2007年

7月3日
空梅雨気味の湿った東京の空気の中、
カビに脳みそを冒されることなく元気にやってるよん!
それもこれも定期的にライヴの予定が入っていて、
気の合う仲間(ミュージシャン&お客さん)と笑って過ごせてるからっす。
ほんとにありがとう!

THE KEY PROJECTは名古屋&浜松ツアーで団結力も一段とアップして、
勢いつけて来週から盛岡&宮古&札幌へと旅立ちます。
ソロ活動は大盛況に終えることのできた6/30のENRIQUE WITH FRIENDSの余韻がさめぬ内にと、
8/3に代々木ARTICAでお祭り決定。
あっ、今週の土曜日は藤神敬也のサポートでベースを弾くんだ!
ぎゃぁ〜!!(嬉しい悲鳴だよ)
更にGRACIASの夏ツアーにa-nationと、今年の夏はすごいことになりそうだねぇ。。

更に更に!
9月〜10月はTHE KEY PROJECTで金沢、沖縄、大阪、広島、札幌やれそうよ。
カウントダウン・ライヴで言った『今年の抱負』もやらなくっちゃだしね、ふふふ。
詳しいことはスケジュールのページに順次発表していくので、
みなさんのドシドシの御参加、お待ちしております!

さて、今日は先日完成したばかりの新曲『THE NAKED KING』の歌詞をアップしておきます。
ミュージシャンなんて裸の王様さ、だけど筋金入りだぜ、ってな歌ですな。
今年の後半戦は、この曲を磨きあげる旅になりそうです。

THE NAKED KING 作詞作曲/ENRIQUE

Naked king 僕は Naked king oh,oh
Naked king いつも Naked king

今夜のパーティーがはねたら 全て終わりにしようなんて
いつか 弱虫オイラがうそぶく 出来もしないクセに うそぶく

Naked king 僕は Naked king oh,oh
Naked king そうさ Naked king

何も卒業できずにいる 僕が卒業しないことで
ほんの少し君たちに笑顔と 勇気をプレゼントできるなら

Naked king 僕は Naked king oh,oh
Naked king あえて Naked king

いつまでも 高く高く Jumpするぜ =君に見えるかい=
いつまでも 熱く熱く Shoutするぜ =君ひとりでいい=

お気楽な老後の夢 とっくの昔に捨ててるさ
だから身内のヤツらに言うのさ 見切りをつけたいなら今のうち

Naked king 僕は Naked king oh,oh
Naked king だって Naked king

僕は このチッポケな人生を 8ビートで満たしてゆく
僕が一番輝く瞬間 僕の心が微笑む瞬間

Naked king 僕は Naked king oh,oh
Naked king むしろ Naked king

いつまでも 高く高く Jumpするぜ =君に見えるかい=
いつまでも 熱く熱く Shoutするぜ =君ひとりでいい=
いつだって裸の王様さ =君に見えるかい=
いつまでも8ビートの王様さ =君ひとりでいい=

6月20日
雨が降らないねぇ。
風は心地よいし、過ごし易い気候とも言えますが、
来るべき8月の猛暑を思えば、ちょいとヤバくないかい?
水不足の炎暑にならないよう、雨乞いの歌でもつくらなくっちゃだな。。
さてさて、満を持して(?)、
お待たせしていたBARBEE BOYSのシングル集『蜂』の感想なぞを書かせて頂きます!


蜂-BARBEE BOYS Complete Single Collection-

1984年1月某日、
すでにデビューが決まっていたバービーボーイズのリーダー、イマサから唐突な電話があり、
「プロになりたいんでしょ? オーディションみたいなことやるから来ない?」
と言われたことが、オレのプロとしてのキャリアの始まりでした。
五反田のリハーサルスタジオで20曲入りのカセットテープと、
見たことも無い難解なコード進行が記された譜面(むしろ暗号だね、あれは)を渡されて、
留年をわずか1単位で回避したばかりの怠惰な大学2年生のオイラとしては、
喜びというよりも困惑の気持ちに苛まれたものです。
なんせ、その前年に『子供ばんど』と『ARB』というメジャーバンドのオーディションに破れ、
半ばミュージシャンの夢を諦めていた矢先だったからね。

でも、家でテープを聴きながらベースをいじくっている内に徐々に心変わり。
「取り返しのつかないこと」を決心できるタイミングなんて人生の中で何回も訪れるわけないでしょ?

ひねくれてはいるけど、根底に流れている力強いROCKなテイスト。
男と女のツインヴォ−カルやソプラノサックスの響き。
歯切れのいいエッジの効いたギターと超骨太ドラム。
飯も食べずに、ベースラインの構築作業に没頭しながら、
「このバンドにオレが入れば絶対に成功する」ってマインドコントロールかけながらの
「清水の舞台」から大ジャンプ!
ドキドキだったなぁ、ホントは自分に自信なんて全くなくて、
パズルを組み立てるかのような複雑なベースラインで武装して、
口数少なくインタビューでは発言ゼロ、
ステージでもニコリともせずに「すねた不良」チックにプレイしてました。

それからの8年間、バンドは売れたし、オレも明るく振る舞えるようになったし、
そこそこ遊びも覚えたけど
、バンドの本質は何も変わらなかったね。
このシングル集を最後まで聴いて思ったことはそれ!

