2001 BAHAMAS DOLPHIN CRUISE PHOTO DIARY

1ST WEEK ~4TH WEEK

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1ST WEEK
6月第3週目に行ったファーストクルーズでは、毎日のように夏の雲と、ベタ凪の海が広がっていました。おまけに、一番透明度の良い海域で、必ずと言っていいほど、 イルカたちがやってきてくれて(photo1)、毎年参加しているカメラマンのセンさんは、その状況を確認するかのようにほくそ笑み見ながら「役者はそろったな…」 と満足気にシャッターを切り続けていました。神秘的なナイトドルフィンスイミングも一回経験。妙に人懐っこいメスイルカと延々ランデブーを楽しんだアキヤマさん (3週連続乗船)は、「至福の時でした…」と呟きながら、よだれを垂らし、いっちゃたような顔をしてボートに戻ってきました。オイオイ、アブナイぞ〜。毎日毎日、 食事を食べる暇もないくらいイルカが姿を見せるので、皆、まるでドルフィンスイミング合宿でもしてるかのように泳ぎ続けていました。そのせいか、最終日には、 イルカがボートの目の前を泳いでいるというのに、女性たちは水中での集合写真撮影(photo7)に夢中になっているという、なんとも贅沢な1週間となりました。 ファーストクルーズ参加メンバー:セン(プロカメラマン)&マリ(サバ)夫妻、リナさん(いかりやチュー)、ユキヨちゃん(宇宙人)、ミッちゃん、 アキヤマさん(和尚)、スミちゃん、ミキちゃん、ミキシホ(今週のマイペースさん、メキシコ)

photo1:役者がそろった瞬間

 photo2:(左)ベタ凪時の水中撮影。水面は鏡のようにイルカの姿を写し出していた。

photo3:(中央)水中から見上げると、空にある雲まではっきり見えます。

photo4:(右)バンドウイルカは海底の砂に思いっきり頭を突っ込んで、餌の魚を探していました。

photo5:楽しい時に、イルカはぽこぽことエアを出しながら泳ぐらしいのですが、あんたが出してどうする!よっぽど楽しかったのでしょう。ミキちゃんとイルカたち。

  photo6:(左)スコット船長(右端)とフロートで遊び、おおはしゃぎ。奥のフロートはクルーのレスリー。 注/水中で手を振っているのは海坊主ではありません。ただの坊主(アキヤマさん)です。    
photo7:(右)イルカが側にいるのに水中でこんな事してました。

photo8:ドルフィンスイムを満喫したファーストクルーズのメンバーたち。撮影プロカメラマンの神田さん

2ND WEEK

6月第4週、セカンドクルーズ初日は、1日中べた凪状態。今週もこんな好天が続くかと思われた翌日から、急に天候が悪化し、2日間、ストームに見舞われました。 しかし、参加者の大半が1週目から連続して乗船しているリピーターだったのと、新たに参加した人たちも、陽気で個性的なキャラ揃いだったので、ボート上の雰囲気 はファーストクルーズ同様の盛り上がりを見せていました。今週の見どころは4日目、数十頭のイルカたちが、あちこちで団子状に固まって、騒がしく泳いでいるのに 遭遇。目に見える範囲のあちこちに、イルカの集団が泳いでいるので、どの集団を撮影してよいのか戸惑ってしまうほど。夢中になって泳いでいると、いくつもの 集団が一つに固まって、何と50頭以上のイルカ玉に成長(photo10)。僕はその群れに飲み込まれてしまい、あまりの迫力に、アングルも考えず夢中になってシャッター を切っていました。この週は、ボート上で、やたらと女性たちの楽しそうな雄叫び(?)が印象に残った週でした。また、この週は何とニコノスRSが、5台もあるという すごい週でもありました。 ”RS2台のオーナー”のタミヤさん、これからもよろしくお願いしますね。ね、ね。 セカンドクルーズ参加メンバー:セン(プロカメラマン)&マリ(サバ)夫妻、リナさん(イカリヤチュー)、ユキヨちゃん(宇宙人)、ミッちゃん(酒癖の悪い女)、 アキヤマさん(和尚)、タミヤさん(RSオーナー)、カオルさん(今週のマイペースさん)、テンちゃん(一応最年少、元ヤン系(本人は否定))

