私の合格体験記
        〜 アリスうさぎさん 〜

        “H18年度合格者”


 平成17年度社会保険労務士試験になんとか合格し、ただいま実務経験を
積むため、今春から社会保険事務所に勤務しております。実務経験0の私は、
「知らなかった」ことばかりで頷いたり、へこんだりの修行の日々です。

 この先、就職するのか、思い切って開業するのか答えが出せずにいますが、
「社労士」としてやっていくことは決めているので、豊かな40歳を
目指してゆっくりと爆進中といったところです。

 

 昨年の夏の受験で、択一問題の「健康保険」と「厚生年金」において
まったく手ごたえがなく、合格発表まで「胃のねじくれるような」毎日
でした。自己採点の結果でよろこんだり、マークミスかもと思い
落ち込んだりして、本当に長かった。11月の発表で合格がわかった時、
「やっと受験生活が終わった。合格して本当に良かった。やっと新しい
一歩が踏み出せる。」と思いました。初めて感じる達成感でした。

 「合格したから、今の悩みに頭を抱えることができる。」そう思えば
今の悩みから逃げるわけにはいきません。がんばって行動あるのみです。

 

 受験回数2回

 勉強ツール IDE社労士塾通信講座・とれとれ有料メルマガ「一般常識」

       選択式過去問題集(5年分収録されているもの)

 私は、平成15年に一度試験を受け、択一式「一般常識」で、
1点不足で足きり不合格の苦い経験があります。そのショックで
燃え尽き症候群のようになり、1年間勉強を中断したわけですが、
奮起し勉強を始めるにあたり「一般常識」の克服を一番に考えました。
一般常識は体系づけて勉強するには範囲も広く、時事問題も多く出題
されるため、通常の通信講座の問題だけでは足りないと考えました。
ですので、まずは通信講座のテキストをマスターする。
春からはとれとれ有料メルマガ「一般常識」を平行してやっていく計画
を立てました。

 10月から勉強を開始し、平日は会社と家との往復にかかる約1時間
を通信教育のテープを聴く時間にあてました。机に向かって、テキスト
を見ながらかかる聞く方法がいいことはわかっていましたが、何度か
チャレンジしたものの、集中できず、いまいち効果が感じられなかった
ので、自分には合わないと考えあきらめ、テープは車の中で聞くのみに
とどめました。ただ、毎日聞くようにしたことで、仕事で疲れて机に
むかえなかった日でも、勉強時間が0にならず、精神的なお守りの
ような存在でした。

 後は帰宅後2時間、休日は4〜5時間、「テキストを読んで過去問を
解く」をひたすら続けました。最初は答えの根拠を探すのに時間がかかり、
1日に1〜2問しか解けないこともざらでした。やっては忘れ、
また忘れのくりかえしで落ち込むことばかりでした。それでも続けたのは、
「合格して生き方を変えたい」という意地だったと思います。大それた
ものではないのですが、その決心がなかったら途中でやめていたと
思います。事実、ほかの通信教育は続いたことがありません。(笑)
春になって模試をうけたりして、問題がその復習になったりしましたが、
試験の前々日まで「テキストを読む→問題を解く→根拠を探す」の
方法を変えずに勉強しました。

 5月になり、メルマガの一般常識も始まりました。苦手の一般常識に
集中するために、朝30分早起きを実行し、前日寝る前に印刷しておいた
「とれとれ 一般常識」を読む、テキストで問題箇所をチェックすること
を日課に加えました。眠くて苦しかったけれど、試験が終わったら
とことん寝てやる!と思い乗り切りました。日曜日はメルマガの配信が
ないので、1週間分を復習のつもりで再度じっくり読みました。
「とれとれ 一般常識」のおかげで苦手科目を毎日勉強できたし、
ボリュームも毎日読むには最適なものでした。keikei先生には本当に
感謝です。

 何の知識もなく、1人で自宅勉強を始めた私が何とか合格できた
理由は・同一テキストを繰り返したこと。・苦手科目の克服に力を
いれたこと。に尽きると思います。何回も同じ問題をまちがえ、
落ち込むことも多かったのですが「継続は力なり」です。
間違える問題も減ってきました。

 働きながらの受験勉強で、精神的にも体力的にも大変でした。
それでも協力してくれた家族、お世話になった資格学校の先生、
keikei先生のおかげで合格できました。本当にありがとうございました。

感謝をこめて。