どんなに売れようが、媚びを売らずにマニアックさを追求できたバンド。
毒入りながらも歌謡曲タッチの味付けや、 政治に対しては完全にノンポリシーというポリシー。
ハングリー性やアナーキー性という言葉に代表される、
当時一般的に受け入れられていたROCK概念とは真逆な立場を取りながら、
頑固一徹な曲づくりとライヴパフォーマンスに身を削り、
身を削り過ぎたがために自己崩壊してしまった希有なROCKなバンドのヒストリーを知るには、
このCDは最高なテキストになると思うよ!

追記
A面集のDISC1の1曲目はオレが最初に渡された20曲の内の1曲。
こんなにいい曲なのに未発表だったんだよね。
初の渋谷公会堂ライヴでは、ベースとリズムボックスと杏子の歌だけで演奏したんだよ。
その音源はレコード会社のどこにも残ってないんだって。。
みなさん、大切な録音物はきちんと保管いたしましょう!

6月20日(早朝)
あちゃー、'07年の抱負はどこへやら、17日振りの更新ですぅ。
AYUちゃんツアーも終わり、THE KEY PROJECTの名古屋&浜松ライヴも終わり、
書くべきことは山程あるってのに、うっかりDVD観賞などにうつつを抜かしてしまい、
すげぇ眠気に襲われておりまする。すまぬ。。
とりあえず福岡最終公演の模様をちょこっとだけ画像でお届けしとくね。

←福岡初日後に戯れる野村氏とオイラ。
『仲良きことは美しきことかな』って感じっすね。


アンコール熱演中。ボール投げ中のダンサーも写ってますよん。

←でもって打ち上げショット!
楽しくも充実したツアーだったよ。オイラの肩には陽子ちゃんの手が!
けっして心霊写真ではござりませぬ。。

←そして羽田空港に御帰還の図。

←THE KEY PROJECT集合写真。
名古屋も浜松も素敵なバンドとお客さんたちに受け入れてもらえて超HAPPYな夜でしたっ!

と、足早&適当な文章でホントにすいません(汗)明日、気力を取り戻したらガッツリ書き上げます。
おやすみぃ〜ちゃん〜ZZZZZZZZZZZZZZZZ.......

6月3日
今年初の大阪演奏旅行に行って参りました!
相変わらず活気溢れる大阪の空気に触れて、オイラのアクティヴ・スイッチは入りっぱなし。
その反動で東京に帰ってきてからドッと疲れが出てしまい、
昨日はフニャフニャの時間をたっぷりと過ごさせていただきましたぁ。
なんせ通い慣れた大阪、会いたいパワフルな人々がたくさんいて、
みんな寝かせてくれないんだもん。やっぱ大阪2日間は少なすぎますよ、実際。。

しかも!
初日の終演後にバンドメンバーと飲みに行ったら、またしても新しい知り合いができちゃったよ。
なんとサッカーのフランス1部リーグ、ルマン所属の松井大輔選手と、
イタリアのセリエA、トリノF.C所属の大黒将志選手!!
オレみたいなサッカーのド素人が酔った勢いでした失礼な質問にも、
気さくに答えてくれるナイスガイたちでした。
翌日、大黒さんは御夫婦でAYUちゃんのライヴを観にいらっしゃって、
差し入れとかもしてくれて、いや〜、ホントに嬉しかったっす。

しかもサイン入りのユニフォームまでもらっちゃったんだぜぃ!
フットサルのイベントとかで東京にくる機会もあるらしいので、
応援に駆けつけますって言ったら、「試合に出てくださいよ」だって。。
無理、無理!絶対に無理!
まっ、助っ人にシンガーソングライターでサッカー小僧のナオトを連れていきゃいいか。

さてさて、浜崎あゆみツアーのファイナルがいよいよ今週末に迫ってきました。
収穫多き今回のツアーを有終の美で飾るためにも、気を抜いてる場合じゃないね。
ブログ『エンリケの気さくに行こう』に寄せられている書き込みを見ても、
みなさんの期待の大きさが伝わって来ます。
男は男を上げ、女は女を上げられるような素敵なステージになるよう、みんなで頑張るよ!

