あくまで個人的意見ですので怒らないで下さい。なお、随時内容に変更を加えて行く予定です。

suicide alley (Aug 1989)

正規録音されたものの中ではマニックスの最古のシングルで、「Tennessee」と共に「UNDERGROUND ROCKERS Vol.2」というコンピレーション・アルバムに収録されたもの。現在は「Little Baby Nothing」のカップリングで聴くことができる。デビュー当時の持ち味であったシンプルな勢いのよさを感じ取ることができるが、はっきり言って超ヘタ。ジェームズのヴォーカルもこのころはヨレヨレで田舎のバカ・パンク以上の存在ではなかった。マニックスにもこんな時期があったんだなあと感慨に耽りたい方にはおすすめ。

new art riot e.p. (Jun 1990)

ジャケットで欧州連合の旗が使われていることについて、リッチーは「ベルリンの壁が崩壊した時誰もが「民主主義の勝利だ」と言ったけど、結局それは反ユダヤ主義と女性嫌悪を引き起こしただけだった。だから僕はここでヨーロッパの旗を歪んだイメージで使ったのさ」と説明しており、この頃より既に反体制的なアティテュードを打ち出しはじめている。だが音楽的にはこれといった見所がなく第1曲目からジェームズの声がヨレヨレで最初の5秒で「あ〜あ」となる(←言い過ぎ?)。92年に再発されたCDはピクチャー仕様になっており初期の写真が使われていた(ニッキーがキレイ)が、最近でまわっているものは各音楽誌のレビューが載っているだけではっきり言って面白くない。

motown junk (Jan 1991)

セント・エティエンヌなどで知られるインディー・レーベルHeavenlyからの第1弾 シングルでインディーチャート1位となった初期マニックスの代表曲。「レノンが 撃たれたときは笑ってしまった」という一節が有名。また冒頭部SEには当時バンド が傾倒していたパブリック・エナミーの「COUNTDOWN TO ARMAGEDDON」がサンプリングされている。曲の最後で聞かれる「We destroy rock'n'roll!」も馬鹿馬鹿しいながらもほほえましい。現在は「GENERATION TERRORISTS」の廉価盤のボーナストラックとして収録されておりなかなかおいしい買い物といえよう。

you love us (May 1991)

最初Heavenlyよりリリースされ、Columbia移籍後に再度別ヴァージョンでリリース されているもの。現在でもライブでの定番曲となっている。前者はシンプルなパン ク・ヴァージョンで後者はハードロックな仕上がりで終盤部でのジェームズのギタ ーソロが聴きもの。前者には後に「GENERATION TERRORISTS」にもヴァージョン違いで収録される「Spectators of Suicide」のオリジナルヴァージョンや「New Art Riot EP」に収録されていた「Strip it Down」のライブ(収録年月日不明)が収録されている。また後者のシングルCD内にガンズ&ローゼズのカヴァー「It's So Easy」(91年9月4日のマーキーでのライブ)がカップリングとして収録されている。

stay beautiful (Jul 1991)

ジャケットに映画「ロリータ」のスー・リオンの写真が用いられている(原作のナ ボコフの小説はリッチーのフェイバリット)。さらにHR/HM的傾向を強め、ラ ウドかつ明朗でキャッチーなメロディーが印象的。余談だがそれまで「マニックス なんてバカ・パンクバンドじゃん」と思っていたワタシが初めてマニックスに興味 を持った最初の曲。他ジェームズがアコースティックギター1本で歌うほのぼのとした佳曲「R.P.McMurphy」(ケン・キージーの小説「カッコウの巣の上で」の主人公の名前からタイトルがとられている)などが収録されている。

love's sweet exile / repeat (Nov 1991)

