低音重視
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この音を聴けタイトル

++LED ZEPPELIN++


レッド・ツェッペリン・・・。1960年代後半、当時ヤードバーズのギタリストだった、ジミー・ペイジを中心に、まさに運命的とも言えるメンバーとの出会いを経て、数々の伝説と、素晴らしい作品を残しながらも、1980年に、ドラマーであるジョン・ボーナムの死によって、その活動に終止符を打ちました。しかし、彼等が残した作品や伝説は、現在に至っても過去のモノとなるばかりか、常に新しいリスナーを増やし続けています。僕も、当時の彼等を生で触れられる事は出来ませんでしたが、ZEPのサウンドに触れる度、いつもワクワクしてしまうリスナーのひとりです。ここでは、自分が思うままに、レッド・ツェッペリンが残したサウンドを、ご紹介していきたいと思います。



Led Zeppelin 1
AMCY-4005
Release:1969
Led Zeppelin 1
社会人になった18才の頃、当時僕が勤めていた会社は新人研修中は朝7時出社で、自宅の神奈川から埼玉にある会社まで早朝5時起きで通っていた(偉い!)のですが、通勤時にウォークマンで朝の目覚めの一発(笑)として良く聴いてました。今だにこのアルバムを聴くと、その時の朝靄の感じが思い出されて、作品のイメージとして朝なんですよね(レビューになってなくてスイマセン、、、)。

Led Zeppelin 2
7567-82633-2
Release:1969
Led Zeppelin 2
いやぁ〜、ハードですね〜。レッド・ツェッペリンでは一番ハード・ロック度が高いのではないでしょうか。リフや曲の展開の仕方などは、素直にカッコイイです。アコースティックを上手く取り入れたナンバーもありますし、「胸いっぱいの愛を」の間奏における“なんじゃこりゃぁ〜(笑)”といった感じの実験的要素もありで奥も深いッ!!。こんなアルバムをリアルタイムで聴けたロックファンは幸せですよ〜。このワクワク感は、今のロックじゃ味わえないモノかも。

Led Zeppelin 3
AMCY-4007
Release:1970
Led Zeppelin 3
世間では賛否両論別れる作品といわれてますが、僕は好きなんですよ〜。このアルバムでアコースティックギターと変則チューニングに目覚めましたし(爆)。ハードなナンバーは、セカンドよりもクリアなサウンドで、楽曲の完成度も高いですし、アコースティックナンバーは、知ってる人からはCS&Nに似てるとか言われますケド(笑)、素晴らしいじゃありませんか。そういえば、このアルバムのLPジャケットは仕掛けが施されているそうで、普通のCDしか持っていない僕にとって、LPや紙ジャケCD(この仕掛けが再現されている)が密かに憧れだったりします。

※CS&N・・・Crosby, Stills & Nash。68年に結成されたグループ。聴くとすぐに彼等とわかるヴォーカルハーモニーや、オープニングチューニングを使ったアコースティックナンバーが素晴らしいです。

Led Zeppelin 4
7567-82638-2
Release:1971
Led Zeppelin 4
巷では最高傑作と称される事の多い4作目。アルバムタイトルが無く、メンバーを象徴した4つのシンボルマークが載っているだけという事から、フォー・シンボルズとも呼ばれていますね。僕が最初に聴いたレッド・ツェッペリンと記憶しているのですが、当時ヘヴィメタル命だった僕にとってこのサウンドは偉く新鮮で、凄く背伸びした気持ちになれた記憶があります。名曲揃いの、レコードでいうA面も素晴らしいですけど、B面もカッコイイんですよね〜これが。レッド・ツェッペリンを初めて聴くリスナーに是非お薦めしたいアルバム。

Houses Of The Holy
7567-82639-2
Release:1973
Houses Of The Holy
ファンクやレゲエっぽいナンバーの導入といった、楽曲のバリエーションの多さもあって、リリース当時は賛否両論あったと言われるアルバム。楽曲の完成度やハードな面を求めているリスナーには何か物足り無かったのでしょうか。でも、今聴くと逆に新鮮というか、今でいうミクスチャーロックというヤツのハシリといった感じもあって、興味深いアプローチをしていると思います。逆に、僕みたいに全然リアルタイムじゃない人間の方が素直に楽しめるかも。個人的にお気に入りなアルバム。

Physical Graffiti
7567-92442-2
Release:1975
Physical Graffiti
2枚組の大作!!。僕は後になって、新作+アウトテイクで構成されたモノだと知りました。それ位、アルバムとしてまとまってるなと。よく言われる事かもしれませんが、ビートルズの「ホワイトアルバム」、ジミ・ヘンドリックスの「エレクトリックレディランド」と同じ感触がありますよね。またもや個人的な話で申し訳ないのですが、ファースト同様、通勤時にはこのアルバムを良く聴くのですが、ハードナンバーの多いDISK1を行きに聴いて(「IN MY TIME OF DYING」でテンション全開!!)、比較的ゆったりとしたナンバーの多いDISK2(「BRON-YR-AUR」で癒される〜)を会社帰りに聴くというのを良くやります(爆)。