おっ、BARBEE BOYSの新譜紹介??
もうちょっと焦らしちゃおっと。あはは!
←横浜アリーナにて。

5月28日
おっとっと、気がつきゃ2週間振りの更新になってしまいましたぁ。
AYUちゃんツアーは名古屋と横浜で計5本、エンリケのソロライヴは東京で1本、
けっこう忙しく動き回っておりましたよん。
ツアーは脂がのってきて、毎回毎回、新たな発見のある充実した日々を送っています。
各メンバーも、気のきいた小粋なアドリヴを適所にキメるようになってきて、
いいテンションで演奏を盛り上げています!
逆にオイラのソロライヴではユルユルのトークでお客さんと語らいながら、
楽しく自分の音楽を歌わせて頂きましたぜぃ。
うん、夏を目前にしたこの時期に、これだけ充実できてる自分に乾杯だね。
次回は6/30、詳しくはこちらをクリック→ARTICA


でもね、悩みがひとつだけあるんです、、持病の「冷えからくる胃痛」ってヤツなんだけど、、
薄着でヘラヘラしてると、夕方くらいから背中と胃が痛み出すんだよねぇ、この季節。
厚着したくないじゃん、南国生まれとしては。
バカボンの親父みたいに「腹巻き」とかするかなぁ。。
「ショウガ入りスペシャルドリンク」ってので治るという噂も聞いたんだけど。
誰かいい解決法を知ってたら教えてくだされ!


写真は名古屋でのライヴ本番シーン!
左がアンコール、右は本編中にビジョンに写し出されたベースソロ(?)と思われます。

あっ、BARBEEの新譜紹介を書いてないや。
でも録画した「ぱっちぎ」観たいから、また明日にさせておくんなさいまし。。
じゃっ!

5月14日
海外公演を乗り越えて、GWを乗り越えての横浜アリーナ2DAYSが無事に終了しましたっ!
結果は「気持ちよいホームグラウンドでのコンサート」だったんだけど、
上海からの17日間のブランクは実際問題、マジで結構キツかったっすぅ。
スポーツも一緒だと思うけど、ツアーで身に付けた勘をキープするのって大変なんですよ。
でもキツかったのはステージ上の全員が同じ条件なわけで、
皆で同じハードルを「せーの!」で乗り越えられたってことに感動しております。
いつも書く事だけど、ホントに優秀なチームだね。

ってことで!!
この乗り越え×3のパワーで週末から始まるツアー後半戦もビンビンに盛り上がっていきますよん。


THE KEY PROJECT

昨年末からコツコツと新曲作りを進めてきたキープロのツアーが始まるよ!
今回のツアーはキーボードも無しの完全なるトリオ編成。
ドラムの工藤哲也の心に染み渡る歌声、ギターの八重樫浩の渋く太めな歌声、
オレの、、一生懸命な歌声(?)を最大限に活かしたロックなオリジナルを引っさげて、
まずは名古屋、浜松、盛岡、宮古に遊びに行くのでヨロシクっす。
詳しくはスケジュールのページを見てくだされ。

eeney meeney barbee moe(DVD付)

今回はBARBEE BOYSのラストアルバムの御紹介。
英語で「いない、いない、ばぁー」を「eeney meeney miney moe」と言うのですが、
このタイトルは、それをもじったんですな、はい。
ちなみに「イーニーミーニーバービーモー」と読みます。
当時、ラジオのDJさんに「バービーボーイズのイーニーミーニーバービーモーからノーマジーン!」
などと言わせて喜んでいたわけです、お茶目でしょ?

内容は非常に濃い!
ある意味、次のアルバム制作に辿り着けなかったのも頷けるくらい濃厚です。
録音作業も今思えば常軌を逸していたなぁ。
例えば「医者になんかわからない」は仕上がったリズムトラックにあわせてドラムパートを最後に再録音。
「静けさに」は同じドラムテイクに全く違うアプローチのコード進行を録音。
更に杏子ちゃんはそれを同時に流しながらヴォ−カル録音!
ありえねぇ〜。
「クラリネット」で聴こえるパーカッションは、
ギターのイマサが自分の身体をアチコチ叩いて録音したサウンドなんだぜ、凄くない?

でもね、この「いつ終わるかも分からぬ録音の日々」から得たものはデカかったよ。
しかも、このマニアックなアルバムが50万枚も売れたんだぜ。
「こだわり」を持った者がキチンと「こだわり」を表現できれば、その作品は永遠のものになる!

もちろん、いい思い出だけじゃない日々ではあったけど、
オレたち生きてたなぁ、エネルギー放出しまくってんなぁ、とこの作品を聴きながら思いました。

そして、付属のDVDですが、これまた驚きの一枚!
オレたち、演技してるんだぜ。(コンタは役者なだけあって流石っす)
プロモーション集と思ったら大間違いの毒入りカルト風DVDです。
ストーリ−があるような無いような、計画的なのか行き当たりバッタリなのか、
とにかく一見の価値はあると思うよ。
オレはオープニングシーンが大好きです、実にBARBEEっぽい!
あとオレの台詞は90%アドリヴなんだけど、わりと頑張ってます、眼鏡かけたりしてるし、アハハ。

新譜紹介も次回でラスト!
いよいよシングル集「蜂」について書かせてもらいますよん。


5月5日
いよいよGWも明日でおしまい。
みなさんはリフレッシュできました?
オレたち浜崎あゆみ一座にとっては、
今日は4/23の上海公演以来続いている16日間のオフの13日目!
これだけの日数、ステージから離れていると、
さすがのベテランさんも不安になってくるものです。
今夜からは気合い入れてベース練習に励まなくっちゃ。。
ぴしっとリハビリ&メンテナンスして、
9日には万全の態勢で横浜アリーナに乗り込ませていただきますよん!

