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2008.12.1〜10 の NY日記でございます。

またもやハーレムに住むイトコのクーちゃんちで、
楽しく過ごしました〜。

いっぱい犬が居るのです。
(前回のNY日記に詳細あり)

 

'08.12 / 1
成田から飛行機に乗る。
毎度のことでずが、トトモモルビーそして、エンリケ様、ごめんなさい。
私、再び一人で旅立ちます。(…といっても、なんだか皆、慣れてきた雰囲気だなぁ。ちょっと安心。)

しかし今日の飛行機は、ものすごく混んでる。
どうでもイイ事ですが、機内窓際私の隣に座ってた若い男子は始終恐縮していて、NYまで13時間(だっけ?)の間、一度もトイレに行かなかった。大丈夫かなぁ?
それとも私が爆睡していて、気付かなかったのか?
で、飛行機は、予定より20分早く成田を出発して、 30分以上早くNEWARKに着いた。(なんていい加減なんだ。)

今回は、ちゃんと携帯電話のFOMAカードも機内で入れ替えて、よし!大丈夫!準備万端!
そして空港から余裕綽々でクーちゃんに電話しようと思ったら…?
端末の暗証番号が判らない?…うぅぅ。
絶対この番号だと思ったのがダメで、じゃぁこれは?…と2つ目を入れたが、やっぱり使えない。
3回目がダメだと、この携帯が使えなくなるという。。。えぇ?!いきなりまさかのピ〜ンチ!
安易に 3つ目を入力するわけにいかないので、ここは公衆電話を使うことにする。
が、しか〜し!ここ空港からクーちゃんの住むマンハッタンへは、市外通話になるので、25セントじゃ掛からない。
25セント硬貨2つは持っていたが1ドル分の4つ必要なので、しかたなく25セント硬貨をもらうために売店でおつり25セント玉2つもらえるものを探す。
(空港内にある唯一の売店は「電話するから両替してくれ」と何度頼んでも断られる…ちぇっ)
ちょうど隣にいた子供が飲んでいる甘そうなチョコレートドリンクが75セントくらいおつりが来る飲み物だったので、それを買う。
で、甘いけど飲む。よけい喉が乾く。で、また水を買う。なにやってんだ?私。。。

とはいえ、めでたくコインを手に入れたので、もう一度かけてみる。
…が、NYの公衆電話は壊れてるのが多いのです。
ツーと言うので、コインを1ドル分入れたら?
ダメです。。。ウンともスンとも言わず、お金もかえって来ない?が〜ん!
え〜ん!そうです。こないだ来た時も同じ失敗したのであった。(学習能力なし)
ま、ここはNY。しかたないです。

もうここに居てもダメなので、バスでグランドセントラルまで行くことにする。バス代15ドル。
ここまでで、すごい時間のロスだ。折角早く着いたのに〜。(そもそも端末の暗証番号が判らなくなった私が悪いのですが…)
バスにしばらく揺られて、すっかり夜になってしまった。
で、しかたなくグラセン界隈でお金をくずし、またもや公衆電話を探す。
1つ目、また壊れている。
2つ目、「修理を待っている」と書いてある。
3つ目、また壊れている。25セントも戻って来ない。。
しまいには、小雨までポツポツ降って来た。あぁぁ。どうしよう。
こんなにまでして電話をしなくてはいけないのには理由があり、前回も同じような状況で、どこからも電話できなかったのでそのまま真直ぐク−ちゃんちへ行ったら、犬達が突然のピンポン音に騒いで大変迷惑をかけたからなのでした。
「今回は、絶対電話してから来てね!」 と口をすっぱくして言われていたので、なんとしても電話しなくては!
…と思ったら、目の前で公衆電話を使ってる人がいる!この電話ならOK?
隣にも電話はあったが、あえてこの電話に並ぶ。
案外この人、長電話でした。
さて、やっと電話を切って、いざ私の番!掛けてみたら…かかった〜!わ〜い!
クーちゃんも出て来て、よかったよかった!
しかし、電話でだいぶ損して悔しいので、地下鉄でクーちゃんちに行くことにする。

結構荷物が重かったが、 ク−ちゃんちの最寄り駅まで着けばもう大丈夫。見なれた風景。ここまで来ると安心だ〜。
「ピンポンしないで外から声をかけるように。」ということだったので、外から「オ〜イ!着きましたよ〜!」と叫ぶ。
そして、無事にク−ちゃんや犬達とも 再会を喜び、晩御飯。

タヒニソース(ゴマだれのソース)でファルファッラ食べる。
これ、ひよこ豆で出来てるんですよね。美味しいす。(写真)
それから、ほうれん草のカレーやダ−ルカレー。(なぜ写真を撮らなかったのだろう?)
どれも美味し〜!
ギネスと大関(アメリカ製)を飲む。うぅぅん、極楽極楽。
ク−ちゃんは、ベジタリアン料理のHP 作ってます。(最近更新してないみたいですが…)
my vegan plate
いろんな美味しそうな料理あり。是非御覧下さいませ。