前者はヘヴィーメタル的なリフが印象的な曲。この辺まで来ると初期のパンク的な要素が薄れ、マニックスの持ち味の1つであるハードネスが顕在化してくる。後者は 「F**k Queen and country!」という一節がいかにもで笑ってしまう典型的パンク ・ナンバー。「motown junk」と同じく曲の冒頭にパブリック・エナミーの 「COUNTDOWN TO ARMAGEDDON」がサンプリングされている。ライブではギターソロの ところで英国国歌を弾くことがある。この曲のヒップホップリミックスが「Stars and Stripes」として1stアルバム「GENERATION TERRORISTS」に収録されている 。

slash n' burn(Mar 1992)

「GENERATION TERRORISTS」のオープニングを飾るにふさわしい、カラッとした大陸 的な明るさを持つ曲。曲のタイトルからしても当時バンドがリスペクトしていたガ ンズ&ローゼズの影響が強い。

motorcycle emptiness(Jun 1992)

この時期のマニックスの代表作であり、マニックスが得意とするメランコリックな メロディーが特徴的な、いわゆる「マニックス節」の原点となる曲。中盤部のコ ーラス部は特に欧州的憂愁感が漂い美しい。ビデオは5月の初来日時に渋谷、横浜他で撮影されている。シングルCDにはこの他にアリス・クーパーのカヴァー「Under My Wheels」と92年2月のロンドン・アストリアのライブでの「Crucifix Kiss」が収録されている。

theme from MASH(Sep 1992)

NME40周年を記念して、過去の全英1位となった曲を現在活躍中のバンドがカ ヴァーするという企画(3枚組CD「RUBY TRAX」として収録)に参加した時の曲 。原曲のメロディーに忠実ながら音は大胆にハードロック寄りにアレンジしてしま っているのがこの時期のマニックスらしい。なお、輸入盤シングルの方にはファーティマ・マンションズによるブライアン・アダムズのカヴァー「Everything I do (I do it for You)」と、NMEの記者が「4REAL」事件のことについて語っている「Sleeping with the N.M.E.」が収録されている。

little baby nothing(Nov 1992)

アメリカの有名ポルノ女優、トレイシー・ローズのとのデュエットが話題になった 曲。もともとはあるメンバーが当時憧れていたカイリー・ミノーグにこの曲のデュ エットの相手を依頼してたのが断られたというエピソードが伝わっている(なお 、カイリーは昨年マニックスのライブでこの曲のデュエット相手をつとめ話題を呼 んだ)。さらにビデオクリップではあのシャンプーが出演といういろいろと話題の 多い曲である。

from despair to where(Jun 1993)

2ndアルバム「GOLD AGAINST THE SOUL」からの第1弾シングル。92年11月号のミュージック・ライフ誌にリッチーが寄せた原稿中にこの曲の一節が使われていたことから、曲のコンセプト自体は既にこの時に固まっていたものと思われる。本作はこの2ndアルバムより導入されているストリングスやキーボードがフィーチュアされている、この時期のマニックスを代表する曲の1つ。静かな歌い出しから中盤部の熱唱までヴォーカルのメリハリに富んでおり曲としてのスケールも前作からのシングル曲を大きく上回っている。

la tristesse durera(Jul 1993)

タイトルはヴィンセント・ヴァン・ゴッホの辞世の句からとられたもの。「歌の具体的な内容は、戦争体験のある老人が、ある日人生を振り返って、ひどくがっかりとしてしまうっていうことなんだ」(リッチー)。流麗で物憂げなムードにあふれた曲。これも静かな歌い出しから中盤部の熱唱に圧倒される。この辺あたりからジェームズのヴォーカルにフレディ・マーキュリー(クイーン)的なニュアンスが加わってくる。 カップリング曲にブレット・イーストン・エリスの小説「AMERICAN PSYCHO」の主人公の名前からとられたタイトルのHR/HM風ナンバー「Patrick Bateman」やクラッシュのカヴァー「What's My Name」(92年10月ケンブリッジでのライブ)を含む(日本盤シングルには更に「Slash'n'Burn」「Repeat」の92年10月ノーリッジでのライブと「GENERATION TERRORISTS」の収録曲「Tennessee」の89年のオリジナルヴァージョンが収録されている)

roses in the hospital(Oct 1993)

