私の合格体験記
        〜 I.Kさん 〜

           “H19年度合格者


A.受験回数
2回(初回:平成16年度 2回目:平成19年度)

B.勉強方法
とれとれ(超重要過去問・一般常識・横断整理)+IDE塾短期通信パック

C.使用教材
基本書:うかるぞ社労士
過去問題集:IDE塾条文順過去問題集(おおよそ5〜6回反復
(一般常識の統計部分を除く))

その他
1 真島の年金がアッという間にわかる本(基本書と併用)
2 真島のわかる社労士選択式徹底整理(おおよそ2〜3回反復)
3 社労士新・標準テキスト(一般常識)(条文等の確認に用いる)
4 IDE塾 短期通信パック
  ・法改正
  ・通達特訓
  ・横断整理
  ・選択式対策
  ・年金特訓
  ・白書
  ・直前対策

  模擬試験:受験せず

D.勉強方法・補足
  勉強開始時期は2月の後半
  5月末まで:一般常識を除くとれとれ(超重要過去問)、
  基本書+過去問を2回反復
  ・基本書の一単元を読む毎にとれとれを読み、過去問を解く。
  ・基本書ととれとれ、過去問の解説を照らしあわし、基本書に掲載されて
   いない事項は転記。
  ・過去問は正誤のみではなく、誤りの理由を言及する形で解く。

  《補足》
  ・1周目は1科目終了するのに1週間程かかった。

  ・ 内容を理解するまでは先に進まないようにしていたが、厚生年金で
   自力では歯が立たない箇所に遭遇し、それが引き金となり5月下旬
   から6月上旬にかけてスランプ突入。モチベーションまで低下し、
   殆ど勉強が手付かずとなる。(この時期にkeikei先生にメールにて
   相談に乗って頂き、経験に基づいたアドバイスを頂きスランプ脱出。
   その後も小さなスランプはあったが、受験勉強をしていた期間に
   おいてこれが一番大きなものだったと思う。)
  ・この時期の1日あたりの平均学習時間 約5時間(スランプ時期を除く)

2 6月より:一般常識、法改正及び選択式対策開始
 ・4月より配信されていたとれとれ(一般常識)も、この時期から開始。
 ・選択式問題集を解く際、可能な限り選択肢を参照せず問題演習を行う。
 ・過去問演習を引き続き行う。

《補足》
 ・教材との相性は人それぞれだが、真島の選択式徹底整理は選択式対策
  のみならず基本事項の確認にも役立った。また、移動時に持ち歩ける
  大きさであったので、隙間時間を利用した学習時 に重宝した。
 ・この時期の1日あたりの平均学習時間 約5時間(スランプ時期を除く)
 
3 7月より:横断整理及び年金対策
 ・とれとれ(横断整理)、IDE塾横断整理・年金特訓を利用
 ・過去問演習を引き続き行う 

《補足》
 ・横断学習を行い、想像以上に知識が定着していないことを思い知り、
  大いに焦った。

 ・上記で触れた厚生年金で歯が立たなかった箇所につき、
  年金特訓講座を始めるまで保留し、先に進めた。
 ・この時期の1日あたりの平均学習時間 約5〜6時間



4 8月より
 ・とれとれ配信済み分(超重要過去問・一般常識・横断整理)を
  全てプリントアウトし、再度目を通す。必要に応じて基本テキスト等で確認。
 ・記憶、理解があやふやなところを重点的に問題演習
 ・IDE塾白書対策(本番約2週間前)
 ・IDE塾直前対策(同上)

《補足》
 ・この時点で覚え切れていない箇所(例:雇用保険の所定給付日数等)は、
  覚えるまで紙に書いた。
 ・蛇足だが、この時期から飲み会は可能な限り断った。
  (それまでは、ストレス解消の為敢えて断らなかった)

 ・この時期の1日あたりの平均学習時間 約6〜8時間



5 試験1週間前より
 ・とれとれにて配信された直前対策を見直し
 ・とれとれ(一般常識)を全て見直し
 ・とれとれ超重要過去問の安全衛生法につき、全て見直し
 ・問題演習(IDE塾条文順過去問題集、IDE塾白書対策の付録問題集、
  IDE塾年金特訓講座の付録問題集)
    
 《補足》
  ・この時期は、幸い時間だけは確保できたので、寝食以外の時間は
   全て勉強に充当。

  ・安全衛生法に苦戦し、いっそのこと捨ててしまおうかと思ったが、
   この時点で思い直し、過去問ととれとれ(超重要過去問)を見直した。  
  ・結局横断整理が完了したのは、短期間で全ての科目を回した
   この時期だった。
  ・この時期の1日あたりの平均学習時間 約12〜15時間



 6 試験当日
  ・行きの電車の中で白書対策の復習
  ・2時間前に試験会場に入り、とれとれの直前対策、入り口にて
   予備校より配布された資料にて最終チェック



《補足》
・とれとれの直前対策、IDE塾白書対策、同じくIDE塾直前対策のテキストを
 会場に持参。
・途中で朝型に切り替えようと思ったが断念。それがたたり試験前日も十分な
 睡眠がとれなかったので、当日カフェイン入りのドリンク剤を用いた。
・午後の択一について、自分にとって比較的解き易い、社会保険から始めた。



E.反省点・その他
・今回、都合により模擬試験は一切受けなかったが、一般常識や選択式の
 問題入手及び本番における時間配分を掴む上で、自宅受験でもいいから
 受けておけばよかったと思う。実際、本番の択一式では時間がギリギリで
 (最初の10問が解き終わった時点で既に30分経過)、マークミスの有無しか
 見直すことができなかった。

・本試験1ヶ月前の時点で過去問で同じ間違いを繰り返し、
 「今年はもう無理かも知れない」と半分諦めていたが、keikei先生のコメント

 『ラスト2週間、とにかく燃え尽きた!と自分で思うぐらい必死になってやって
 下さい。合格レベルにある方は今自分が出来ることを、そして
 「今年はちょっと手が届きそうにないなー」という方は2週間で頑張れそうな
 科目を絞って、その科目だけでもいいです。(全部と思うとやる気が半減してしまう
 でしょ!)本試験までにこの科目は頑張って勉強した!だからその科目だけは
 本試験会場でも絶対合格点をゲットするぞ!そう決めて残り2週間勉強して
 みてください。あきらめて2週間過ごすのとは試験後が全然違うと思います。』

 を拝読し、合否に拘らず悔いのないようにベストを尽くべく奮起。
 この2週間、仮にそれまでと同じ勉強を続けていたら、合格できなかったと思う。



最後に、それぞれの講座における詳しい解説のみならず、
絶妙のタイミングで応援コメントを発信し続けて頂いたkeikei先生には
本当に感謝しております。特に、勉強方法に行き詰りメールで相談した際に、
ご自身の経験を交えた貴重なアドバイスを頂いたことで、本当に救われました。
また、独りで勉強をしていると、他の受験生の方々の状況が全く見えず、
自分だけが学習が進まず取り残されたような気がしてしまい、
勝手に自分にプレッシャーをかけたり、焦ったりしたのですが、コメントを通じ、
自分だけではなく、他の方々も同じ状況で、それでもあきらめずに進み続ける
姿勢が伺え、随分元気づけられたものです。
改めて、どうもありがとうございました。