無敵のモモちゃん 商業コミックスバージョンちょこっと解説(2006/6/12現在)

無敵のモモちゃんをコミックスから読み始められたかた用のイントロ用頁です
順番がわかりにくくなっていますのでこのような頁を作らせていただきました。
本当は本編を読むだけでわかる事が一番なのですが、描いた当時はそこのところが後回しになっていました(T▽T)申し訳ナイ……。

表紙カバーのイラストの一部分。


「無敵のモモちゃん」は、同人作品として描かれた作品です。
ってまあ、私はBLジャンルはアマチュアというか同人作家なので、どれもこれも私が描いたオリジナルBL漫画作品は皆そうなのですが。
(現時点の例外は「社長と私」コミックス用描きおろし作品のみ)

話全体は実は、小学生の頃〜社会人年代まであります。
描きたい時に描きたいエピソードから描いているので、
作品内容を順番通りに描いていない為に年代が無茶無茶になっています。
拓也は4月生まれになっていますので、高3早々にもう18歳になっています。
ヤスは拓也達より17歳年上。
年代と順番は、同人誌バージョンとほぼ同じですが、
商業化に伴っていささか設定上微妙に変更部分がでます。

描き直したにしてはやけに画面が白っぽいです。トーンはやっぱ倍くらい貼った方がよかったな…。
スケジュール調整が上手くいかなかったというのも原因のひとつですが、
最大の理由が、描いた当初の画面になるべく合わせて描き直したからです。
あまりみっちりな画面にすると、なんかイメージじゃないかな〜〜と( ̄▽ ̄)
それにあわせて描線も細くしたんですが、これは太くてもよかったかと反省。

(2006/7/3追加)
ここにも書いておきましょう…。
コミックス掲載分だけのモモちゃんを読みますと、
まるでヤスが年上の分別を持った謎の男とも読みとれるようになっていますが、そんなことナイナイ!
この後はヤスが如何にヘタレというかダメ男かという展開になっております。
万が一期待した人がいたら申し訳ナイす_| ̄|○


では、作品内容と年代の状況をちょっと書いておきたいと思います(2006/6/5現在)
各作品とも、というか、他のシリーズも、一話読み切りの形式になっております。

■無敵のモモちゃん1(サブタイトル無し)コミックス掲載
 いきなり問題の核心部分のひとつを描いたのですが、そのためにイントロが高校2年生で本筋が大学2年生初夏になっています。
 この話を基点にして、このシリーズが前後や隙間を埋めていくわけです

■無敵のモモちゃん2「雨のかけら」コミックス掲載
 イントロ部分は大学1年生初夏→本編は拓也高校2年秋(初冬?)

◇無敵のモモちゃん2.5「過去からの手紙」
 拓也高校3年

■無敵のモモちゃん3「りりちゃん来襲」コミックス掲載
 拓也大学2年秋
 

◇無敵のモモちゃん3.5「夜景」
 拓也高3(18歳)夏の始め

◇無敵のモモちゃん4「逃げるが勝ち」
 拓也18歳春

◇無敵のモモちゃん4.5「春の雫」
 拓也18歳4月下旬

◇無敵のモモちゃん5「うるわしのスーベニール」
 拓也18歳

◇無敵のモモちゃん6「甘い食卓」
 拓也18歳大学受験期

◇無敵のモモちゃん7「愛をおかわり」
 拓也大学1年生

◇無敵のモモちゃん8「薫風来訪」
 拓也大学2年生4月下旬


今回(2006年6月12日時点)のコミックス掲載分だけの順番で並べますと、時系列はこうなります。(2006年6月5日現在)

高校2年

↓       モモ1(イントロ。学園祭)
↓       モモ2(本筋。ヤスにすがる拓也)
3年



大学1年
↓       モモ2(イントロ)


2年

↓       モモ1(本筋。告白)
↓       モモ3(南さんちの家庭の事情)
大学3年



大学4年



社会人



おまけ

「無敵のモモちゃん」と「社長と私」の関連性

社長シリーズは、モモちゃんの設定の一部をベースに作られています。
まあつまり、この三角関係を、環境が違ったらどうなるかというのが切っ掛けでした。
キャラ設定は別なのですが、三角関係が似ているのはこういう理由からです。
ヤスのポジションにいる男(社長)がヤスのようにヘタレじゃなかったらどうかな?と(笑)
で、社長のビジュアルは「モモちゃん」に於ける片岡からとりました。
片岡の立場と性格が社長に近いからです。
秘書である智里は拓也とはポジション以外の共通点はありません。
智哉と一登の共通点はポジション以外は三男だということ。
同じ三男でも智哉は末っ子じゃありませんが。

ところで、現在は三角関係なのに何故か四角関係のようになっています。
でもまあ片岡はこれ以上拓也に踏み込む事は無いでしょうから
三角関係のままでいくと………
それはそれでややこしい……。