写真は2日に佐和子と行って来た多摩動物公園の模様です。
久々のドライヴ&ハイキングで、かなりリフレッシュできたよ。


左はキリンとシロオリックス 。右はライオンバスの車内から撮ったライオン(超どアップでしょ?)
恵まれた飼育環境の中で、どんどん繁殖に成功しているらしいよ。素晴らしい!
オランウータンの赤ちゃんも可愛かったなぁ。。


レッサー・パンダとウォンバット。コアラは案の定、全員寝てました。
それはそれで、可愛かったよ。


だらけきったアカカンガルー の子供。これもこれで、、可愛いのか??

『BARBEE BOYS LIVE June 5th,1990』

BARBEE BOYS後期のライヴDVDです。
「負けるもんか」や「なんだったんだ?7DAYS」「女ギツネon the Run」といった
ライヴにおける盛り上げ定番ナンバーをあえて省いた作品なので、
全体を通して観た印象としては「渋いROCKバンド」って感じかも。
実際は、ここに納められている楽曲+10曲くらいのイケイケなナンバーで、
ひとつのコンサートが構成されていたんですよ。

今のようにコンプリートな2時間のライヴを全編収録したビデオってのは、
いろいろとテクノロジー的な問題で作れなかったんだよね。

とは言え、バンドの演奏は充実しているし、
様々な音楽的に斬新なアイディアがちりばめられていて凄く面白い!
思い出話を交えて何曲かピックアップしてみましょう。

帰さない
初期はこの曲でライヴがスタートというのが定石だったんだけど、
後期になって再びオープニングナンバーに返り咲きました。
ギターのイントロが鳴った瞬間に鳥肌ものの緊張感にホールが包まれ、
リズムインで狂乱!懐かしいねぇ。
間奏部分のコンタと杏子のフェイクの掛け合いが最高っす。
離れろよ
スタジオ盤にはなかった間奏部分のドラマチックな展開がかっこいい。
妖し気なコード進行がきまってます!
クラリネット
イマサの初ヴォ−カル・ナンバー。
コイソは最後までドラムを叩かず、
後奏はベースとサックスのバッキングだけでギターのフリーソロ!
静けさに
ベースソロから杏子のヴォ−カルが入る雰囲気が素敵だねぇ。
そのまま1コーラス、ベースと歌だけで押し切るってのも画期的。
作曲は、オイラですぅ!
医者になんかわからない
この曲から先はラストアルバムからのナンバーが続きます。
メロディーもコードもベースラインも複雑怪奇で、
この人たち以外で演奏できる人はいないだろうな。
でもコイソの安定したシンプルドラムのおかげで、
ちゃんとダンサブルで骨太なロックに仕上がってるんだよね。
絶妙なパワーバランスを感じます。
まさにバンドマジックがそこにはありました!
おやすみよそもの
突き放すようなクールさと暖かい同志愛の同居する切ないナンバー。
終焉へと向かう力と継続への切望。
あ〜、あの頃、もっと気付いておくべきことがあったんじゃないかって、
今さらながら深く感じ入ってしまいます。
あっ、後悔じゃないよ。
若造なりに、最後まで真剣に取り組むことができたとも思っているし。

もしも再び、バンドマジックが生まれる日がくるとしたら、
もっと深い理解のもとで名曲達と接してみたいものです、はい!

4月29日
今日は春の陽光に誘われて、久々に上野公園に行ってきました。
お目当ては国立科学博物館!
少年の日々に畏怖と憧憬の目で見つめていた恐竜の化石に再会してきたよ。
懐かしかったなぁ。しばし、昭和40年代にタイムスリップ。。
(博物館内部、昔のまんま!)

みんながスーパーカーやプロ野球で盛り上がっていた小学生時代、
オイラだけは恐竜や動物の図鑑に夢中で、ひとり時空を越え、想像の世界で遊んでました。
1.2メートルの大水槽に水草を繁茂させて、古代魚めいた熱帯魚を飼ったりもしてた。
将来の夢は古生物学者か動物園の飼育係!
地味でしょ?


そんな地味なオイラがロックと出会い、
プロフェッショナルの世界へ飛び込んだのは東京水産大学2年生の終わり、
20歳の誕生日から数週間後のことでした。
今思えば、ひとつの夢を捨て、別の夢を拾った瞬間だったんだね。

ではでは、このノスタルジックな日に相応しい話題、
再発されたBARBEE BOYSのDVDについて書いてみましょう!