で、エンリケに電話。
「残念ながら、携帯が使えないかも?」と言ったら、怒られたっ。たはは。
私、諦めが早いのだけがとりえなんです。(っていうのは、ダメです)
その後、エンリケのアドバイスの元で、なんとか暗証番号が判り、携帯開通!ありがとー!
なんとかなるものですね。よかったよかった。他力本願。

さて、安心して今日はもう寝ようか、と思ったら、カパちゃんが私の履いて来た靴を片っぽオモチャにしてボロボロにしてしもた。
あぁぁ。(涙)靴底だけが残って、あとは見る影もない。。。
ま、しかたない。明日買いに行くことにする。

長い一日が終わる。

 

 

 

 

 

 


ファルファッラとタヒニソース

 

 

 

 


カパリンコ(カパちゃん)
ただいま、里親募集中。
それでも結構イイヤツなのよ。

 

12 / 2
朝、お腹 痛い。頭痛。
大抵着いた次の日は、こんな状態のことが多い。時差ぼけ?
8時すぎまで寝てる。犬の散歩もいきなりパス。あぁぁ。
朝御飯も、パン1個食べるのがやっとだ。うぅぅぅ。

ちょっと休んで、昼過ぎにやっと復活!体力を取り戻す。
14時頃やっと出かける気になって、ク−ちゃんと125th st.へ。
いつも行く靴屋へ行って、靴を買ってもらっちゃった。
昨日カパちゃんに壊された履いてきた靴より良いかも?
気に入った!ありがとございます。

その後、ク−ちゃんと別れて、一人でCanal st.へ。
…と思うが、電車の駅がない?どこまでいってもない?…と思ったら一本手前の道だった!
なんだか似たような景色だから、間違えちゃったよ〜。
結局、一駅以上の距離を歩いてしまった。あぁ、また時間ロス。
…何回NY に来てるんだ?私。

そして、電車を乗り継いで、Canal st.に着いた時には、もう真っ暗。
5時前なのにもう真っ暗。。。
今回は、土日の6日と7日にボストンに住んでる歩ちゃんに会いに行くので、歩ちゃんおすすめ(?)のLucky Star Bus (いかにも怪し気な名前だ…笑)のオフィスを探す。
チャイナタウンの端っこに、あったあった!黄色いオフィス。
そこで、NY-Boston のバス往復券を買う。
30ドル!安い!こりゃ良いデスイイデスイーデスハンソン。気楽に行けるね。4時間くらいで着くそうです。

無事に買えて一安心したところで、そこから Canal st.を西の方へ。
ちょっと遠いけど、SOHO まで歩く歩く。
今日はよく歩く日だ。でも、朝、シオシオのパーだったのが、ウソのように元気!
ブロードウェイで右に曲がり、nessesaly closhing と YRB で服買う。
(いつも行くとこ、だいたい同じなんです。5番街のブランドものとか全く興味ないし…。)
で、YRB で良いもの見つけましたよ。KISSの靴!(写真)
おぉ!これはエンリケへの良い土産になる!と迷わず購入。

そして家路につく。ちょっと遅くなっちゃった。
急いで帰ると、ク−ちゃんは食事の準備中。
テンぺにスパイス入りベスン粉のようなものを付けて 揚げている。これ美味しい!
ク−ちゃんは、茹でた大豆を発酵させてテンぺを作っているそうで、マメやのぅ。
大関(アメリカ製)や日本から持って行った蕎麦焼酎を飲みつつ、ク−ちゃんがBICYCLE をかけてくれて、久しぶりに聞く。なつかし。。

この日は、買い物デーだったので、目標達成!

 


Lucky Star Busの事務所


両面でKISS全員の絵が描いてある。


真ん中へんにある揚げ物がテンぺのパコゥラ

 

 

12 / 3
朝からマーカスガ−ベイパークに犬散歩に行く。
私は、ジェイジェイとパッチを持つ。
長老のパッチは、最近みんなと歩調が合わないため、いつも一人で散歩しているらしいが、久しぶりに皆と一緒に歩いて楽しそう。はりきりモード!やっぱり皆と一緒だと元気になるんだね。よかったよかった。

その後は、家でボタンアコ練習。
今日は、ボタンアコの先生がやって来ます。
今回の旅の主な目的は「アイリッシュボタンアコを習う!」ということだったのでした。
私の弾いている2列のB/Cボタンアコーディオン(アイリッシュタイプ)は日本でもやってる人が非常に少なく、教えてる人もいないので、今まで独学で3年近くやってきましたが、ちょっとここで本当のボタンアコプレイヤーに御指導頂いて、良い音を出すためにどういう練習をすればいいか教えてもらいたかったのでした。

