1stクルーズ
2005/6/3〜2005/6/12
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<2005年、バハマドルフィンクルーズリポート>
今回は忙しくて、というか、自分で歩き出して、増々手が付けられなくなった息子の海友に翻弄されて、なかなかリポートを書く余裕がなかった。帰国してからもロケが続き、やはり時間がなかったために、今回のリポートは、BBSにて報告したものをほとんどそのまま転載したものだ。昨年、6週間のクルーズ乗船を乗り切った海友だったが、今年はママっ子になっていて、とにかくミナが海に入ると、大泣きして大変。
毎クルーズ、アメリカ人やバハマ人のベビーシッターに乗船してもらったのだけど、ママがいなくなると、彼女たちが面倒を見るので、それが条件反射になって、彼女たちが現れると、「ママがいなくなる」とわかるようで、「あ、バイバイ、あ、バイバイ」と泣き叫びながら強烈に拒絶するので、見ていて彼女たちが気の毒なくらいだった。
また、機嫌が良い時は、良い時で、皆にご自慢の機関車トーマスのビデオを見せたがるので、「頭の中でトーマスの歌がこだましている」とか「無意識の内にとトーマスの歌を口ずさんでいた」とか、イルカよりトーマスの印象が強く残ってしまった人も多かったと思います。どうもすみませんでした。
今年は天気に関しては、1週目と3週目がいまいち。イルカは毎日探しに出られたのですが曇りがちでぱっとしない天気が多かったです。逆に2週目と4週目は快晴でベタ凪ぎの日が多かった。特に4週目は、ハリケーンが来る直前の、まさに「嵐の前の静けさ」とでも言うのか、初日から最終日まで毎日べた凪ぎ状態が続いた。最終日はちょっと曇天になりスコールが降ったけど、もしそれがなかったら、コンディション的には、僕たちのクルーズ史上1、2を争う好天だったかもしれない。でも毎日べた凪ぎの海を見たのは初めてだったけど。
最近、僕らのチャータートリップでは、毎年ジンベエザメ、ハンマーヘッドシャーク、マンタと、この海域ではあまり見られない変わった大物の出現があるドルフィンサイト。今年の大物は、なんとバショウカジキ(セイルフィッシュ)の出現があった。
船は今年からDream Too号から、大きなDolphin Dream号へとかわり、生活空間が広くなった事と、揺れが少なくなった事で、船酔いをする人が格段に減った。それに、停泊するのも、ホワイトサンドリッジ近くに停泊できたので、毎日の移動も今までよりもゆったりとできるようになったなど、様々なメリットがあった。
逆に、僕たちが乗船した時はまだ改装が未完成であったために、色々不便な事もあったが、船を変えた事でイルカが近寄らなくなるとか、そういう印象はなかった。
<バハマへ出発 >
2005年6月3日(金)、今日から、バハマのドルフィンクルーズに向かう。4航海、2週乗船した後、1週オフで、友人のグレグ・スイニー家にお世話になる。そして、また2週間乗船して日本に帰国する。昨年は6週乗船していた海友、今年も無事全行程乗船できるだろうか。

出発前、成田で飛行機を眺める海友 経由地のニューアーク空港で黒人の男の子と遊ぶ
13時間のフライトを無事終えて、経由地のニューアークの空港で、トランジット中に、海友は早速おにいちゃんを見つけて遊んでいた。彼の名前はクリス。4歳。「歳はいくつ?」と海友の年齢を聞かれたので、「1歳8か月」と答えると、「あなたは何歳?」とミナに質問をしたら、彼のママに「目上の人に年齢を聞くなんて失礼よ!」とマジでしかられていた。
フライトは順調で、ウエストパームビーチ空港にはほぼ定刻に到着。ホテルにも無事到着した。空港にピックアップに来てくれるドライバーのO.Jも、ホテルのフロントのケイも顔なじみなので、本当に気が楽だ。船のキャプテン、スコットからホテルに電話があったので、明日の打ち合わせを電話で済ませて就寝。明日から新しい船「Dolphin Dream」に乗船するのが楽しみだ。でもまだ完全には完成してないと言っていた。大丈夫だろうか。
<1週目のクルーズ >
2005年6月10日(金)、1週目のクルーズを終了して無事フロリダに戻ってきた。今週はずっと海は凪ぎのコンディションだったのだが、天気が悪く、たまに晴れ間は見えたものの、ほとんど毎日雲り。しかも、最終日はこの時期にしては珍しく、カリブ海に大きなストームが発生し、その風の影響が出て、波が高くなってしまった。週末にトロピカルストームがフロリダ半島の西側を通過するので、来週のクルーズ前半も影響が残りそうだ。イルカとは3日間泳げた。去年は6週間で泳がなかった日がたったの2日間なので、1週目から2日間も泳がなかったというのは、ちょっと物足りなさを感じた。ゲストもイマイチ不完全燃焼という感じだった。まあ、天候は運だからしょうがない。しかし、船上は、そんな天候にも関わらず、和気あいあいとしていた。今年もまた面白いキャラクターの人が沢山参加してくれていたよ。皆さん、どうもお疲れさまでした。

ベビーシッターとして乗船してくれたエイミーと。初日のクロッシングで船酔いし、 何度も吐き続けた海友だったが、その後は全開ではしゃぎ回っていた。

1日目のイルカ。天気は悪かったけど、午後遅くになって、 6頭ほどのマダライルカたちが遊びに来てくれた。(撮影:KAZU-2さん)

黒いビニール袋で遊んでいたイルカたちがいたので、さすがに取り上げて船に持ってかえった。 (撮影:Maki Maki)

広くなったダイブデッキでお絵書きするエイミーと海友

機関車トーマスのDVDを見て大はしゃぎの海友。2日目から、結局裸になってました。隣は やはり機関車好きの新クルー、マット。海友以上に真剣にトーマスに見入っていた。

3日目、ナイトドルフィンにチャレンジするも、イルカが現れず、皆で大富豪。また負けた人は顔に炭を塗られて おきまりの記念写真。クルーのマットとエイミーは負けてもいないのに、記念写真の前に顔に炭塗られてました。

今年も元気に姿を見せてくれたイルカたち。でも、今週はちょっとマダラの出がいまいちだったかな。 その分結構バンドウが遊びに来てくれた。今年はビデオでの撮影が多くて、カメラ撮影がなかなかでき ないけど、D70sを入れたSEA&SEAのDXーD70ハウジングで撮影してみた。逆光時の撮影もD70と は比べ物にならないくらい良くなっているのに、びっくりした。

イルカと泳ぐ、超元気娘のAYUBA。クルーズを盛り上げてくれてどうもありがとう。

1週目、集合写真。後方に写っているのが、Dolphin Dream 号 参加者の皆さん、お疲れさまでした。