Leader Satomi Guitar Gallery






 YAMAHA LD-30

 ギターを始めてからの約10年間、ほとんどのステージを
 ともに過ごした親友とも相棒とも言える1本です。
 当初は生ギターでしたが、ライブ出演が多くなるにつれ
 PUの必要性を感じ、FISHMANのMATRIXTを搭載しました。

 トップ材は今や希少になってしまた「えぞ松」、
 スプルースとは違った温かみのある音色が特徴です。

 TOP:えぞ松単板
 SIDE/BACK:パリサンドル

 NECK:マホガ二ー
 FINGERBOARD:エボ二ー

 FISHMAN MTRIXT搭載




 Martin OM-28V

 重視したのはサイズですが、フレットの音程に配慮し
 ドレッドのスケールを採用しているOMをチョイスしました。
 ヴィンテージカラーにヘリンボーンのバインディング、
 オープンタイプのペグなどとても僕のお好みスタイルです。
 PUはFishmanのMatrixのNaturalTにコンデンサーマイク
 (Ellipse Blend)を組み合わせたものを採用しました。
 手元でヴォリュームやブレンド配分を簡単に操作できます。
 これまで外部エフェクターやプリアンプで細かい調整を
 しなければならなかったMatrixTにとって、
 このコントローラーだけでもとても有難い存在です。


 TOP:スプルース単板
 SIDE/BACK:ローズウッド単板
 NECK:マホガ二ー
 FINGERBOARD:エボニー

 Fishman MatrixT+ Ellipse Blend




 Ovation Adamas 1881

 カーボングラファイト・トップのアダマスUです。
 スーパーシャローボディーなのですがその薄さからは
 想像できない低音が驚くほど豊かに鳴ります。
 それとなんと言っても弾きやすい、
 こんなに弾きやすいギターは初めてです。
 プリアンプはOP-24と比較すると少し硬めの音色といわれる
 チューナー付のOP-Xです。OP-24同様アナログのプリアンプで
 手ごたえのあるどっしりした音色が特徴です。

 TOP:カーボングラファイト
 BACK:ラウンドバック(スーパーシャロー)
 NECK:マホガ二ー5P
 FINGERBOARD:ウォルナット
 Optima/OP-X搭載




 Ovation N-724 Classic

 Ovationの14Fジョイントのエレガット、
 中尾貿易スペシャルオーダーです。
 ライブで使えるガットが欲しくて購入しました。
 尊敬するOKAさんの使用が大きなきっかけです。

 カントリーアーティストと呼ばれる、いわゆるレジェンドクラスの
 限定モデルですが、OP-24を搭載しエレアコとしての
 実用性は申し分ありません。生音もなかなかです。


 TOP:シダー単板
 BACK:ラウンドバック(ミッドデプス)
 NECK:マホガ二ー5P
 FINGERBOARD:エボニー
 OP-24搭載




 KODAIRA AST-60

 初めて購入したギターです。大学1年生のときでした。
 一度机の上から落とし、表板に5cm程度のワレが入り、
 1ヶ月ばかり工房に入院した経歴をもっています。
 (以後ギターの扱いには本当に気をつけるようになりました。)
 ただ退院後クラフトマンの手が入ったせいか音質が向上し、
 思い出も多く詰まっていることから手放せない1本です。
 オーソドックスなスタイルで飽きがこないのがいいですね。

 TOP:米杉単板
 SIDE/BACK:ローズウッド
 NECK:マホガ二ー
 FINGERBOARD:ローズウッド

 PU未搭載




 JARO Guitar Gallery

ここからは小地蔵さんバンド
バンマス兼リードギターJAROさん所有のギターです。
本人のコメントとともにお楽しみ下さい!




 YAMAHA LL-33J

 CPXで培われたYAMAHAの新PUシステム、コンデンサー
 マイクとピエゾのMixできる純正のPU(SYSTEM40)を
 搭載した生もラインもイケる万能ギター。なぜか通常の
 ものよりサドルの幅(厚み)が広く、もしかしたらレコーディング
 等で
ピッチ補正をすべく、シビアな用途で特注されたものかも
 しれません。事実上国内のカタログラインのハンドクラフト
 モデルとしてはLL-31Bと並んで最高峰のギターとなります。
 LL-31Bが比較的シンプルであるのに対し、こちらはアバロン
 貝の装飾も豪華で、音質は銘器L-53Dのコンセプトを受け
 継いだ最もYAMAHAらしい音を奏でます。家族を東京旅行
 と称して連れ出し、しっかりとご接待をした後、こっそりと
 御茶ノ水で購入した1本。一緒にいるとどんな疲れも
 癒されてしまう至宝のギターです。


