私の合格体験記
        〜 ぴなころさん 〜

           “H20年度合格者


【職業】専業主婦の32歳(3歳の子供あり)
【受験回数】2回
H20年度合格

【使用教材】基本書:真島のわかる社労士
       問題集:真島のわかる社労士シリーズの選択式と過去問題集

       とれとれ有料版フルセット
       LECの法改正講座、白書対策講座、社労士10,000人模試

【勉強方法】2回とも独学

基本書はいろいろありますが、わたしは真島のわかるシリーズが一番、話し言葉と
まではいかないまでも理解しやすい表現だと感じ、照らし合わせる作業の効率も
考え問題集とセットで購入しました。

・一周目(3月末くらいまで)
1.まずは基本書を精読、イメージが固まるまで(たとえば解雇なら解雇の流れを
条文に沿って理解できるまで)じっくり読み、赤の暗記シートで基本書の赤字部分を
暗記していく→該当部分の選択式問題を解く→同じく該当部分の過去問を解く→
基本書を見直し、引っかかった箇所を基本書に書き込む

2.その日のとれとれを(必ずその日に!ためても3日分まで!)科目ごとに
ファイリングしてあせらずじっくり読んで解く→基本書とつき合わせて、基本書に
載っていない部分を余白に書き込む

1,2の作業を労基法から年金2法までやっていきました。
この時点で一般常識はまったくの手付かず。あせりながらもとにかく法令の「理解」
に努めました。

・二周目(4月以降)

法令8科目は選択式、過去問解き→基本書を見直すアウトプットを開始。
ひたすらこれの繰り返し。
とれとれ一般常識講座をメインに一般常識科目に突入。keikei先生のアドバイス


どおりにとれとれを読んで、基本書の該当箇所をチェックする作業を進めました。
おかげで膨大な一般常識の範囲の中でどこが重要なのかわかり、少しずつ
一般常識への不安が解消されていきました。
また、超重要過去問講座も一日に2科目ずつ配信されていたので、横断的に
振り返る機会になってよかったです。

予備校の法改正講座を通信で購入、講座の音声データをMP3プレーヤーに
いれて、家事の最中ずっと聞いていました。

【最後に】
専業主婦とはいえ小さい子供と暮らしながら勉強時間を確保するのは至難の業
でした。
早起きして家族が起きる前に30分でもとれとれをよむ、
子供を寝かしつけながらMP3プレーヤーで講義を聴いたり、携帯に転送した
とれとれを読んで復習したり、
キッチンやトイレに条文や数字の表を張ったり・・・とれとれの合格体験記をよんで
参考にしたり・・
試行錯誤の日々でした。
でも1番大切なのは家族の協力!!これに尽きる・・
サラリーマンの夫に、申し訳ないとおもいながらも勇気を出して「毎週日曜日図書館
に通わせてくれ」と頼みました。夫の休日をもらって申し訳ない、でも絶対合格証書
をプレゼントするから!という思いでやりました。

確保できた勉強時間を無駄にしたくない!とおもうと自然と集中力も続くように
なりました。最初30分で途切れていたのがだんだん1時間、調子がよければ
1時間半と集中できるようになり、きっと、この「時間を大切に使おう」という気持ち


が今年の選択式試験のあの難問にも生かされたようにおもいます。

今年の選択式の難問!
労災、健保あたりから最後まで、本試験会場で問題を解きながらあまりの難しさ
に頭がくらくらしました。腹が立ってきました。
こんな難問奇問解くために1年がんばってきたのかよ!!
って・・・・。

でも、あきらめて、くさってしまったら負けなんですね。
3点確保できないかも知れないけど、最後の1分1秒まで、1点でももぎとってやる!!
と思い直し、ほんとに最後の1秒まで問題にあたりました。

おかげでぎりぎり、合格することができました・・・。

思い知りました。本試験会場で力を発揮することがどれだけ大変か・・・
でもそれは、普段の勉強時間の姿勢がそのまま現れるんだと。

無理しすぎるのはいけないけど、普段から一問一問集中して、勉強ができる環境
に感謝して、これから受験されるみなさん、がんばってください!

keikei先生、2年間本当にお世話になりました。
独学で寂しい中先生のコメントにどれだけ助けられたか・・・合格祈願はがきも
とてもうれしかったです。
とれとれ全講座、ついていくのは正直きつい時期もありましたが、あきらめずに
ついていって本当によかったです!!
ありがとうございました!