串本・海亀を守る会

2007年 串本・海亀を守る会 の活動報告

1984年(昭和59年)7月、串本・海亀を守る会誕生して以来、
丸20年今日まで自然環境と海亀保護をライフワークとして活動しております。
自然から貴重な贈り物である海亀と海亀の卵を守ることを通して、生命の尊さとロマンを学習し、
海亀が産卵上陸する豊かな自然環境の保全に努めることを目的とします。
上浦海岸延長650メートルは、良質希有な砂浜で海亀の産卵に格好の産卵場です。
毎年5月上旬〜7月中旬に海亀が上陸し産卵し、60日前後で孵化いたします。
上浦海岸を毎朝探査を続け、発見した卵は孵化保護場に移します。
自然孵化が望ましいのですが、台風と低気圧通過による高潮位、
異常潮位の際冠水する上浦海岸の現状では孵化保護場へ移設はやむえません。
幼児の掌にも乗る5センチに満たない子亀は、
5000匹に1匹ともいわれる確率で、15〜16年後に親亀に成長し産まれた海岸に戻ってきます。

海亀を守る会は、海亀の産まれた海岸の保全を目的に活動していおります。