 TOP:スプルース単板
 SIDE/BACK:パリサンドル単板
 NECK:マホガ二ー(1P)
 FINGERBOARD:エボニー

 SYSTEM40搭載


 YAMAHA LA-28

 YAMAHA純正のSYSTEM29ピックアップシステムは後付
 けです。通常のドレッドノートに比べてボディが若干小さい
 (薄い)ため抱え易く、Lシリーズの上位機種らしい良質な
 生音、CPXと比較してハウリングしにくいピエゾ、などの
 特性からイベントやライブにはセカンドチョイスのエレアコと
 なっている。幸運にもこのギターとの出会いが、学生時代から
 遠ざかっていた音楽活動を再開しようと思わせてくれた大切
 な1本。 指板に浮き出た木目、バインディングの美しさ、
 デザインの良さは、眺めているだけで幸福な気分にさせて
 くれる(大袈裟?)。これも普段は弦を緩めて保管し、
 イベントの前後しか使わないという他所行き用ギター。


 TOP:スプルース単板
 SIDE/BACK:パリサンドル単板
 NECK:マホガ二ー
 FINGERBOARD:エボニー

 ピエゾ+アコースティックセンサー


 YAMAHA CPX-15

 前期型の特徴であるアジャスタブリッジは自由な弦高調整
 が出来る反面、倍音が抑えられ、エレアコらしいやや軽めの
 生音。しかしカッタウェイ+エレキ並みの細く薄いネック=演奏
 性抜群であることや、L.Rbaggsから技術吸収したコンデンサー
 マイク+ピエゾという最新PU搭載はライン上では独壇場、
 PA使用時ファーストチョイスのエレアコとなっている。
 弦高を思い切り下げ、リード&バッキングの専用のセッティング
 にしてある。小地蔵さんバンド内での役割がリードとなったこと
 から購入。あまりに弾き易く、他のギターを弾く気がしなくなる
 のが怖い(大袈裟?)のと、ネックが細くて反りそうで怖い
 ことから、普段は弦を緩めて保管し、イベントの前後しか
 使わないという他所行き用ギター。


 TOP:スプルース単板
 SIDE/BACK:ローズウッド合板
 NECK:マホガ二ー
 FINGERBOARD:エボニー

 ピエゾ+コンデンサーマイク




 YAMAHA LL-31B

 31Bはこれまでも所有していたのですが、純正PUのSYS
 TEM40がお気に入りで最近わざわざそれを搭載しているもの
 に買い換えました(つまり2本目)。先代は音はよかったものの、
 かなり弾きこまれていたため傷も多くPUを搭載してなかったため、
 ライブなど出番が少なかったのですが、今回は新品同様の
 ピカピカ、しかもPU搭載!今や遅しと出番を待っています。
 さすがYAMAHAカタログラインの最高級のモデルだけあって、
 渋いカラー&デザイン、仕上がり、弾き易さ、音量、サスティン、
 低音の輪郭、何れをとっても流石!特に低音弦のハイフレット
 でも音がぼけない点は、良いギターの証。1本削り出しの
 1ピースネックや3ピースとなったバック、表面ラッカー仕上げ、
 鼈甲柄ピックガードなど凝った作りで、ファン憧れの1本。


 TOP:スプルース単板
 SIDE/BACK:ニューハカランダ
 単板(バック3ピース)
 NECK:マホガ二ー(1ピース)
 FINGERBOARD:エボニー

 SYSTEM40搭載




 YAMAHA FPX-300N

 ジャズ(フュージョン?)系のインストが弾きたくて、以前所有
 していたエレガット(TAKAMINE、OVATION)を手放して
 購入。生音もなかなか良い上、単板トップやエボニー指板
 という高級スペックに加え、コンデンサーマイクまで内臓している。
 にもかかわらず定価6万円という信じられないような価格設定。
 非常に良心的な1本と言える。音色の柔らかいエレガットは
 音作りにも欠かせない。 もちろんピエゾも併せて内臓している
 のでライブ・レコーディングの両方をこなす万能ギターとして
 今後が嘱望される1本である。あと1万円定価が上がっても
 いいのでネックをマホガニーにして欲しかったと感じる程、
 その他のスッペクに文句のつけようがない。


 TOP:米杉単板
 SIDE/BACK:ローズウッド合板
 NECK:ナトー
 FINGERBOARD:エボニー

 ピエゾ+コンデンサーマイク




 YAMAHA L-10E

1980年にYAMAHAが発売したエレクトリックフォークギター
 (当時、エレアコとは呼ばなかった)。サドルの中に圧電式
 アコーステッィクセンサーが6個仕込まれており、現在多く
 使用されているピエゾタイプエレアコの原型となったモデル。
 ミディアム弦対応のネックは太く、オール単板モデルならでは
 の音量は、生ギターとしても十二分な実力。PAを通した
 音は最近のエレアコに比べ、アタックのプチプチ感が強く、
 ライブでのリードには不向きの感がある。生涯2本目の
 ギターではあるが、最も多感な青春時代を共にした
 思い出の一本であり、かけがえのない相棒である。
 最近ペグやピックガード(LL-31B用)を交換、お色直しした。


 TOP:えぞ松単板
 SIDE/BACK:パリサンドル単板
 NECK:マホガ二ー
 FINGERBOARD:黒檀
 1WAY圧電素子





 YAMAHA LS-10

 LSは水の歌人さん所有のLEXの後継機種。1998年
 よりシリーズ名が変更となった。小型で薄めのボディサイズは、
 M社の000シリーズを意識したもので、非常に抱え易く高い
 演奏性である。独自のピックガードやLAシリーズと同じ
 ヘッドの形状などデザイン的にも面白い。カラーバリエーションも
 豊富なシリーズである。音質は深さやシャープ感はないが、
 マホガニーらしい柔らかく甘めのトーン。サスティンはやや少ない
 ものの、リードの単音はハッキリしている。正直マホガニーの
 音質は好みではないが、お手軽であることからつい手にとって
 しまうギター。主にリードの音を拾ったり、運指の練習に多用。
 指弾きにもGOOD!


