オープニングはSEにあわせて過去のプロモーションビデオを編集した物をステージ横常設スクリーンに映し出している。期待に胸踊る。
“Faster”からスタート。一曲目から会場のボルテージは最高潮に達した。早くもボディーサーフの波が頭上を越えていく。心配されたJeamsもテンションが高い。Jeamsは黒の半袖シャツに黒のパンツ、Nickyはまたまたやってくれた。豹柄ミニスカワンピにハイソックス。Seanは竜の刺繍入りの黒の半袖シャツにチノパン。
大きな会場で最も印象深いのは照明である。ムービングが20本は使われている。
緑と青を基調とした壮大な雰囲気を醸し出している。
“You Stole The Sun From My Heart” ”Tsunami “と快調に飛ばす。
ここでふと思ったのはベースの音がとても大きいことだ。Nickyの演奏もかなり安定していて心地よい響きが体にあたる。
今回の目玉の1つ目は新曲“The Masses Against The Classes”アップテンポなポップチューン。(のえるんさんに教わるまではカバー曲だと思っていたけれど)
今回のアルバムの曲調を考えるとかなり毛色の違う曲だ。どんなアレンジで音源が発表されるか楽しみである。
“La Tristesse Durera”この曲で会場のノリが一体となってきた。
ここで今回のライブ最大の驚きが!あのSEに続いて“Of Walking Abortion”が!
この曲がライブで聞けるなんて夢にも思わなかった。一人激しくモッシング。
しかし、多くの人達が戸惑い、ただたっているだけ。どうして?
これはやはりイベントだからだろうか?
“Ready for Drowning”この曲は絶対ライブのほうがいい。
“Kevin Carter “トランペッター登場。でもギターソロでトランペットのパートを
弾くほうが好きだ。
“Motorcycle Emptiness”最も好きな曲。泣きのメロディーに酔いしれる。
“Motown Junk “Baby Loveから大合唱。ボディーサーフの波がまさに津波と化した。
立っているだけでも大変だ。多くの人が倒れて行く。怪我をしなければいいんだが。
“Elvis Impersonator “”My Little Empire “セキュリティーから水が配られ一息つく。
もう足はパンパン。でもラストスパートだ。
“Everything Must Go” いつもより少し早めのテンポで始まる。
“Australia “Jamesが黒のGibsonに持ち替えた。するとNickyが"That's a nice guitar James" James は" Yeah black suits me"と答える。
“If You Tolerate this ~ “Seanが休むことなくタイトなリズムを刻む。ライブを見るたびにうまくなっている。演奏能力はこの人が一番向上しているのではないか。
この曲は皆のお気に入りのようで一緒に歌っている。Nickyはずっとしゃがんで演奏していた。
“You Love Us”Jamesが大興奮。ドラムスタンドの上に立ち、ジャンプ!
“A Design for life” 残念ながらシャトルバスに乗れなくなってはいけないのでここでステージから離れる。くやしくて大声で歌いながら歩いていると、周りの人達も一緒に歌い出した。8月だというのに肌寒く、体から白い湯気が立ちあがる。興奮はまだまだ醒めない。MANICSのライブはやはり最高である。明日も楽しみだ。