八丈島の方言は日本三大方言の1つと言われているそうです。国語学者の故・金田一春彦氏は、八丈方言のことを<万葉集東歌方言>と表現されました。万葉集が編纂された頃の東国(関東および東北)で話されていた言葉と同じ文法構造の言葉が、今も八丈島では使われてます。 八丈方言は、 明治から大正 関東方言の一変種 昭和20年以降 琉球方言を除く本土四大方言の一つ ・八丈方言 ・東部方言<東北・関東・東海> ・西部方言<北陸・関西・四国・九州> ・九州方言 その後、日本語は大きく分けると、琉球方言、八丈方言、東部方言、西部・九州方言の四つに分類 平成に入ると本土を一つとして見る考えが登場し、八丈方言・琉球方言・本土方言の3つに分類 ということで、八丈方言は、次第に独立した方言として認識されるようになりました。