『Sexy Beat Magic in Budokan』

この作品は1986年11月のBARBEE BOYS初の武道館公演の模様を、
54分に凝縮したライヴDVDなんだけど。
照れるぜ、エンリケ22歳の赤裸々な「はにかみ」っぷり、「いきがり」っぷりには!
髪型やルックスが微妙にジャニ系だし。。
あっ、冗談冗談、こんなこと書いたらジャニ・ファンに怒られちゃうね。

だけど歌も演奏もいいです、まじで。
ドラム、ベース、ギターという最小ユニットに、
男女のヴォ−カルとサックスを絡めただけのシンプルなサウンドのはずなのに、
なんだろう、この引きずり込まれる奥深さは??
「個性のぶつかり合い」ばかり強調されていたバンドだったんだけど、
むしろ「個性の尊重し合い」で作り上げられたサウンドじゃなかろうかと、
今さらながら感心しております。

一筋縄ではいかない「ひねくれたコード進行」とも言われてたなぁ。
でも、オレ達からすれば「計算されたロックサウンド」だったんだよね。

今回のDVD化によって、埋もれていた低音部もくっきり聴こえるようになったので、
各楽器の絶妙な絡みも楽しめるようになりました。
しかも「イケイケGo Go!」でハチャメチャなところや、
若気の至りアレンジでお茶目なところも、それはそれで一見の価値ありっすよん。

そして現在、2007年4月の終わり。。
こうやって過去の自分と再会する度に思うんだけど、
この頃の柔軟な発想や必死な態度を、もしやどこかに置き去りにしてはいないかと。。
ぬるくて緩い「ROCKモドキ」に甘んじちゃいないかと。。
年齢と共に失ったかもしれないパーツは、
逆に今しか出来ないパーツでキチンと補強していかなくっちゃね!
まだまだ若い自分に負けるわけにはいきませんぜぃ。

『アイツも確かに最高だけど、
 今のオイラの方が越えてきた壁の分、タフでリアルな存在なはずさ』
でしょ?

4月26日
久々の晴れ、気温もポカポカ!
犬の散歩には今年初のTシャツ姿で行って来たよ。
素肌に触れる自然の風ってのは実に気持ちのよいものです。
しかし、日焼けしてない生っ白い腕のままじゃ寂しいので、
夏までには脱皮してやろうと心に決めましたよん。
もちろん、ほどほどにね、お肌の曲り角はとっくに曲がり切っております、あはは!

『上海旅日記』
4/20の昼過ぎに上海に到着、税関を抜けて即ホテルに直行。
'03年1月以来、4年ぶり2度目の訪上海の幕が切って降ろされましたっ。
(まるで外タレの来日シーンだね)


まずは野村くんを中心に楽器屋さん巡りにでかけました。
いやぁ、すごかった、GibsonやFenderのニセモノが溢れていて大笑い!
本物なら40万円はするだろう品が僅か1万〜2万円で買えちゃうんだよ。
しかもピッタリのケースまで付いてくるんだぜ、悪くないっす。
と言っても、本物と見間違えるスーパーコピーじゃなくって、
ちゃんと制作者のオリジナルなシャレ心があって可愛らしい品々でした。
夜は湖南料理に舌鼓を打って、いかしたバーで一杯ひっかけて終了。

(買い物チームの江口さん、宮崎裕介、オイラ、野村くん。地下鉄にも乗ったよ)

翌21日は午前中からコーラスの陽子ちゃんたちと、
マッサージ屋さんにいってきました。
←(怪しいぞ、山崎陽子!)

ばっちり揉みほぐしてもらってから、いよいよ会場でリハーサル。
上海大舞台という名の通り、中国の室内劇場の中では最大規模で、
さすがに警備も厳重で身が引き締まりました。
でも仏頂面の警備員さんが2度3度とすれ違う内に笑顔になっていく感じ、素敵でした。
なぁ〜んだ、シャイだけどいいヤツなのね、改めてよろしくぅ!
上海ではつい最近、電波法が改正になって、当初はワイヤレス・システムが使えないかも、
などと心配していたのですが、そちらも問題なくリハーサルは無事終了。
でもなぁ、全くトラブル無しってのも逆に心配だなぁ、といらぬ心配をしていたところ、
夜中から雨が降ってきて一安心。。
これでアジア3ケ所とも大雨!!
これぞ我ら浜崎一座名物のトラブル封じなりぃ〜!

(手前が上海大舞台、覆いかぶさるような大きなスタジアムは八万人体育館。
 ローリング・ストーンズさえやれなかったメガサイズ!次はもしや??)

22日、会場の周りは朝からAYUファンだらけ、
食事に出かけたオイラの周りにも、サインやら写真やらを求める人々の輪ができるほど。
一番驚いたのは、みんな日本語が上手なことでした。
好きなアーティストの影響を受けて語学に励むなんて、ほんとうに素晴らしいじゃないですか。
アジア友好は文化交流から始まるってのは真実なんだと実感させられました!
そして順調に降り続く雨の中、『浜崎あゆみ LIVE IN 上海』がスタート。
地響きかと思うくらいの声援に迎えられ、最後まで緊張感の途切れない最高のステージになりました。
アンコールではライヴ初演となるバラード・ナンバーを入れるなど、
演奏者やスタッフにとっても刺激のあるメニュー、さすがっす!

