CBD市民ネットは「地球に生きる生命(いのち)の条約」である、生物多様性条約の目的(第1条)に賛同し、その実現に向けて地球市民の立場から活動を行うNGO/NPO、個人さらには生物多様性保全に取り組む企業などのネットワークです。
当部会は、ジェンダーとマイノリティの立場から一層深く問題に取り組むために立ちあげられたテーマ部会です。
2010年、10月11日から29日まで名古屋で生物多様性条約第10回締約国会議COP10/MOP5が開催されました。 生物多様性は、主に第三世界の諸国で維持されていますが先進諸国により進められてきた開発により危機に瀕しています。COP10では、生物多様性の保全、持続可能な利用、遺伝資源の利用により得られる利益の公平で公正な配分等の課題をめぐって厳しい国際的な交渉が繰り広げられました。
私たちは、今日の市場経済が女性と自然、生命を搾取して成長してきたことが、生命の多様性の危機の主な原因であると考え、COP10開催に合わせ、市民によるジェンダーフォーラムを開催してこの考えを訴え、変革のための提言を行いました。
この提言(ポジションペーパー)について、幅広いみなさまのご意見と賛同の声を募っています。声をお寄せください。 |