"なぜか、天国にウェールズ人があまた押し寄せた。神に仕えるウェールズ出身の門番は、何とか規制しようと一計を案じた。
その門番、すばやく天国の門の外に出たかと思うと大声で叫んだ。
「ウェルシュ・ラビットができたぞお!」
郷土料理にありつかんとばかりに、ウェールズ人がどっと天国の門の外におどりでた。全員が、どこだどこだとウェルシュ・ラビットを探しているスキに、門番えたりと、天国の門を閉め、中から錠をかけてほくそ笑んだ。"

ウェルシュ・ラビットとは、トーストされたパンの上に熱いチーズをのせた、ウェールズ人の大好物として知られているもので、上のジョークはそんなウェルシュ・ラビットに目がないウェールズ人を笑ったものだということです。某誌でリッチーが好きな食べ物としてチーズ・トーストを挙げていたのを読んでこの話を思い出しました。


戻る