私の合格体験記 
          〜MWさん〜
         “H13年度合格者”

1.独学と通学

2.TAC  新標準テキスト
             5月から実力完成パック(法改正セミナー、発展講義、答練、
       模試)、一般常識セミナー
  日本マンパワー 模試
  keikei先生のメルマガ

3.12月ごろから自分でテキストを読む
  5月からTACに通い、法改正点を知り、答錬で実践に慣れる

4.使用問題集 TAC 社労士まるかじり過去問演習
        DAI-X出版 社労士選択式対策

5.受験回数 1回

私が受験を決意したのは11月の末で、通学も考えましたが、金銭的なことと
幼稚園と小学1年の子どもがいるので、自分でテキストを読んでいき、その後
実力完成パックに通学しました。
テキストを読んでいる頃は、わかったつもりになっていましたが、日本マン
パワーの模試を5月に受けて、散々な結果で、これではいけないと思い、
やっと勉強に本腰を入れました。

勉強は子どもを幼稚園へ送った後、お迎えまでの4時間ぐらいと、夜子どもが
寝たあと2時間できればいいほうでした。1人の時間はほとんど勉強につぎ
こみ、家事は子どもがいるときに最低限のことをして、幼稚園のおつきあいも
子どもをあずかってもらったり、最低限にしてました。「欠けるべき義理は
すべて欠け!」という言葉をどこかで見て、夏休みも幼稚園のお友達とは
遊べないと断りました。
子どもの夏休み中は、勉強時間を確保するのに必死でした。集中して勉強で
きたのは、昼間子どもが外へ遊びに行っている1時間と、夜2時間ぐらい
でした。

けれども答錬の成績はずっと偏差値50以下で、直前の模試でやっと平均点を
越えた程度で、今年は無理だろうと半ばあきらめぎみでした。8月にはあっち
もこっちもおぼえていないことだらけで、なにをしていいかわからなくなって
いました。
基礎を復習できる手軽にまとまったものが欲しかったのですが、結局答錬を
復習し、テキストを読みなおしました。
夏休みなので遠出もしてしまい、5日ぐらい勉強しない日があり、
あせりました。

夏休み最後の日曜日という最悪の日程で、本試験はなかばあきらめ、無心で
取り組むことができました。冷房がきつかったので、スカーフとカーディガン
を持っていったのはよかったです。周りの方は半そでで、かなり寒かったと
思います。目標は足きりにかからないことでした。
どうにか目標は達成し、選択式30点(各科目3点以上)、択一式46点
(各科目4点以上)でしたが、昨年の合格基準で考えるとだめだろうと思って
いました。
それでも合格してしまったので、なかなか信じられず、合格証が届いて
はじめて実感がわきました。来年も受験するつもりでいたので、
拍子抜けでした。

社労士試験は暗記が主で、範囲が広いですが、試験に出るポイントをつかめば
難しくはありません。TACで講師が「基礎をおさえなさい」と言っていましたが、
私はどこまでが基礎なのか把握するのにかなり時間がかかりました。
はじめから通学していれば、それほど苦労せずに基礎をおさえられただろうと
思います。直前期に見なおせる、基礎をまとめたものに、余裕のあるうちに手を
つけておくほうが良いと思います。
受験仲間もつくりたかったのですが、答錬だけでは話す暇もありませんでした。
keikei先生の愛あるメルマガが心の救いでした。

満点を取る必要はないのです。
模試で結果が悪くても、大事なのは本試験です。
メルマガをペースメーカーにして、子どもがいても集中力をもって勉強すれば
合格できます。ママ受験生、頑張ってください!