントに、東京は補強を考えてきた。一方の前田は、磐田で出場機会に恵まれないこともあり、来季からの移籍を希望。すでに、福岡からのオファーを受けている。東京はJ1の昇格する今季、経験の少ない、若い選手のまとめ役として、前田のリーダーシップに注目。移籍交渉を開始させる。
1/7 トーチュウ
桑原氏がAFC月間最優秀監督
日本サッカー協会は6日、アジアサッカー連盟(AFC)が選出する昨年12月の月間最優秀監督賞に磐田の桑原隆前監督が、同最優秀ゴール賞に沢登正朗(清水)がそれぞれ選ばれたと発表した。桑原氏はチームをJリーグ年間優勝に導いたことが、沢登は磐田とのJリーグチャンピオンシップ第1戦での同点ゴールが評価された。