PM4:00 にいらっしゃることになっていたのでク−ちゃんの家の2階ピアノ部屋に移動。
窓の外を見ながらソワソワと待つ。緊張。
で、PM4:00丁度に外に出てみたら、道の向こうからアコーディオンを担いだ人が渡って来た。
ホントぴったり4時!几帳面な先生だ。John Redmond 先生!
「Sawako?」と聞かれて、「いぇ〜す!」
「ないす とぅー みーちゅー」ってなかんじで、授業が始まった。(授業は録音してよい)
まずは「なんか弾いてみろ」 というので、一曲弾く。キンチョ−するなぁ。かたい演奏になってしまった。。。
そして、いろいろ注意点を言ってくださる。
1つ1つの音がブツ切れにならないように。
流れるように音が繋がっていかねばならない。
…とかなんとか言ってるのは判ったが、ペラペラ喋られると全く判らない。。。
あまりに判らないので、まず電子辞書に単語を入力してもらう。
でも「do」とか「you」とかあたりまえの単語まで入力して、よく判らないうちに消して次の単語を入力するので余計判らないよ〜!
で、ノートに書いてもらうことにした。これ正解。
「If you are thinking about the next note and rhythm goes off.」
…もっともでございます。これには練習しかありませんな。
やっぱりリズムのことを厳しく言われます。(言われると思ってたけど)ダンスの曲だもんね。
しかし一人で良いリズムを出して弾くのはとっても難しいです。誰かと一緒に弾くと盛り上がるけどね。
そして、Jig と Reel の曲を一曲づつ習い、装飾音のいろんなバリエーションを教えてもらった。
で、50分授業のはずが1時間になってしまい、終了。
とてもタメになるなぁ。
終わる頃にク−ちゃんが犬散歩から帰ってきた。
英語理解力が低いため、頻繁に無理解な顔をしている私のことが心配になったのか、John 先生がク−ちゃんを介して「彼女は、基礎は出来ているが、この後どのようなことを習いたいか?この授業で満足しているのか?」というようなことを聞いて来た。
「もちろん満足だし、音をきれいに出すための練習法を習いたい。」と言ったら
「OK〜!(笑顔)」ってことで、また明日15:00にJohn先生が来ることになりました。
帰りに「An ocean's breadth / Mick McAuley」というCD をくださって、ありがとうございます。
このCD とても良い!お薦め〜。


夜御飯は、ク−ちゃんが大豆をミキサーにかけて豆乳から作った 寄せ豆腐!
むちゃうま!
…と思ったら、写真に撮り忘れた!
奥のグレーのお皿に乗っていたんですが…食べちゃったよ〜。

炊き込み御飯や煮物も美味しかった〜。 しあわせ食卓。


ク−ちゃんに頼まれて日本から買って来た
秋芽一番摘み有明産の海苔!
もう開けちゃうの?

食後は、さっきの授業で録音してあった先生に習ったばかりのTune を採譜して就寝。


今回同行した B/C Button Accordion Castagnari Lillyの「くるみちゃん(別名:こげパンさん)」
ちっちゃいので持ち運び便利。
これは、内側の列がCのスケール、外側の列がBのスケールになってます。
押し引きで違う音が出るので、非常に面倒な楽器です。

 


おばあちゃんのパッチ。もう16歳くらいか?


一番ちっちゃいけど気の強い女の子レイディ


ジェイジェイ(左)は、とても親切。
クィンシー(右)の耳をお手入れ。


そして、ラスティの耳もお手入れ。

 

 


12 / 4
またもや、昨日と同じように朝から犬散歩。ジェイとパッチを連れて歩く。寒い寒い。
むちゃくちゃ寒いので、帰って朝御飯を食べたら、近所に手袋を買いに行く。
道端では、でっかいクリスマスツリーがたくさん並べられて売っている。
サンクスギビングが終わったら、すぐクリスマスの準備になるそうです。
こんなにいっぱい売れるのか?と思うが、二人がかりでツリーを持ち運んでいる人を町中でよく見かける。
25日まで売ってるらしいです。
このツリー屋さんの真ん中へんに小さな小屋があって、ここで店員は夜中じゅう盗まれないように見張ってる(?夜中でも電気がついてたので、たぶんの話ですが。)ようです。今の時期、ものすごく寒いのに過酷な仕事だ。ご苦労様です。
帰りに近所の酒屋でギネスを買おうとしたら「おまえは21歳より上か?」と聞かれ「そうだ」と言ったら「じゃぁ、何歳だ?」と、ホントの年を言わされた。
で、やっと売ってくれた。 (…などと言いつつ、ちょっとニンマリ)

そして、家に戻ってしばらくボタンアコの練習。
昨日習った曲を弾けるようになるぞ〜。と思うが、注意点を気にすると、今までのようには弾けない。
指をなるべく上げないで、ボタンにくっついたような感じで弾かねばならない。
根本から弾きグセを直す感じだなぁ。道は険し。
そんな中、ク−ちゃんが「てんぽ煎餅」を焼いてくれた!
この南部鉄でできた煎餅焼き器は、3年くらい前に私が日本から買って来たものだ。
ピーナツの甘いのとか、ゴマ入りとか、子エビ入りとか、青海苔入りとか、どれも美味し。
てんぽ煎餅って、南部煎餅と違って柔らかいのね。
しばし舌鼓。。。
そんなことしてるうちに もうPM3:00!
急いでピアノ部屋に移動!と思ったら、もうJohn先生が道の向こう側にいらしてました。やっぱり時間に几帳面。
今日はク−ちゃんも時間があるので、通訳してもらうことになった。

