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1. CO2を原料とする非ホスゲン法ポリカーボネート製造法
−グリーンケミストリーの実現− |
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旭化成(株) 新事業本部 技術アドバイザー 福岡 伸典 氏
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| 光ディスクや携帯電話等で馴染みの深いポリカーボネート樹脂(PC)は、エンプラとして最大の需要があり、年間300万トン製造されている。これまでのPCは全てCOを原料とし、その90%の猛毒のホスゲンを用いる方法で製造されていた。我々は、CO2を原料とし、高品質PCを製造できる環境に優しいプロセスを世界で初めて開発し、工業化に成功した。 |
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| 2. ポリエステルケミカルリサイクル技術(完全循環型社会の構築を目指して) |
| 16:00〜16:30 |
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帝人ファイバー(株) 原料重合事業部門 原料重合営業部 部長 佐藤 和広 氏
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| 帝人グループでは企業理念「地球環境との共生」を実現するため、循環型社会構築を目指した“使用済ポリエステル製品のケミカルリサイクル”の技術を開発し、世界で初めて2002年に操業化した。当該技術を核とした「ボトルtoボトル」、「繊維to繊維」等の製品リサイクルビジネス、並びに新たな素材への取り組みを紹介する。 |
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| 3. 植物油脂を原料とするバイオポリマーの開発 |
| 16:30〜17:00 |
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| 植物油脂を原料とし、体内にポリエステル(PHBH)を蓄積する極めて生産性の高い微生物を育種した。この微生物産生PHBHの加工成型性評価および樹脂の特徴付けを行ったところ、射出、ボトル、発泡体、フィルム等の成型が可能で、良好な生分解性を有しポリオレフィンに近い物性を発現することがわかった。 |
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| 4. 機能性材料としての酵素合成アミロースの可能性 |
| 17:00〜17:30 |
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| グルコースが直線状に結合したポリマーであるアミロースを、酵素的に合成することが工業レベルで可能となった。酵素合成アミロースは均一性が高く、フィルム形成能や包接といった特徴からバイオベースの高機能性材料として利用が期待されている。光学フィルムや医療用材料をはじめとした酵素合成アミロースの可能性について紹介する。 |
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