私の合格体験記
        〜 yoshi-eさん 〜

        “H18年度合格者”


●受験回数 1回

●学習方法 独学

●使用教材
  『うかるぞ社労士』・・・本屋で読み比べて、一番読みやすかったので。
  『社労士V』・・・法改正と白書対策のために(実際には、問題集と
           しても使ってました。)
  『有料のとれとれ』・・・初学者の私としては、引っ掛かりやすいところ
              を丁寧に説明してくださって、本当に助かり
              ました。
              独学だと、指針がないので不安なものですが、
             『とれとれ』をやっていれば大丈夫という安心感
              がなによりでした。
                   
●勉強方法
 主婦なので、時間はけっこう自由に使えましたが、だらだらとやっても
 途中でやる気がなくなると思い、基本的に、夜と休日はやらずに、平日の
 昼間に勉強しました。
 ただ、毎日決まった時間にできるわけではないので、全くしない日もあれば、
 5時間くらい勉強する日もありました。
 最初は、1週間単位の計画を立てていたのですが、自分には向いてないと
 思い、2週間単位にやるべきことを決めて、それに従って勉強しました。

 基本的に怠け者で、机に座って、さあやるぞって感じにはなかなかならな
 かったのですが、とにかく新聞を読むようにしました。
 あと、役所とか公的な機関に行って、置いてあるパンフレットをもらって
 くるようにしました。
 この手のパンフレットは、図が多用されていたり、素人向けに簡単に説明
 されているので、アウトラインを理解するのにいいですし、
 けっこう難しいことも書いてあったりして、確認の意味でも良かったです。
 なにより、数字は新しくて正確です。
 このパンフレットを、やる気がないときとか、細切れ時間に読むように
 しました。

 問題集と基本書を平行して勉強する方もいるようですが、私は、基本書を
 しっかり読んで、とにかく先に理解するようにしました。
 数字とかは、後から覚えればいいので(早くから覚えても、忘れてしまい
 ますしね。)、全体像をつかむようにしました。
 もちろん、基本書には欄外に何問かの過去問が書かれてますので、それは、
 読む感じでやってました。
 時間をかけて読んだので、1回読み終わるのに5月末までかかりましたが、
 そのほうが結局、時間的には無駄にならなかったと思います。

 その後は、問題を解きながら、数字や細かい部分を覚えました。
 問題集は特別に買わずに、『社労士V』の問題や、『とれとれ』を利用
 しました。
 時間的に、何回もまわす暇はなかったので、単に数字の間違いや勘違いは
 無視して、理解できてない問題だけにチェックを入れ、それを、繰り返し
 ました。
 毎日、問題数は少なくても、最低4科目の問題を解くようにしました。
 また、『とれとれ』のメールは、必ず毎日読むようにしてましたが、
 大事な部分や自分の弱いところをコピーして、赤線を引いたり書き込んだり
 して、自分なりのノートとして利用させてもらいました。

 試験当日に、各予備校が配るチェックの紙が、案外良かったです。
 特に独学だと、白書とか改正部分が弱いので、試験前の30分ほどは
 ずっとそれを読んでました。
 ただ、解けないとかえってあせるので、読むことに専念しました。


 反省点としては、模試を受けなかったこと。
 申し込んでおいたのですが、受けることができませんでした。
 実際に、ある程度緊張した中でやらないと、時間配分とか疲れ具合とかは
 わかりません。
 あと、体調は万全にしておかなければなりませんが、実際にはなかなか
 そうは行きません。
 最後まで、諦めないことが大切だと思いました。

『とれとれ』は、本当によくまとまっていると思います。
 特に初学者には、『ベーシック』で、大まかに全体像が理解することが
 できて、大変助かりました。
 社労士の勉強は、他の科目も横断的に理解してないと、よくわからない
 部分がたくさんあるので、短時間で全部の科目をみれる『ベーシック』は
 役に立ちました。

 また、引っ掛かりそうなところ、重要(試験に出そう)な部分は繰り返し
 出てくるので、自然に覚えられました。
 関連する問題も、科目を超えて出題されていて、これもgoodです。
 個人的には、『一般常識』が良かったです。
 なかなか範囲が広くて、つかみづらい科目ですが、『とれとれ』で勉強の
 やり方がわかりました。
 なにより、優しい口語調で、時には励まされ、時には失敗談に笑い、本当に
 楽しく読めたので最後まで続けられたのだと思います。


 受験勉強中は、keikei先生のメルマガのコメントが何よりの励みに
 なりました。
 また、keikei先生の合格祈願の葉書が、私にとっては最高のお守りと
 なりました。
 本当にありがとうございました。