 TOP:スプルース単板
 SIDE/BACK:マホガニー単板
 NECK:マホガ二ー
 FINGERBOARD:ローズウッド

 後付けエレアコ EMGピエゾピックアップ




 YAMAHA APX-10C

 APXがハウリングし易いことから、LA同様のSYSTEM
 30ピックアップシステム装備の本モデルを購入。エレキ感覚
 で弦高を思い切り下げ、リード&バッキング専用のセッティング
 にしてある。音質は軽いものの、コンパクトで薄いボディから
 想像していたより生音が出る。持ち運びも比較的容易。
 135・246弦/123弦・456弦にステレオ出力が可能だが、
 使う機会がない。フレットが太く、ビブラートを掛け易いので
 エフェクターを使用してエレキギター感覚で楽しめるギター。
 ボディーカラーは珍しいアンティックブラウンサンバースト。

 TOP:スプルース単板
 SIDE/BACK:シアモア合板
 NECK:マホガ二ー
 FINGERBOARD:ローズウッド

 ピエゾ+アコースティックセンサ+ステレオ出力




 YAMAHA AEX-500

 久々のエレキギター。最近の小地蔵さん演奏曲の多様化
 から購入。エレキギターでありながらマグネチック以外にピエゾ
 ピックアップが内蔵されており、アコースティックっぽい音も出せる。
 家族の苦情もあり、家族の寝ている早朝やテレビを見ている
 際には、生音の小さいこのギターを使うようにしている。
 今後のイベントには是非使いたいと考えているギターの一つ。


 TOP:スプルース
 SIDE:アルダー
 BACK:アガチス
 NECK:メイプル
 FINGERBOARD:ローズウッド

 ハムバッキング+ピエゾP.U.を搭載




 YAMAHA LW-15C(JARO CYM)

 それ程高価なモデルではないけれどドレッドノートのカッタウェイ
 というリード弾きJAROの理想のモデル。廉価版の1WAYプリ
 アンプ採用ながらラインの抜けもによく気に入って使っています。
 最近新Lシリーズにこれと同じようなデザインのものが出たの
 ですが(LLC-36)、高くてなかなか手が出ません。でもこの
 モデルは価格的にも改造にもってこいでペグやピックガード
 (LL-31B仕様)に変更し、すっかりJAROカスタムに変身して
 います。それだけに愛着のある1本。95年頃のほんの短い期間
 に販売された比較的希少なモデル。カラーリングやポジション
 マーク、指板の端部の形状などがLL-31Bのデザインを世襲
 した紛れもないLシリーズの末弟です。


 TOP:スプルース合板
 SIDE/BACK:マホガニー合板
 NECK:マホガ二ー
 FINGERBOARD:パリサンドル
 純正ピエゾ(1WAYモノラル)




 YAMAHA LW-15C

 ラインの抜けや音の太さなど合板仕様とは思えない仕上がり
 とお手ごろな価格がとても気に入ってしまいついつい2本目を
 購入してしまいました。この写真がほぼオリジナルの状態です。
 (ペグだけゴールドに変更しました)あるいはこのギターもカスタム
 (改造)の格好の材料となってまうかもしれせん。ちなみにLWの
 ボディー形状は現在のシリーズのような流線型ではなく
 どちらかというと角型のモデルで、L-41系(上記の初期L-10
 など)の血統と思われます。LWシリーズの最上位機種はなぜか
 DW-Specialと呼ばれ(おそらくテリー中本さん製作の笛吹利明
 さんモデルが原型ですが)、その名の通り後のDWシリーズに
 デザインが世襲されていきます。


 TOP:スプルース合板
 SIDE/BACK:マホガニー合板
 NECK:マホガ二ー
 FINGERBOARD:パリサンドル
 純正ピエゾ(1WAYモノラル)




 KASUGA RB

 (70年代後半から80年代初頭にかけて当時の東海楽器と
 肩を並べて名を馳せた手工生産メーカーの名門「春日楽器」
 の5弦バンジョー。残念ながら春日も東海同様倒産の憂き目に
 遭うが、その後Blantonというメーカーがその設備や技術をを
 引き取り現在は中国でバンジョーやマンドリンの生産を続けて
 おり、その血統は脈々と受け継がれている。)生涯二本目の
 BANJOである。高校時代に少しだけかじったことがあり、
 簡単伴奏ならOK。『下宿部屋』『故郷へ』等を演奏したく、
 急遽購入したものの、かなり重いことと対象曲が少ないことから
 陽の目を浴びていない。


 スペック不明
 PU未搭載



 home