私の合格体験記
        〜 hayato2さん 〜

        “H14年度合格者”


まず今年、2002年3月末に会社を退職し、勉強を始めました。
会社員だったころは、ベンチャー企業の人事総務で、毎日終電、
土日出勤当たり前だったので、就業しながらとることは困難
と思い、辞めました。
4月に入ってからLECのスピード講座を受講しましたが、
講座はすでにスタートしており、4月中旬、雇用保険から
受講しました。それまでの労働基準法〜労災まではビデオ補講
で学習しました。
講座を申し込む際、受付の人に「(受験は)何回目ですか?」と
聞かれ、「初めてです」というと「今からですか?!」と絶句さ
れました。そこで初めて、「始めんの、遅いんだ」って知りました。
講座は週に2回、必ず出席しました。
予習復習は、70%ぐらいはしてました。
平日は2時間ぐらい勉強すればいい方、土日はフルに遊びました。
GWも遊んでました。

テキストはLECのものではなく、真島のわかるシリーズを使用
しました。真島シリーズで統一すると、リファレンスが統一
しているので、1つ1つの科目を学習している最中も、横断学習
ができて、良かったです。
問題集も真島シリーズで、「過去問 労働」「過去問 社会編」
「過去問 選択」ですが、途中で、真島の弟子(?)が書いている
一問一答に切り替えたりしました。
思っていたより6月ごろに行われた模試の成績が悪く、特に労災
が0点だったのがショックで、これは変えなければ・・・と。
一問一答形式をやって、択一形式をやるとびっくりするほど得点
アップしました。
最後の科目、社一のFirst Studyが終わったのが、7月に入っ
てからでした。さすがにちょっとまずいかなーっとおもいまし
たが、なんとかなるさで、改正法を集中的に勉強しながら、今まで
やった問題集と模試を2回繰り返しました。
試験の一週間前に、本屋でLEC以外の模試問題集を探していたら、
7・3分けのおじさんが横から、
「受けんの?」と聞いてくるので、「はい」といったら、あれが
いい、これがいいと、一方的にいわれました。
ただ、「やっぱり問題集はIDEだよね」といわれ、「IDEってな
んですか?」といったら、指を指されて「知らないなんて、
信じられない、あんた落ちるよ」って言われました。
試験の一週間前だったので、非常にショックでした。

結果は35点(救済なし)、52点でした。正直、高得点では
ありませんが、4ヶ月ちょいでまーまーの結果かなーっと思い
ます。

何が一番よかったかというと、毎日新聞を欠かさず読んでいた
ことだと思います。・・・朝日・読売等の一般紙もいいのかも
しれませんが、やはり日経新聞が一番だと思います。
年金のこととか、最近の話題から派生している問題はよくでて
いました。
試験はミズモノ、やはり役に立つのは考える力だと思います。
暗記だけに頼ると何年もかかると思います。

井出さんを知らなくても、6月の模試で0点の科目があっても
受かりました。
大切なのは、その場で考える力を身に付けることです。
これは社労士というコンサル職についてからも変わりないと
思っています。ただ手続き方法を聞くだけなら、お役所に
電話すればいいのですから。