昨日の曲を書いた譜面を見ながら弾いてみるが、「あなたは曲を聞いてすぐに真似て弾けてしまうところが危険です。難しい曲ばかりやっても、いつまでも同じ曲のところにいるだけ。大事なのは、スケールの練習。スケールを練習すれば、どんな曲がきてもすぐ弾けるようになります。」とのアドバイス。おぉ!いぐざくとりー。
そして、3つのTune 「Sheila Coyle」と「Galway Rambler」と「Star of Munster」を習う。
今日はク−ちゃんの通訳で、だいぶ助かった!
帰りにク−ちゃんが「明日はプロディガルズ(ボタンアコの人がいるケルティックバンド)を観に行くの。」と、言ったらJohn先生は「おぉ、よく知ってるよ。」と言ってた。やっぱりアイリッシュボタンアコ業界狭し。こんなややこしい楽器は全世界的に見ても、やってる人は少ないんだろうなぁ。ま、私はまだまだやりますよ〜!
今日もJohn先生、なんだかんだ話しをしてるうちに時間を大幅に超過。でも、50分でレッスン料を計算してくれて良心的だ。
もしかしたら月曜日も空いている時間にもう一回来てもらえることになった。
John先生、ほんと良い先生で良かったですよ。(いや…先生は「英語も通じないし困った生徒だ。」と思ってるかもしれませんが…)
で、 先生は、御自分のCDを私にくださいました。
アイルランドの南東 Wexford の出身だそうです。
昨日は、御自分のお薦めのCDをくださって、今日になって、御自身のCDを出してくるとは、ちょっと奥ゆかしい感じで、高感度アップですね。アイルランドの方はこういう方、多いのでしょうか?


夜御飯は、豆乳鍋。
ホタテやエビやタラ入れて、美味しス。
豆乳鍋、初めて食べたなぁ。
日本でも食べたことなかったよ〜。


ツリーが山のように道端で売られている。


てんぽ煎餅はこういうので焼きます。


レイディと仲が悪いので、
ピアノの部屋に一人で住んでいるシーナ。(女の子)
アコーディオンの授業中に、
ボールを投げてくれと足元に置いてせがむ可愛いヤツ。


John Redmond先生のCDです。
良い曲たくさん入ってます。こちらもお薦め。

一緒にやってるヴァイオリンのケヴィン バークって方は、
もしかしてThe Bothy Bandの方ですか?
すげー!
そういえばしきりに
「ケヴィンバークは、とてもいいヴァイオリンを弾く。」
って言ってたなぁ。

 

 

12 / 5
いつものように犬散歩。
朝御飯食べて、ピアノ部屋でしばらく譜面書きと練習。
いつのまにかオヤツの時間になり、ク−ちゃんがフォカッチャとリンゴのコンポートを作ってくれたので美味しくいただく。
そういえば幼い頃、ク−ちゃんとは同じ屋根の下に大家族で住んでたのですが、よく1階の食堂に行ってはク−ちゃんやク−ちゃんのお母さん(私の伯母)にオヤツを御馳走してもらったものです。ゼリーやプリン、パイやスポンジケーキなど思い出します。
姉妹というか半分はおふくろの味的な?なつかし。

そしてオヤツを食べたら、今日は72nd st. へ。
だいたい、SOHO と72nd 行くと、私の用事は済むのです。 他はそれほど用はない。
で、アーバンアウトフィッターズで、しばらく買い物。
それから、いつも買う靴屋TANI に行くが、今回はそれほど欲しいものはない。
ギフトカード屋や酒屋など行き、FARE WAY というスーパーで、薄塩オリーブやチーズや夜御飯用の椎茸など買って帰る。

夜は、精進料理的な湯豆腐鍋。
今日は、このあとアイリッシュバーへお出かけするのです。
でもライブ が23時開演って、遅すぎね?
時間がまだあるので、テレビで犬のしつけ番組見る。今回初めてテレビ見たなぁ。
ク−ちゃんがいつも見ている”DOG WHISPERER”という番組で、犬のしつけの先生は Cesar Millan というメキシコ人のとても有名で人気のある先生らしい。
この番組のモットーは"TRAIN PEOPLE, REHABILITATE DOG" とのこと。
以下、ク−ちゃんからのメイルの引用ですが
『”問題のある犬”はほとんど、”飼い主”が問題である。、
それゆえ、”飼い主”が自分の態度、気持ち・・・・等を改めない限り犬も変わらない!
”問題のあると飼い主に思われている犬”の飼い主を教育して犬をリハビリする。
もとの健全な状態に戻してあげる。』
ということらしいです。
私もそう思います。
先日、日本でも問題行動をした土佐犬が警官に撃たれて殺されてしまいましたが、それでヨシとするのは、ひどすぎる。
こういう時一番悪いのは飼い主だ。犬に罪ナシ!