Presence
7567-92439-2
Release:1976
Presence
もはや楽曲うんぬんとか、音質がどうのといった事では無く、単純にカッコイイです!!。近作で行われたさまざまな試みは影を潜め、ひたすらヘヴィーメタリックなサウンドを追求していて、バンドサウンドの一体感、地を這うような強力なグルーヴに、鳥肌立ちまくりをお約束します。とにかく多くを語るよりも、この音を聴け!!としか言いようの無いウルトラ強力なロックアルバム!!。ヒプノシスによる、なんだかよくわからん(失礼)オブジェクトが印象的なジャケットデザインも最高!!

The Song Remains the Same
7567-90303-2
Release:1976
The Song Remains the Same
オフィシャルでは、ツェッペリン在命時にリリースされた唯一のライブ盤(近年リリースされたBBCは除く)で、映画「永遠の詩 (狂熱のライヴ) 」のサウンドトラックであります。2枚組なのにこの曲の少なさ(笑)。というのも、よりアドリブ的な要素が強い演奏を繰り広げているからで、必然的に演奏時間も長くなってしまうのですが、例えば「胸いっぱいの愛を」では、例の間奏部分に入るとファンク調のカッコイイリフありの、延々と続く(笑)テルミンのパートありぃの、曲の最後ではブギが始まったりで、もうエラい事になってます。僕は先にこのバージョンを聴いてしまったので、オリジナルを聴いた時に随分さっぱりしてるなぁと感じてしまった程です(爆)。

In Through The Out Door
7567-92443-2
Release:1979
In Through The Out Door
しばらく沈黙時期があって、気がつくと世の中パンクブームになっていた、、、そんな中でリリースされたこのアルバム、世間の評判は散々だったそうです(汗)。僕も最初聴いた時に、それまでのアルバムに漂っていたオーラみたいなのが出て無いないなぁ〜と一瞬思ったのですが、何回か聴いていたら好きになってきました。曲に圧倒されるというよりも、聴く側で好き勝手にイマジネーションを膨らませられるのがイイのかもしれませぬ。シンセサイザーやサンバが入ってくる曲があったりで、普通のバンドだったら絶対許せんパターン(笑)なんですけど、やっぱりレッド・ツェッペリンというバンドの出す音が好きなんでしょうね。そして、このアルバムがツェッペリンのオリジナルとしてはラストになってしまいます、、、。

Coda
7567-92444-2
Release:1982
Coda
ジョン・ボーナムの悲劇的な死によって、その歴史に幕を閉じたレッド・ツェッペリン。解散後に未発表音源を集めて発表されたのが、コーダ(最終楽章)と名付けられたこの作品。アルバムタイトルも文字だけのデザインで、何となく寂しさが漂っているのですが、内容はいかにもツェッペリン!!といったハードなサウンドのオンパレードとなってます。ボンゾへの追悼の意味も込められたかのようなパーカッション・ナンバー『Bonzo's Montreux』が印象的で、ラストのハイスピードナンバー『Wearing And Tearing』を聴いてると、まだまだバンドは続くような気がしてきます、、、。

BBC Sessions
7567-83061-2
Release:1997
BBC Sessions
1997年になってリリースされた、イギリスの国営放送BBCの番組に出演した時のセッション・テイク集。「永遠の詩 (狂熱のライヴ) 」以来となるライブアルバムですが、とにかくテンション高いです!!。DISK2の「移民の歌」、、、。あ〜っ、イイもの聴かせてもらいました(涙)という感じ。「Communication Breakdown」は同じ曲が何テイクか収録されているので、聴きくらべるのも面白いかも。ツェッペリンというバンドがいかに凄かったかを、現役ロックファンにアピール出来たという意味でも非常に重要なアイテムではないでしょうか。

How the West Was Won
7567-83587-2
Release:2003

How the West Was Won
1972年に、カリフォルニアのLAフォーラムとロング・ビーチ・アリーナで行われたライブ音源を収録した、3枚組のライヴアルバム。僕はブートに手を出していなかったので、「永遠の詩 (狂熱のライヴ) 」や「BBC Sessions」以外のライヴ音源を聞くのは初めてだったのですが、それらを数段上回るテンションとサウンドにブッ飛びました。噂には聞いてたけど、ここまで凄かったとは思わなんだ(笑)。「幻惑されて」や「胸いっぱいの愛を」などに代表される、ライヴ全般で繰り広げられるインプロヴィゼーションは、クリエイティヴそのもの。当時を知らない僕のようなリスナーは目から鱗モノでしょう。そして往年のZEPリスナーの方々には、眠っていたモノを覚すような力のあるアイテムだと思います。邦題がズバリと当てはまる、まさに伝説のライヴ。

※レーベル名は、僕の所有しているアルバムによるモノで、邦盤と輸入盤が混ざってます(汗)。ご了承ください。
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