2001年の「お気に入り」

 
今一番気に入ってるもの (01/01/01)
SEGA の “PHANTACY STAR ONLINE
いわゆるネットゲーム。ネット接続し、知らない人とチームを組んで冒険にでかけます。
これをやるとゲームの概念自体が変わります。従来のゲームが上手下手というものはこのゲームでは当てはまりません。ここでのゲームが上手いとは、一緒にプレーする人を楽しませることが出来る人。助けられ役だって上手なプレーヤーでありえるのです。
正直 SEGA ってもう駄目なのでは、と思ってましたが、これで思い直しました。まだいけるかもしれない。
 
 

 

 
今一番気に入ってるもの (01/03/01)
誇り 〜ドラガン・ストイコヴィッチの軌跡〜」 (木村元彦・集英社文庫)
サッカーと、戦争と、知っているつもりで実は全然知らなかったJリーグでプレーするユーゴスラビア出身の世界的スター選手に関する本。
書いてある文章を読むだけで彼が過去に見せたスーパープレーに心を躍らせ、あの戦争が無意味な争いだったことを知り、ベンゲル監督が名古屋グランパスをどうやって立ち直らせたのか、彼が最初にピクシーと呼ばれた意外な理由など、を知ることができます。国際大会への出場が禁じられたユーゴスラビア代表チームが緊急帰国した場面は目頭が熱くなりました。
どんなに良く出来たドラマだって、実話の重さの前ではすべてふっとんでしまいます。彼には将来ユーゴスラビア代表監督になってワールドカップに出場してほしい、心の底からそう思っています。
 
 

 

 
今一番気に入ってるもの (01/03/24)
m-flocome again
昨年、2step が流行した時、そのうち日本のポップシーンでも誰かがやるだろうなって漠然と思ってたのですが、結論からいうと意外でもなんでもない m-flo でした。というか m-flo がこんなにメジャーな売れ方するとは思いませんでしたが。
僕が m-flo を好きなのは、結局は僕好みのセンスということしか言いようがないんですが、サウンド自体の新しさの魅力に加えて、バッキングのセンス、ストリングス系の裏メロの入り方などが完璧にツボにはまってます。もう感動的。めちゃめちゃかっこいい。
しかし歌詞の乗せ方は相変わらず日本語の音節無視のメロディ重視。宇多田ヒカルと同じ手法です。これが “今” なんだなぁ……。ビーイング系と対極のサウンド。それにしても、この曲はカラオケではちょっと歌えないよねぇ。それとも歌っちゃうのか?
 
 

 

 
今一番気に入ってるもの (01/05/24)
キユーピーハーフ」 の CM
「私は金のキューピー。身長15mm。ここにいるよ。ここに。ここにいるのに……。」ってやつです。映像、音楽、2パターンが用意されていること、全て素晴らしいと思います。音楽は PIZZICATO っぽいなぁ。関連の人かなぁ?
実はここに、キューピーハーフ の CM が出てくるのは 2回目。もうなんというか、僕の琴線に触れるわけですよ。キューピー の CM 担当者のセンスが僕と近いんだろうなぁ。
 
 

 

 
今一番気に入ってるもの (01/12/30)
ポトリス
韓国生まれの PC 用ネットゲーム。現在無料キャンペーン中。
一応、チャットしながら戦闘ができるし、長くて10分前後で 1ゲームが終わるのとても気楽にできるネットゲームです。それから戦車のキャラが可愛くて、アイテム類も、プレイヤーの性格が反映されるかも。試しにやる価値はあると思います。お勧め。
(ただし、有料化してもやるかと言われてると……)
 
 

 


 

       
2001 年の音楽に関する私的ランキング
( 2001年のみに関して気に入ったサウンドのランキングです。)
順位 名称 種別 説明
come again 楽曲 m-flo による 2step の楽曲。センスいいです。でも、この曲があれほど売れるとは思わなかったなぁ。時代は変わりつつあるね。
天体観測 楽曲 BUMP OF CHICKEN のヒットシングル。後になって、だんだん歌詞に使われる比喩とかわかってきて、更に気に入ってきた一曲。
Summer breeze アルバム GONTITI プロデュースによる原田知世のアルバム。BGM にするのに、ほんとにいいアルバムです。
彼女がトーレ・ヨハンソンなんかと一緒にできるっていうのは、よっぽど性格良くて周りが彼女を支えたいって思った結果なんだと思います。
I WANNA DANCE 楽曲 DOMINO のベストに収録されたのでやっと CD で手に入れることができた楽曲。
MISIA アーティスト 僕の中では一番お気に入りのシンガーという立場を固めつつあります。Remix なんかでハウスアレンジになることがあるんですが、ハウスに比率が増えるといいなぁ。
PIZZICATO FIVE アーティスト 一応、解散記念ということで。
このバンドのお洒落さは、ほんとに高く評価してます。野宮真貴の声がとにかく好きです。
JUDY AND MARY アーティスト 同じく、解散記念。
このバンドのポップさは、ほんとに高く評価してます。YUKI はとっても好きなシンガーだし。
Lifetime Respect 楽曲 三木道三による楽曲。そのメッセージの強さに、この年一番 “凄いな” と思った曲。