私の合格体験記
        〜 まことさん 〜

        “H18年度合格者”


 1 ハンドル名
   まこと
   
 2 在住都道府県名
    大阪府

 3 年齢と性別
    35歳の男性です

 4 職業等
    会社員(人事業務に携わっており、制度企画等に従事しております)

 5 受験歴
    2回目

 6 点数
    選択27点(労災2点救済)、択一43点

 7 これまでの学習スタイル
   1回目
    独学でした。受験を決意し、勉強を始めたのが3月です。市販の
基本テキストと5年分の過去問を購入しましたが、基本テキストを
    読む時間はなく、4回程度過去問をまわし、丸覚えの状態で
    試験に臨みました。当然法改正や白書などは全く勉強していません
    し、その重要性も理解していませんでした。
    結果、選択23点、択一34点という成績でした。

   2回目
    理解をしなければ受からないと思い、専門学校に通いました。
    わたしの場合は、独学で勉強するより、はるかに効率的に学習できた
    と思います。
    どの講義においても「目からうろこ」の状態でした。
    マンモスクラスだったので、なかなか質問もできなかったのですが、
    理解しにくい部分は、自分なりに無理やりでも論理立てて覚える
    ようにしました。
    (本当は”どんどん質問”する超積極型で進めていけばよかったの
    かもしれませんが、なかなかそうもできず、かわりに自分なりに
    理解・納得しうるよう工夫したということです。)

 8 合格の勝因
  ・自分自身の納得感
    一番気をつけたことは「自分が納得しうる勉強方法を継続する」と
    いうことです。
    細かく言うと「手を広げない」「繰り返す」「何故なのか自分なり
    に考えてみる」ということがありますが、
    大切なのは、自分自身が納得できた勉強方法かどうかということだ
    と思います。

    集中力が増し、迷いが生じにくくなります。
    たとえば、私の例でいうと、まわりが皆答練にいそしんでいたころ、
    私は答練の授業自体をすべて捨てて、ひたすら自習室で過去問⇔
    テキストの往復作業に取り組んでいました。
    過去問を解いてはテキストで確認。テキストに注意事項を書き込み、
    そして次の過去問を解く。この一連の作業を行うには恐ろしく時間
    がかかり、とても答練など取り組んでいる暇はなかったのです。
    唯一、試験前に一般常識の答練のみチェックしました。一般常識だけ
    は過去問だけでは通用しない場合はあることは皆さんご存知のとおり
    です。法律の考え方ではなく、最新ニュースそのものをしらないと
    解けない問題がでるからです。
    自分自身が納得した勉強方法であったので、不安や迷いはありません
    でした。

 
 ・スケジュールの策定
    スケジュールをきちんと立てることが大切です。専門学校の
    スケジュールに乗っかってはいけません。
    もちろん、それが一番フィットするという方がいらっしゃるかも
    しれませんが、できれば2月ぐらいまでには、8月までの日割り
    スケジュールを作っておきたいものです。
    予定なので変わっていいのです。むしろ都度リニューアルして
    いかねばなりません。認識すべきは、どの程度時間が残っている
    のかスケジュール表上で自覚すること、どの程度当初の予定から
    変化してきている(遅れてきているか)自覚すること、その遅れを
    取り戻すには何をしないといけないのか深く考えることが大切です。
    「どうせ計画なんか机上の空論だし・・・」と考えてはいけません。
    自分に残された時間に対してどこまでできるのか、何を取捨選択
    すべきなのか、よく考えることが大切であり、
    この計画がきちんと立てられた時点で、半分合格しているといって
    も過言ではないと思っています。
    模試の点数に惑わされる必要もありません。
    私は模試の平均は30点台半ば程度でした。
    どうして冷静でいられたか? それはやはりスケジュールをきちんと
    考えており、そのそのスケジュールに則れば、必ずや試験当日には
    合格レベルの力がついていると強く信じていたからです。

 9 とれとれについて
    1年目
     基本編、重要過去問、横断、一般常識すべてを購読していました。
     上記の通り、4月から、しかも独学であるにもかかわらず、
     約5割程度の点数を確保できたのは、ひとえにKEIKEI先生の
     おかげだと思います。
     特に一般常識については過去問もテキストも何も全く見ることさえ
     せず、メルマガのみやりました。
     それでも5点取れていたので、このやり方に間違いはないと
     確信しました。


    2年目
     専門学校に通う事にしたので、本当はとれとれの購読はやめようと
     思っていたのです。
     でもやっぱり不安になってきたのです。一般常識が・・・
     なので、一般常識だけ、1年目に引き続いてお世話になる事に
     なりました。

     一般常識だけは、過去問も全くしませんでした。本当にテキストと
     とれとれだけです。
     模試の見直しもしていません。
     実際に午前中の社一選択で「あかんわ・・・」と思いましたが、
     何とか3点をクリアできていました (今年の選択は国語的な読解力
     も必要でした)
     択一も労働経済が分からなかったですが、ちゃんと正解肢だけは
     わかるように書かれていると感じました。一般常識は一番後に
     持ってきたので、冷静に対処することができたのかもしれません。
     とれとれだけで十分だということが実感できました。
     逆に、とれとれを購読していなかったら、どうなっていたか自分
     でも想像できません。

 10 今後の予定、その他、
    今度は、社労士の資格を生かしてどのように人生を作っていくのか、
    ライフスケジュールが必要だと思っています。
    こればかりは一朝一夕にはできません。じっくり時間をかけ、
    単なる資格で終らせることのないよう、考えてゆきたいと
    思っています。