あの幻の銘酒が帰ってきた!

今から7,8年前(いいかげんだね)埼玉の酒蔵「釜屋」から冗談のような名前とラベルデザインで発売された、この酒は私尾瀬あきらと「純米ばか杜氏」を自称するカトー氏のふたりで造りあげたものである。(といっても私は蔵に行って麹菌を蒸し米に散布する作業をしただけだが合作にはちがいない。)

名前とはうらはらに熟成年数を経ていくごとに味わいが増し、一部のファンの間で幻の酒となっていった。今でもこれを数本密かに隠し持っているという酒販店もあると聞く。

このたび、奈良の久保本家酒造に移籍したカトー杜氏と蔵の協力によって、再びこの酒のニューバージョンが復活した!


各界の反響

春屋マスターさん
奈良のへんなオヤジが作ったお酒を飲みました。
まずは常温。良い感じの余韻がひびく。そして熱燗。
スイスイと入ってくる飲み口は「明日の仕事は忘れよう」と
思わせる軽快な飲み口とやはりへんなオヤジが作っただけある
しっかりとしたノド越しは格別でした。
(よくあの顔でこんな色の酒が造れるものだ!)

 

酒匠のカンザワさん
生もとの純米酒らしい、豊かな味わい。飲んだ瞬間、
思わず「くううぅ〜〜〜」と酒瓶を抱きしめたくなった。
飲むほどに、やさしい酔いが身体を包み込みます。
スイスイと身体に入っていき、いつまでもいつまでも飲んでいたくなる、
そういうお酒。大事に大事に飲んでいるのですが、
もう4分の1くらいしか残ってない…。

 

漫画家ヤマモトさん
まだ飲んでないよ。へえ、燗にするとうまいんだ。
へんな顔描いてあるのが気に食わねえな。


OL ヨッコさん
今日素敵なプレゼントが届きましたぁ〜^^♪
おぉーーっと、一升瓶だぞ!!どれどれ・・・
何?何?これはセンセーが作ったお酒?グビグビ。。。
どうなの?まだ子供のお酒なの?
よっこはひよっこだからよくわからないけど(笑)
飲んじゃってるわよ〜キャハハハハ
ありがとう!!!また、飲みに連れてってよぉー!!
よろちく・・・バーイ♪(原文のまま)

酒屋 ヤママスさん
 にごり酒のようなはっきり米とわかる香りです。
よく考えれば「7号酵母」かも知れないなという程度の酵母由来の香り。
重さはないが、はっきり米の旨味を感じます。
7号の造り出す熟したリンゴのような味わいもある。
酸味はあるものの舌触りは「やわらかい」と言えるほど優しい。
味切れがよくスッと軽やかに消える。
余韻に短くかつ淡く甘味がある。

【お燗】ちょっと渋さ(若さ)がでるものの、旨味のトーンは強くなる。
酸味あるも、美しさに支えられ、決して雑な酸ではない。
今から飲める、そして私の予測が当たればの話だが、
熟成によってもっと味の伸びが出てくると思います。

 

一心燗主 トモミさん
穏やかで優しい香りと、旨味が心地良く、
するするっと体に馴染みます。
お燗にすると、ふくよかな旨味が増し
 一層、肴にも合い、じわじわっと体に馴染みます。
そして、ラベルの笑顔に和みます。
 燗酒初めての方も、
 飲食後、みんな「おこぜ」スマイルに・・・。

 

「由紀の酒」裏管理人 アキラさん
 
注いだ時に、しっかりとついた緑黄色に目がいきます。
上立ち香は、大人しく麹様に香る。栗の香り。
含むと意外にもファーストアタックから落ち着いた旨みほのかな甘味が
ぶわっと翼を広げ、優しく包み込んでくれます。
意外と言うのはこのお酒が以前紹介した、
睡龍「純米」生もとと同スペックと聞いていたので
もう少し切れた辛口から入ってくるものと想像していた為でした。
しかし重さを感じさせるわけではないので、
何処までも飲んでいけそうな仕上がり♪旨いっす。


あっきさん
おこぜだ!尾瀬センセイ〜〜。
これも飲んでみたかったのです。
ああ、今日はみたび若旦那さまに感謝でございます・・
まずはどぶをぬる燗でいただきました。 うひゃ。こりゃ噂通りな旨さです。
やわらかな部分と力強さといいバランスで口の中に広がります。
酸の具合がたまらない!素敵〜〜

さておこぜもぬる燗で。こちらは生もと純米ですが、
生もとらしい重厚感が素晴らしかったです〜

しかもただ重いのではなく、喉越しがふわっとして気持ちいい!
きっと飲み飽きずいつまでも飲める酒でしょう。
家で飲んだらすぐ一升瓶が空いてしまいそう。。危険なお酒!

でもステキ。燗がぴったりな酒でした。

 

 どぶ とは「きもとのどぶ」の略。カトー杜氏渾身の濁り酒(よりもっと醪に近い)。
これもぬる燗、熱燗にしてうまい!

 

 各界の反響は随時募集しています。
おこぜを味わわれた方、感想をお送り下さい。

 

 

この酒屋さんで買えます
「おこぜ」は9月より全国五十数店の酒販店で扱っていますが、
その代表的なお店を紹介します。

秋元商店

神奈川県横浜市

045-822-4534

飯田酒店

埼玉県志木市

048-471-5692

池田屋酒店

埼玉県さいたま市

048-641-0272

いづみ屋酒店

埼玉県川口市

048-222-5578

酒福いずみや

静岡県静岡市

0542-59-3024

(有)イタモト

島根県浜田市

0855-27-3883

(有)ごとう屋

愛知県名古屋市

052-912-2222

とちぎや

神奈川県藤沢市

0466-22-5462

依田酒店

山梨県甲府市

055-222-6521

安田酒店

三重県鈴鹿市

0593-82-0205

酒本商店

北海道室蘭市

0143-27-1111

潟jシザワ

東京都墨田区

03-3625-2438

山枡酒店

鳥取県倉吉市

0858-23-2948

芳本酒店

岩手県盛岡市

019-653-8899

NEWおこぜはこうして生まれた!

2005年新春、奈良の久保本家酒造にて「もとすり」に
挑戦する私。酔っていても見事な手さばきだ。

酔って物体化した杜氏を優しく起こす蔵人。
銘酒はこのチームワークから生まれる。