私の合格体験記
        〜 ふみゆうさん 〜
          “H13年度合格者”

1.通信・通学の別
       通学(通信でやりとおす自信がなかったので)

2.利用した団体(予備校)名、利用した講座名(直前講座等も含む)
       DAI−X(2000.8〜)
         社労士講座に在籍したのは2年。(内、半年強の自主的休学あり)


3.学習時間と勉強方法(通勤時間をフル活用したとか・・・)
       1年目の受験直前の6月に11年勤めた会社を辞め、試験に臨んだ
    わけですが、精神的に追いつめられ合格しなくちゃいけないという脅迫
    観念にかられれしまい失敗。(4月に引越し、6月の退職で、勉強時間
    もとれなかったのも原因!?)表面的な勉強時間だけで計れないもの
    があると実感しました。無職でしたので、直前期の約2月は1日10時間
    以上の勉強時間はあったものの、身にはついていなかったのかもしれま
    せん。直前に、選択式への変更のお知らせがあったり、動揺もありました。

    他の受験生も同じ環境だからと気にしないようにしようと思えば思うほど
    気になったりしていました。本試験では、選択式で社一で2点しかとれず、
    択一式の自己採点をすることすらできずにいました。奇跡を期待して、
    発表日まで待つだけでしたが、不合格。

       そんな状況もあり、2年目の勉強は直後9月からははじめることは
    できませんでした。社労士テキストには目もくれず、AFPの勉強をはじめ
    ていました。翌2月のAFPの試験までは、社労士の勉強は完全に休業
    の状態。KEIKEI先生のメルマガ等の購読程度でした。DAIーX講義
    に出席しはじめたときは、2月の半ば2クール目の労基のおわりからでした。

      10月から半年間、職業訓練校に通っていましたが、修了予定の3月、
    仕事をどうしようか考えました。前回、仕事を辞め、試験に臨んだものの
    失敗した経験のある私は、職には就こう!と決心し、職業訓練校で介護
    のコースを選択していたこともあり、自宅より10分程にある有料老人ホーム
    に勤めることにしました。土日休みではなく、シフト制の勤務でとてもきつ
    い仕事にあえてついてしまいました。資格はもっているだけでは、意味が
    なく、実務経験があってこそ使えるものになるという信念と、仕事をもった
   生活をした上で、社労士試験に合格したい!という気持ちが大きかった
   からです。

      介護の仕事に就いたことにより、私なりに工夫した勉強方法がありました。
   休憩時間は、狭い休憩室でTVをみたりしながら何人もが過ごすわけですが、
   ”いかにも勉強しています!”という感じにはしたくなかったので、PHS
   のメール機能をもちいて、友人とメールをしているかの様子で、条文、
   KEIKEI先生のメール等を転送しておき、読んで覚えるなど時間を
  活用していました。

     模試は、他校のものを受験したかったのですが、そうそう休める環境ではな
く、
   自宅受験ということで2社申し込みました。直前講習などは受講できる余裕は
   なく、直前の1週間の休みをとれたことが唯一でした。この1週間に、答練、
   模試、成美堂出版の問題集をできるかぎり何度も繰り返しました。模試、答練
   受験の際は、あまりよくない成績でも、間違えた箇所、まぐれあたりの箇所を
   きちんと自分のものとして本試験に臨めたのは、大きな自信となったと思え
   ます。また、満点をめざすのではなく、取りこぼさないようにと意識するこ
   ができました。昨年の試験の直前と全く異なるのは、試験は水物なので、
   絶対・完璧などということは難しい・・・、今年がだめなら、基礎から固め直し
   て来年受験しよう!という気持ちに素直になれたことにより、精神的な安定
   が図れたことが一番だと思います。

     そんなこともあり、来年の受験のために、直後の9月より社労士講座にも
   通っていました。11月合格となり、現在は、将来開業したいこともあって、
   行政書士講座に振り替え通いはじめています。
       ちなみに、H13年度の本試験結果は、77点/110点満点でした。
    択一の労基と国年で9点(一般は4点でしたが)取れていました。厚年も8点
    取れていましたが、これは、年金アドバイザーの勉強をしていたお陰かもし
    れません。銀行業務検定試験が3月初旬にあります。社労士受験生の方は、
    模試もまだまだ先の頃ですので、3級、又は2級を受験されてみたらいかが
    でしょう?知識の整理や確認になると思います。

       また、緊張感がなくなることもあるかもしれませんが、私は2001年、
    AFP,CFP、DCアドバイザー、FA等数々の試験に挑戦しました。
   全てが良い結果となったわけではありませんが。社労士本試験の際も、
   適度な緊張感はあるものの、必要以上の、脅迫的な緊張感を味わうことは
   なくなりました。

4.使用問題集(過去問のみとか、選択式と予想問題集とか・・・)
   ・DAI−Xテキスト・問題集、答練
   ・模試(DAI−X,日本マンパワー、TAC)
   ・成美堂出版「一問一答の社労士問題集」
   ・労働経済白書

5.合格までの受験回数
    ・2回