そして22時、出かける。さみ〜。
2av & 28th-29th あたりにあるPaddy Reily's というアイリッシュバーに行く。
ここに来るのはもう3回目。
でもなぜか毎回このプロディガルズというバンドがライブをやっている。
毎週やってるのかなぁ?…と思ったが、HPのスケジュールを見ると、案外いろんなとこにツアーに行っているみたい。
たまたま運がいいのか、毎回見させてもらってます。グレゴリーさん。
うぅむ。ボタンアコ、やっぱし見せるには立って弾かなきゃなぁ。
かっこいいバンドです。3回目ともなると、憶えてる曲も多くて楽し〜。
とはいえ、2ステージ目は、もう午前1時?眠いぜ〜。
ここんとこ早起きだったので、眠くてしょうがない。
そんな中、最後の曲でク−ちゃんがコ−フンして立ち上がる! なに?なに?
昔、よく聴いた曲のようです。「じごくのきし?」「ユーピーアイエー?」なんだろう?でも聴いたことあるような気もする。
うちに帰ったら、ろうし(父)に聞いてみよう。

で、終わって、即帰宅。で、AM3:00?!きゃっ!
明日は、ボストンだ〜。
朝 6:00起き?起きられるかなぁ〜?

 

 


湯豆腐鍋


プロディガルズ


近所の電飾された家。
かわいい〜!

 

 

12 / 6
今日は、ボストン。
なんだか寝坊しそうだと思うとなかなか寝つけず、ほとんど寝られないまま、朝6:05起きた。なんとか起きて仕度する。
(私は仕度がノロいので、早起きしなきゃならないんす。)
7:40 家を出る。そして、こないだのラッキースターバスのあるCanal st. へ。
(6)の地下鉄のCanal st.駅までは結構乗り換えが面倒だ。
間違えて急行に乗ったりしつつ1時間くらいで着く。
なんで急行がCanal st.に停まらないんだろう?不思議。私にとっては、大事な駅なのにな。
で、9:00 発のバスに乗り込む。
バスの中で、昨日ク−ちゃんに作ってもらったおにぎりを食べる。
しかしNY は物が腐らないな。数日前の食べ物も大丈夫。どうして腐らないんだろう?これも不思議。
で、眠いので寝ます。Zzz...

ふと起きると、もうボストンだ〜。爆睡してるうちにもう着いた!早い!
そしてボストンのサウスステーションという駅に降り立つと、「さわさん…」という声。
振り向けば、 おぉぉぉお?!あゆみちゃん!迎えに来てくれたのね〜!
後で気付いたのだが、歩ちゃんから「迎えに行きます!待ってて!」というメイルを頂いていたのでした。携帯メイルがヘンだったみたいで、あとからそんなメイルがドドッと届き、あらあらあら。行き違いにならなくてよかったよかった。
しかし、こんなとこで会えるとは!なんか不思議〜。感動の再会!

そして、地下鉄を乗り継いで、歩ちゃんの家に行く。
すんごい!駅を降りたら、すぐ目の前のマンション!
この写真、マンションのエントランスですが、ホントにこれは超高級マンションですよ。かっくぃ〜!
フロントがあって、いつもカウンターに人が居る。
広いロビーにすごい植え込み!室内なのにでっかい南国の木!温室か!
で、お部屋に案内してもらうが、お部屋もキレイ!すごいぞ! 歩ちゃん!
見なれたチェロの銀色のケースも置いてある。
なんだか、以前歩ちゃんが近所に住んでた頃を思い出すなぁ。
でもここはボストン。 ボスボストントンボストントン。はしゃぎすぎっ。
お土産に東京から持って来た黒霧島1.8L。質より量ってことで紙パックでスミマセン。
で、昼間ッから早速サミュエルアダムスというビールで乾杯!
その上、歩ちゃんは「鶏の手羽元と大根の煮物」を作ってくれてた!すげー!おいしい!ありがと〜!
最近、お料理の作り方もいろいろ勉強中とのことで、おぉぉ!えらい!(って、あんまり誉め過ぎか?… 笑)

しばらく部屋でCD を聞いたり喋ってるうちに、もう夕方。
ちょっと出かけてみますか。…と、歩ちゃんの家の周りを散策することに。
このあたり都会です。横浜のランドマークタワーのあたりを思わせるような上品な街。
ちょっと歩いて、歩ちゃんが通っているバークリ−音楽大学に行く。
学内を案内してくれた。
個人レッスンの部屋がいっぱい!みんな各部屋で練習している。
アンサンブルの部屋やレコーディングの部屋もけっこう満室。
みんな自主的に使ってるのかな?なんだか楽しそう。
ひととおりグルッとみて、なんか学生気分。
その後は、このあたりのメインストリートNewbury St.へ。
歩ちゃんが以前から気になってたという店に入る。
ホント、面白い店だ。靴や洋服が ところ狭しと置いてある。
入り口にたくさん派手な長靴がディスプレイしてあったが、その中で一番地味な(っていうか、品の良い)長靴がほしいということでサイズを探す。
「サイズは自分で探してくれ」…と言わんばかりに あらゆるところに靴の箱が積み上げてある。この中からホントに見つけられるのだろうか?と思っていたら、あった!
でも 歩ちゃんの靴のサイズは「6」ちっちゃくてかわいいサイズなので、10箱以上積んである靴箱の一番下にある!おぉぉ。こんなの取れないよ〜。と、一人だったら諦めるところだが、ここは二人で力を合わせて引っこ抜こう!と「せーの!」で、私が上の靴箱を持ち上げ、歩ちゃんが引っこ抜くという荒技!タケノコを引っこ抜くが如く、スポンッと抜けましたっ。歩ちゃんは、しりもち状態。あはは。
で、履いてみると…ピッタリだ!よかったよかった。御購入〜。
そして、また他の店へ。アーバンアウトフィッターズは、ここにもありました。
かわいいセーターがバーゲンで安かったので、購入。
すると歩ちゃんは、またヘンテコなものを見つけてきた。『完璧な板の寿司??』
「え〜?さわさん、なんで買わないの〜?」って、荷物になるしな…。とか言いつつ、歩ちゃんが買ったのをちゃっかり写真だけ撮らせてもらいました。見るほどにヘンだ。(笑)

