私の合格体験記
        〜 モナカさん 〜

           “H16年度合格者

1 通信(テープ講座)受講

2 利用団体 クレアール
  利用講座 一発合格コース(基礎講座に横断、法改正、模試1回、答練講  
座、直前講座、白書講座がすべてセットになったもの) 

3 学習時間と勉強方法
  仕事がある日は、朝1時間、帰宅後2時間。
  休日は8時間を目標にしました。
  (直前期は更にプラス2時間)

  通信講座が届くスケジュールに合わせて、教材をためないことを心がけました。
  過去問題を中心に、テキストの内容の理解をまず第一としました。

4 使用問題集等
  過去問題集(15年分 クレアールで配布されたもの)
  横断縦断整理本(横断講座のテキストとして使用。市販されています)
  TAC暗記カード(選択式対策として)
  社労士V(お風呂の中で読んでいました)
  とれとれ無料版(印刷してお昼休みに解いていました)
  Wセミナー模試(7月開催)

5 合格までの回数
  2回


 結婚後、派遣社員として働いていましたが年齢が上がると共に
何となく、働きにくく感じるようになりました。
派遣仲間から「派遣社員35歳定年説」などという話を聞かされ
年齢を気にせず、一生働ける仕事がしたいと考えるようになりました。
新卒で勤めた会社で総務課に勤務していたので、その頃から興味があった
社会保険労務士を目指そうと決意しました。

 1年目は、市販の過去問(5年分)と基本書を購入し、試験に挑みましたが
全く歯が立ちませんでした。このままでは悔しいので
あと1回だけ、と夫に頼み込み2年目がスタートしました。私には独学は無理
でしたので、学校選びからの受験生活でした。
 地方に住んでいるので、通学でき、更に生講義というと限られていました。
また主婦としては受講料も気になるところだったので、色々検討した結果
クレアールの通信講座に受講を決めました。
この講座は、ミニテストなどの付録もたくさんありましたので
市販されているものはあまり購入しませんでした。

 仕事をしていましたが、それを勉強時間がとれない言い訳にしたくなかったので、
趣味も友人と会うのも控えて、勉強時間に充てました。
また、勉強をしない日を作らないことを自分の中で決めました。
(風邪をひいて寝込んでも、30分だけでも、、、とテキストを読んでいました)私
は要領がいいほうではなかったので、人の二倍時間がかかるから、と言い聞かせまし
た。家事もすっかりおろそかになり、夫には迷惑をかけました。

 具体的な勉強方法ですが、基礎講座の期間中は講義後該当箇所の過去問題を
解き、その該当箇所をテキストに戻ってマーキングをし
その際、出題年も書き込んでいきました。解き終えた後、テキストを読んで
いきました。多く出題されている箇所がわかるので、テキスト通読も「ここが
出やすいところだ」と気にして行うことができました。

暗記すべき箇所は、後に回すと大変なのでその都度覚えていき
忘れたら再度暗記しなおす、という方法をとりました。
そして、とれとれ無料版が配信された日は翌日のお昼休みに解き
できた問題はファイルし、できなかった問題はノートに貼っていき
仕事の合間など時間がとれるときに復習していきました。

 間違えやすい箇所やニガテなところはB5サイズのノートに
書き留めておき、隙間時間や直前期に眺めて確認していきました。
 
 答練や模試もぱっとしない成績でしたが、一度目にした問題は決して
落とすものか、本番じゃなくてよかった、と発想の転換をはかり、復習に力を
入れました。この際もテキストに一択づつ戻り、マーキングし、確認していきまし
た。結果、8月に入ってからマーキングされた箇所を確認して、頭に叩きこんだこと
が、いい結果につながったと考えています。

 通信でしたので、まわりに受験仲間がおらず、1人で家で勉強していたので
孤独に思った時期もありましたが、配信される、とれとれを見ていると
「頑張っているのは自分だけじゃない、同じ志を抱く人が大勢いるんだ。
負けられない」という気持ちになりました。keikei先生にはとても感謝しておりま
す。ありがとうございます。

 約9ケ月の受験生活を振り返って、最後まで諦めなかったことが合格につながった
と思います。本試験問題も難化していますが、基本を確実に押さえること、皆がとれ
る問題を落とさないこともまた大切だと感じています。

 勉強が辛くなったら、なぜ自分が社労士を志したかを思い出してみてください。
 皆様の合格を心より願っております。