低音重視
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低音重視的雑文タイトル

三部作を読み解く

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++三部作全曲レビュー『DRAGON』++
DRAGON Label:BMCR-7027 / Release:1998.8.5

1.9 MILES HIGH
2.DOGSHIT
3.WICKED WITCHES
4.CRAZY GO-GO
5.VOODOO VOICE
6.回想
7.BABYLON
8.CRAWL
9.FORBIDDEN LOVE
10.MIRROR BALL
11.TAJ MAHAL
12.NIGHTCREEPERS

9 MILES HIGH
ワウのちゃかぽこしたパート(ボキャブラリーの無い表現・汗)から始まるハイスピードナンバー。近作はスローテンポの曲から始まるパターンが続いたので、このオープニングは意外でした。アルバム初っ端からブチ切れまくっております。

DOGSHIT
クロマッチックな感じの単音リフと、ラップっぽいボーカルのバックでのハーモニクスのリフが印象的な曲。三部作のひとつのスタイルといえます。

WICKED WITCHES
リフが極悪感を醸し出しているナンバー。個人的にこのギターサウンドは好きです。箱鳴りの音がガンガンしてますな。

CRAZY GO-GO
三部作流ロックンロールとでもいう曲。DRAGONツアーの時も、僕の前で普通に観ていたおねえさんがこの曲になっていきなりヘッドバッキングし始めたところからみても、ノリがいいのがわかります(笑)。サビのギターメロが泣けますね。

VOODOO VOICE
ループしたサウンドの中で奏でられる色気あるギターのフレーズと、呪文を唱えるようなMASAKIさんのボーカルが印象的な曲。

回想
アルバムの中間にあたる逆再生のこの曲で、頭をひっくり返してもらおうという魂胆らしいです(笑)。

BABYLON
前の曲から切れ目なく始まる、本間さん作曲のどっしりとした骨太なナンバー。ちょっと民族音楽的な音階と、雰囲気たっぷりのMASAKIさんのボーカルがかっこいいです。引き込まれてしまう一曲。

CRAWL
個人的にアルバムで一番好きかもしれないナンバー。サビの69コード的な響きに、思わず魂の旅立ちへと誘われ、前衛的なパートには思わずニヤけてしまったりもする(笑)。とにかく重くて深いナンバーですな。

FORBIDDEN LOVE
このアルバムでは普通っぽい感じもする、メロディアスなナンバー。初期ラウドネスの雰囲気もありますね。とはいえ、どっしりとした重い感じはたっぷりですけど。

MIRROR BALL
リズム体がフューチャーされているナンバー。ベースラインと、ドラムスのシンコペーションがカッコイイです。DRAGONツアーの時はこの曲のリズムパターンを演ってから「SLAVE」に入るという展開でした。ギターも負けじと劣らず、ブっ飛んだ音使いに走ってますね(笑)。

TAJ MAHAL
テープスピードをいじって逆再生すると、6曲目の「回想」に変身します(笑)。曲調としては曲名のまんまという感じもしますが、ちょっと癒し系テイストも入っており、なかなか好きです。

NIGHTCREEPERS
バンドの一体感がよく出ているヘヴィナンバー。MASAKIさんのドスの聴いたボーカルや、音の大きなベースサウンドがかっこよく、ソロ部のファズがブリブリ効いたギターサウンドもイイ感じです。シンセも登場してメロディアスな感じで曲を盛り上げます。

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