私の合格体験記
          〜 じゃびさん 〜

             “H13年度合格者”

1.通学

2.LEC    2001年社労士合格講座(本論編 ビデオ受講+生講義)
  Wセミナー  スーパー答練(通信)
  Wセミナー  厚生白書・労働白書対策セミナー
  IDE    法改正・演習ゼミ
  IDE    年金特訓ゼミ
  IDE    横断整理ゼミ
  keikei先生  とれとれE★社労士メルマガ(無料版)

  LECは00年6月から受講しました。通学とビデオ講義の併用でした。実は
  00年合格を目指し、99年11月から受講したのですが、思うように勉強が捗
  らず、00年の試験は断念してしまいました。

3.学習時間と勉強方法
  約1000時間(講義時間を除く)
  *一昨年11月から昨年の5月までの時間は含んでません。

  勉強方法
  ・復習重視
    予習はほとんど出来ませんでした。復習は講義のテープをスピード
        を上げて聴いて(SONY社製の倍速再生の出来るカセットを使用)、
    わからなかった部分はテープを普通のスピードにもどしてわかるまで
    繰り返し聴きました。
    注意したのは先生が事例を挙げて話したところをそのままテキストに
    メモするようにしたことです。例をみれば条文上では表現が難しい
    ところも、あとで読み返せばわかるようになっているし、再度講義を
    聴く手間も省けます。テキストは汚くなりますが、法律的知識のない
    私にとって、この方法は結構有効でした。
    
  ・問題演習は細切れ時間に(通勤・移動時間の利用)
    前年ひととおり講義を聴いたこともあったので、問題演習も並行して
    行いました。通勤、移動時間に過去問を、休日に答練の問題を解く
    ようにしました。
    とれとれのメルマガもプリントアウトして鞄に入れ細切れの時間に
    読んでいました。

  ・情報はテキストに一元化
    問題演習をして新しく発見した通達、テキストに載っていない条文など
    はすべてテキストに書き込むか、コピーを貼り付けるか、ポストイット
    に書いて貼り付けました。サブノートは一切作りませんでした。
    スーパー答練の講義もLECテキストの中の条文の該当する箇所に
    書き込みました。

  ・問題演習は同じものの反復で
    実際に繰り返した教材を4に記載しましたが、実際に購入したものは
    他にもあります。それを書くと結構な量になってしまうので
    (^^;、割愛させていただきます。
    勉強が捗らないと思わず別の教材に手をつけてしまいがちですが、
   「自分の選んだ教材を徹底的にこなす」という強固な意志を持ってじっと
    我慢すれば余計な出費をしないで済んだ、と反省してます。
      
  ・問題演習は根拠もあわせて書き出してみる
    単に○×で解くのではなく、×ならば正しい答えを横に書き出すよう
    にしました(スーパー答練)。あとで見たときにどこで間違えたか
    判ります。
    (例)
    NO 正誤     根拠  
    1  ×  | しなければならない=>するよう努めなくてはならない
    2  ○  |
    3  ×  | 10日以内=>遅滞なく 
    問題集は5択のものは使わず、ほとんど1問1答式を使用しました。
    (スーパー答練は5択もありました)       
    5択の場合、正誤の判断に迷う肢があっても他の肢を判断することで
    正解に導くことができるからです。

4.使用問題集
   IDE条文別過去問題集(労働編、社会保険編)        
   LECウォーク問  選択式対策
   Wセミナー スーパー答練問題
   うかるぞ社労士模擬試験(全2回)
   Wセミナー社労士模擬試験(全2回)
   日本マンパワー 一般常識対策 150問

5.受験回数   1回

6.その他
  ・良き受験仲間を持ちましょう
    今回合格切符を手に出来たのは一緒に勉強した良き仲間のおかげと
    思います。
    何度もドロップアウトしそうになりましたが、みんなに励まされ
    合格まで引っ張りあげてもらいました。ぜひ、お互いに切磋琢磨
    しあえる仲間を見つけてください。

  ・「過去問は出たからやらないじゃなくて」
        keikei先生もHPで過去問の重要性を説いておられますが、私も
    賛成です。昨年から出題者が変わり、「昔出たところはもう出ないよ」
    と過去問の重要性に疑問を持つ方もいらっしゃるようですが、
    出題者がどんなレベルまで問いかけてくるのか?という点を知るには
    有効でした。
    本番直前に労働科目はほぼ完璧に過去問の見直しが出来ましたが、
    社会保険科目はほとんど手付かずでした。これが本試験にも反映した
    のか、択一式の結果は以下の通りでした。
    労基安衛9点、労災(徴収)9点、雇用(徴収)9点
    健保6点、厚年5点、国年9点 一般常識4点
     
    模試では社会保険科目が得点源で労働科目の得点が低い傾向にあり、
    本番はこれが逆になったので、過去問の重要性を身をもって感じ
    ました。
   
  ・試験前の集中方法とその持続について
    本番当日は、昔やっていたスポーツの試合前のシーンを思い出し、
    適度の緊張感をもたせるようにしました。試験前半はその集中を
    持続できたと思います。
    ただ喫煙者の私は3時間半の禁煙がつらく、時間の経過とともに
    集中力がダウンしてきました。喫煙される受験者の方は、この
    1年間で3時間半の禁煙を訓練されてはいかがでしょうか。

 以上、私の合格体験記です。

 思ったことをとりとめもなく書いたのでまとまりに欠けているかと
 思いますが、来年受験される方にとって少しでもお役に立てれば幸いです。