いかにもリッチー好みのタイトルだが、ダンサブルで明朗な曲。「これは単にイメージなんだけど、何かすごく美しいものが悲劇的な状況に置かれているところを描きたかったんだ」(リッチー)。ライブでもよく使われる曲であり「We don't want your f**kin' love!」というところで必ず盛り上がる(笑)が、シングルヴァージョンでは放送規制を意識してかここの個所が「roses in the hospital」と直されている(←ダサすぎる)。カップリングとしてガンズ風ハードロック・ナンバーの「Us Against You」、朗々と歌われるジェームズのヴォーカルが美しいスロー・ナンバー「Donkeys」、そしてハッピー・マンデーズの名曲「Wrote For Luck」収録。

life becoming a landslide(Jan 1994)

某誌で「クイーン風」と評されるほどにドラマ性にあふれた曲。リッチーによれば「確実に年は取っているのに全然幸せに近づいていないという気持ち」を歌っているとのこと。ノスタルジックなキーボードとストリングスがこの曲の物悲しいながらも暖かく包み込むような雰囲気を効果的に盛り上げている。このCDシングルのカップリング曲「Confort Comes」「Are Mothers Saints」、そしてMcCarthyのカバーである「Charles Windsor」は後に「Faster/P.C.P.」の日本盤シングルにも収録されるが、すでにこの頃から次作「THE HOLY BIBLE」の作風を予感させる殺伐として閉塞的なトーンがうかがえて興味深い。

faster/P.C.P.(May 1994)

3rdアルバム「THE HOLY BIBLE」からの第1弾シングル。「P.C.P.」はPolitically Correctness(政治的に正しいとみなされる言葉)を皮肉った曲。前作のスタジアム・ロック路線から一転してストリングスやキーボードを一切排除したソリッドで鋭角的なサウンドが特徴的な曲。自閉的で強迫神経症的な内容の該アルバムのなかでは最もポップで聴きやすい。カップリングの「Sculpture of Man」もタテノリ・パンク風ナンバー。

revol(Aug 1994)

他のメンバーでさえ本当の意味を理解しかねたというリッチー作のタイトルは revolutionの略かそれともloverの逆か?おそらくその両方なのだろう(このアイデ アは後の「enola/alone」にも影響を与えているものと思われる)。「Faster/P.C.P.」と同様、叙情的な部分を一切そぎ落とした鋭角的で硬質なサウンドで、ジェームズのヴォーカルやギターも歪んだサウンド・エフェクトが施されている。CD2収録のライブは94年6月24日のグラストンベリー・フェスティバルの時のもので、日本盤の「THE HOLY BIBLE」にもボーナストラックとして収録されている。

she is suffering(Oct 1994)

「THE HOLY BIBLE」の中ではもっともメロディアスでメランコリックな、いわゆる 「マニックス節」が強くあらわれている曲。とはいえ、前作「GOLD AGAINST THE SOUL」の頃や後の「EVERYTHING MUST GO」以降の作品に比べ、閉塞的で密室的な印 象を受ける。CD1収録の「The Drowners」「Stay With Me」は94年3月2日のロンドンでのベネフィット・ライブにバーナード・バトラーが飛び入り参加した時のものと思われる(但しバーナードがギターをひいているのは「Stay〜」のみ)。

a design for life(Apr 1996)

リッチー失踪後初めてリリースされたシングル。前作「THE HOLY BIBLE」時代の作品とはうって変わってストリングスが前面に押し出された流麗かつダイナミックなサウンドが圧倒的。 全英チャート2位という大ヒットを記録し新しいファン層を獲得するなど現在のマニックスの成功を決定づけた名曲であり、時代を超えた傑作といえよう。アイヴォ・ノヴェロ・アウォードのベスト・コンテンポラリー・ソング賞受賞曲。

everything must go(Jul 1996)