そして次に入ったのはCD屋。
マンハッタンでは、CDが売れないらしく、タワーレコードとか小さいCD屋もドンドンつぶれて、みんなネットで買うようになってしまったらしいですが、ここボストンにはまだあった。
やっぱりいろいろ見て選びたいよねぇ。ジャケ買いとかで、結構掘り出し物が見つかったりもするし。
で、ここで、SIVUCA とLoreena Mckennitt とDance Across the Sea というアイリッシュトラッドがいっぱい入っているCD と、最後にとても迷ったのだが The Irish Rovers というナゾのバンドのCD を買った。
後で聞いてみたら、The Irish Rovers 買ってよかった!こりゃぁ、掘り出しもんでしたよ。ゆるみます。
機会があったら聞いてみるよろし。

そうこうしているうちに、もう6時半。晩御飯どーする?ということになり、またまた歩ちゃんの気になる店「TAPAS」に入る。
ガラス張りの入り口から見ると判らなかったのだが、中は広〜い。2階もある。
混んでいるので階段の脇の2人掛けの席に着席。
オードブル盛り合わせを頼む。これだけで結構なボリューム! ハモンセラーノ、んまい!
この写真のオリーブの下に引いてあるのが、スモークサーモンだと思い込んでいた私。
「これ、トロットロだよ〜。うひょひょ。」と喜んでたら、歩ちゃんが
「さわさん、これ、赤ピーマンですよ…。」って、へぇ〜。…やっちまったな。(恥)
で、自然の流れ、ビールからワインへ。
3種のワインティスティングというのが、10ドル。3種類飲めるからこれにしよう!と頼む。
お店の人は「3つのグラスに少しづつ入っています。」
と言ってたけど、少しじゃないです。ちゃんといっぱい入ってるよ。これ正解!
おつまみにアーティチョークを注文。これも大人の食べ物ですね。ちびちび食べながら飲む。美味しい。
酒飲みの友だちは嬉しいのぅ。共に飲めるしあわせ。
ほぼ、お酒とつまみだけの夕食でしたが、満足!
食べきれなかったので、お土産にしてもらう。
で、帰路に着く。

ヨイヨイで歩いて帰る途中。歩ちゃんが突然「チーズケーキ買いませんか?」と立ち止まる。
お?酒好きなのに甘党かい?私も甘いもの好きなもんで、賛成!
チーズケーキファクトリーで「オリジナル」というチーズケーキを一個だけ買う。
で、帰ってまた飲む。
…って、私達、どこまでノンベやねん! (笑)
今度は、チーズケーキをつまみにして、ウィスキーちびちび。オヤジか?
「豆乳入れると美味しいですよ。」「え〜?ちょっと気持ち悪い〜。あ、でもおいし〜かも。」
などと言いながら、TAPAS でお土産にして包んでもらったのもつまみにして、買ったCDを聞きつつ 2時、3時?まで、なに喋ってたんだろう?
とりとめなく楽しき夜。
で、いよいよ眠くなって、2人でほぼ同時にグ−スーピー。Zzzz...






NY-Boston のバスの窓から見た景色。
ちょっと郊外に出ると、何もないです。


歩ちゃんちの入り口。


バークリ〜


たぶん「完璧な板前寿司」だと思う。
それでも日本語ヘンだよ。


すごいボリュームのオードブル。


アーティチョーク、酒のつまみに持ってこいです。


歩ちゃんかわゆす。
っていうか、私、ひどい顔だなぁ。。。

 


 

12 / 7
朝起きたら、って、え?朝?
ガサゴソしてたら「さわさん おはようございます。」と、隣のベッドから歩ちゃんの声。
え?ここは、どこ?…そっか、ボストンだ。 と、思って、時計を見たら、おぉぉぉ?!もう昼の1時〜!?外は雪が降っている。
私、自宅にいると犬の散歩などあり、たいてい朝6時か遅くても8時までには起きるので、人には「3時間くらいしか寝ない時もあるけど、大丈夫なの。」…なんてことをエラそうに言ったことがありますが、すみません。謝ります。
翌日に何も早起きする用がなくて居心地良いところでは、いくらでも寝られることがわかった。
とはいえ、ここは歩ちゃんの家。少しは遠慮しようよ。私…。(反省)
申し訳なく思いつつ、シャワーをあびさせて頂き、朝御飯。
なんと、すでに歩ちゃんがパンケーキを焼いている!目玉焼きも!おぉぉぉ!
おいし〜ぞ。ありがとございます。
お腹いっぱいになってまたCD を聞いたりしてたら、もう3時?
早いなぁ。っていうか、寝過ぎたなぁ。
帰りのバスの時間があるからもう出かけなきゃ。
歩ちゃんと一緒に家を出る。お世話になりました。

