私の合格体験記
      〜Y.Sさん〜

       “H12年合格者”

9月から学校に通い始め、強運にも1度目の受験で合格することが
できました。合格発表の当日、おそるおそるHPで自分の名前を探し、
発見した時は「よし!」という勝利の気持ちと同時に安堵の胸をなで
おろしました。
「自分に何か自信を持ちたい」という気持ちから社労士を目指しましたが、
科目の多さに、ただただ呆然とし、大変な試験を受けようと思ったなぁ
と自分の考えの甘さを痛感したものです。

1.勉強時間
学校に通い始めた9月から4月までは、平日3時間。休日は8〜9
時間程度でした。しかし、4月の中間模試で記述・択一とも「D判定」で
目覚め?!それ以後、平日5〜6時間。休日は最低10時間を目標に
勉強をしていました。


2.勉強方法
通学し始めた9月から3月までは、ほぼ精読のみで、それ以外は通勤
時間にハンディタイプの1問1答問題集(LEC 出る順社労士)と
「とれとれの無料版」をやっている程度でした。
しかし精読する時は必ず声に出して読み、キーワード等(&比較表を
作成したり)を書きながら覚えていました。

4月から過去問に取り組み始めたのですが、私は、問題が左、解説が
右ページにあり、年度別ではなく、各項目別に配列してくれてあるタイプ
の過去問(社労士過去問マスターTUV)を使用していました。

私は、自分の理解不足をすぐにチェックできるように、自分の解答は
問題の下のスペースに書いてました。(下記のように)

A  B   C  D  E
4/1 ○ × △ ○ ○     正しいと判断した肢には「○」
5/1                 正誤迷った場合は    「△」
6/1                 誤りは           「×」
↑取り組んだ日付


間違えたり、△をつけた問題には付箋をつけて、完璧に解答できたら
付箋を外していくようにしていました。(正解しても、3回は繰り返しました)

問題をやったら、解説を読んで、そしてテキストに戻って再度、確認する
作業は怠らず取り組みました。そして解説等で大事なところは
テキストにどんどん書き込んでました。後、「とれとれの有料版」
を読んでいたのですが、大事なところは、印刷してテキストに
貼っていってました。(ちょっと手抜き^_^;)
問題→解説→テキストと繰り返す事により、自分がどこを理解して
いなかったのか発見でき、大事なポイントがわかってくるようになりました。

記述対策は、ひたすら問題集に取り組んでいました。
(通勤時間や、昼休みの細切れ時間を使って)
これも過去問と同じように間違ったら付箋を貼って、解けたら
はずしていくようにしました(4〜5回は繰り返しやりました)

勉強期間が長期化してくると、どうしてもだらけてしまうので、
私は勉強計画を綿密に立て、進行が遅れないよう自己管理を
しっかりやるよう心がけてしました。


3.最後に
勉強中、特に本試験1・2ヶ月前は焦りと不安でいっぱいで、「不合格
やったら、あきらめる」と先の事まで考え落ち込む事もありました。
でも、KeiKei先生が、「今年の合格は無理と思っても、最後までがんばれば
必ず次につながる」と、げきを飛ばしてくれたのがきっかけで、心のもやが
取れ、最後までがんばることが出来ました。

社労士試験は、科目も多く、受験勉強はハードな事は確かです。
しかし、勉強すれば確実に点数につながる試験でもあると思います。
本試験が終わった時に「自分をほめてあげたい」と思えるように、
最後まであきらめずがんばってください。私の合格体験記が、少しでも
これからの受験される方のお役に立てれば幸いです。


【問題集】
・社労士過去問マスターT、U、V(労働、社会保険、一般常識編)
 (東京法経学院出版)

・社会保険労務士試験 記述式対策150問
・社会保険労務士試験 一般常識対策
・社会保険労務士試験 労務管理対策
 (日本マンパワー出版)