(大舞台の内部。代々木体育館と日本武道館を足して2で割った構造です。右は上海の夜景)

終演後は恒例の本人主催打ち上げパーティー。
上海料理、おいしかったよ。そして泥酔→夢の中。。

最後に、今回は上海ARKの竹田さんをはじめ、たくさんの方々にお世話になりました!
また必ず上海に戻るので、そのときはたっぷりお返しをさせていただきますよん。

※ 次回はBARBEE BOYSの新譜について書きます!
 なにせ4作品同時リリースだから、何回かに分けてアップすることになると思いますです。


4月25日
上海から無事に帰国しました。
ものすごく寒暖の差が激しい日々だったので、昨日から体調が下降気味っすぅ。
楽しい土産話とかは明日以降にまとめてアップするのでチョイと待ってくださいな。

「じゃあ、とっとと寝ろ!」とおっしゃる?
そりゃそうなんだけど、
今日はBARBEE BOYSのシングル・コレクションや初のライヴDVDがリリースされるので、
皆さんにお知らせしとこうと思ったんすよ。



左から『蜂 -BARBEE BOYS Complete Single Collection-』
『BARBEE BOYS IN 武道館 Sexy Beat Magic』、『BARBEE BOYS LIVE June 5th,1990』
『eeney meeney barbee moe』の4アイテムが同時リリース!

この内容についても、明日以降に書くのでお楽しみに!
ちなみに「このバンド、めちゃくちゃかっこよかったんだ」的自我自賛になること間違いなし。
そんくらい感動しましたぜぃ。
「頑張れ今の自分!」、「は〜い、頑張りま〜す!」
じゃ、風邪ひく前に寝ます。。

4月9日
春もたけなわっすなぁ。
香港から帰って来たら、あっちもこっちも緑の息吹に満ちあふれていて感激です。
異常気象だろうがなんだろうが、
新たな生命ってのをダイナミックに感じさせてくれる自然のパワーに魅了されまくり!
新緑は「アンタもオイラも生きてるんだよ、忘れるな!」っていう大地からのメッセージ。
さぁさぁ、みんなで生み出されたばかりの酸素を思いっきり吸い込んでみましょう!!

AYUちゃん御一行様の香港珍道中も無事に終了、今回も大成功でした。
台湾でも感じたことだけど、
コンサートの楽しみ方を知っているオーディエンスと一緒にステージを作る感覚、
これぞLIVEという起承転結が見事に噛み合った夜だったよ。

バンドメンバーが紡ぎ出す音符のひと粒ひと粒、
ダンサーズの踏み込むワンステップワンステップ、
その全てが矛盾なく、過不足なく、
思いのたけを120%込めて熱唱するAYUちゃんの情感と一致することが完成型だとしたら、
今回のツアーは確実に完成型へ向かって進化していってると思います。
もちろん、完全なる完成なんてことは不可能なんだけど、
みんなが同じベクトルを向いて「完成を目指している」という実感が気持ちいいんだよね。

その感覚を客席と共有できているというリアルな一体感!
まじ、いいツアーっす。

ではでは、今回の旅の思い出写真集をアップしておきます!


まずは香港到着してから、すぐに挨拶回り!
ごちゃごちゃだけどワクワクな街っすなぁ。。
翌朝は健康的に公園へ!


リハーサルを終えて、バンド&スタッフで食事会。40センチのシャコとか食いまくり。

本番前のリハーサル。ステージは真っ赤っか。
オレのベースアンプの上には香港のHard Rock Cafeのパンダを置いてみましたっ!
It's show time!
アリーナが狭かったので、逆に巨大なスタンド席が目の前!
満員のお客さんの顔がよ〜く
見えて気持ち良かったよ。

打ち上げで食べた火鍋と、
AYUちゃんの写真つきのシャンパン・ボトル(もちろんドンぺリっすよ)with 宮崎裕介。
帰りの飛行機。あまった100HK$札を手に途方に暮れるM。

p.s
4/19の18時から21時、インターネット配信ライヴが決定だよ。
楽しい番組にするので遊びに来てね!
詳しくはスケジュールのページをチェックよろしく。。

3月26日
石川県の能登半島地震で被害に会われた皆様、心よりお見舞い申し上げます。
余震も続いているようで二次被害も心配です。

怪我をされた方や家を失ってしまった方、立ち直るまで時間がかかるとは思いますが、
焦らずにがんばってくださいね。
微力ではありますが早期の復旧をお祈りいたします。。

さてさて、昨日、AYUチーム一同、全員無事に台湾より凱旋いたしましたぁ!
本当に素晴らしい体験だったよ。
言葉を越えたエンタテイメントの底力を肌で実感することができました。
浜崎あゆみが作り上げてきた世界観は間違っていないし、
このまま更に前進していこうという揺るぎない意志が成功をもたらせてくれたと思います。

台湾のファンの熱狂的な反応にも感動しました。
静まるポイントや声援を送るポイントも理想的で、
会場全体でショウを作り上げているという雰囲気の中で気持ち良く演奏に没頭できました。
もちろん日本から駆け付けたファンの皆の存在も心強かったよ!

