4thクルーズ:巻
2003/5/30〜2003/6/28
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2003/6/21(土)
クルーズ最終週となる第4週目。3週目のメンバーで入れ代わるのは4人。3週連続で乗船していた待子さん、それにユミちゃん、ノリちゃん、タゴの代わりに、3年連続参加のベッキー、今年初参加のカヤノさん、恭子ちゃん、板橋ヒデカズ(志村ケンに似ているので、以後ケンちゃんと呼ばれる事になる)さん。残りのウー家、アンナちゃん、ヒメ、田宮さんは2週連続で乗船。
クルーは、セーラ、マキちゃん、それにコック担当のシャノン(先週乗船したパトリックの彼女)。スコットの他は皆女性だ。しかも、この日、シャノンが妊娠2ヶ月であることが判明。2人も妊婦が乗船するめでたいドルフィンクルーズになった。
2003/6/22 (日)
西南西の風。WPBからグランドバハマ島のウエストエンドに向かうには、追い風になるため、船はあまり揺れる事も無く、先週よりも2時間近く早く到着した。しかし、風は強い。北上するには横風を受けるため、入国手続きを済ませると、外洋側で無く、風の影響を受けにくい浅いリーフ側を移動しながら北上した。ホワイトサンドリッジに到着したが、風の向きと潮の向きが同じ方向だからなのか、思ったより波は高くなかった。
途中、数頭のバンドウイルカに遭遇したが、一緒に遊ぶ気は無さそうなので、そのまま見送った。午後4時過ぎ、ホワイトサンドリッジでマダライルカの群れに出会う。バウからチャブがいるのが確認できた。数も親子を中心に遊ぶ気満々の十数頭のイルカたちとしばらく泳ぐ事できた。ノチョ、ランディー、シャークバイト、タカ、バード、ミナなど、名前の確認をしやすいイルカたちが集まっていた。曇っていたので、僕はカメラではなく、ビデオで撮影していたが、今週の初泳ぎとあって、皆気合が入っていたので、イルカだけの映像は撮れず、ダイバーがらみのシーン撮影に徹する事にした。ミナも途中から参加してイルカと泳いだ。増々お腹が目立ってきている。
まだイルカたちは遊びそうだったが、サンダーストームが接近してきていたので、早々にスイムを切り上げて南下。7時前にはサンディーキーとメモリーロックの見えるいつもの停泊地に到着した。泳ぎ足りなかったので、何人かがスノーケリングしながらサンドビスケットを探していた。
夕食の後は、皆もあまり疲れていなかったので、初日から夜12時までカードゲーム大会。負け組み10人、一度も炭で書かれなかったのは、初参加のかやのさんと恭子ちゃんだけでした。
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1. イルカの子供たち(photo by Emi)
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2. で、カードゲーム負け組(photo by kayano)
3. 見ザル、言わザル、聞かザル(ミナとウー家)
4. 覆面レスラー3人衆(左はやられちゃった稲川淳二)
2003/6/23(月)
午前中、東風が強く北に向かえない。この時期、東風が吹く事はあまり好ましく無いそうだ。しばらく様子を見る事にしたが、もしこのまま風がおさまらなければ、近くにある無人島、サンディーキーに上陸することにした。僕は今まで20回ほどドルフィンクルーズに乗船しているが、コンディションが悪くてサンディーキーに上陸するのは初めての事だったので、ちょっと楽しみにしていた。夏の時期でも4週連続でサンディーキーに上陸することもあるそうだから、まあ、20回乗って、一度もイルカを探せないコンディションの日が無いというのはかなりラッキーだと言われた。しかし、午後2時頃まで停泊場所で様子を見ていたのだが、結局ホワイトサンドリッジまでは行かないものの、もっと南でハンキーパンキー号がイルカを発見したというので、サンディーキーには向かわず、イルカを探す事になった。
しばらくは停泊先からいつも北東に見えているメモリーロックが見える範囲の海域を探していたが、結局バンドウイルカしか見つからず、この日はイルカ探しを半ば諦めていた。かわりに、風も弱まってきていたので、外洋に出て釣りをすることになった。はじめの内は、なぜかこちらの人は食べないバラクーダが連続して釣れた。セーラはこれを夜サメ寄せの餌付けにすると張り切っていた。先週のアンディーもそうだけど、皆サメ好きジョニーの影響を受けているようだ。
