陸域観測技術衛星 ALOS



■ 陸域観測技術衛星 ”だいち” (ALOS) ■
Advanced Land Observing Satellite


陸域観測技術衛星(ALOS)は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発した地球観測衛星であり、
日本の宇宙開発史上最大級の人工衛星です。実機についての詳細はJAXAのWebページ等を
参照して頂くとして、今回はできるだけ実機の特徴的な部分はそのまま生かせるようなデザイン
を試行錯誤してみました。


キャラ部分

あまり装飾過剰な服装は雰囲気的に似合わないようですし、かといって宇宙服のインナースーツ
みたいなのでは雰囲気的には合っていても色気が無さ過ぎて作っていてつまらん、というわけで
中間辺りを狙ってみました。

が、正直割と適当です。(笑


衛星構体

左側に太陽電池パドル、右手にPALSAR(フェーズドアレイ方式Lバンド合成開口レーダー)を持たせる、
PRISM(パンクロマチック立体視センサー)の前方視カメラと後方視カメラは頭の後ろに配置する、
姿勢制御系のスラスタは足首辺りにまとめる、までは簡単だったんですが、地球面方向(この絵では
キャラが向いてる方向)に配置されているセンサ類の配置でちょっと迷いました。

結局、AVNIR-2(高性能可視近赤外放射計2型)は左手に逃がして、ESA(姿勢制御系の地球センサ)
とPRISMの直下視センサはアームを衛星構体から伸ばしてキャラの前方に持ってくる、といった配置で
落ち着きました。AVNIR-2も最初はアームで吊ってあったんですが、まぁ邪魔くさいことこの上なかった
ので(キャラの体部分が大半隠れてしまう...)仕方なく左手に。

ケーブルとかパイプは適当に。AVNIR-2は可視光+赤外のマルチバンドセンサなのでRGB3色
のケーブルにして実機の機能を雰囲気だけでも演出できるように、一応工夫はしてみました。
まぁ、実際の人工衛星でケーブル類が剥き出しって事はまず無いので、この辺りは雰囲気重視
ということで。


あと、いつもはキャラ部分以上の労力を割いて背景を作り込むんですが、今回は特に背景は無しで
あえてシンプルにしてみました。(本体だけでも結構ゴチャゴチャしてるしなぁ)
イメージ的には模型のパッケージアート(田宮模型のMMとか)みたいな感じが目標ですね。



原寸版は別館の方へ
2009/7/24

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