この調子で香港、上海も盛り上がって行きたいね。

ではでは最後に旅の思い出写真をザザっとアップしておきましょう!!

街の風景。新しいビルも古いビルも混在していて、
               過ぎ去りし昭和の東京が蘇ったような錯角を覚えた43歳の私。。
犬のウンコ禁止のはり紙。
『自律!自重!自愛!』って、なんかいい言葉じゃない?

道に迷う観光客N氏と、不思議空間に迷い込んだ観光客E氏。

なぜかモテモテ気分の観光客M氏E氏N氏。


台北小巨蛋(台北ドーム)の外観と内部。スタンドがそそり立つ感じで圧巻!


会場に徒歩で向かうEとNとM、変な帽子は陽子ちゃん。右の写真はリハーサル風景。



3月20日
BASS弾くのが楽しくって楽しくって、
意外かもしれませんが、今年になってから飲みに行ったり、
買い物したりという行動はほとんどしてないなぁ。
読書さえも過去に読んだ『オウエンのために祈りを』が200ページしか進んでいません。
もちろんライヴの打ち上げでは朝までコースだったりするわけで、
お酒や読書が嫌いになったわけじゃないんだけどさ、
オフの日は犬の散歩以外は引きこもっておりますよ、ホントに。。

自分でも、このタイミングでBASSの練習を高校生並みに励むなんて予想してなかったな。
でも、この楽しき『こだわりのマイブーム』、まだまだ続きそうです。

ってわけで、ついに始まったAYUちゃんのアジアツアーも随所に『こだわり革命』をちりばめていて、
超マニアじゃなきゃわからない『こだわりの味付け』にトライしまくっております。
派手なテクニック指向の革命じゃないので、歌ってるAYUちゃんや一緒に演奏してる仲間が、
軽くニヤっとする程度のことなんだけどね。
だけどこれが最高!自分の目指す目標へほんの少しだけでも近付いている実感!!
う〜ん、エクスタシー。。

18日のベミーズ、これまた楽しかったよ。
久々のトラブル続出ライヴだったんだけど、ピンチから奇跡の生還みたいな気分を味わえました。
予期せぬトラブルこそ、人を成長させてくれる最大のチャンスです!
ロールプレイング・ゲームみたいにやり直しの効く疑似体験じゃないからこそ、
ライヴはやめられませぬ。

今夜はTHE KEY PROJECTでイベントに出演して来ます。
今夜も奇跡の生還をして、たっぷり楽しい酒をメンバーと酌み交わせてくるよ。
お時間ある方、ぜひぜひ遊びにきてね!

p.s.
明後日から初の台湾上陸!
ワクワクっすよ、マジで。
19年前のBARBEE BOYSのハワイ公演以来の海外演奏、
ミュージシャンとしてこんなに幸せなことってそんなにないよなぁ、、
土産話をお楽しみに!


3月8日
じゃ〜ん!
予告通り、2日続けての日記UPだぜぃ。
今日はBARBEE BOYSのリリースラッシュに併せて、
今思う、あのバンドの位置付けと再評価みたいなことを書いてみます。

'84年に加入したときのオレは明らかな背伸びストで、
不安をクールさの仮面で覆って「デビューなんてたいしたことじゃないよ」的な発言をする、
可愛げのない20歳のお子ちゃまでした。
でも内心は必死だったなぁ、今現在の2本指で弾きまくるスタイルを封印して、
2ndアルバムまではひたすらピックで高速ダウンピッキング!
あの頃、ロックに求められたタイトさと鋭さには絶対に必要だと思ってたので..。
でもね、その2ndでの自分が構築したベースライン、めちゃくちゃ気に入ってます。
歌とギターの隙間を縫いながら計算し尽くした動き、見習わないと。
曲でいうと「チャンス到来」「ドンマイ ドンマイ」あたりがいいね。

その後、武道館ライヴなどの目に見える形での成功が近づいていくに従い、
自分の実力と人気のバランスが崩れだしました。
正直、初めて怖くなった時期でもあります。
そこでもう一度、指で弾くスタイルを取り入れることに。
いやぁ、伸び伸びしています、この時期のオレ!
3rdアルバムの図太いうねりあるベースの存在感、これまた見習わないとです。
曲でいうと「離れろよ」「チークダンス」なんかは文句なし!