途中、ちょっとオーガニックスーパーとか寄り道しつつ電車に乗る。すでに4時を回っている…。バスは5時発だったな。間に合うかなぁ?なんだか居心地良すぎて、ゆっくりしてしちゃったなぁ。
…などと思いつつ、サウスステーションに着くと、もう5時10分前!
ここからバス乗り場までは、歩いてちょっとかかる。
歩ちゃんもバス乗り場まで一緒に行ってくれるということで、一緒に走ってもらっちゃった。
でも、駅からバス乗り場までの道が、地下鉄の改札を出て別の駅のホームを通って行くので、一人だったら道に迷って乗り遅れてたかもしれない。
最後まで、歩ちゃんにいろいろ御面倒をかけてしまいました。 ごめんなさい。
まさにギリギリ!間に合って良かった。
歩ちゃんにお礼を行ってバスに乗り込む。

夕方5時出発。もう真っ暗だ。しばしバスに揺られる。
途中、雪が積もってる。さむ〜い。
1時間半くらい走って、20分間くらいマクドナルドがある休憩所に寄るが、寒そうなので外に出ない。
で、またバスは走る。夜9時過ぎにNY Canal st. に到着。
バスを降りると、うわぁ〜!さび〜!風がビュービュー吹いてる。なんだこりゃ〜。
車内があったかくて、マフラーもしてなかったので、ハヒハヒ〜!
慌ててマフラーをカバンから出してフードかぶる。寒さでしぬる〜!
ク−ちゃんに電話してみると「家にカレーがある。」 というので、あぁ、ひとすじの光。
そのまま まっしぐらに帰る。

寒さの中、ほうほうの体でク−ちゃんちまで帰ってくるが、犬が騒ぐのでピンポンしてはいけない。
外から窓を叩いて「お〜い!帰って来たよ〜!ク−ちゃん、ク−ちゃん、ただいまだよ〜!」
と叫んでみるが、外からク−ちゃんの姿が見えているのに、中でCD を聞いてて聞こえてない?さみ〜のによ〜。
で、携帯で電話しようとするが、圏外?なんで?
しかたなく、またしばらく「お〜い!お〜〜〜い!」と叫んでたら、やっと気がついた。
よかったよかった。 夜10時過ぎ、無事に着きました。寒かったなぁ。
ク−ちゃんのカレーと玄米御飯を食べて、ホッと一息。
大関(アメリカ製)も飲んで、生き返ったなぁ。
楽しきボストン旅行でした。

 


パンケーキちょっと焦げてますが、
美味しゅうございました。


歩ちゃん どうもありがとう!


このカレーと日本酒に救われましたよ。

 

12 / 8
朝6時半起き。今日はちゃんと起きたぞ〜。
いつものように犬散歩。でもいつもより一段と寒いです。。。

今日は、先日のJohn 先生が15:45 に来られる。ということになったので、ずっと真面目にボタンアコ練習。
地味に過ごす。
2階のピアノの部屋で待っていたら、15:30 に John先生がやってきた。早!
15:45って細かい時間設定は、なんだったんだろう?
最初は、前回習った曲の最後のフレーズが判らなかったのでどういうふうになってるのか聞く。
で、「まず弾いてごらんなさい。」というので、自分で採譜した譜面をガン見して弾いてたら「譜面見ちゃダメ!」と怒られた。
やっぱり耳で聞いて憶えなきゃいけない音楽なんですな。とほほ。
そのあと、ポルカについて聞く。
ポルカは、はずむノリで弾いて、バウンスバウンス♪して、一番最後の音は装飾音を入れずにシンプルに終わるのがよろしい。とのこと。
そして、東洋人だからか、「チャイニーズポルカ」というちょっとヘンテコな曲を教えてもらう。
そういえば、パリにミュゼットのレッスンを受けに行った友人が、やはり東洋人だからか「チャイニーズワルツ」というミュゼットの曲を習ったと言ってたな。西洋の人から見たら、みんな同じに見えるんだろうな。

