低音重視
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三部作を読み解く

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++三部作全曲レビュー『GHETTO MACHINE』++
GHETTO MACHINE Label:BMCR-7017 / Release:1997.7.5

1.GHETTO MACHINE
2.SLAVE
3.EVIL ECSTASY
4.SAN FRANCISCO
5.LOVE AND HATE
6.CREATURES
7.KATOMANDU FLY
8.HYPNOTIZED
9.DEAD MAN WALKING
10.JASMINE SKY
11.WONDER MAN

GHETTO MACHINE
イントロの怪し気なギターサウンドから、MASAKIさんの迫力あるシャウトでスタートする、重いギターリフが印象的なヘヴィグルーヴナンバー。元々は倍のテンポだったのを、ハーフテンポにした事で上手くハマり、今のアレンジになったとか。

SLAVE
スピード感あるベースソロからスタートする、アルバム中最速のナンバー。タッカン曰く、日本酒をガッと飲んだ時に思い浮かんだそうで(笑)。オクターブ奏法を多用した、波が押し寄せてくるようなグルーヴのメインリフがカッコイイ。

EVIL ECSTASY
イントロで登場する呪文のようなフレーズと、もうひとつの攻撃的なパターンのリフの対比が面白い曲。この呪文のようなフレーズが、夏になると妙にハマッてくるのですが、どうしてでしょう。一度ハマるとなかなか抜けれない曲。

SAN FRANCISCO
このアルバムの中では妙に明るく聞こえるナンバー。リフは5度コードがメインで16ビートっぽいサウンドとなっており、ブラッシングサウンドがカッコイイです。

LOVE AND HATE
個人的に好きな一曲。ゆったりしたパートと、16ビートのパートがあるのですが、その切り替わりがかっこよく、ちょっとプログレな感じもしますね。後半のジミヘンばりのギターソロも、心地良いグルーヴの中でイイ感じです。

CREATURES
メインリフが極悪な雰囲気を醸し出しています。この曲は大きく分けて3パターン展開が変わりますね。後半のギターソロがブチ切れていて聴き応えバッチリ。

KATOMANDU FLY
スタジオでのリハーサル中に、何の打ち合わせも無しに弾きはじめたフレーズを、その時録音していたDATからマスタリングしてしまったというモノ。生々しい感じが凄いです。個人的にギターのディレイの掛かり具合が好きなんですけど。

HYPNOTIZED
16ビートのカッティングがメインリフなのですが、ファンクにならず重っ苦しいのがラウドネスという感じ。途中、テンポチェンジしてさらに重っ苦しい感じになって、最後にインプロの嵐という展開に持っていきます。後半のインプロっぽいパートのギターは、速弾き主体のフレーズを展開しています。

DEAD MAN WALKING
アルバムが出た頃は一番好きだった、軽快かつ暑苦しい(笑)ナンバー。とにかく演奏がカッコイイ!!このメンバーのラウドネスはバンドサウンドの一体感が素晴らしいのですが、その凄さがよく出ていると思います。

JASMINE SKY
そういえば、こんな名前のユニットがいるような(笑)。JI-ZOの曲の歌詞に出て来るトコからみても、何か思い入れがあるんですかね。ちなみにこのクリーンなギタートーンは、ミキサーを通さずにマイクのヘッド・アンプを通してテープレコーダーで録ったとのこと。

WONDER MAN
アルバム最後を飾る、どっしりとしたナンバー。メインの単音リフはフロントピックアップにして、チョップ気味にして弾くと雰囲気が出ます。途中のギターソロは逆再生っぽいニュアンスと民族音楽的な音階もあって魂の旅立ちに誘われ、最後はゆらゆらな感じ(笑)でアルバムは静かに幕を閉じます。

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