4thアルバムタイトル曲。こちらもストリングスが大活躍する壮大なスケールの 曲。サビの部分の「everything must go!」と歌い上げるジェームズのヴォーカルが 、リッチー抜きでも前へ進もうという3人の決意を象徴しているようである。CD1収録のカップリング曲3曲のうち、「Black Garden」「No-one Knows What it's Like to be Me」はアルバム「EVERYTHING MUST GO」の日本盤にボーナストラックとして収録されているもの。「Hanging On」はアコースティックギターによるほのぼのとした佳曲。CD2はタイトル曲のリミックス・ヴァージョン3曲が収録されており、1曲はケミカル・ブラザーズによるもの、残り2曲はステルス・ソニック・オーケストラによる2ヴァージョン。

kevin carter(Sep 1996)

タイトルの「Kevin Carter」は、ピュリッツァー賞を受賞したものの、後に自殺した写真家ケヴィン・カーターからとられたもの。「THE HOLY BIBLE」時代にも多く見られたデモーニッシュなコード進行が印象的な、この時期の作品の中ではハードでソリッドな曲。とはいえ中盤部のノスタルジックなトランペットやコーラスによって叙情的なふくらみを感じさせるところが前作のシングル群とは大きく異なる点であろう。CD1のカップリング曲「Horses Under Starlight」「Sepia」「First Republic」は日本独自のシングル「Further Away」にも収録されている。なお「Horses〜」はインスト曲。CD2はタイトル曲のリミックス・ヴァージョン3曲が収録されており、1曲はJon Carterによるダンサブルな「Kevin Carter Busts Loose」リミックス、残り2曲はステルス・ソニック・オーケストラによるジャジーなテイストの2ヴァージョン。

australia(Dec 1996)

タイトルが大陸的なイメージを想起させるのか、いつものメランコリックな雰囲気 は感じられずむしろ「GENERATION TERRORISTS」時代を彷彿とさせる開放的でおおら かな曲。リッチーはひょっとしてオーストラリアにいるのかも、という気持ちで作 られたのかもしれない。CD1のカップリング曲3曲はいずれもカバーでプライマル・スクリームの「Velocity Girl」、キャンパー・ヴァン・ベートーヴェンの「Take the Skinheads Bowling」、そしてボーイズ・タウン・ギャングの83年のヒット曲「Can't Take My Eyes Off You」(邦題「君の瞳に恋してる」。ペットショップボーイズによるカバーでも有名)。CD2はタイトル曲のLionrock Remixとステルス・ソニック・オーケストラによる「Motorcycle Emptiness」のリミックス2曲。

if you tolerate this your children will be next(Aug 1998)

5th「THIS IS MY TRUTH TELL ME YOURS」からの第1弾シングル。往年のスミスの 曲のような長いタイトルだが、スローで穏やかというこのアルバムの特徴が集約さ れている曲。サビの部分の「will be next, will be next, will be next...」と歌 い上げるジェームズのヴォーカルは天使のよう。CD1のカップリング曲はラウドでハードな「Prologue to History」「Montana/Autumn/78」、CD2にはマッシブ・アタックによるダークなリミックスとデヴィッド・ホルムズによるリミックスが収録されている。

the everlasting(Dec 1998)

「THIS IS MY TRUTH〜」のオープニングを飾る、穏やかで優美なスローナンバー。シンプルなフレーズの繰り返しによって、曲に込められた「想い」が波のように押し寄せるかのよう。CD1のカップリング曲2曲のうちtheaudienceのソフィー・エリス・ベクスターとのデュエット「Black Holes for the Young」は「THIS IS MY TRUTH〜」日本盤のボーナストラックとして既出。自分たちの出自を歌ったと思われる「Valley Boy」はジェームズのギターが冴える、ドラマチックな展開を見せる曲。CD2にはお馴染みステルス・ソニック・オーケストラのリミックスの他にDEADLY AVENGER REMIXを含む。

you stole the sun from my heart(Mar 1999)