photo9:(左)イルカの親子ではありません。今回のクルーズ中、やたら目についたのがイルカに密着していたコバンザメ。

photo10:(中央)セカンドクルーズでの目玉。50頭以上のイルカ玉。写真には半数の約26頭くらいが写っている。

photo11:(右)見事なドルフィンスイミングでイルカと一緒に泳いでいるのは、センさんの奥さんのマリちゃん。

photo12& photo13:シュノーケル練習ポイント、シュガーレックにいるアカウミガメ。イルカにつぐクルーズ中のアイドル。奥で泳いでいるのはミナ。

photo14:セカンドクルーズの参加メンバー&クルー。個性的なキャラが勢ぞろい。最前列がクルーのセーラ。 その後ろがジュリー、向かって右隣前後がスコット&ロビン船長の最強クルーチーム。リビエラマリーナにて、ミナ撮影。
3RD WEEK
サードクルーズは、前半、天気は良いけど低気圧の影響で波の高い日が続き、船酔いする人が何人か出てしまいました。しかし、アメリカ独立記念日となる7月4日 には、波もおさまり、ドルフィンサイトにきていたクルーズ船5隻が集まって、船上から夜空に向かって盛大に花火を打ち上げました。おまけに、ナイトドルフィン スイミングも2日間に渡って経験することができ、クルーズ後半になるにつれて、穏やかで透明度の良い海でイルカたちと遭遇する事が増えていきました。一番面白かっ た出来事は、ノチョの最初の子供、ヘイリ(メス)がやってきて、スコット船長が持ってきた白いタオルをくわえて大喜び。なかなか僕たちに返してくれないどころ か、海底に落ちていたサンゴの枝にも目をつけて口にくわえだしました(photo15)。その隙にと、離したタオルを奪い返そうとすると、「それはあたちのよ〜!」と、 慌ててタオルを持ち去るのです。今度はその隙にサンゴの枝を取ろうとすると、「だめ〜!それもあたちのよ〜!」ときびすを返して取り戻しに来ます。口にサンゴ の枝をくわえ、胸ビレに白いタオルを引っ掛けて、ダイバーたちの前を「ふふふん」と自慢気に泳ぎまわるヘイリの姿がおかしくて、水中で大爆笑。この週から、プロ カメラマン夫婦は、センさんから、シンガポールから参加したトニーさんとエミさん夫妻にチェンジ。なかなか面白い&頼りになるカップルでした。そして、3週連続で 乗船したアキヤマさん、お疲れ様でした。来た時には、「僕は紳士ですから」と女性には優しく接していたのに、何を間違って悟りを開いたのか、3週目には、女性に 対して、「このくされガキども!俺に着いてこい!」とまるで織田無道のような破戒坊主キャラに変身しておりました。僕はその方が好きです。 サードクルーズ参加メンバー:アコちゃん、アッちゃん、ジュンちゃん、マッキー、アキヤマさん(破戒坊主)、 トニー&エミ夫妻(シンガポール在住のカメラマン夫婦)、カワセさん、ベッキー(今週のマイペースさん)

photo15:欲張りイルカのヘイリ。口にくわえているのはサンゴの枝。ヘイリはサンゴの枝の他に、タオルも一人占めして自慢気に泳いでいた。

photo16& photo17& photo18:サードクルーズで遭遇した元気なイルカたち。

 photo19:マッキーの持ってきた小さなレイ(?)を体に引っ掛けて遊ぶイルカ。駄目もとで、イルカの目の前に差し出したのに、と大感激。思い出の品(?)になりました。

photo20:レイを引っ掛けた尾びれの拡大写真。

photo21:7月4日、独立記念日の花火や、2度のナイトドルフィンスイミングなどを満喫したサードクルーズの面々&クルー。宇宙人(ユキヨちゃん)撮影。

4TH WEEK

フォースクルーズは、1週間連続して波の高い日が続き、コンディション的には、4週の中で一番悪かったかもしれません。しかし、キャプテンのスコットとロビンの、 少しでも透明度の良い海域でイルカに会わせてあげようという努力のおかげで、透明度の良い海で50頭以上のイルカの大群に遭遇する(photo19)など、イルカとの出会 いもそれなりに充実していた週にもかかわらず、全半2週乗船し、1週休んで体力を回復して乗り込んできた宇宙人(ユキヨちゃん)や、その他大勢、個性的で強烈な キャラが揃ったせいか、船上での異様な盛り上がりに、なぜかイルカの印象がめちゃくちゃ薄いクルーズでした。特に、連日連夜に渡って繰り広げられたカードゲームの 大貧民(大富豪)大会では、大貧民になった人が、罰ゲームとして、コルクを燃やした炭で、顔にイタズラ書きをされる(photo28&photo29)というので、皆必死。エミ さん(数多い異名を持つ女)のあまりの真剣さにはかなりびびらされました。が、皆のオカン的存在として、クルーズのまとめ役としても活躍してくれました。どうもあ りがとうございました。そして、最終日には、沈没しそうなフィッシングボートを救助に向かうなど、貴重な体験もした週でした。 フォースクルーズ参加メンバー:トニー(シンガポール在住カメラマン)&エミ(婦長、アネゴ、オカン、ボスザル、フィーフィー)夫妻、カネナカさん(トノ、しゃー!)、 クニさん(イッコク堂やりたいぞ)、クマちゃん(アーニー)、ミチヨちゃん(田吾作)、イクちゃん(今週のマイペースさん、イノチカゲロウ)、 アンナちゃん(波乱万丈な女)、ユキヨちゃん(宇宙人)

photo22:(左)レディース(?)・フォト(前列右から、ロビン船長、ミナ、クルーのジュリーとドーン)

photo23:(右)ガイズ・フォト(後列中央がスコット船長)

photo24:(左)今年、妊娠した(?)ダービーの代わりに、おさわりイルカの代役をつとめた(?)パウパウ(メス、下)とエミさん(上)。

 photo25:(中央)海草を尾びれに引っ掛けたイルカたちと水中で追いかけっこするクマちゃん(アーニー)。こんな事もあったのにイルカの記憶が薄いとは・・。

photo26:(右)ミナは僕のアシスタントとして、大きな水中カメラを片手に持ちながらも、イルカと遊ぶ事も忘れない。海草で一緒に遊ぶ。

photo27:フォースクルーズ4日目、50頭のイルカたちの大移動に遭遇。写真には約30頭が写っている。

photo28:今週のメインはイルカでは無く、カードゲーム。夜な夜な、眠る間も惜しんで大貧民(大富豪)が行われた。中央が田吾作。右から2人目が、イノチカゲロウ。

photo29:上の写真同様、カードゲームの敗者はコルクを燃やした炭で顔にイタズラ書きされる。悔しさもいつの間にか快感に・・。下中央が田吾作。

photo30:最終日、ドルフィンサイトの青空に美しい虹がかかった。

参加者の皆さん、楽しいクルーズライフをありがとう。また、一緒に楽しみましょう。

このページのご感想、クルーズに関するご質問、お問い合わせなどは、takaji-o@momo.so-net.ne.jpまで。


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