Panama city
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初日、風が南西にかわっていた。ドルフィンサイトに到着するなり、イルカと泳ぐ。先週がうそのように、簡単にイルカたちに遭遇できる。ナイトができるくらい凪ぎてきたが、今日はアメリカの独立記念日なので、そうそうにドライ・バーに引き返して花火を打ち上げる。ロビンは気合いはいりまくりだ。しかし、今年はオーシャンエクスプローラーしかいなくて寂しい海上だったが、そのぶん、花火は盛り上がっていた。
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1/リトルバハマバンクに停泊するドリームトゥーの船上から打ち上げられた花火(合成) 2/バウを発射台にして、花火を打ち上げる花火師ロビンとアシスタントのスコット&アンディー 3/ゲストもロケット花火を打ち上げておおはしゃぎ
2日目、ついに完全なベタ凪ぎ!しかもかなりの数のイルカたちが集まってきてくれた。6年連続で乗船している写真家のセンさんは、毎年ベタ凪ぎイルカに当っている。かなりラッキーな事だ。皆で興奮しながらバウで撮影。ミナは僕のフォルム交換の手伝いをしたり、海友の面倒みたり、自分で「これはすごい!」とか言いながら、撮影したりと、大忙しだった。バウで充分に撮影したあとは群れとの競演。バンドウもいて、イルカの数は30頭以上。海友も海に入り、入り乱れるイルカの群れとの半水面撮影になんとか成功。美しいブルーのエリアで停泊。ナイトではアジの群れが出現し、イルカがそれを追い回し、船の下は大騒ぎだった。夜はホワイトサンドリッジの東に停泊。海友はまた便秘気味のようだ。
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1/ついに完全なベタ凪ぎ。イルカも沢山集まってきてくれた 2/集まったイルカたちに、海友を接近させようと頑張るミナ。でも撮影する方はもっと大変... 3/水中ではこんな感じでイルカたちが勝手気ままに遊んでいた
3日目、ベタ凪ぎが続くかと期待したが、朝は風が吹いていた。しかしこの日もイルカ三昧。特に午後遅くなってから3頭のおさわりイルカがやってきて、長時間べたべた状態。皆も興奮状態。ハヤシライスを作っていた僕は、「すごいよ、絶対海に入って撮影した方がいいよ!ハヤシライス作ってる場合じゃないよ!」とミナに呼ばれて海に入ったけど、自分のニコノスRSの13mmレンズを傷つけてしまった毛塚さんに僕のレンズ貸していたし、僕が入った頃にはほとんど遊ぶのに満足してしまってしいたのか、しばらくしたら泳ぎ去ってしまった。残念。この日は多少風が出て来たので、メモリーロックの近くまで戻って停泊した。
4日目、完全に本来の透明度を取り戻したホワイトサンドリッジにイルカたちが戻ってくる。しかもかなりの群れになってやってきてくれたので、船の上からでも十分に海友絡みで撮影ができた。今週になって、海友はサロンからデッキへの出入り口を簡単にこえられるようになってしまって、彼のプレイヤードは完全に船のサイドになってしまった。しっかり見ていないと海に落っこちそうになる。この日もナイトを行うがエントリーしたのは毛塚さんとケンちゃんだけだった。この日も穏やかだったので、ホワイトサンドリッジの東に停泊。
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1/おさわりイルカと一緒に泳ぐマリちゃん 2/3頭のイルカとランデブーするてんちゃん 3/突然姿を見せたマンタ!キャプテンスコットでさえ、今までに2回しか見た事が無い
最終日、朝は曇り。しかし、この日最初に見つけたのはなんとマンタ。僕は見なれているとはいえ、ドルフィンサイトで見るのは初めてなので興奮してしまった。スコットも今までにドルフィンサイトでは2回しか見た事がないそうだ。これで僕はドルフィンサイトでジンベエ、ハンマー、マンタを目撃。バハマで3冠達成!しかもすべて写真に押さえている。
この週は、あまりイルカが遊びモードに入ってくれなかったので、結構追跡に苦労した。しかし、群れが多いし、後半は透明度の良い場所でイルカができて来てくれたので、ラッキーだった。以上、後半に行くに従い、毎日の記録がいい加減になってきてしまって、去年同様しりつぼみになっていまったが、とにかく6週を無事終了。当初は〜3週でも乗せられればよいかなと思っていた海友も見事に6週を乗り切ってくれた。これも、クルーの皆や、参加してくれたゲストの方々のおかげと感謝している。本当にありがとうございました。また、すでに来年も参加を表明してくれているリピーターの方々、来年はさらにパアーアップした海友がご迷惑をおかけする事になると思います。悪戯をしたらきっちりと叱ってやって下さい。それが彼のためにもなるのですから。
とにかく、本当にお疲れさまでした。
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1/クルーズ中にどんどんやんちゃになっていった海友 2/出航前に、カップラーメンをむさぼり食う今週のゲストたち。左端から右端にかけて、ベッキー(日本人です)、センさん、 ケンちゃん、毛塚さん、アーニー(日本人です)、マリちゃん、マツコさん、ヒメ(庶民です)、テンちゃん、ミナ、海友
参加者の皆さん、楽しいクルーズライフをありがとう。また、一緒に楽しみましょう。
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