その後、2匹のカマスサワラ(ワフー)を釣り上げた。これで、今日の釣りはお終いだろうと思って、皆のんびりしていたのだが、気がつくと、1本のリールがかなり長く引きづり出されていて、ほとんど底をつきかけていた。慌てて数人で巻き上げを始めたが、重くてなかなか巻き上げられない。スコットに船をバックさせてもらい、セーラ、田宮さん、ケンちゃん、ヒメ、マキちゃん、僕の6人で何度も何度も交代しながら巻き上げ続けた。「もしかしたらブルーマーリンじゃないの」と期待していたのだが、姿を現したその大物は、何と2m以上あるカリビアンリーフシャークだった。皆興奮して写真を撮影したりしていたが、最後にはリリースした。
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1. 6人がかりで釣り上げたのは、何と体長2m以上はあるカリビアンリーフシャーク。もちろんリリースした
2. で、今日の負け組「ルーザーズ」
2003/6/24(火)
朝起きると、北東風に変わっていた。風の強さも弱まり、今日はホワイトサンドリッジまで行けそうだった。いつも誰よりも早く起きていたのに、今週は毎朝ケンちゃんが先に起きて朝日を眺めていた。
5時間くらい泳ぐ。
サンドダラー拾い競争
飛び込み
イルカが来た
ナイトドルフィンもしようとしたが、イルカが見つからず切り上げ。
みなへとへとで今日はカードゲームもしないで寝た。
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1〜3. 約5時間も一緒に泳いでくれたイルカたち
4. お腹もかなり目立ち始めたミナも元気にドルフィンスイミングを楽しんだ
All photo by Emi
2003/6/25 (水)
東風が強い
午前中はイルカが見つからない
午後2時頃、4頭のイルカに遭遇
2時間くらい泳ぐ
4時過ぎくらいに南に下りながらイルカを探すが見つからず終了
ベイビーシャワー
カードゲーム、クルーも参加
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1〜4. 今日のイルカたち
All photo by Anna
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1. ベイビーシャワー:この日お腹の子供のお祝をしてれた
2. 猿夫婦
3. で、今日の「ルーザーズ」。中央はスコット船長
2003/6/26(木)
最終日となるこの日も波は高く、海の色も緑がかっていた。ホワイトサンドリッジもグリーンサンドリッジって感じだった。それでも最終日なので、イルカが出れば皆海に入っていた。数も多く、集団になった時には20以上の群れになって泳いでくれた。しかし、水の抜けが悪く、フロリダのパナマシティーの海の色みたいで、声は聞こえるけど、姿が見えないという事がたびたびあった。水面に顔を上げると、近くに背ビレが見えていたので、それを頼りにイルカに接近するような感じ。それでも、水深3m程の浅い海域だったため、皆リラックスして泳いでいたようだった。
この日も2時間以上イルカと泳ぎ、午後遅くになって増々風が強くなってきたので、スイムを切り上げて南下し、食事を取った後、WPBへの帰路へついた。それでも東風なので、帰りは追い風となり、あまり揺れを感じることもなく、熟睡できた。
クルーズ最終日のイルカ (SEA &SEA NX100 + 17~35mm Atena Dome port)
2003/6/27(金)
無事、WPBに到着。ロビンやジョニー、それに次週乗船するプロカメラマンの神田さんなどが出迎えてくれた。とにかく、最終週は、イルカとカードゲーム三昧の1週間でした。神田さん、次週は天気も、メンバーも穏やかなクルーズだと良いですね。
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1. 4thクルーズのメンバー&クルー+ジョニー。お疲れさまでした(撮影はプロカメラマンの神田さん)
2. バハマとフロリダで「なんでだろう」を連発しておおはしゃぎしていた田宮さん(右)と僕
3. キャプテンスコット&ロビンと一緒に