さてさて、その後、どんどんマニアックな深みに入っていくオレたち。
改めて聴くとすごいね、このアンバランスなバランス感覚。
ドラムはよりシンプルに、ギターはよりエキセントリックに特化されていきながら、
オレのベースは、時にベースという楽器の機能を無視した存在になっていく。
逆に言ったら、このバンドの向かうべきサウンドは初めからこっちだったんだろうなぁ。
それでいてポップ感を失わない天才コンポーザ−のイマサ、強力っす。
男女のツインヴォ−カルという下世話なコンセプトがまったくチープにならなかったし、
マニアックの極みともいえるソプラノサックスの変態フレーズを、
むしろ聴き易く感じさせてしまう不可思議なサウンド。
この時期のフェイバリットは、有名曲ですが
「泣いたままでListen to me」「女ぎつね on the Run」あたりだね。

で、いよいよ理解不能サウンドの頂点、5thアルバムの登場!
え〜、改めて聴きますと、、、
なんじゃこりゃ?? この不可思議な毒だらけの心地よさは??
ほんとにメジャーで75万枚とか売り上げたアルバムなの??
う〜ん、あの頃のリスナーは耳が肥えていたのかなぁ、
それともオレみたいな背伸びストたちが無理して理解しているフリしてたのかなぁ。
間違いなく言えることは、このサウンドは二度と誰にも創り出せないってこと。
メジャーにおける「おシャレなぶっ壊れハート」の時代は終わっちゃったんだねぇ。

そして最後に残された6thアルバム、初期と後期のライヴDVD、初のシングルコレクションが、
4/25に同時発売されます!
リリースされたら、この文章の続きを書くのでお楽しみに。。
詳しくは→SONY MUSIC ON LINE でチェックしてみてくださいませ。

最後に、2/3のTHE KEY PROJECTライヴの写真をUPして本日はおしまい。





3月7日
OH MY GOD!!
日記を書くのがこんなに滞っていたとは。。
AYUちゃんのツアーリハーサルで、いっぱいいっぱいな日々でしたぁ、
お許しを!
けっこう電話やメールもシカトしちゃっていました、実は。
身内には迷惑かけっぱなしで申し訳ありませんでしたが、
まっ、その甲斐あって、
土曜日から始まるツアーは絶好調なオイラをお見せできるんじゃないかと、
自負しておりますよん。

さてさて、日記らしい事は明日にでも書くとして(ふふ、また逃げてる)、
札幌在住のオイラのNo1ファン&私設マネージャーの大竹君が作ってくれた、
THE KEY PROJECTのポスターチラシを載せておきます!
デザインの湊さん、いろいろ協力してくれている木村さん、
この場を借りて感謝の言葉を捧げさせて頂きます。ありがとう!!
3/20の東京ライヴも頑張るよ。


かっちょいい〜!


早く北海道に行きたいッスねぇ。。

2月16日
生暖かい日々が続いていますが、油断大敵です。
「もう春だ!」なんて気持ちで薄着&うたた寝をしていると、
オレみたいに鼻風邪ひいちゃうよ。
っていうか、鼻風邪ですんで良かった。
高熱が出て苦しんでる人も大勢いらっしゃるみたいだし。。

よくあることですが、気持ちの突っ走りに身体がついていけないときには、
適度な休養を無理矢理にでも取らないとだね。
身体からのシグナルをシカトしていると、結局は能率悪くなるし仲間にも迷惑かけちゃう。
瞬間の青春気分よりもトータルで良い結果を出していくことの方が、
より充実した青春気分を味わえるってものです!

ん!?青春はもう終わった??
ちっちっ、Non,Non,Non.
青春なんてのは年齢じゃなくて気持ちのことなのよ。
10代で青春を強制終了してしまった皆さん、お気の毒です。
一念発起、人目気にせず再起動をして、
ほろ苦くも楽しい青春の新たなページにアクセスしようじゃありませんか!

と青いことを言い続けている私、明日はインターネット生ライヴをやります。
エンリケと石田洋介と寺岡佐和子のオリジナル曲で、がっつり盛り上がりませう。
エンリケの気さくに行こうのBBSをクリックする参戦できます!
(2/17の19時から22時まで)
尚、casTY で事前に会員登録をしておくと書き込みにも参加できます。
よろしくね。

世間で騒がれている地球温暖化、ついに実感としてオレ達の生活を脅かし始めました。
10年前のオイラは「来るべき氷河期の到来を遅らせる効果あり」
なんて説を語っていましたが、もう無理だね。。

氷河期の到来は諸説ありますが、きっと数万年後の話。
今、人類が仕出かしていることは、
冬に備えて真夏から暖房をガンガンにかけているようなものかもしれません。

昭和を懐かしむ人は当時の不便を美徳のように語っていますが、
不便が現実となることに一番躊躇しているのも、その世代ではないのかなぁ。
子供に押し付けるよりも前に、不便を楽しむ青春を具体的に提示すべきでしょう。
暑ければ日陰に逃げ込み、寒ければ暖めあって、生き物らしく生きるってのはもう無理?
温暖化対策ってのを単なる苦行と捉えるているからこそ、
アメリカみたいな贅沢国家は京都議定書に調印しないんだろうね。

夏の小泉さんが粋に見えたのは、クールビズを楽しんでいたからなんだろうなぁ。
良くなかったのは、他の人たちにファッションアドバイスしなかったこと。
似合わない服を無理矢理着させられていた貧相な元閣僚の皆さん、お気持ちお察し申し上げます。
不便を楽しむってのもセンスなんだと思う今日この頃です。。



写真左;暑けりゃ涼しいハッピを着るの図@名古屋
写真右;寒きゃ肌寄せあっての図 by ルビー&トト!
 
 

 

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