
| 子育てで悩んでいるときは、それまでいろいろ考えに考えて、手を尽くして、手を尽くしてきてるんですよね。「もう、いや〜!」と投げ出したくなってしまってるかな。 ・・・<そんなときは、ちょっとひと休み。>・・・これまで充分頑張ってきたのですから、心に風を吹き込んであげましょう。これまでの自分にご褒美をあげましょう。<よく頑張ったね。>って。 ・・・<あなたがあなたらしくいられるよう祈ってます。>・・・たんぽぽ |
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お子さんの表情はいつもどんなですか? 笑顔を見せてくれていますか? お母さんはどうですか?笑顔を見せてあげていますか? お子さんがいつも笑顔でいてくれたらうれしいですね。
さあ、今日から笑顔でいきましょう! |
| 精神分析の分野で知られるエーリッヒ・フロムは、著書「愛するということ」の中で、子どもが健やかに育つためには、3つの愛に出会わなければならないと提言しています。 |
第一に、「無条件の愛」である。これは母親の愛に代表されるものである。 それは、こどものあるがままの姿を肯定し、たとえその子が社会の規範に外れようとも、或いは能力が劣っている面があっても、 そのまま肯定し受け入れるというものである。だがこの無条件の愛には欠点がある。それは、社会に生きる機能の総体としての自我が失われる危険と、行動の方向性が出てこない点である。 この点を補うのが第二の「条件付きの愛」である。これは父親の愛に代表されるものである。 母親は私たちがうまれた家であり、自然、大地、太陽である。それに対して、父親は思考、人工物、法と秩序、規律、旅と冒険などの世界を表し、社会の枠組みにしたがって方向付けをする役目がある。 第三の愛は「対等の愛」である。これは同胞・兄弟の愛である。 この愛は、あらゆる他人に対する責任・配慮・尊敬・理解(知)のことであり、その人の人生をより深いものにしたいという願望のことである。兄弟愛は人類全体に対する愛であり、排他的なところがまったくないことである。 ― エーリッヒ・フロム ― |
| 興味のある方は、本を読んでいただければと思います。また、この提言の是非については、各人に委ねることとします。
子育ての環境は、従来の大家族という家族形態から核家族形態へと変容してきています。それと共に親のそれぞれの役割に対する意識も変化してきています。親の役割を考えるとき、「父親は仕事をし家計を支える役割があるのだから、子育ては母親の仕事である。」という縦割り的な括り方は、ややもすると子育てに当たるもの(主に母親)の心のバランスを崩す原因にもなっています。つまり、母親はひとりその責任という重圧を感じながら子育てに当たるがゆえ、その重圧に耐え切れず育児ノイローゼに発展していくのです。 性に関係なく人は皆、父性的側面(第二の側面)と母性的側面(第一の側面)を合わせ持っていると考えられており、その側面をどういった場面でどのように発揮するか、そのバランスと親としての責任について考えることの必要性を感じます。親として子どもにどのように関わるのが良いのか、また、家族の在り方を考える際の参考になればと思います。 |

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親は、我が子のことが解っているようで、実は気がついていないことが・・・・?あるかも知れません。
特に、心に余裕がなくなってイライラしている時は見落としがちです。
あたしは、お母さんが大好き。 お父さんも大好き。 お母さんもお父さんも優しいから。 でも、このごろちょっと違うの。 なんだかわからないけど不安にな るの。 悲しくなっちゃうの。 それはね、叱られたとき。 最初はね、「あっ、いけないこと したんだな」と思うのね。 でも、いつまでもおこってる。 |
「どうして言うことがきけないの! そんな子はきらいよ!」 って最後は言われちゃう。 なっちゃう。 なんでおこられたのかわからなく なるの。 「そうか、お父さんもお母さんも って思ってしまうのね。 そうすると、涙がとまらなくなっ ちゃう。
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弟ができたとき、「もうおにいちゃ んなんだから、自分でしなさい!」 とか 「お兄ちゃんなのに、だっこなんて おかしいでしょ!」と言われちゃう んだ。 そのときとっても悲しくなっちゃう。 だって、弟がくる前はだっこもして もらえたし、お洋服だって着せても らえたんだよ。 それなのに「もう自分でできるでし ょ」と言ってやってくれないんだ。 きっと、ぼくのことなんかきらいに なっちゃったんだ! おもちゃで遊んでると、弟がとっ ちゃっうんだ。 だから、「だめっ!」て言って |
から 、それでおこられちゃう。 「なんで弟をいじめるの! やさしくしなくちゃだめで しょ! お兄ちゃんなんだから、かし てあげなさい!」って言われるんだ。 でも、「やだ!」って言ったら、 「そんな子はきらいよ!」って 言われちゃった。 その時もとっても悲しくなるよ。 「やっぱ僕なんかきらいなんだ!」 って思って ぼくの気持ちなんかちっともわかっ てくれないんだよなぁ! だって、毎日おこられてるもん。
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あたしも、このごろよくおこられてばか りいるの。 「もう三歳なんだから、一人でしなさ い!」とか 幼稚園に行けないよ!」 ってよく言われるよ。 そんなら行かなくてもいいやと思うか ら「いいもん、行かないもん!」 て言っちゃうのね。 そのときお母さんは、すっごく困った 顔をするの。 それを見ると、ちょっとだけ「いけな いこと言っちゃったかな」と思う。 でも、ごめんなさいとは言えない。
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どうしてお友達と遊ばないといけない の? 今はひとりで遊びたいのに。 たまには、お母さんにやってもらいた いなと思う時だってあるのに、どうし てやってくれないの? たまには抱っこもしてほしいなと思う のに、どうしてだめなの? とっても悲しい。 大好きなおとうさんやお母さんに、甘 えちゃいけないの? 「いや」と言っちゃいけないの? お友達と同じじゃないといけないの。 あたしのことが嫌いになったの?
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お子さんが言うことを聞いてくれない、思うようにいかないと感じたときは、
自分自身に問い掛けてみて欲しいのです。(こころの代弁者より)
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