自分の夢・想像を絵にしたい。
 時代の流れに流されてた、たった1枚の図面・たった1枚の写真から、今に蘇らせたい。
 そんな願望を満たす選択が3Dソフトでした。

 今から進める、このハウツウものは本職の3Dクリエーターの方達向けではありません。
 絵が完成すれば良い位で、アニメメーション作品まで育てるつもりはなく、数値入力や演
算で形を決めていく等よりも、マウスなどをつかって手作業で絵を仕上げたい人向けと思っ
て作ってあります。
 基本的には、人物を中心に進めますが、あくまでCHROMEのやり方です。
 ほかの方法は、おそらく人の数ほどあるはずです。
 これから、3Dをはじめ様と考えている方、3Dソフトを買ったけど使えにくいと考えてい
る方々の参考になれば幸いです。



使用ソフト

CHROMEが使っているのはPOSER 6です。
主に人物・動物など有機的なものを作るのに使っています

ポリゴンという三角〜四角の板で構成されています。
CHROMEが使っているのはShade 7です。
機械やパーツなど無機的なものを作るのと、POSERで作っ
た人物の仕上げや加工などに使っています。

自由曲線で構成されています。
Shade8からポリゴンとの互換性が常設されています。


POSERの初期画面です。
普通のスペックのパソコン(カスタムしていない)
ですとこの画面まで1分強かかっていると思います。
故障かな?と思わず気長に待ちましょう
(笑)
人物を選びます。
 人物は、女性・男性・子
供・動物など多彩に用意さ
れていますので、作画上ベ
ースになるものを選択しま
す。

前のフィギュアの姿勢と投身データが影響
され、蟹股ですね。

ポーズをつけます。
POSERは豊富なポーズ集が入っていま
すので、イメージに近いものを使い、
後に調整します。

こんな感じ。
調整は、各関節ごとに実施します。
いじりすぎて物理的不可能な格好になっ
たり、宙点を見失ってジンバルロックにならな
いよう注意しながら進めます。

顔の表情を決めます。
「あ」と言わせるとか、怒る泣くなどの
表現で調整できるようになっていますが
部分部分で調整したほうがリアルにいく
気がします。


ブーツを履かせます。
各フィギュア用に設定されている小道具
から選択するとうまくフィットします。

好みの問題でもあるのですが、今回は乳首は
出さないように設定します。
このベースを使って衣服とかを作る場合など
の場合のこのようにします。
胸の設定では、このほか巨乳・美乳・貧乳と
調整が可能です。
以上でボディ用のベースができました。名前を付けて保存してください。
この先は、Shadeで仕上げていきます。