ハードな中にキャッチーなメロディーが印象的な曲。一点の曇りもない蒼空を駆け抜けるがごとく明朗で開放的な中に一抹のもの悲しさが漂うのがマニックスらしい。CD1のカップリング曲2曲のうち「Socalist Serenade」は「THIS IS MY TRUTH〜」日本盤のボーナストラックとして既出。クラッシュのカバー「Train In Vain」は98年12月14日ニューキャッスル・アリーナでのライブ。CD2はデヴィッド・ホルムズによるダンサブルなリミックスとモグワイによる内省的でスピリチュアルなリミックスが収録されている。

tsunami(Jul 1999)

タイトルから連想される通り東洋風の旋律とシタールの音が印象的な、日本のマニックスファンの間でも特に人気の高い曲。CD1のカップリングとしてブルージーな「Buildings For Dead People」の他に「A Design For Life」のビデオクリップが収録されており、通常のPCであれば再生可能。CD2はいずれも今までのマニックスからは想像できなかった方面のアーティストによるリミックスで、コーネリアスによるポップで疾走感あふれるリミックスとステレオラブによる洗練された中にもけだるさをのぞかせる「Electron Ray Tube Mix」が収録されている。

the masses against the classes(Jan 2000)

本国限定初回プレス分(10万枚前後と推定される)のみ、発売日以降は廃盤という変則的な形でのリリースで話題になったシングル。曲自体は99年夏のV99で既にお披露目されておりCD化が長らく期待されていたが、発売と同時に33,000枚を売切り楽々とチャート初登場1位を獲得した。ジャケットデザインから曲調に至るまでこれまでの路線と全く違うことが強調されている。プロデュースにDave Eringa(「GOLD AGAINST THE SOUL」のプロデューサー)が復活しており、「The Holy Bible」時代の音をより開放的にした感じの硬質でラウドな音とアグレッシブでスピード感あふれる演奏に新機軸を感じさせる。現在では6thアルバム「KNOW YOUR ENEMY」の日本盤にボーナストラックとして収録されている。カップリングとしてジョイ・ディヴィジョン〜ニュー・オーダーをハードにしたような「Close My Eyes」、チャック・ベリーのカヴァー「Rock 'N Roll Music」収録。

so why so sad(Mar 2001)

6thアルバム「KNOW YOUR ENEMY」の先行シングル。後述の「Found That Soul」と同時リリースされた。2曲のシングルの同時リリースはイギリスでは珍しいことのようでかの国ではこのことだけで話題となった。これらは互いに対照的なタイプの音楽であり、「So Why So Sad」のほうは90年代後期のメロウ路線の延長上にあるミドルテンポのポップな曲。ノスタルジックなメロディーとコーラスが心和ませる。カップリングに同曲のポップな側面をさらに強調した洗練されたリミックス「Sean Penn Mix-Avalanches」とダークな中にもドラマティックな展開が印象的なアルバム未収録曲「Pedestral」収録。

found that soul(Mar 2001)

「So Why So Sad」と同時にリリースされた6thアルバム「KNOW YOUR ENEMY」の先行シングル。「So Why So Sad」とは対照的に1年前のシングル「The Masses Against the Classes」を彷彿させるラウドでハードな曲。硬質で激しい攻撃性が特徴的な「KNOW YOUR ENEMY」のオープニングにふさわしい曲である(もしオープニングが「Miss Europa Disco Dancer」だったらこのアルバムの評価は一体どうなっていただろう?)。カップリングの2曲はいずれもアルバム未収録曲であり、明朗なハードネスの中に実験的な要素が盛り込まれた「LOCUST VALLEY」、およびニッキーのリードヴォーカルによるパンキッシュな「BALLAD OF THE BANGKOK NOVOTEL」。
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