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Hashimoto Clinic

橋本クリニック

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 生活習慣病とは体の負担になる生活習慣を続けることによって引き起こされる病気の総称です。以前は「成人病」と呼ばれていました。
それには高脂血症、糖尿病、高血圧、悪性腫瘍、脳卒中、肝臓病、腎臓病、骨粗鬆症などが含まれます。  なかでも高脂血症、糖尿病、高血圧の3つの症状はサイレントキラー(沈黙の殺人者)とも呼ばれ、自覚症状が乏しく気づきにくいため、動脈硬化や心疾患の原因にもなります。これに内臓脂肪型肥満が加わると、動脈硬化や心筋梗塞に至りやすいため、『死の四重奏』と呼ばれます。 
 また、
内臓脂肪型肥満によって、さまざまな病気が引き起こされやすくなった状態を『メタボリックシンドローム』と呼びます。

病気の発生や進行に影響する生活習慣として、下記が5大要因と考えられています。

 1)
食習慣 (食べ過ぎ・偏食)
 2)
運動不足
 3)
ストレス
 4)
喫煙
 5)
飲酒(飲みすぎ)

注意する症状として、

 1)高脂血症: まぶたの黄色・ふくらみ、足首が太くなる
 2)糖尿病: のどが渇く、頻尿、手足のしびれ
 3)高血圧: 頭痛、めまい、耳鳴りなど

予防法
 1)適度な運動: 食事が欧米化して高カロリー・高脂肪食となり、必要以上のカロリーを摂取すると、余分なカロリーは脂肪として体内に蓄積されます。適度な運動はカロリーを消費し、総コレステロールの低下・善玉コレステロールの増加、血糖値の低下に役立ちます。一時的な過度の運動よりも、毎日よく歩きましょう。
 2)食生活: 植物性脂肪を多くし、薄味の食事を摂って下さい。塩・醤油・味噌などの調味料を使いすぎないように。また甘い食べ物にも注意して下さい。
 3)休養: 規則正しい生活をおくり、休息や睡眠を十分とります。アルコールは控えめに、また禁煙も重要なことです。

                参考: 

         

生活習慣病