私の合格体験記
        〜 匿名さん 〜

           “H19年度合格者

・受験回数  3回

・勉強方法  1年目−通信(ユーキャン)
       2年目−通学(早稲田セミナー)
       3年目−通信(iDE塾)

・使用教材(3年目) iDE塾テキスト、条文順過去問題集、年度別過去問題集、
 短期講座のテキストと問題集、
 とれとれの無料メルマガ&過去問有料メルマガ
           iDE・TAC・LEC模試


 私は受験3度目にしてようやく合格することができました。
あることから社会保険労務士を受験しようと思い何もわからな
いまま、当時新聞広告やCMでお馴染みだったユーキャンの社
労士講座を申し込みました。しかし勉強方法もわからないまま
ただテキストを読んだだけで問題を解くこともあまりなく1年
目は記念受験に終わってしまいました。
 
2年目は基礎からきちんと勉強しようと考え毎週早稲田セミ
ナーに通い始めました。女性の先生でとても熱心に指導してい
ただき質問も講義前や後、それにメールでいつでも答えていた
だき基本的な知識はこの年にかなりつきました。今度こそ合格
!と意気込んで本試験に臨みましたが、選択式試験の労災にさ
しかかったときわからなくて頭の中が真っ白になってしまいま
した。その後の試験はもうボロボロで午後の択一はやる気もな
くただ解くだけになってしまいました。結果は基準点がかなり
低くなっていて驚きましたが択一式が1点足りませんでした。
わからない問題が出題されていても最後まで諦めずに試験に取
り組んでいたら・・・という悔いが残りました。
この時社労士試験にはメンタル的なこともとても大切なんだと
実感しました。

そして3年目。合格発表を待たずして早々とiDE塾の通信(基
礎講座と答練講座と法改正と模試2回がセットになったもの)
を申し込み勉強を始めました。2年目は通学ということで安心
してしまっていたということもあり、今度は自己管理が必要な
通信でリベンジを果たす決意をしました。それととれとれ無料
メルマガと過去問有料メルマガを購読しました。
具体的には勉強専用の予定が書けるカレンダー式のノート(無
印良品)を購入し1月ごとのおおまかな計画と1週間単位の細
かい計画を立てて書きました。あとはその計画通りに勉強を進
めていきました。具体的な勉強方法ですが、
@まずテキストにざっと目を通す。A条文順過去問題集(iDE
塾のもので一問一答式)とテキストの突合せ作業。とれとれの
過去問講座を並行して読み、詳しく解説してあるポイントをテ
キストに書き込む作業もしました。Bカセットテープの講義を
聴く。C条文順過去問題集を解く(ただ解くのではなく○と×
の理由を紙に書き出す)D間違った問題や理解不足の問題はテ
キストに戻って読み込む。

各科目これが1回転目の流れです。
2回転目以降はBとCとDの繰り返しに努めました。過去問題
集は間違った問題には付箋をつけ最終的にはそれがなくなるま
で解きました。

直前期には選択式講座と年金講座と白書講座も追加で受講しま
したが、基本的にはテキスト+過去問題集+法改正+白書講座
だけで充分だったと思います。この時期の過去問題集は条文順
の一問一答式から年度別のものに切り替えました。そうするこ
とによって本試験と同じ五肢択一に慣れるということと一度に
全科目に触れることができ、皿回しには最適だからです。
年度別過去問題集もiDE塾のものを使用しました。(白書問題
が今年のデータを元に作成した問題に差し替えられておりとて
もよかったです。)

自分で工夫した点としては、私は年金が苦手だったので、自分
なりにわからない箇所を紙に書き出してわかりやすいようにま
とめてそれをいつも持ち歩いて見るようにしました。これはわ
からない箇所限定でやるのがいいと思います。

あとは通信ですのでモチベーションを上げるために毎月1回あ
る勉強会に参加していました。この勉強会のおかげで受験生仲
間ができお互いに励ましあったり時にはライバルとして競争し
あったりととてもよい刺激がもらえました。

合格できた3年目は他の年と何が違ったかですが、やはり過去
問題集を理解して解くようにしたことだと思います。とれとれ
のメルマガはテキストや問題集の解説のように硬い文章ではな
く、わかりやすい言葉で詳しく説明されていてとても理解しや
すかったです。過去問は最強の予想問題集だと思いますのでち
ゃんと理解して解くことができれば少し書き方を変えた問題に
も対応できると思います。

最後になりましたがkeikei先生わかりやすいメルマガをありが
とうございました。そしていつも励ましの言葉ありがとうござ
いました。勉強に行き詰ったときとても励みになりました。