私の合格体験記
        〜 茂木さん 〜

           “H16年度合格者

 私は合格まで4回受験しました。
 私の経験が多少なりともお役に立てばと思います。

 1,2年は通信、3,4年目は通学でした。
 教材は
 テキスト(1〜3年は、日本マンパワー 4年目はTAC)、社労士受験実務六法(東京法令)
 社労士過去7年問題集(成美堂出版)、出る順社労士一問一答カード(LEC出版)
 3年目から「keikei」とインターネットの「社会保険労務士最短最速合格法」の「ひよこの一問一答」、
 そして4年目は労働基準法コメンタール上・下(労務行政)

 学習時間は平日3H、休日5H(授業含む)
 模試は日本マンパワー、LEC,TACを利用しました。

◆感想と注意点
 ・4回受けてみて悪問化が進んでいるように感じます。
  其の為、学力だけでなく「運」又は「(相性の良い問題が出るまで受けつづける)持久力」も
  必要と思います。

 ・通信は無理、通学を
  よほど意志が強くなければ通信では合格不可能、どうしても避けられない場合、何とかして
  勉強のライバルを確保する必要があります。

・私の勉強方法
 授業をテープにとって一度は聴く。間違った問題と迷った問題はコピーし,テキスト
 に切り張りして、テキストに情報を集中させる。

・コメンタール
 初学の人には明らかに荷が重いでしょうが、「労基法」に関しては、条文が読みやすい分、
 細部が問われやすいので(今年は簡単でしたが)、コメンタールで「最高裁判例」と「通達」の
 部分も何度かチェックしておいて下さい。
 本番の問題はテキストに乗っていない部分からも平気で出ます。
 その時「テキストに載ってなかったじゃないか」と言っても泣き寝入りです。
 (私は「コメンタールまで買う必要は無い」という講師のコトバを信じて、合格が一
 年遅れました。)

・最重要
 授業を受ける時は、極力最前列の真中に座り,テキストの不明点は事前に洗い出し
 て、全て質問するようにして下さい。気持ちが一歩引いていると落ちます。

 最後までお読み頂き、ありがとう御座いました。