そろそろ店頭にラポートゲームコミック「こみっくパーティー 4」が並んでいることと思いますが…。お気付きの通り、プレゼント用のプリントアウト、西暦が間違えています。
今年は2002年だよねぇ!
いや…書いた瞬間に間違えたのは気がついていました。でも、色見本用として打ち出していったものですから当日編集部に持って行ったものは西暦を間違えてしまったその一枚だけ…。おまけに現物の画像は使われないと思っていたので、次の原稿を届けにいくときに修正したものをもって行こうと思ったのですが…編集長にも日付け間違えたと言ったのに…。しおしおしおしお…。
いや…マンガの本編徹夜続きで描き上げて、そのまますぐにカラーの方も描いたせいで、編集部にカラー原稿届けに行ったときには頭がふらふらだったんです。プレゼントに使うというのも、届けに行ったときに急に決まるし(^-^;
てなわけでプレゼント当選者には当家のPM-900Cで打ち出した、日付の間違えたままのものが届くと思います。いや〜、友人がMC-4000を購入したのでA3で打ち出し直してもらおうと思っていたのですがA4のままになりますね。(^-^; ちなみに元データはB4相当で作ってあるのでA4だとちょっと縮小気味です。
あ…見本誌が届いたのを見たら5名になっている。どのみち追加出力しなくてはいけないのでせうか?編集長。
☆以下、少々ネタバレ含みますので本の方を読んでから読まれることをお薦めします☆
普段、描いたマンガにどうこういうのは嫌いなのですが…、今回のこみパのマンガは暴走してしまい、多分、賛否両論あると思います。もともと描くつもりが無かったヨタ話しですから(^-^;
「こみっくパーティ 2」のマンガのネーム(マンガの設計図、おおざっぱなコマ割と台詞などを書き込んだものです)をFAXで編集部に送るとき、欄外に編集部に対しての落書きのつもりで「次回はビックサイトが強襲型に変形、云々」ということを書いたのですが、それが写植になって紙面に出てしまったというのが全ての発端です。
ちゃんと「誰が(そんなめんどくさいメカの塊)描くんだ?(おいら嫌だよぉ)」と書いたのに(^-^;
以下、今年の正月あたりの編集長との電話でのやりとりを再現してみましょう。
み「明けましておめでとうございます。今年もよろしくおねがいいたします」
編「新年早々次のこみパの原稿だけど」
み「今月は引っ越しの準備なんかもしなくちゃいけないので早めにネタだしますね」
編「あれ?ビックサイトが変形する話じゃないの?」
み「やだなぁ、あれはただの与太話じゃないですか。メーカーチェック通るわけないでしょ?」
編「でも予告うっちゃったよ」
み「へっ?」(この時点では見本誌は届いていないので知らなかった)
編「………」
み「まじ?」
編「欄外に写植でちゃんと」
み「しぇぇぇぇ! うそだぁぁ! そんなメカだらけのめんどくさいマンガ描きたくないぃぃ!!」
編「予告しちゃったんだからちゃんと描かなくちゃ」
み「シクシクシク…」
と、まぁなんとも間抜けな会話が正月からかわされ、冷蔵庫の一件があったりしたため1回先送りになり、今回のお話しになったわけですが…どうせやるならとことんやった方が面白いかもしれないと思ってしまい、編集長も「どうせなら暴走した方が面白い」などと言ってくれたので、少々行き過ぎたかも知れません(^-^;
最初考えていたヨタ話に比べると、デストロイド スバルタンは追加した部分ですね。逆にオミットした部分はビッグサイトが地面を割って宇宙へ飛び立つシーン、晴海国際日本一怪獣ガメラ、強制大手収用館等のくだりです。どこをどう考えてもページに収まらなくなりそうだったもので。
そのあたりで割喰ったのが彩ですね…。『猪名川でいこう』の「台詞が無い」どころか出番がなくなってしまっていますから。絵では出てきていませんが、あの縦横ですら出撃シーンのF−1に乗っているという設定になっているのに…。
(すばるシナリオでのあの二人…爆弾処理の知識や技術など、怪しさ満載だったのでもっと活躍させたかったんですけど)
しかし…よくメーカーチェック通ったなぁ…。おいらとしては松崎さんに怒られないかとドキドキしていますけど。
あの予告の文が写植で打たれて印刷されてしまわなければ、きっと別のお話しになっていたと思います。
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