流行音楽についての雑記 (2000年夏編)
2000/07/16
「流行音楽に関する雑記(2000年春編)」 の続きです。
引き続き、ここ数年デビューしたアーティストについて感想を書いてみます。CD 持ってない人についても、分かる範囲で書くことにします。
SHOWLEE
何かの TV 番組のエンディングを歌っていて、なかなか良さそうだったのでアルバムを買ってきました。が、まあまあといったところでしょうか。ロングトーンの使い方から見ると、歌唱力に自信ありそうです。
K.
こちらも何かのTV番組のエンディング知りました。それで、レコードショップで宣伝文句を見ると m-flo が参加。それでアルバム購入を決めました。
全体的にサウンドも m-flo に近いです。m-flo の taku が作曲している曲が 1曲あって、それはもう聴いた瞬間わかりましたね。 となると、どちらのシンガーが好きかという話になってしまい、そうなったら残念ながら圧倒的に m-flo の Lisa が好きです。
それから、今時のネーミングとしては間違ってると思います。ネット検索し難いです。(笑)
SOUL LOVERS
試聴コーナーで Maxi Single 「このままで」 を聴いて買ってきました。その大部分を Ryoji という男性ボーカルとハモリなんですが、これはいい曲です。久々にちゃんと練習しようかという気になったハモリ物。中間部の掛け合いが完璧にできたらとっても気持ちいいだろうと思います。ただし、この曲はハモる相手にも相当練習つんでもらわないと無理。
玲葉奈
実はまだ CD は持っていません。
ビデオクリップで見た 「The Beat Goes On」 という曲がほんとに気に入りました。クラブ系からはちょっと外れるかもしれませんが、かなりいいような気がします。見つけ次第、アルバム購入したいです。
嶋野百恵
こちらも試聴のみで購入はしませんでした。評判もいいし、かなりプッシュされてるようなんですが、僕はピンと来なかったです。
試聴した時思ったんですが、声、古内東子に似てません?
といったところまでが、ここ数年デビューのアーティストですね。
お分かりかと思いますが挙げたほとんどが、R&B、あるいはクラブ系などと呼ばれます。ついでに、デビューは古いが、ほぼ同様のジャンルのアーティストもついても挙げてみます。
Suger Soul
このジャンルではそこそこ古いはずです。まだこの手のジャンルが今ほど盛んでなかった頃に試聴コーナーで気に入って買ってきました。安定したちからあると思います。後に降谷建志と一緒にやってましたね。
露崎春女
最近知りましたが、MISIA のヒット以後に、路線変更したんだそうでうね。そう、確かに彼女は過去のニューミュージックの流れを引きずっている部分を感じます。最近は CD GROOVE なんかに最多出場ゲストであることからわかるように、クラブ系サウンド寄りです。
歌唱力はまったく問題なしです。
Mondy 満ちる
もはや大御所といえるのかな。僕は CD GROOVE でレギュラーだった時に知りました。サウンド的にはジャズの血のせいか、ちょっと敷居高いと感じる人が多いかもしれません。
さて最後に、現在このジャンルについては外すことのできない、大沢伸一についても書いておきましょう。
大沢伸一
MONDO GORSSO のリーダーとして活動し、Chara、UA、bird、Wyolica などのプロデュースを手がけました。MONDO GROSSO というとジャンル的には ACID JAZZ と言われていたはずなんですが、結局それが今のクラブサウンドの走りと言っていいのかな?
その MONDO GROSSO の 3年ぶりの新作「LIFE」は bird が歌っているバージョンが CM で流れています。これはかなりいい曲。
他の活動も見逃せません。まず、春頃に出たアルバム「SAKURAHILL DISCO 3000」。ディスコサウンドのアルバムですが、最近買った CD の中でも特に良かったです。テイ・トウワ や FANTASTIC PLASTIC MACHINE などが参加しています。
それからつい最近出た「real 2 step」。これは、今世界的に流行っている 2 STEP というサウンドのコンスピレーションアルバム。2 STEP といのは、4つ打ちじゃないハウス、ってことでいいのかなぁ。とにかく入門にはもってこいです。