参考までに、2列のB/Cアコーディオンの21個ボタンがあるものは下の写真のように音が並んでます。
押し引きで音が違うので、 ハーモニカが2つ並んでいるような感じです。
アコーディオンを背負った状態だと写真の右側が上になります。
21個のボタンアコは、右から3つ目の押しが主音になります。
ちなみに23個のボタンアコは、一般的に右から4つ目が主音です。低音側にもう一つ、押しC と引きF のボタンが付きます。(Cの列の場合)まれに23個ボタンで右から3つ目が主音のものもあり、その場合は高音側にもう一つ、押しG と引きD のボタンが付きます。
なので、この場合、内側がCのスケールの列で、外側がBのスケールの列なのですが、どちらの列でも出る音は、EとB 。内側のCの列の押しのE と 外側のBの列の引きのE 、そして、内側の引きのB と外側の押しのB なのですが、ほとんどの曲の場合、E も B も内側を使った方が良いとのこと。
ただAmの曲の時は、外側のE を使うことが多いようです。
まぁ、でも臨機応変のようで、強い音がほしい時は押しの方のボタンを使うとのこと。なるほろ〜。
ま、ほとんどに人には、どうでもいい話ですね。ややこしい話でスミマセン。



それとスローなワルツを1曲と、スコティッシュのとても古い曲「To bed my weary body」 という曲を習った。
そして、他の楽器の人の曲もたくさん聞いた方が良い。と、お薦めのアーティストをたくさん教えて頂き、いろいろアドバイスを頂いて、またもや大幅に時間超過。
最後に写真を一緒に 撮ってもらったが、とても急いでいるようだったので大急ぎで玄関まで見送って「ありがとうございました〜!」と、サヨナラしたが…。数秒後、ク−ちゃんに「あれ?レッスン料はもう払ったの?」と 聞かれ「しぇ〜!まだザンス〜!」おぉぉぉ、しまった!
慌ててJohn 先生を追いかける。
急いで家を飛び出して、私が上着も着ないで薄着のまま必死で走ってるのを見て、近所の黒人が指差しながら「 チャイニーズガールが走ってるぞ。コンニチワ〜。」などと言って、大笑いしている。なんてヤツらだ。ムカツキマス。
結局、駅まで走ったが、外はもう薄暗くて判らなくなってしまった。
だいたい出だしから違っていたのかもしれない。
左の方が駅に近いので、即、左方面へ探しに行ったが、右方面にも遠いが駅はある。そっちから帰ったのかもな。
ま、しかたないので、ごめんなさいメイルを出して、彼の住所に送ることにする。
その後「いいんですよ。」というメイルが届いて、お気を悪くしてなかったようでよかった〜。ホント、おっちょこちょいですねぇ。
ク−ちゃんに送金をお願いする。

そして、夜御飯。
お芋のグラタンとか、ほうれん草とポートベロー(椎茸みたいなの)を炒めたのとか、サンクスギビングの時に出る肉をパンに替えたもの(?)とか、ベジタリアン料理いろいろ。
野菜だけで、こんなに美味しいのかと感心。

本日最終日。ク−ちゃんはじめ、John先生、歩ちゃん、本当にありがとうございました。
楽しい日々は、すぐに過ぎるものです。
たんまり飲んで、明日早いのですぐ寝る。



 


東京ではフードをかぶるほど寒いことはないもんなぁ。


John 先生とワタクシ。


もう最後の夜だ…。


 

12 / 9
夜中、寝過ごしそうでなかなか寝られない。
4時頃起きて、また寝て、何度かくりかえし、もう寝られないので、5時に起きる。
早々と帰り仕度。
9時頃に Newark に行かねばならないので、7時半頃タクシーに迎えに来てもらう。
なんか、いつもこのパターンだなぁ。
タクシーでマンハッタンから橋を渡ろうかというところで、タクシーの運転手が「あれは何だ?」とマンハッタンの方を指差していう。
そっちを見ると、ものすごい煙!黒煙が もうもうと空を埋めてゆく。尋常ではない。
「テロ?」と言ったら、運転手は笑ってた。
ちょっと心配になるほどの煙だったけど、あれは何だったんだろう?
あとでク−ちゃんに聞いたけど知らなかったので、ま、どうってことなかったのかな?


そして飛行機の中。
今度の席は、仕切りの一番前の列で真ん中の4人がけのとこに東洋人のおばちゃんと2人だった。
仕切りの一番前で足伸ばせるし、4席に2人だけでラッキー!と、なんだか親しげなおばちゃんと仲良くなる。
でも、おばちゃんは4つの席のうち、3つの席を陣取ってるよ。ヤレヤレ。
で、頼んでないのに、水をくれたり、みんなに配っているプレッツェルを「これをあげるから、トイレに行く間、荷物を見張っててくれ。」とか、なにかと気になる。
読書用のライトのつけ方や、テーブルの出し方(一番前なので判りにくい)などを聞かれたり。なんだか寝てても落ち着かないなぁ。
で、このおばちゃんは、どこの国の人なんだろう?と思ってたら「日本に住んでるのか?」と聞かれて、「そうだけど、おばちゃんは?」と聞いたら、「グァムに帰るの。」という。だから、日本で乗り換えなければならないそうで、ほほぅ、それはそれは大変だ。
結局、悪いおばちゃんじゃなかったので良かったけど、なんだか寝不足。。。妙な疲労。

 


もうすぐクリスマス。
ク−ちゃんちのオーナメントは犬です。

 

 

12 / 10
そして、無事到着。
レインボーブリッジ。
現実に戻って来ましたなぁ。

長い日記、読んでくださって、ありがとうございました!

 

 

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